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2010年7月の26件の記事

2010年7月31日 (土)

釧路湿原から始まる話

息子が釧路方面へ出かけてきた。
途中メールで「カヌーに乗っています。ぜひお勧めします。」
ときた。

「えっ いいなあ、カヌーは良いとは知ってるけど、乗ってないんだぁ。」
「一緒に行ってもいいですよ。」「でもねぇ、カヌー沈むと困るし・・」」

20107_156 20107_158 20107_159
釧路湿原には私も3度ほど行ったり通ったりしたが
いずれも車や電車だった。
それでも丹頂鶴や鹿は見たことがあるが
川からの目線で湿原を見るのはテレビでしかない。

カヌーではどんなに気持ちが良いだろう。
写真をくれと言ってあるが
忙しいようでまだこない。

夫と「釧路湿原」を歌っている人は誰だっけ。
などと話し、わたしが「なんとかかおり」と言ったので
すっかりどつぼにはまったようで、なかなか思い出せないでいた。
息子が帰ってきて「知ってる!」といい、
頭が「み」とかいって先は教えてくれない。

その彼女が「ヒーロー」を歌っているのを聞いた。
とても演歌の人とは思えぬのりだった。

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2010年7月29日 (木)

ひと休み・・映画「トワイライト初恋」

 8月半ばまでに家のなかを整理整頓する必要があって
このところ毎日がんばっていた。
といっても、ものの多い我が家
ひたすら処分処分
昨日は私の溜め込んだ洋裁用品を朝から晩まで整理
これがなかなか・・・今までも少しずつは片付けてはいたわけで
すでに必要なものばかり、とは私の立場での考え。

どこに何があるかわかってよかった。
どっと疲れて
どっと寝て、
朝起きたらいつもより涼しい朝が待っていた。
猛暑もひとやすみかな。

ケーブルでやっていたので観た映画。「トワイライト 初恋」
大人気というのに惹かれて。
2008年日本は2009年4月公開。
原作はステファニー・メイヤーベストセラー小説『トワイライト』。
ティーン向けのシリーズ小説で大ヒットしたらしい。
サウンドトラックも人気だったようだ。
人間がヴァンパイアに恋をしてしまう。
おしゃれなヴァンパイア一家に受け入れられる人間のべラ。
面白い設定ではあるし今までのヴァンパイアものとは時代も異なる現代。
しかしこういう形や、関係はなかなか想像もつかないし、あいにく私はあまり好きではないようだ。
きれいな森は美しい。

トワイライト~初恋~ スタンダード・エディション [DVD] (内容)ステファニー・メイヤーのベストセラー小説「トワイライト」を映画化したラブロマンス。霧の町に引っ越してきた少女・ベラは、転入先の学校で不思議な雰囲気を持つ美男子・エドワードに出会う。次第に惹かれ合うふたりだが、彼には重大な秘密が…。

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2010年7月28日 (水)

不思議!

この二、三日不思議に思っていることがある。

私のブログの左端の一番下に「検索フレーズランキング」というものがある。
このランキング自体私に付けた覚えが無いのだが、こころぐの何かの事情でついたものではないかと思っている。

そのランキングで、といっても
たいした数でもないのだが、
そこの10のうち4個も「僕のボーガス」関係が入っていた。
(7月27日現在)(ボーガスとかボーカスとか)

不思議だ。なんじゃろか。
そして、思うに何かレポート関係ではないかと
ミステリ好きの私は思う。

20107_129 しかし残念ながら
読み返してみると
それにはまったくお役に立てないブログの内容であることよ。
まったく・・・

明日にはどうなっているかもわからないが。
(本日27日予約投稿なり。)

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2010年7月27日 (火)

にがうりの収穫

20107_137 夏もまっさかり
暑さに負けず(?)ゴーヤ(にがうり)はがんばっている。

20107_142 昨日初めて収穫し
ゴーヤチャンプルを作った。
夫がね。

作り方忘れて息子に電話で聞いたりしていたけど。

私たちお店で本物のゴーヤチャンプルを食べたこと無いんだものね。
とかいいつつ。
「チャンプルー」とは沖縄方言で「混ぜこぜにした」というような意味らしい。
言葉としてはチャンポンともつうじるものがあるらしい。(確かに!)

