« 昨日は | トップページ | もっと素直に »

2010年7月17日 (土)

『ソウル・コレクター』 ジェフリー・ディーヴァーとミレニアム

久しぶりのディーヴァーである。
しかも、長い。
個人情報。
知られて困るほどの秘密は無いけれど、
この本のように、してもいないことを理由に罪になってしまい
自分の人生が壊れ、なくなってしまうのは怖い。
何でもパソコンに記録されているからだ。

リンカーンといとことの葛藤はよくわかったが、犯人の心の葛藤はどうだったのか。
単に悪い人だったのか。
ソウル・コレクター

内容(「BOOK」データベースより)
科学捜査の天才リンカーン・ライムのいとこアーサーが殺人の罪で逮捕された。自分はやっていない、とアーサーは主張するも、証拠は十分、有罪は確定的に見えた。しかしライムは不審に思う―証拠がそろいすぎている。アーサーは罠にかかったのではないか?そうにらんだライムは、刑事アメリア・サックスらとともに独自の捜査を開始、同様の事件がいくつも発生していることを知る。そう、姿の見えぬ何者かが、証拠を捏造し、己の罪を他人になすりつけ、殺人を繰り返しているのだ。犠牲者を監視し、あやつり、その人生のすべてを奪い、収集する、史上もっとも卑劣な犯罪者。神のごとき強大な力を持つ相手に、ライムと仲間たちはかつてない苦戦を強いられる…。

このシリーズの最後の最後のハッピーエンドを思い、願いながら
作者はどうするのかと想像してしまう。
最後ぐらいラブラブハッピーエンドでもいいんじゃない?

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 [DVD] ケーブルで録画しておいた映画「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
原作に忠実、一気に見ました。
長い本を映像でうまくまとめ上げている。
幼少時のこととかも。
なぜか景色が美しい。なぜかってっことは無いですね。
「ソウル・コレクター」と同じくパソコンハッカーもの。
画面が暗いけれど北欧の独特な感じが出ているかな。
続編もあるようで、待たれます。
本のほうはこれから3を読みます。

|

« 昨日は | トップページ | もっと素直に »

映画・テレビ」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 昨日は | トップページ | もっと素直に »