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2010年11月の22件の記事

2010年11月30日 (火)

THE FUJIYA GOHONJIN …⑤

201011_254_2 それから,参道を戻って,私のかねてからの願いのランチ。
みんなの休みが合わなくても、一人でもケーキセットには来ようと思っていました。
見るからに雰囲気のある建物なのです。
THE FUJIYA GOHONJIN

夫がここはご馳走してくれるということで、ごっつあんです。
今年8月に来たときに、玄関の前に休んだベンチがあったところです。
江戸時代に「御本陣 藤屋」はうまれ、加賀の前田公を始め、明治時代には伊藤博文や福沢諭吉、高村光雲などなどが泊まったという老舗。

大正時代に宮大工の手により、和魂洋才の今の館に生まれ変わり、みんなを驚かせたらしいです。大正ロマンとアールデコ。
2006年にリニューアルし、結婚式場、レストランとして生まれ変わったらしい。
泊まれるかと思いましたが、残念。

201011_296 201011_297 前回は中には入らなかったのですが、ドアを開けるとそうは広くない、大きな和風の絵画に飾られた壁がすぐ前に見えます。
その向こうが階段になっているのです。

しばらくソファに座り待っていると、案内がありまして、
「段差がございます。お気をつけください。」
「頭上が低くなっております。・・・・」などと折々に。

201011_300 板張りの、昔は宿の部屋だったのかと思う部分などをとおり、バー、喫茶コーナーをとおり
レストランまで案内されます。

そこは大きな空間で、天井にはプロペラ扇風機がゆったりまわり、緑の庭が見えます。

201011_301 201011_303 201011_305 201011_308 「シェフズ ランチ」をメニューを見るまでも無く、説明を聞いただけで、早速頼みました。

写真はうまく取れなかった。

食事が来る前に出されたフォカッチャをオリーブオイルにつけていただく。

お腹が空いていたせいか、おいしくで、何回もお変わりをしてくれた。(お店の人が。)オイルがさっぱりしていて、ちょうどよかった。
前菜は透き通ったガラスに盛り込まれていました。

メニュー
・前菜4種盛り
・スープ
・スパゲティーニ
・ステーキ マッシュポテト添え(少し小ぶりでした。)
・フォカッチャ(食べ過ぎて苦しかったけど、おいしかった。)

で、「デザートはここでも食べられますが、場所を変えることもできますが・・・」
ということで、案内されたのは、さっき通った
和風の空間にゆったりした椅子の喫茶室。

201011_313 そこで「フルーツグラタン」とコーヒーを私と息子が、
夫は「アイスクリーム三種」と紅茶。(ちょうどアイスが三つある!)
写真写りはよくないのですが、
甘酸っぱくいろいろなフルーツが入っていて、おいしかったです。

201011_314 201011_318_2  201011_315 201011_316 また景色の違うところでゆっくりして
大満足して席を立ちました。

ウェイトレスさんもウェイターさんも若く(決して若いだけがいいのではない)、きびきびして、よく気がついて、労働意欲がいっぱいある、という感じです。それが一番の印象でした。

素敵な空間でした。
今度はケーキセットかな、と思うけれど、やはりランチかな。
201011_320201011_323今度は誰とこれるかな。

201011_319

古い建物好きとしてはうれしかったです。

こちらは

正面玄関の階段です。

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善光寺と東山魁夷美術館…④

今日(25日)は夫が先に帰る日。
なので近くの善光寺辺りへ行く。(8月の長野の旅はこちら、去年10月はこちら

201011_266_2 まずは善光寺へお参りします。

201011_260_2 201011_264_3 いい天気で、ツァーの方々もたくさん来ています。
先日の花火大会とあわせてのツァーもありました。

またもや七五三のお祝いをする人々に会いました。
ここ数年は毎年そのころにうろちょろしているってことですね。

201011_278_2 201011_276_2 それから東山魁夷美術館へ行きました。
歩いたのは初めてですが、善光寺の隣だったのですね。

「東山魁夷館 開館20周年記念展」で「信州讃歌」をやっていました。
新しい物に出会って興奮するというよりは、懐かしく「またお会いしましたね。」という感じでした。

館の前の噴水広場から見える向かいの山の中腹に魁夷さんは眠っているそうです。杉がかたまって生えているところの下です。
家に帰ってきて見たBSテレビでちょうどこの展覧会のことをやっていて、そこで見ました。
絶筆の絵にも杉がかかれています。
ここから見える景色のように。
絶筆の絵の印は一度押されて、またそれを消したそうです。
「まだ、書く。書きたい」という意思だったのでしょうか。 

