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2010年8月19日 (木)

『死者の名を読み上げよ』と映画ハリ歩タ

長いことかかって
やっと読み終えた。
ほぼ一ヶ月。
このタイプの本(ポケットタイプ、細長タイプの本の形)は苦手だ。

死者の名を読み上げよ〔ハヤカワ・ミステリ1834〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) イアン・ランキン 2010.3

内容(「BOOK」データベースより)
謎と捜査と騒乱の1週間。混乱のエジンバラで、連続殺人を追う一匹狼。上層部の圧力をはねのけ、苦難の捜査が続く。

大作ということだが、取り上げる世界の大きさ、G8を取り込んでいたり、そのときの世の中の事情をとりいれていたりしているがそういうことだけ、ではない。
それらの大きな渦に殺人事件までもが飲み込まれそうになる。
リーバスたちも最初はその渦の外側をぐるぐる回っているだけのような気さえする。なかなか中心に届かない。
実際には一週間の話なのだ。
なかなか犯人には届かないように見え、これが読書が進まない原因でもある。
停職にされてもリーバスは進んでいくのだ。
次回作が最終だという。
「ハリーポッターと謎のプリンス」
ハリー・ポッターと謎のプリンス (1枚組) [DVD]
こちらも次回が最終回だという。これは第6章
本は最終作はよくできていると思って読んだ。
最終回ですべてのピースを当てはめ合わせるために最初から考えていたのかと思うとさすがである。
この章はそこへ進む前哨。

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