20107_140 我が家独特のゴーヤ料理でも良いか。
しかし、いろいろ検索してみるとさほど道を外れているようでもない。
ただ卵は結構多く使っているようだ。

トマトも元気にベランダに色を添えている。

これからの季節
ゴーヤの季節、出番です。ねっ!

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2010年7月26日 (月)

まるまるりんごバームクーヘン

20107_133 息子のお土産
蔵王の「たまご舎」というところの
まるまるりんごバームクーヘン
アップルパイでは無いけど、どうかしら。

20107_135 母と半分こ!しました。
りんごがまるまる一個入っています。

ナイフを入れたときからしっかりりんごで
まわりは、しっかりバームクーヘンで、
おいしかったです。

8分の1ずつ
コーヒーと。

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2010年7月24日 (土)

『ミレニアム3』

楽しく読み終えた。
残念ながら
「ミレニアム」はこの3で今のところ終了である。
最後は読み終えるのが惜しくて、翌日に残しておいた。しっかりと読みたかったから。

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 上 ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 下
あとがきを見ると
ラーソンのパソコンの中に残された4をどうするかで
遺産相続者が争っているともあった。

ラーソンはもういない。
でも本の中にその影はある気がする。
いつも一緒にやってきたパートナーも見える。

リスペットだけ、どこからか現れたのかな。
まさに小説のような生き様である。

1から3まで上下あわせて6冊。
どれも面白かった。

ただ、
読み終えたあとに何が残ったかというと
それはなかなか難しい。面白さ満載で、しかし
おそらくラーソンもこれで終わらせる気でなかったからだろう。

人物などもよく書かれているし、
筋もすばらしい。
それゆえにもっと、と望んでしまうのかもしれない。
見事なエンタテイメントである。

9月から2以降も映画公開されるようだ。

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2010年7月22日 (木)

リュックサック

「誕生日何がほしい?」
「リュックサック!」「了解!」

ということで
娘が探してくれたのがACEのkananaというもの。

20107_131 ポケットがたくさんあって
使いやすそう、かわいいし。
気に入りました。
20107_132 背中にもあるので海外にもいいかもしれない。

いままで使っていたのは10年以上前のもの
しかも超安かった。

しかし
もう年だし少しはいいものを使わないとね。
こっちはよそ行きに
で、古いのはその辺の買い物に・・・
なあんて言っているから物が減らない、わかってるって・・・

どうもありがとう!

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2010年7月21日 (水)

OZAPはまだ続く?

6月後半はまたも
母のところに世話になって
そのときに布をもっていった。

二日ほどでマゴッチの服を二枚作った。
相変わらずのOZAP(大雑把)であるが。
後はホックを付けるだけで持って帰ったが
またすぐいくことになり、そのまままた持っていった。

で、ホックを付け終わり、
先週渡した。
8月1日は誕生日である。
とりあえず・・・

20107_120 20107_096_2 娘が脇がゆるいというので、
日曜日娘一家がサンリオにいっている間にピンクのリボンをつくった。
(よくやるよ。と思うが自分がやりたいからやってるだけで・・)
後ろで結わくとかわいいかな。20107_097
もう一枚はすとんとかぶる夏用。(OZAPシリーズ37、38(36.39

20107_099 娘がぼやく。
みんなにお下がりなどの服をいっぱいもらうので自分が買う暇が無い。
私もたまにはかわいい服を買ってあげたいのに。

そうかい?それはありがたいことじゃない?
で、自分も買いたいものは買えばいいじゃん
そして私もそんな娘の言葉は気にせず、これからもOZAP洋裁店の服をお届けしようと思います。
いつまで私の気持ちが続くか、わからないけど。
おしゃれなマゴッチの気分もあるしね。

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2010年7月20日 (火)

夏の花

20107_127 三連休の最後の日
娘たちは午前中に帰った。
午後は車のクーラーのベルトが壊れたのを直しに行った。

20107_124 帰りに母のところへ。
この暑さに茹で上がっているのではないかと思って見に行った。

母はきんきんに冷えた室内で、食器を出して片付けていた。
元気そうでよかった。

我が家も片付けないと・・・はぁ

20107_122 庭の小花たちが
元気にきれいに咲いていた。

これはなんという花だろう。

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2010年7月19日 (月)