201011_289_2 201011_290_2 201011_291_2 201011_293_2 ランチの時間をずらすために、もう一つ神社に行きました。
大きな木が印象的な神社でした。

湯福神社。
日本書紀にも載っている600年代からの神社らしいです。
遠慮がちに古いようだ、などと書いてあるのが好ましかったです。

さてランチにいこー

  

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2010年11月29日 (月)

小布施…③

201011_179  昨日の花火の興奮から一夜開けて、今日もいい天気

今日は時間に制限も無いので、さてどこに行くか。
電車なので、歩けるところで「小布施」
車では何回も通っているあの中心街(?)に行ってみようと。

201011_184 201011_185 小布施は私にとってはまず栗のお菓子。それから北斎の絵で有名なところ。岩松院には2年前に行った。(そのときのブログ
201011_191 201011_196201011_193 この秋は「オープンガーデン」の話題もテレビや新聞で多く目にした。
確かにすばらしい庭がたくさんあった。
栗の小径 」という小さな道。あの向こうのもみじに染まったところもオープンガーデンで、立派なお庭です。

201011_200 201011_202 それからその道を通って、北斎館に行きました。
浮世絵が有名ですが、ここはそうではないものがおかれています。
岩松院の天井図と同じような迫力の、祭屋台に書かれた『龍と鳳凰』、男波・女波と称される『怒濤』の二枚の天井絵が展示されています。
それがすばらしかったです。

北斎が新幹線の無い昔(あたりまえです、はい!)、83歳で始めて小布施を訪れ、それから90歳で亡くなるまで4度も来ているというその強い思いに感動しました。

北斎館から出てきたら、観光客がいっぱいで土産物屋は混んでいました。

201011_212 ドイツ人のアップルパイ(はなまるやどこかのテレビで紹介されたと売り子さんは何度も言っていましたが、我々には余りそれは興味はなく・・・)
でも買いまして、

りんごがおいしいからなあ。

201011_215 少し離れたフローラルガーデンまで足を伸ばします。
ちょっと疲れて。
りんごを買い、外のテーブルで食べまして、おいしかったです。

201011_219201011_222201011_223 敷地内にあるレストランでお茶をしてバスの時間まで待つことに。
庭もよく見えます。
私はチーズケーキ、息子2はアップルパイ、夫はアイスクリーム。
おいしかったです。

バスは1時間に1本。
よく見ると乗り放題300円と有ります。
これで観光地どこまでもいけたのですね。
私たちは駅まで帰るだけ、なんだか悔しくなって、おまけに切符はバス内では買えないらしいので、(知らないのがいけないのだけど)、足の痛みも取れたので
「歩いていこうか。」と私。
「お母さんがいいならいいよ」

で違った道を通って行きます。
201011_229 ギャラリーや小布施ミュージアムなど見所もあり
楽しく駅まで歩けました。

中島千波館も水曜なので休館でした。
また今度見にきましょう。有名な「桜」の絵は見てみたいです。
ちょうどいい疲れで、水曜日に来てよかった。
美術館もいくつも見るのは疲れます。

201011_250_2駅のホームからは北信五岳が霞の上にきれいでした。
201011_251

途中のスーパーで「いなだ」と「アジ」をさばいてもらって、大お刺身大会で夕食です。おいしかったです。

明日は善光寺おまいりとおいしいランチです。
楽しみ楽しみ・・・

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2010年11月27日 (土)

えびす講煙火大会…②

去年花火大会のことを聞いたのは息子とのメッセンジャーのなかでだった。
(去年のブログはこちら

正しくは「長野えびす講煙火大会」と言うらしい。
その神社にもいつか行ってみようかな。

とにかくそう言うことで
この花火を見たかったのだ。

寒いけど、プレミアム席とか言うのが売り出されているようだけれど、
私にはコタツ付きの部屋が用意されているのだ。Iti_030
夫も丁度始った6時にやってきた。

そこから真っ正面に花火が上がる。
大きいものになると首が痛くなるほど空の上まで上がる。
うちと異なりベランダのガラスは一枚の透明ガラスなので外がよく見える。
電気を暗くして見る。
Iti_022 Iti_029 Iti_031

