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2011年1月の18件の記事

2011年1月30日 (日)

柚子ピール

昨日はサッカーを見て
寝たのはさっきだった気もする。

眠くならなかったのは、さすがである。

よかったよかった、大変だったけど
みんなの力が気持ちが目に見えて迫ってくるようだった。

おめでとうございます。
それにしてもその後長々とたたされていたのはつらかったね。
まあ、勝ったからまだいいけれど。

お疲れ様でした。

201101_033 先週から
たくさんの柚子でいろいろ作っていた
お鍋をいっぱい使って。
玄関のドアを開けると柚子工場か!というほどの香りが充満していた。

作ったのは
柚子味噌
柚子ジャム,乾燥柚子もすこし

201101_032 そして柚子ピール
初めて作ったので、乾燥が少し不足している、が
きっと母も喜んでくれるだろう。

食べ過ぎないように
しないとね。
試食してみたが少し柚子の苦味もあり、
甘くておいしい。

われわれはこういう砂糖漬けのようなものが大好きなのだ。
さあて
これから母のところに出かけてきます。

しかし眠いなあ、頭痛いぞ。

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2011年1月28日 (金)

常夜鍋・・ほうれん草

昨日は

201101_029 早速ベランダのほうれん草をつんで
ほうれん草鍋をした。
大きなボウル山盛りです。

前にも述べたように
お店で買うのより葉の厚さがあって
しっかりとほうれん草の味がする

つまり
おいしい!のだ。自慢です。

豚バラ肉もおいしい。
ものによって(値段によって?)差が出ます。

であるからして
当然、おいしい、おいしいといいつつ
おいしくいただきました。

我が家では
昔からこのお鍋は常でありました。

毎晩食べても飽きない、というのが名前の由来だから、と
結構有無を言わせず
出していました。

私にとっては、簡単だったからでありますが、
ヘルシーでもありました。

ほうれん草のシュウ酸が気になってはいましたが
水に溶け出すので心配ないとも聞き・・・

まあ「常夜」だからといって、毎日はしませんけどね。

201101_025 201101_027 夕飯の前には
輝くような夕日が目の端にとまります。

夕日鑑賞家・批評家としてもいつも外ばかり見ているわけではありません。

日も少しずつ
伸びているのが実感としてわかります。

燃えるような
燃えているような日差しでした。

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2011年1月26日 (水)

みかん

実家のお隣のおじさんとの話

先日実家に行った時
ちょうど垣根のところで何かしていたのを発見して声をかける。

「こんにちはぁ!」

「おや、来たの?」

「うん、来たぁ」(まるで子供の会話である)

「先日はみかんありがとうございました。
小さいけど(こんなこと言っていいのか?)甘かったですね。」とみかん好きの夫。

「そうでしょ、甘いんだよね。まだいる?」
「はぁ。」(なんとも遠慮がない)

「みかんの木どこにあるの?」と私
「何いまさら言ってるの。何十年も隣に住んでて・・」とおじさん
(そうだな、その近くの蕗はよく見ているのに・・)

わが実家と異なり
きれいに整理された庭
見事な場所にドンと立派なみかんの木がすっくと立っている。
鈴なりのオレンジの水玉になっているかと思いきや
緑の形のいい木だ。
今年は出来がよくて、何百とできたという。

201101_019 「もうみかんは無いの?」「取って、しまってあるんだ。」
鳥が突っつくから
一日3個、めじろにあげてる、という。

縁側の前の棚に半分に切ってあげてあった。
オレンジ色のみかんは冬の庭に美しかった。

みかんの花っていつ咲くの?
6月ごろ、白くてきれいだよ。

そうか、
その花の下で「みかんの花(咲く丘)」の歌一緒に歌おうよ。
昔大好きでよく歌ってたんだぁ。気持ちよくなるのよね。
その木の下で宴会しようか。

2011t そうね、そりゃ楽しみだわ。
と、大笑いして、母の元に行く。

一年おきだというから
今年はどうだろう。余計な心配もする。

奥様を突然なくされて
もう8年ほどになる、やさしいおじさんだ

みかんの木も写真取り忘れ、みかんだけ。
今年は立派な白い花を撮りましょう。

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2011年1月25日 (火)

