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2010年10月 9日 (土)

松露饅頭

毎週旅に出ている息子から
「何か土産の希望はあるか?」とのメール

母のところにいたときだったので
「なにがいい?」と聞いてみたら
「福岡ね。昔は松露というのがあったわね。」という。

で、そのようにメールで送る、「松露」というお菓子を探せ。

で、届いた「松露饅頭」
早速あけてみたが、
思ってたのと形が違う。

まあいいね。
違うものが食べられて。
すべて前向き。

調べてみれば唐津の和菓子やさんのものらしい。

HPを見ると
「<松露饅頭の由来>
佐賀県の唐津。大陸の文化と日本を結ぶ交易の門戸として栄えた港町。
豊臣秀吉が、朝鮮出兵(文禄の役)後、高麗から陶器と一緒に渡ってきた文化の中に焼饅頭がありました。
その後、江戸後期になり当家の先祖、阿わび屋惣兵衛が焼饅頭に創意工夫をこらし、時の藩主小笠原侯に献上したところ、当地の虹の松原(日本三
20manjyu 大松原のひとつ)に、四、五月頃、松の根元の砂から自生する、球状の松露(キノコの一種)のつぶらな姿に似ていることから「松露饅頭」とつけられました。
手焼きならではの風雅な趣きと心なごむまろやかな味わいが、昔も今も喜ばれております
。」とある。

だいたい名前の元となった「松露」というものを知らなかった。
松の根に菌根を共生するきのこを松露というらしい。
まんじゅう自体は濃いお茶にとってもあう、やわらかい上品な味だった。

われわれが思っていたのは昔ながらの砂糖を絡めたあんこだまだったが、あれはなんという名前だったのだろうか。

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コメント

たしかに、街のお菓子屋さんで
松露というと、あんこ玉に白い砂糖の衣がかかっている。
福岡の銘菓は松露饅頭・・こちらは外側にカステラのような皮がある。
どちらも丸い。丸いのが松露?

投稿: 小夏 | 2010年10月 9日 (土) 16時11分

こんにちは 小夏さん
そうですね。
丸さがポイント、共通点なのでしょうね。
いろいろ勉強になります、だ。

投稿: いち | 2010年10月10日 (日) 12時08分

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