戸を開けていれば声も聞こえる。
余りの震動にその辺の駐車場の車が「ぴーぴー」「ひゅーひゅー」「ぷーっぷーっ」と異常音の大合奏
思わず笑ってしまった。

始まってわーきゃー言うのにも飽きてくると
花火の種類や提供会社の多さでその花火の大きさもわかってきて
そう言うときはベランダに出てカメラを構える、3人で。

しばらく観賞してまた中に入り
息子の作ってくれたおでんと焼きそばにビールといういかにもお祭り風の献立、
それにワインとチーズ、リッツという定番メニュー
まだまだあったが・・・

こんなに大きい花火は久しぶりだ。
体を突き抜けるような音も。

101123_190101 母にも音だけ電話でおすそわけ
まごっちも「み・た・い!」といっていた。

本当に綺麗で豪快で素晴らしい煙火大会でした。
来年はどんな形で見ることが出来るでしょうか。

「打ち止めです」と言うアナウンスに名残惜しくも見ました。
おわったあとは思わず小さく拍手した

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2010年11月26日 (金)

水野美術館…①

着いた翌日は祝日
息子と二人どこに行こうかと考えましたが、
夜に楽しみなイベントが待っているので

Iti_013_2 近くの水野美術館へ行くことにしました。

大観や河合玉堂などの収蔵があるらしいです。
「名画を旅する」というテーマでした。

静かな空間にいろいろありましたが、
一番最初のところで、
すーっと両開きの扉が静かに開く。
その真っ正面にどぉーんと置かれていた屏風が素敵でした。

Iti_011 Iti_014 Iti_010 Iti_008 Iti_009 庭もきれいで紅葉が地上に降りて色を変えていました。何となく秋に間に合ったかなという感じです。

併設されているフレンチレストランでランチをいただきました。
息子がご馳走してくれました。
「どうもどうも」「いやいや、夕飯代は出さないから」「はいはい」

ステーキランチ
美味しかったです。

Iti_015_3それからスーパーに寄りましたが、
みんな夜のイベントに備えてのご馳走が並んでいました。

毎年この日に行われる「えびす講花火大会」というものがあるのです。

帰って見上げた空はなかなかの花火日和です。

(昨日夜夫は帰り、今日は息子も仕事で私は休養。明日息子と帰ります。順にアップしていきますね。)

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2010年11月24日 (水)

花火大会昨日の一枚

Iti_023_2 ぴんぼけ!

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2010年11月23日 (火)

大騒ぎの一人旅

私は今長野に来ています。

訳あって(?)」一人昨日一足先に息子の所に来ているのです。Iti_005

去年から今日来ようと思っていたのですが、突然夫はめでたい結婚式が入って
予定そのものが中止になるところでした。

しかし私はどうしても行きたくて
でも誰も忙しくて一緒に行ってくれる人がいなくて
でも行きたくて、
どこでどうなったのか、先生にも聞いて
一人で行くことになった。

病気をして以来、退院後初めてのことになる。

娘が取ってくれたロマンスカーに乗り、

夫が新宿から大宮の新幹線ホームまで送ってくれ、

息子1が取ってきてくれた切符で長野まで乗る。

そこからはタクシーで息子2の家へ。

家族全員のお世話になって
無事着いた。

4人へ連名で「無事着いた」とメールを打った。

なんとも大騒ぎな私のひとり旅であった。
どこかで嬉しい気持ちも確かにあって。

余所様から見たら「なんじゃ?」と思われるでしょうが
そんなものだったんですねえ。これまでが。

これからも調子には乗らず(乗ると危ない)
焦らずじっくりと進んでいきたい、です。

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2010年11月21日 (日)

三たび『めぐりあう時間たち』

わたしがこの映画を見るのは
三度目。

夜BSで見た。
どうしようかな、と思ったが、見だしたら、やはり途中ではやめられない。

めぐりあう時間たち [DVD] 2002 アメリカ

結局、最後までじっと見てしまった。
前回はマゴッチを抱きながら見たとあった。その感想はこちら

キーワードになる「花束やパーティ」そして共通する「ダロウェイ婦人」などが有効に使われている。
それぞれみんな違った時代、境遇を生きているけれど。
そういう小物が上手に使われていて、それこそ時間、空間を越えてつながり紡ぎあっている。