ため息の友人宅で

先週木曜日の友達宅です。
すっきりさわやか夏らしく
20107_038 ここ数年行われている「夏のクリスマス」と題する集まりです。
ウェルカムドリンクまで用意してあります。
今回のテーマは「持っているお皿に合わせた料理」ということです。
20107_041 20107_045
前菜
ひよこまめのディップ(豆大3、チーズ、オリーブオイル、黒胡椒、バジル、しそ,ミキシング)
・バジルのディップ(バジル、白ゴマ,オリーブオイル、塩少々、マフィンを焼いて乗せる)
この波打ったお皿は紙でできているということです。
20107_053 ・アボカドのユッケスプーン型乗せ(アボカド角切り、レモン、しょうゆ、お酒小2、砂糖小1ごま油大1、コチュジャン大1、にんにくすりおろし小2分の1、しらがねぎ、ゴマ)
透明なプラスティックのスプーン型が素敵です。
20107_054 ・トマトゼリー寄せ(皮むきミニトマト、お吸い物のだしをいれた寒天2グラム、200cc、カップに入れて固める)20107_058

前菜を一人分を乗せるとこんな具合20107_046 、ワインも少々?!
夏野菜のサラダリース風
クリスマスということで、ね。

(ブロッコリー、アスパラ、セロリ、インゲン、水菜、パブリカ、サーモン、レモン汁、皮、すし酢、オリーブオイル)
20107_047・オクラから揚げ(オクラ縦に4等分から揚げ、カレー粉塩)
20107_062ごぼうとたまねぎのキッシュ(アスパラ、ごぼう、卵3個、生クリーム2分の1、牛乳2分の1、パルメザンチーズ60グラム)
きゅうり中華風(塩、ゆず、蜂蜜、ゴマ油)
にんじんのグラッセ(水ひたひた、バター50グラム、メープルシロップ2分の1カップ)
鶏のカシューナッツ(カシューナッツ低温から揚げる。お酢大1、塩少々、ミディアムメープルシロップ大1、胡椒、鶏肉を小麦粉つけて揚げる。しょうが薄切り20107_063 1かけ、醤油大2、メープルシロップ大3、鷹のつめみじん、たまねぎ、中華なべに入れて温め両方を絡める)
・ホタテカルパッチョ(塩、こしょう、すし酢、粒マスタード、オリーブオイル、パプリカ、(黄・赤)セロリ)
焼ききゅうり(焼いて皮をむく、ポン酢、塩、ゴマだれ)
初めての料理法で新鮮。おいしかったです。

20107_070牛肉団子ご飯(漬物すし(たくあん、シバ漬け、野沢菜、すし酢ご飯に混ぜる。)しゃぶしゃぶ用牛肉で包み、フライパンで油なしで焼く。醤油みりん酒を絡める。)
20107_077
20107_071とりがらスープ(基本のスープ、豆腐、ズッキーニ、生姜、鶏肉、酒、片栗粉)
20107_087 ・デザート(アイスクリン、ケーキ、果物)
コーヒー

何から何までご馳走様でした。

素敵な食器においしい料理、そして何より素敵な時間が笑顔いっぱいで・・・
ありがとう!!

20107_078 お料理レシピは私の記憶と記録によるので少しいい加減ですが、
クリックしてみていただくとその雰囲気がよくわかるかと思います。
その他の友人宅のお料理は「私と仲間と」のカテゴリーでお楽しみください。私もきれいな部屋のなかまにはいりたぁい!)

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2010年7月18日 (日)

もっと素直に

昨日、土曜日はこれまた朝から忙しかった。
娘たちが私を迎えに来てくれる。
母とまごっちを会わせたいと思う私。
そのせいか母も6時前に起きてしまい、
朝ご飯を炊きマゴッチの好きなシチュウを作って待つ。

20107_104 2時間ほど母との楽しい時間をすごし、
お昼はピザやさんへ。
子供に優しいピザ屋さんで迎える笑顔が気持ちをなでてくれる。

さらに夜は餃子パーティ

いつものおいしいケーキ屋さんに予約したケーキ。
「フルーツがいっぱい乗ったケーキ」とマゴッチが予約してくれたらしい。

きょうは娘たちとの誕生パーティなのだ。
今までの誕生祝は祝われる自分の立場は少し恥ずかしくて
祝ってくれるのはうれしいけれど、、、と遠慮がちだったが
今はなんだか違う気がする。祝ってもらうことが素直にうれしい。
自分でもそれがわかる。