ベランダで、ベランダから

201101_021_t_2  寒い日が続き
こもっていたが、
久しぶりにベランダにでた。

ベランダから、遠くを見ると
いつの間にか向こうの山に雪が見える。
雪が降ったのだな。

そして、足元を見れば

201101_024 我が家の大事なプランター
秋にほうれん草を4つぐらいに植えた。

一度自家製のみで常夜なべをした。
種類の違いだろうか
葉の厚さが普通のより厚くてやわらかくて
それはおいしかった。

根まで抜かず
根元近くで切って
それがまた少しずつ大きくなってきた。

ちょっとつんで彩りにしたり
結構大事に使っている。
大切な冬の緑

201101_022t こちらは前にも植えたレタス

プランターの半分に育っている
もちろんもっといっぱい、大きくなるはずだったけれど。
文句は言いません
付け合せに十分とは言わないけれど
かなり役立っています。

小さな冬の緑
真っ青な空の下
ささやかな私たちの幸せ。

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2011年1月23日 (日)

折り紙で遊ぶ時間

折り紙がある。

娘たちが小さいころ、買った200枚ぐらいの束である。

長いこと使わずにあった。

去年ぐらいから

興味を持ち出して、孫が使っている。

5 そういえば
4歳の誕生日は「折り紙の本」だった。

今朝片づけをしていたら
テーブルの上に先日遊んだ折り紙で作ったものがあった。
これは「金魚」

そして「ウサギ作る?」と来た。
「ばあ、作り方知らないけど。教えてくれる?」

「うんいいよ。」
それから、手取り足取り・・・
丁寧な先生だ。

「ここをこうしてね。ここまで作ってあげるから。
後はやってみてね。
こんなふうに折り線を付けるとその後が簡単なのよ。」
「そうですか。先生、すごいですねぇ」

周りの人にそう教えてもらっているんだろうな。

二匹作って
お友達。
指に入れてふたりで遊ぶ。

201101_018 ブルーの「そらちゃん」と「白ちゃん」
バトミントンしようか。そうだね。

ちょっと待って!
ぽーんと打つの、作るから。

ラケットだね。

あと羽根も作るから。そうだね。
ちょきちょき・・・

二人と二匹で
ぽーんぽーんぽーん

この子達すごく上手だと思わない?
ちっとも落とさないよ。

だって○ちゃんがきちんと羽根を持ってるものね。

右に行ったり左に来たり。

ふたりは二匹を操って
楽しく遊びました。

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2011年1月21日 (金)

楽しくも少し疲れた時間

毎日寒いですね。

その中
水曜日に
娘と孫たちがやってきました。

初めて電車で。
重くなった(7キロを超えまして)マゴッチ2号を胸のまえに抱っこ紐で抱え、
バッグを肩に持ち、
片手にマゴッチの手を引いて・・・

考えただけでも重い。

ニコニコ笑う孫二人のその顔に
思わずその何倍も笑顔になり、
1オクターブ高い声で
話してしまう。

私は
その間をにこにこと行き交う。
笑顔はもちろん体も動かして・・

娘が台所の洗い物をしてくれているのを見ながら
孫と遊ぶということも幸せなことである。

娘が言う、
子供の相手も、いい運動になるでしょ。
はぁ、お蔭さんで。

一晩泊まって、昨日夕方帰っていった。
名残惜しそうにして・・・

また楽しい時間をすごせ、
元気をもらった気がする。
朝起きたら
足腰が痛い。
いいリハビリである。

『前夜』
図書館で借りた。
読むものが無いとさびしい、ということで。
また同じように一冊手ごろなものを借りてきた。

ところが、前の「反撃」を読み終えて前夜(下) (講談社文庫)前夜(上) (講談社文庫)
新しい本を見てみたら、あらまあ、おなじ作者のものじゃああ~りませんか。
なんという偶然!
というか今読んでいる作者ぐらい 覚えておけよ、ということですね。
まったく。

内容(「BOOK」データベースより)