映画のキャッチコピーは「たくさんの愛と 驚きと時間たち、そして感動。人生はいつもミステリーに満ちている。」
「誰のために人生を送るのか? 自分のために? 愛する大事な人のため? 家族のために?
自分の居場所を見つけ、自分らしく生きていく人生を送るのは、決して簡単なことではない」

これは最初に見たときに思ったことだが
あれからわたしはどんな毎日を過ごしてきただろうか。

鞭をびしっと入れなければなるまい。

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2010年11月19日 (金)

落ち葉の季節

201011_062 秋らしい美しい澄んだ空だ。

見上げると木々の間から青い空が見える。

201011_054 目を下にすると
それはきれいな落ち葉が一面に。

桜の木の根っこの周りに日差しが入って、光っている。

201011_058 はらはらはらと散っていた葉が、舞い降りて地面を被っている。

きれいだなあ。

カメラを持ってでなかったので
あわてて取りに戻った。

どこにでもある小さな季節
でもいとおしい季節

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2010年11月17日 (水)

『神様』 川上弘美

押入れの箱からさらに一冊

週末は忙しくなるので薄めな本を選んだ。
買った本屋の表紙がついている。

神様 (中公文庫) 『神様』川上弘美 41冊目

短編だ。

私の空想癖にも相通じるような内容の文である。
最初は「何だ!」という感じだったが、やがてその独特の空気に引き込まれた。

週末帰ってきた娘に話す。

「あの本読んだ?」「読んだよ。くまが出てくるんだよね。」
最初と最後がくまの出てくる話だ。

読んでいる最中に、あれは娘の買ったものだとふと思い、そう聞いた。
そうだね。たぶん。

あの本箱にはおそらく
ミステリ仲間だけじゃなく、家族の(主に娘だが)も詰め込まれていたんだ。
そして、押入れにしまわれたまま長い年月を経た後、私の前に現れたのだ。
おそらく送ってもらった後、多少の入れ替わりを経て。

二人でコーヒーを飲みながら、昔話、思い出話をした。

この最初の短編は川上さんが文筆業をはじめるきっかけになった本という。

佐野洋子さんの解説も面白い。

クッキング・ママ」も結構読んだと娘は言った。
娘の部屋にあったので、娘のフィルターにもかかっていたようだ。

春にして君を離れ」もお母さんが薦めてくれたんだよね。
そう、あれも送ってもらったんだっけ。いろいろ考え、感動した本だった。

本の話は長く続いた。

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2010年11月16日 (火)

“本箱”の本を3冊

その箱には10年以上前からの本がぎっしり詰まっていた。
「アマンダ」や「日輪の果て」もそうだ。

読んだであろう本もあっただろうが、今は昔
その「昔の本箱」の中の本を(それでも選んで・・)読むことにした。

誰からの本なのか思い浮かべながら・・・
余り難しくなく、レシピつきのこのシリーズにした。
レシピもバターたっぷりが多い気がした。

しかしどの本にもレシピが載っており、推理はその間にまぎれてしまいそう。
しかしいつでも殺人事件に巻き込まれてしまうのだ。

それにしても仕事とはいえ(ケータラーなのだ)料理に取り組む姿勢はすごいと思う。
てきぱきてきぱき
ダイアン・デヴィッドソンのごく初期の作品である。

クッキング・ママの捜査網 (クッキング・ママ) (集英社文庫)クッキング・ママの捜査網」1995年3月発行 38冊目
奥付けを見ると1997年第5刷のぶんだった。

クッキング・ママの名推理 (クッキング・ママ) (集英社文庫) 「クッキング・ママの名推理」 1995年3月発行 39
 こちらは1998第6刷

クッキング・ママの依頼人 (クッキング・ママ) (集英社文庫)クッキング・ママの依頼人」 1998年12月発行 40
2000年第3刷のもの

そういうことでどれも10年以上前のもの
誰かの本当の本箱にはいっていたのかな。(ダンボールの箱ではなくて・・)

シリーズはまだまだ続いているようだ。

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2010年11月15日 (月)

本をリクエスト

子供たちが帰り、ぽっかりとあいた空間。そして静かなかつ何か物足りないと感じる時間である。
小さな仕事を急いで終え、コーヒーをゆっくり飲み、マゴッチのかわいいしぐさを一人思い出し、楽しんでいる。耳には声が残っている。幸せな私の時間だ。