「8がつ?うん!」それだけでフラグがたつマゴッチ
「8月といえば私の誕生日なんだけど・・・」
それほど楽しみに待っている若さとは同じではないにしても。

20107_116 ろうそくに火をつけるパパに、
「電気消さないと・・・」と指示をだし、
はっぴバースディを隣で大声で歌ってくれたマゴッチ。
明るいきれいな声が耳に残ってものすごくうれしかったよ。

一緒にろうそくフーもして。
盆踊りもあってマゴッチはバタンキューだった。

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2010年7月17日 (土)

『ソウル・コレクター』 ジェフリー・ディーヴァーとミレニアム

久しぶりのディーヴァーである。
しかも、長い。
個人情報。
知られて困るほどの秘密は無いけれど、
この本のように、してもいないことを理由に罪になってしまい
自分の人生が壊れ、なくなってしまうのは怖い。
何でもパソコンに記録されているからだ。

リンカーンといとことの葛藤はよくわかったが、犯人の心の葛藤はどうだったのか。
単に悪い人だったのか。
ソウル・コレクター

内容(「BOOK」データベースより)
科学捜査の天才リンカーン・ライムのいとこアーサーが殺人の罪で逮捕された。自分はやっていない、とアーサーは主張するも、証拠は十分、有罪は確定的に見えた。しかしライムは不審に思う―証拠がそろいすぎている。アーサーは罠にかかったのではないか?そうにらんだライムは、刑事アメリア・サックスらとともに独自の捜査を開始、同様の事件がいくつも発生していることを知る。そう、姿の見えぬ何者かが、証拠を捏造し、己の罪を他人になすりつけ、殺人を繰り返しているのだ。犠牲者を監視し、あやつり、その人生のすべてを奪い、収集する、史上もっとも卑劣な犯罪者。神のごとき強大な力を持つ相手に、ライムと仲間たちはかつてない苦戦を強いられる…。

このシリーズの最後の最後のハッピーエンドを思い、願いながら
作者はどうするのかと想像してしまう。
最後ぐらいラブラブハッピーエンドでもいいんじゃない?

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 [DVD] ケーブルで録画しておいた映画「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
原作に忠実、一気に見ました。
長い本を映像でうまくまとめ上げている。
幼少時のこととかも。
なぜか景色が美しい。なぜかってっことは無いですね。
「ソウル・コレクター」と同じくパソコンハッカーもの。
画面が暗いけれど北欧の独特な感じが出ているかな。
続編もあるようで、待たれます。
本のほうはこれから3を読みます。

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2010年7月16日 (金)

昨日は

昨日は
久しぶりの友だちの家にお招きいただき楽しい時を過ごしてきました。
美味しい写真はもう少し先に載せます。
もう少しお待ちくださいね。

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2010年7月14日 (水)

昨日は病院の日だった。

受付を通ると
まず血液検査をするように、と書いてあった。

何でだ?
このまえの時にも検査したのに。
少し不安になる。

今まで飲んでいなかった薬を
先日から増やしたので
その後遺症を調べたという。
肝臓に影響が出ることもあるのでそれを調べたらしい。

特に心配は無いようなので、その薬を飲み続けることを先生は薦めているようだ。
まあ、それがいいと思う。

帰ってから夫が子供たちにそんなメールしてた。
その返事
「これからはお酒のお土産は買わないように致します。」
(えーっ、肝臓はつよいんだってばぁ。)
「これからも普通におりこうに暮らしていれば大丈夫です。」
(今までもおとなしくしてたってばぁ )

二人でいすに座って待ちながら
「こうしているとどっちが病人って思われるかなあ。」と夫が言う。
さてね・・・本気で考えてしまった。

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2010年7月13日 (火)

『見残しの塔』久木 綾子・・思い出の瑠璃光寺

Yamaguchi5s 瑠璃光寺の五重塔を御存知でしょうか。

[BOOKデータベースより]
「国宝。大内文化の最高傑作といわれる。室町時代、嘉吉2年(1442年)頃の建立。屋外にある五重塔としては日本で10番目に古く、京都の醍醐寺・奈良の法隆寺のものとならび日本三名塔の一つに数えられることもある。」(ウィキペディアより)

2004年3月ごろに夫と息子2と3人でいった事があります。二人とも広島に出張で私がそれを拾って、岩国山口尾道しまなみ街道鞆の浦と旅した時で、朝起きたら雪で、その日は予定では萩にちょっと足を伸ばすことになっていました。
ところが早朝の峠でスリップして先にはいけず、山口市内の観光となったのです。