世界各地の米軍警察指揮官が一斉に異動させられていた。パナマからノース・カロライナへ突然転属になったリーチャーもその一人だった。誰が、何のために?死んだ将軍が出席するはずだった秘密会議の議題がすべての鍵を握る。激変する時代の波にもまれる軍の指揮を離れ、リーチャーは真相を探り始める。英国バリー賞最優秀長編賞受賞作。
2009,5月 6,7冊目
軍人時代をえがく最新作である。
あとがきにあるように、ここから読み初めていくとよくわかるかもしれない。
軍の内部や武器については想像力がなかなか及ばない。
その点がマイナスかな。
軍縮が今後の課題だなんて・・・
東西冷戦終結直前の事情があるらしい。
犯罪の鍵を握る会議のテーマも本人たちの調査とともに進まざるを得ず、皆目見当がつかない。
パリに住む母親の過去、母の死を迎える兄弟など傍系の話も興味をそそる。
前に読んだ「反撃」ではもう軍を辞めているので、前後しているようだ。
だからここから前に戻って読むのがいいとあったのだな。納得。

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2011年1月20日 (木)

『反撃』 上下 リー・チャイルド

リクエスト本が切れたので
よくわからず、とりあえず一冊借りてきた。

寝るときに読む本がないのはさびしい。
201101_001t_n で、読んでみた。

結局、二晩で。

リー・チィルド
2003年発行

4,5冊目

単純明快
少し硬派のヒーローものかな。

武器についての説明は少し飛ばし・・・

あと少しというところで
一気にいかなかったのは、病院の待ち時間にかかってしまったから、だけではないかもしれない。
結末がわかってしまったからか、希望のものにならなかったからか。

イギリス人が書くアメリカを舞台にした話
イギリスを舞台だと「もっと窮屈で、心理描写の多い作品になっていたでしょう。・・・」と述べている。

確かにそうかもしれない。
それがイギリス文学には深みを与えるところでもあるのだが、
アメリカの人はどう感じるのだろうか。

それにしても
やはり生きている風土の違いってあるんだなあ。

処女作「キリング・フロアー」も
いつか読んでみたい。

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2011年1月18日 (火)

新聞で作った手提げバッグ

ずっと前から
作ろうと思ってきれいな新聞紙を取っておいた。
エコバッグ、新聞紙と糊でできる。

なかなか作る機会がなくて
先日やっと作ってみた。

201101_001a 201101_003a お正月の新聞で。
ちょうど見開きがこんな風な新聞。

表がカラーで裏はドラえもん。
自動車会社と出版社の広告である。

作り方は簡単!
3,4枚重ねて横にして1センチほど重ねて糊付けをする。

底を作って、別の紙で手を折って糊付けし
強化用の新聞紙に持ち手を張り、口に貼り付ける。

てな感じで、作った。

作った感想は
まあまあだったが
リサイクルという意味では、どうだろうか。

糊も乾いて、かなり丈夫そうだ。

しかし、
やっぱり、私には山盛りの布があるので
新聞は古紙回収に回して
そちらでリサイクルしてもらうのがいいかな、と思った。

新聞もこういう目線で見ると
素敵なデザインがあると、知った。41(39、42

洋裁ではないけれど・・・

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2011年1月17日 (月)

福岡からの

お土産

息子の、である。

先日母のところに半分持っていった。

13日命日だった父に小倉の湖月堂の和菓子をお供えした。

思い起こせば去年その夜に私は最初のひきつけを起こしたのだ。
父に調子にのるな!と注意警報を受けたと思っている。

201101_003tt 201101_009 国産の蜂蜜、刺身醤油、からし明太子、カワハギ、そして和菓子

201101_005 「あら蜂蜜!よかったわ、ちょうど買おうと思ってた。」
「いい勘してた?」
「うん、ありがとう」

来週は
山口・萩方面に行くらしい。
萩は私ももう一度は行ってみたい、いいところだ。
旅の話に食事時も話が弾む。

「スケジュールの相談に乗ってあげようか?」
「お構いなく。山口出身の仲間がいるから・・・」
「はいはい、そうですか。」

じゃあ
お土産になにがいいか、考えよう、かな。

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2011年1月14日 (金)

