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2011年2月16日 (水)

リクエスト本とベストセラー

娘たちが帰ってくる日の昼下がりの会話

「図書館でリクエストしてるんだけど
「もし高校野球の女子マネージャーが・・・」っていうのを待ってる人がなんと700人近くもいる。びっくりですねえ。いつ来るのかしら。」

「そういう本こそ買って読めばいいんじゃないの」と夫。
「だって、持っていたい本じゃないかもしれないし、結構高いし。」
「売るとか、寄付するとかあるでしょ。」
「そうねえ。」考える私。

そこへばたばたとやってきた娘一家。
マゴッチは自慢げにチョコレートの箱を差し出し、
続く娘は、ばさっと1冊の本を取り出し、どうよ!てな感じでテーブルに置く。
ぴかぴかの本。

「なんだ?」
「買ったのよ!」
「この本のこと今話してたところ!」
「4人で読めればいいでしょ。その後は○○区の図書館に寄付するから。」
「わーい、うれしいな。ありがとう」

「代わりに今晩読む『キケン』を貸してあげる」
「サンキュ」

めでたく娘は子供を寝かしつけながら、読み終わり
私は「夜の蝉」を。

娘とはよく本の話でも盛り上がる。
「お母さんの読む本は人が死にすぎる、とは言うけれど。」
まあね。

リクエストといえば
そのベストセラーは市内に20冊あるようだ。
しかし700人近く待っているとなると、どうなるか、
予約をキャンセルしつつ思った。

ついでに言うと
海外ミステリのほうは残り2名になってからまったく動かない。
調べてみたらこちらは1冊だけ、
それにしても・・・
ずいぶん前、10月に予約している。
そのときからほとんど人数が変わっていない。
もともと2名だったかもしれない。
するってーと、これはおかしい。

借りている人が逃亡でもしていたら本が帰ってこないということもありえる。
何か事情があるのだろうか。

1冊しかないのなら、次の人がしっかり早く読んでも
あーぁまだまだだぁ。

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