Yamaguchi6 そこでであったのが雪の中の五重塔でした。
朝早く出立していたのも運がよかったです。

すでに雪はやみ、どこも足跡ひとつ付いていない境内で、
息を呑む美しさでした。

やがて地元の写真家さんたちも続々現れて三脚をたて撮っていました。しかも朝の日差しがさしてもいます。
Yamaguchi3 こちらは隣の洞春寺。毛利元就の菩提寺らしい。
この朝の風景は今でも心に残ります。

萩へは2006年秋に(その旅はこちら/宮島・津和野・山口・秋芳洞・秋吉台・萩・青海島)ゆっくりと出かけましたので、これもよかったです。

そんなこんなの思い出の瑠璃光寺ですから新聞で本の紹介を読んだときにはすぐリクエストしました。

見残しの塔―周防国五重塔縁起 見残しの塔―周防国五重塔縁起

著者:久木 綾子
販売元:新宿書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

こうして五重塔は生まれた。構想十四年、執筆四年。八十九歳の新人、デビュー!人は流転し消え失せあとに塔が残った。塔の名は瑠璃光寺五重塔。中世室町。五重塔の誕生をめぐる人びとの数奇な運命を描く歴史小説の大作。

89歳という年にも驚きと感動、そして勇気をもらった。

主人公の大工が密かに塔の部材に墨字と花押を書きそれを隠す所がこの話のハイライトとなる。
大正5年の解体修理のときに、屋根を支える部材から名前のない墨字と花押が見つかり、そこから作品のヒントを得たという。現在それは国宝になっている。

長い調査と積み上げられたイマジネーションには楽しみさえ共有できた。
文章も美しい。が、読み応えという点では今ひとつかな。重さや深さという点で。
さらりという感じである。趣はあるが、深い感動があったようなどうだったのか。
あちこちの寺やその旅のとき行った鞆の浦などの地名も懐かしく思った。

作者の気持ちは物語を通り越して確かに伝わった。

「五重塔はその姿を見た人間には『美残し』だが巡り合えなかった者には、この世に思いを残す『見残し』の塔だと考えた、、」

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2010年7月12日 (月)

美しい人生はピンク色で

先日友達に会うのに颯爽と
イアリング
久しぶりだ。

甥っ子の子のSちゃんは
先日母のところに来て、
「何で○ばぁ、まだいるの?」と聞く。
私のことをマゴッチの名前を頭につけて「○ばぁ」と呼ぶ。
20107_025 「今日は腕にしてないのぉ?」と聞く。
先日Sちゃんからお祝いにもらったピンクのビーズの腕輪だ。

20107_027 その時に一緒にもらった手紙
一生懸命書いてくれた様子がよくわかる。

「おたんじょうび おめでとうございます。
130さいのおたんじょうびもいっしょにおいわいしようね。
プレゼントきめておいてね。Sより」
ありがとね。

20107_026 もうひとつはそのママからの手作りのストラップ。
これもきれいな色合いのピンク。
Sちゃんの持っているストラップは私の好きな緑の色合いだったが
「女の人はピンクがいいの」と交換は一蹴された。
20107_024 Sちゃんのママからはかわいいピンクのミニバラも。

20107_022 20107_015 そして、夫からのプレゼントもきれいなピンク色の真珠のイアリング

いろいろプレゼントに囲まれて
私はいつになくピンクで、
今までよりもその喜びを表に出せてうれしい。
これから先の美しい人生。

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2010年7月11日 (日)

黒船カステラ

昨日は久しぶりに友達と会った。
11時半待ち合わせだったが
一人が来ない。

12時ちょっと前になにやら紙袋を持って現れた。
12時かと思いこんでいたらしい。
20107_016 わざわざ自由が丘で途中下車してどら焼きとカステラを買ってきてくれたという。まっすぐ来たら十分間に合ったのに。
黒船のどら焼きとカステラ
結果的に長く待たせたが、そのどら焼きで許してほしいといっていた。
私を送りに来てくれていた夫も「もちろん許しちゃう!」
今家にかえって早速食べたがこれがおいしかった。
夫も「どら焼きの皮もまたカステラも非常においしい」と申しております。
ありがとね。