『号泣する準備はできていた』 江國香織

題名を含む12編の短編集である。

が、さまざま異なったものを1冊にまとめ組み合わせているのではない。

作者いわく、ひと袋のドロップ

号泣する準備はできていた
おなじテイストのおなじ匂いのする短編を一冊につめたというところだ。

色や味は違っていても、成分はおなじで、大きさもまるさもだいたい同じという風であると書いてある。

人のすることで、ある部分にスポットを当ててみると
それは多少の濃さや色の違いはあるけれど、同じように見えるのだ。

題名から想像して、いろいろ予想していたので
ふっと抜けたような、しかしよく考えると
深い意味を見ることができる。

「いろんな人たちが、いろんな場所で、いろんな記憶を持ち、いろんな顔で、いろんな仕種で、でもたぶんあいも変わらないことを営々としている。

人々が物事に対処するその仕方は、つねにこの世で初めてであり、一度きり。なので、びっくりするほどシリアスで劇的。

悲しみを通過するとき、それがどんなふいうちの悲しみであろうと、その人には、たぶん、号泣する準備ができていた。」

そしてそれはあとがきに書くことですべての意味を成しているのだと思う。
持っているものがどれだけあるか、どれだけ大切か、
それを知ることで号泣するもしないもできるのだ。

そして、本の内容を離れて、それぞれの読み手が自分自身の持っているものを思いやることになるのだろう。

持っていたものとのかかわり方でそれぞれの号泣の程度にもなるのだろう。

「喪失するためには所有が必要で、少なくとも確かにここにあったと疑いもなく思える心持が必要です。

そして、それは確かにそこにあったのだとおもう。

かつてあった物たちと、そのあともあり続けなければならない物たちの、短編集になっているといいです。」

「自分の墓碑銘を想像してみる

でもほんとうは、そのときにはすでに、号泣する準備はできていた。」

直接の内容、不倫や別れなどという内容とは離れたところで、私には感じるものがあった。それは、あとがきを含めての完成されたひとつの味を持つ、一冊の本であったということである。

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2011年1月13日 (木)

映画3本+1本

タイタンズを忘れない 特別版タイタンズを忘れない
何度も観た映画
私が結構大きくなっていたころにもまだまだあった人種差別のアメリカ

そんな中で意識を変えていく人々
観るたびに新しいことを感じる

4分間のピアニスト [DVD]4分間のピアニスト」 
2007年ドイツアカデミー賞作品賞
ものすごい映画だと思った。
そして音楽もすばらしい。
迫力もあり、息を呑むラスト。
日本では単館だったらしいので、私も知らなかった。

魂のジュリエッタ [DVD]魂のジュリエッタ

いまテレビでイタリア特集をしている。
紀行・ドキュメンタリー・映画など、私はどっぷりはまり、どれも楽しみに見ている。

そこでたまたま観た映画
フェリーニ作品ということで興味を持ち見はじめた。
ジュリエッタ・マシーナが主演、
フェリーニの初めてのカラー作品ということで、
それはそれはカラフルな色合い

そして今日見たテレビでもチネチッタ特集をしていて、
そこであの有名な「道」を取り上げていた。

それもまたフェリーニ監督の作品で
ジュリエッタが出ている。
監督の奥様である。

夢か現かのあやしげな世界を描く「魂のジュリエッタ」

井筒監督がチネチッタを訪ねている、撮影場所なども見に行って。
チネチッタで学ぶ生徒に「パッチギ」を見せていた。
生徒が聞く。
「人種差別はないとおもうか」
「あれはわれわれの希望である、」と答える監督

今月はイタリアにいろいろと深く学べそうな気がする。

昨日は「黄金の7人」を見てしまった。いやはや

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2011年1月12日 (水)

舞鶴からの

201101_021 お土産にもらった

みなと舞鶴からのクッキー二種

舞鶴産わかめ入り 赤れんがサブレ

201101_022 カルシューム入り いわしサブレ

梅原というお菓子屋さんのもの

赤レンガ、みなとという言葉からも

舞鶴も港町なのだ、と改めて思う。


鳥取から帰るときに通ったことがある。
広い通りだった。

息子が喜んで大きな船を見ていたっけ。

いずれも「ミニ」と書いてあるので
食べやすい。このいわしも5センチほど。

遠くからの、
あまり行かない、馴染みのない町からのお土産は
その町の風を運んできてくれて
うれしい。

ありがとう。

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2011年1月11日 (火)