図書館にリクエストをして読む。
うわさになった本、薦められた本などをリクエストする。
しかし、これが人気な本ほどえらく待つのだ。

ちなみに利用する図書館の「ベスト オーダー」を見てみると
「IQ84」など今で800人以上。市内に35冊もあるのに、である。
もう少し前に予約しておいたらまだ少なかったのにとは思う。
あまりにみんなが読むので「反発?」してしまったのだ。
ついでだからこれはまだいいとして。
いや、今予約してもずっと先だからしておくか。
まあ、自分が読みたいかどうか、それがまず問題だ。

最近不景気のせいか、本を買わずにリクエストする人数が増えているのでは無いかと思う。本屋さんも大変です。
私も今、十数冊予約しているが、230人待ちから3人待ちまで。
平均して来てくれるとありがたいのだが、これがまた難しい。

闇雲に図書館に行って苦労して選んでも面白いとは限らない。
だから面白そうな本の情報のアンテナはいつも立てている。

そんな時ネットで知り合った読書仲間は頼りになる。
十年前ネットをはじめてから、ずっと読書を通じていろいろなことを語り合ってきた。
今はそれぞれ自分のブログを持つようになり、集まって話すことは無いが、それでもチェックは欠かさない。
それぞれの好みもなんとなくわかっているので、闇雲よりは私のフィルターになってくれる。

201011_003_2  先日押入れの片づけをしていたら、本がきれいに詰まった小さなダンボールが出てきた。
あのころは読んだ本を送りあってもいた。
娘に合う本まで送ってもらったこともある。
その箱にはそういう本がごっちゃに入っているようだ。
手紙が付いていて、「これらの本はみんなから送ってもらったもので、それを送っているだけなので、気にせずじゃんじゃん読んでください。」

懐かしく、今は少し遠くなったその送ってくれた人のことも思った。

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2010年11月14日 (日)

おいしい一日

娘一家が来ることになっていた。

午後遅くなってやってきた。
東名やR246がものすごい混みようで、
そのとき役に立ったのが、以前川崎の病院に毎週通うために覚えた道だったと言う。
私の入院時毎週通ってくれたのだ。
私も大変だったが、みんなもそれぞれ大変だった、ね。

コーヒーにあうスィーツを持ってきてくれた。

201011_017 銀のぶどうプロデュースの「シュガーファース」という新しい店で、新しいタイプのウェファースだ。

9月23日西武池袋店に開店したばかりという。

結構な行列の後買うことができたという。
今のところ西武池袋にしかないらしい。これもまた行列を作る要素の一つだろう。
左が「プレーン」右が「ショコラ」
201011_019 コーヒーと食べてしまったのが、「ビトウィーン」

食べてしまったので写真はしおりから。
外はかりっとして中はクリーミィ

しばらくブームになるのかな。

そういえば同じデパートの「グーテ・デ・ロワ」王様のおやつのお店にも長い列があったらしい。
ブームはまだ続いているんだね。
母もお気に入りで、今日母の元に届くとメールが来た。
去年末はネットで頼もうとしたら、ネットが閉じられてしまい、あせった。
今年ははやめに・・・

201011_004 昼に食べた讃岐半生うどん
夫のお土産。  

おいしいうどんだった。

6人前をぺろり

おいしい一日だった。

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2010年11月12日 (金)

予防接種

行きつけの(?)お医者さんで
インフルエンザの予防接種を受けてきた。

去年は数が足りないとか言って、必要とする人順に受けることができ、
私もその資格があるということで、してあげましょうといわれたときは
「やった!」と思ったのを覚えている。

生まれて以来
インフルエンザにかかったことは無いが、
病気以来は注意をするのがいいかと思って、
今年も混合のワクチンを受けた。

前々回「予防注射受けますか」と聞かれ
1度目2度目と断っていたので、
今回は熱を測って行った。

受付で「体調はいいですか」と聞かれ
「これ以上よくなるとは思えませんので、お願いします。」

お年寄りが多いクリニックだが
今年インフルエンザはどうなのだろうか。

101111_123332_2 昨日の娘からのメールで送られてきた
「首が座り始めた」マゴッチ2号
早いね。

2ヶ月と2日

明日くる予定。
1号2号共に楽しみ。
うっふっふ。

「あさイチ」で舘野泉さん、やっていましたね。
お元気そうで。

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2010年11月11日 (木)