靴下人形のみきちゃん

年末に
娘から
「この前作って送ったソックス人形をかわいがりすぎて
髪の毛はぐしゃぐしゃ、リボンも何度も結びすぎて糸になり、
おまけに腕が取れた、」と申し訳なさそうに電話があった。
寝た間に、パパが人形の乱れた髪を一生懸命直してた、というのもほほえましい。

その腕を直してあげるといったら
「それがね。
「自分でやる!」といってセロテープでばっちり留めてるのよ。

子供にとっては
セロテープは万能の、魔法のテープ
何でもくっつくのだ。

お正月に私のところに治療に来たみきちゃん(靴下人形の名前をそう付けたらしい)は
見事に本当に見事にセロテープで治療されている。
一生懸命取り付けている姿を想像すると、なんともほほえましい。

おそらく伸びる布なのに
細い糸でこま止めを作ったので
抜けてしまったのだろう。

今度はしっかり縫い付けて
髪も耳の後ろでもう一度縫い付けて、
リボンの代わりにピンクの髪飾りで結んで、もって帰った。

その後また連絡があり、
とてもかわいがっているようで、
普通は保育園においておくのを、
一緒に登下校ならぬ登下園しているという。

寝るときは
まずみきちゃんをお布団に入れ、寝かせてから
自分が寝るらしい。

むかしから
ぬいぐるみやドラえもんのカートや時計まで
ずらり並べてタオルをかけて寝かせることが大好きだった。

自分が寝るのはだいっきらい!なのに
寝かせるのはお好き!らしい。

とにかく、そんな話を聞いて私はうれしい。
いつまでの話かそこはわからないけれど。
ぬいぐるみを寝かせている写真を探したら、こんなにあった。
まだあるかもしれないが、見ているととても愛しく、そしてなつかしい。
今年最初の・・・ははは・・・でございます。どうもぉ~

200710_015NePhoto_220092_054

http://kokorokoko.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_8d0d.html

http://kokorokoko.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_e807.html

http://kokorokoko.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/21_2a4b.html

http://kokorokoko.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/26-6d7d.html

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2011年1月10日 (月)

風が吹いて話がはずむ

先日、今年初めてのお医者さんに行った。

結構混んでいる待合室で
飛び交う言葉たち
「今年もよろしく!」

赤ちゃんを抱いたお母さんに
「何ヶ月ですか?」と聞く右隣に座る同年代の女性
「4ヶ月です。」「かわいいねぇ」
心の中で(うちの孫と同じ・・・)という言葉をのみこむ。

私と同年代と思われる男性同士
「母の認知症が悪化してね。」きのう往診に来てもらったらしい。
聞かれるともなく話し出す。

どうもお母さんは事情があって、その昔、母親を介護施設に入れた。それを後悔していて、そのことばかり話す。その気持ちが今も抜けないというのだ。
(どれだけ耳を大きくして聞いてるんじゃ、ですよね。
だって隣で話しているんだもん。)

そのことについて
私はまたひとり思いを馳せる。
こんなに心配してくれる息子がいるんだから、過去のことは忘れて
がんばって生きて、などと。心の中で。

私の番になり、先生に
「今年もどうぞよろしく、っていうか、ほどほどにお世話になりたいです。」といい(私は先生や看護婦さんをにこっとさせるのにいつもがんばっているのだ。)(余計なことを言うな、ですよね。なんといっても家庭訪問の先生や、入院中にも冗談を言い、顰蹙を買った私です。)

薬をもらって
外に出たら、その前で、近くの中学生が2.3人集っている、
「冬休みってさ、長いとか言うけどさぁ・・・」
で、どうなのよ。そこは聞こえなかった。

もう終わりなんだね。休みも。

この冬一番の寒さの中、
天気は快晴だけれども
風が寒い。
風のまにまに、さまざまな声が飛び交っていた。

コートの襟を立て、
私は歩いて2分の家に帰った。.