映画「西の魔女が死んだ」

以前に原作を読んで,映画がみたかった(本の感想はこちら

今その自分の感想を読み返してみた。
挿絵も無かったとあったが、
その挿絵がぎっしりと美しい音楽とともに詰まった映画だった。

西の魔女が死んだ [DVD] テレビが変わってきれいになった後だったせいか
森の景色は広くさわやかだった。

原作に忠実にできている。
感想は同じく
観終わって幸せになった

最後、おばあちゃんが死んだ後、
「きゅうり草がいっぱい咲いている」
「これきゅうり草って言うんだ」
そんな場面も・・・
映画ではプランターにたくさん植えてあった。

私もきゅうり草大好き。(きゅうり草の写真はこちら

そして私も書きたい

「ニシノマジョカラ ヒガシノマジョヘ
タマシイノ ダッシュツ セイコウ」(だったかな)

おばあちゃん役の「サチ・パーカー」が絵的に素敵。

おばあちゃん!だーいすきっ」
「I know!」

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2010年11月10日 (水)

突撃の一日

昨日はある意味忙しかった。

予定通りマンションの工事関係の人が来るまで
午前中は片付け、押入れに押し込み(落ちてきませんように・・)
ピンポンが急に電池切れになったので
時間になってから玄関を覗きに行くこと数回(玄関が遠いもので・・・)

3人でやってきて
すべての部屋を採寸するというので、一部屋に押し込めることもできず
もはやこれ以上はあきらめた。

そこへ電話がかかり
久しぶりの友達だった。今近くにいる、という、っていうか家の前。
いつもなら「玄関までしか入れない、」とかも言う勢いなのだが
「突撃だけど」という友に、
今回は「ああ、いいよ。来て・・すでに3人も突撃されているから・・・」

田舎の柿が届いたので、と持って来てくれたのだ。
でも、お茶を入れる暇も無く
帰ってしまった。
お姉さんの具合が悪いそうなのでそちらに回ったのかもしれない。

201011 箱いっぱいの柿だ。
今年は家の柿が少なくて、ありがたい。
工事の人にもおすそ分けして・・・

そして母に電話。
ちょうど妹が来ていたので取りに来るという。
みんな果物がすきなのだ。
甥っ子(会うのは久しぶりだ!)と一緒に来た妹も「あら今日はきれいじゃない」と言う。
だから疲れたのだ。

その後私も柿を食べる。おいしいね。

娘から電話が来る。
突然大きな声がする。
「ばあ!」あらぁ、孫の声。もう帰ってたんだ。
「そうだよぉ」
焼き芋たべたの?
「食べたよ」

「焼き芋の歌うたおうか」
「焼き芋焼き芋なんたらら♪」
私は「垣根の垣根の曲がり角♪」をおもいうかべたのだった。これは焼き芋の歌ではなかった、ね。

かわいい歌声は澄んで大きく聞こえた。
電話の向こうで大きな口をあけて歌うマゴッチを想像して
いとしく思った。ありがとね。

「じゃあ、またね。」
「またねぇ」
「楽しかったよ」
「わたしもたのしかったよ」

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2010年11月 9日 (火)

昨日で満2ヶ月

昨日娘から電話があり

(またもや出張中なので
心配して?)

話の中で「そういえば今日で2ヶ月だね」
「早いもので」と娘はいい
「やっと」と私は言う。

マゴッチ1号の時は
どう思っただろうか。
かかわり方が異なっているので
結構二人で大変だった気がする。

101108_150653 二人でがんばって育てていこうという
娘夫婦の心意気はたくましく思え、
応援したい。

よほど手がほしいときは声をかけてくるだろう。
少し遠くから、でも手の届く距離で見守っているからね。

やっと、か、もう、か、まだ、か
いずれにしても
2ヶ月だぁ。

生まれたときの体重の倍以上になりました。
今すぐでも入門できそうな面構えです。

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2010年11月 8日 (月)

自然の恵み

201011_002 昨日夜

届いた農産物たち

葉付きにんじん、サトイモ、かぶ、はす、サツマイモ、銀杏など。

そして

みかんはまたもや出かけていた息子の静岡土産

野菜たちを眺めているだけで幸せ

しかし、ながめているだけではいけない

大事にそして上手に使いきろう。

ということは
料理をきっちりするということになるなあ。

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2010年11月 6日 (土)

通詞島の釜炊き塩

この前の九州の親戚からのお土産の一つ。
ダンボールの奥に入っていた。
ちょっと覗いて袋の上からみて「お米かな。」でそのままにしていたら
「これが今回の一番のお土産なのよ!」といわれた。