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2011年1月 9日 (日)

『ラスト・チャイルド』 上下 ジョン・ハート

上巻は年をまたいで読んでいたが、
下巻になってからは、夜中三時半までで、一気読み。

私が手に持ったまま寝込んでいたのも、いつのことかと思わせる
真剣読みであった。

前作も評判良かったが、私はこちらのほうが感動した。
彼の作品は単なるミステリではなく
その底に流れる家族の物語としてが印象的

これもそうである。

心に痛みを持つ人々が
家族が壊れて行きそうな中
目的に向かって進んでいく13歳の少年

刑事がなぜ少年の母親に心を奪われたのか、その辺がいまいち。
エピローグも良かった。
幸せになって!そう思う。 1,2冊目
ラスト・チャイルド(上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) ラスト・チャイルド(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

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2011年1月 7日 (金)

初めてのカラオケ!?

年末に娘からメールが来た。
家族全員に。

「○ちゃん主催のカラオケ大会を開きます。」とあり、
日時は全員が母のところに集まる2日の午後

マゴッチ主催(?)カラオケ?
たぶんその両親が一年の疲れを取りたくて企画したにちがいない。
だって両家に顔出すツァーに旅立つ前のお片づけ中に
来たメールだったもの。

息子もどうしようかといっていたが
結局みんな参加した。

私は母とマゴッチ2号とお留守番だったので
状況はビデオでしかわからないけれど、
マイクを両手で握って、嵐の歌を歌うマゴッチが
ひじょーにかわいかった。

英語のところも
嵐の歌詞をそのまま聴いて歌っている。
たどたどしく・・

言葉はこうして覚えていくのだな、と思う。

息子たちが声を張り上げ、歌っているのを聞いて
「ふーん、これがカラオケなのかぁ。」と一言、のたまわったらしい。

なかなか深みのある?お言葉である。

夜中に寝ながら、声を張り上げていたらしいのは

久しぶりに会った人々に興奮したのか

それともカラオケの練習なのか。

今年も新しいことにいっぱい挑戦できるといいね。

私だってがんばるぞっと。

110104_153504 マゴッチ2号は早速4ヶ月検診に行き、
あまりの人ごみに、ぐったりしていたらしい。

お疲れの様子がよくわかる顔してます。

もうじき4ヶ月だ。明日だ!


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2011年1月 5日 (水)

私の好きな・・・

201101_001 201101_003 201101_004 息子が年末蔵王のスキーの土産に買ってきてくれた薄皮饅頭

食べても食べてもやっぱり「おいしい!」

昔から,ずっと前からの好物
こしあんがぎっしり、ずっしり

201101_006 こちらは近所の友達からのケーキ
フロジャポンの「フィナンシェ」
お茶するために持ってきてくれたのに
取り込み中で・・
ケーキだけ置いていった。ごめんね。

201101 そして、 テーブルの上に置いてあった「古印最中
今朝発見した。
これも昔から好きなもの。
きのうはそっちへお出かけでしたか。息子1のお土産。

甘いものには目がない私。
食べてからダイエットに励もう・・・うん?大丈夫でっか?

201101_108_2 そして
パソコンに向かうマゴッチたち

しかめっ面がまたかわいい。

いつかメール交換できるかな。

すっかりいつもの静けさ?に戻った我が家。

でも、しばらくはみんなの声や笑顔がこの空間に響いている。

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2011年1月 3日 (月)

2011年お正月

新しい年が明けました。

201101_111 新しい年はどんな年になるのだろう。
わかっていそうでわからないことも多い。
私のように突然思わぬ病気に見舞われることもある。

こうなりたいと思っても必ずできるとは限らない。
でもこうしたいと思う気持ちは持っていたい。

自分の進む道はおおざぱではあっても
遠くに定めておきたい。

ささやかな幸せに
毎日笑い生きていく。

大きなことはできなくても
それでもいいじゃない。

久しぶりに家族のつながりの中に自分を置き、
暖かなものがその中を流れるのを感じる。

201101_088 母の周りに集まる
10数人の仲間。

両親と私たち姉妹の4人の家族から膨らんだ仲間である。
わいわい記念写真を撮って今年も過ごした。

「おかあさん元気で真ん中に座っていてね。これからも・・・」

こうして幼子のように手を合わせるお正月、である。

今年もどうぞよろしく、
良い年になりますように。

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