親戚といっても母方のごく近い人たちなのである。
母が本当はこうなんだけれど、戸籍上はああで、とか言うものだから
よくわからず我々姉妹は「お兄ちゃん」と「Eちゃん」と呼んでいるのだが。
いとこかもしれない。

201010_221 天草の通詞島にあるソルトファームの天然塩。

「大自然がそのまま残る美しい海から汲み上げた海水を太陽と風の力で塩分濃度3%の海水を約4~6倍ほどの濃縮海水にします。その海水を大釜で気長に弱火で煮詰め、にがり成分を程よく取り除くため天日で干し出来上がるのが、まろやかで風味豊かな「通詞島の釜炊き塩」です。 」HPより

また「通詞島の釜炊き塩」を使うと、おにぎりがとても美味しくいただけおすすめです。また、焼く・煮る・蒸す・揚げる・漬けるなど、調理のあらゆる場面で一つまみ加えることで食材の旨みをより一層引き出します。」ともあった。

201010_220 先日母のところに行ったら、ビンにきちんと入り、本人、私、妹と分けられていた。名札までついている。

それから孫たちの分も。

長野の息子にも、娘にも。
お疲れ様でした。

まずはおにぎりから、だな。

そういえば一緒に河口湖に行ったときに寄った道の駅で
ヒマラヤの岩塩、チリの岩塩を見た。
美しいピンク色で、Eちゃんがそれを買っていたのを思い出した。

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2010年11月 4日 (木)

お皿にまゆ最中

201010_213 妹から手作りのお皿が届いた。

私の好きな緑色
注文していた細長いお皿。
もう少し長くっても・・・なんて
言いません。

横につなげて置けばいいのですから。
組み合わせで面白いかもね。

どうもありがとう。大事に使います。
どんなものが合うかな。

201010_125 こちらは自由が丘が本店の蜂の家の「まゆ最中」
頂き物である。

小倉、柚子、胡麻、白つぶし、黒糖の五種類の餡を楽しめる五色の一口最中。

形も美しく上品でかわいい。そしておいしい。

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2010年11月 2日 (火)

おかあさんといっしょ

NHK「お母さんといっしょ」にマゴッチが出るという。

9月末に収録にいってきたと聞いた。
それが2日に放送というので
連絡網が回ってきた。

病院の日だったが
みてからでかけることができそうだ。

201010_101 この前娘のところに行った日に
記念の写真が送られてきた。

二人並んでテレビの前に座る。なんだかおかしい。
出演者は何歳からなのかわからないけれど、4歳のマゴッチは一般的には大き目のようだ。

満足そうな微笑のマゴッチがよくみえた。
今日はいい天気!

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2010年11月 1日 (月)

『オー! ファーザー』 伊坂幸太郎

昨日母のところに行き
先週置いていった「オー!ファーザー」をとりに行った。
母もきっと面白いと思ったのだ。

オー!ファーザー 2010,3発行 37

内容(「BOOK」データベースより)

みんな、俺の話を聞いたら尊敬したくなるよ。我が家は、六人家族で大変なんだ。そんなのは珍しくない?いや、そうじゃないんだ、母一人、子一人なのはいいとして、父親が四人もいるんだよ。しかも、みんなどこか変わっていて。俺は普通の高校生で、ごく普通に生活していたいだけなのに。そして、今回、変な事件に巻き込まれて―。


昨日母に電話した
「どうだった?もう読んだ?」「とっくに読んだよ。おもしろかった。」とのこと。

母は二日で読んだらしい。
そんなこんなで私も楽しみにしていた。

深夜から読み始めて、朝方までで結局読み終えた。
眠い!
読みやすい文で、難解ではない。
どきどきも無い、でもやめられない。軽く?といったら失礼かもしれないが、楽しんでさらっと読めた。
「陽気なギャングが地球を回す」風なイメージもある。

途中からこれはきっと映像化される、と思いながら読んだ。
実際はどうなんだろう。
せりふが映像をともなって語られるのを想像できた。
4人の父の配役は?楽しみだ。

あとがきによると、これを書いて、その後に「ゴールデンスランバー」があってそこからは第二期に入ったと述べている。だから「オー!ファーザー」は第一期伊坂幸太郎の最後の作品にあたるらしい。
なるほど。

気がつけば、今日から11月だ。
しっかり生きないといけないなあ。

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