20107_012 お昼はいつもの八かく庵
豆腐尽くし
結構おなかはいっぱいになる。

場所を変え、コーヒーを飲んでおしゃべりも終わり、迎えに来た夫に引き渡してくれた。

みんなに気を使わせてすみませんでした。
楽しい午後でした。またね。

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2010年7月10日 (土)

もなかの詰め合わせ

20107_001 先日息子がお土産に買ってきてくれた
白松が最中の詰め合わせ。
母も私も妹も大好きな最中。

妹が言うには
小さい最中より大きいほうがおいしいと。
確かにおいしそうだが
重くてもって帰るのもたいへんだったろうと思われる。

20107_005 他に小さな最中の箱が二箱

さてこれをどう分けるか
私と母、両巨頭が頭を寄せて会議します。

結果、小さい箱は
向かいのおばさんと久しぶりに隣のおじさんに持って行くことにする。

この大きい箱の詰め合わせを上手に分けるには・・・

そんなことを話しているのを見ている夫が
面白そうに笑っている。

お土産はいつもこんな感じで
母のところで山分けになる。

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2010年7月 9日 (金)

忙しかった午前中

20107_010 二日も更新しないと心配する人がいるので気が気じゃなかったが
いろいろやることがあって。

お中元。昨日夜ネットで取り組んでいたが
終わらなかった。義理の兄姉など最低限の人に送りおえ、ゆるしてもらう。
考えたら去年は送れなかったのだな。

車の冷房のスィッチを入れると非常に大きな異音がする。
5年前にも変えたのだが。
で、電話して、あーだこーだやり取りして直してもらう日を予約した。

歯医者にかかっていたが、先日発作が出たので、次回を延期してもらってあった。これから何かと予定が入っているので月末に予約した。
息子もちょっと歯が痛いというので、診察券を出してみたら、彼が10歳の時のものだった。
ずいぶん昔じゃ。

来週娘たちが来る予定だが、地元のお祭で車が停められないかもというので近くの駐車場を研究した。

義理の姉からの佃煮が届いていたのでお礼の電話をした。
「調子はどうかね。まあまあかね。」
「はい、まあまあです。」
先日お見舞いの手紙ににそう書いたら
「私もそう言おう」といっていた。
無理せずあるがままに。で、いこうね。

そんなこんなであっという間にお昼。
も、過ぎた。

忙しかった理由もわかっている。
電話で余計なことを言い過ぎる。
車やさんや駐車場やさんにまで孫が来ることを話し、
義理の姉には心から励まし、歯医者さんには息子の仕事ぶりまで・・・

もう今日は無口でいようとおもう。

ちょうどいい具合に、これからは久しぶりのお仕事だ。ちょびっとだけどね。

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2010年7月 7日 (水)

幸せの実感?

以前からそうであるが
私は子供や夫などとよく話をする。

思っていることはいつも話す。

それがさらに深まった気のする今日この頃
あーぁ心残りが無いように・・・でっしゃろか。

今日の昼休み
息子1との会話
お土産にもらったケーキを食べながら
「今度仙台行くのでお土産必要な人に買ってきてあげるから
個数とお金を渡して・・そこまでの余裕は無いので・・
あ、おばあちゃん地には一個は買ってくるけど・・ね」
「そうねえ、ケーキのお返しに渡したいかな。でも
この前、札幌行ったときにあげたからいいかな。」
「いいと思うよ」「そういえば親孝行な息子だって感心してた・・・
私も幸せだって思ったさ。今日もテレビでね・・・」
「なんだよ、テレビの人と幸せ比べしてるの?」
「まあね。私はしあわせだって思うから,幸せの確認?」
「子供も優しいし、うふふ」「そうだね、死に掛けたしね・・・」
「そう、どんどん孝行してもらわないとね・・・」
「なるほど、この辺程度に幸せだって思うんだね。」「はぁい」

感謝の気持ちもちゃんと言い表さないとだめだからね。
大事なことも言わないとだめよ。

そうさ。
いいたいことはちゃんと言おうね。

20106_052 そんなこんなで
急に食べたくなって作ったグラタンでした。
作り方も簡単なので
おいしくいただきました。

最近食欲なくなっていたからなあ。
その前がありすぎた。とほほ

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2010年7月 6日 (火)

もも

もも
昨日甥っ子のお嫁さんがももを二つ持ってきてくれた。
少し時間がたってしまったけはいもあったが、柔らかくおいしくいただいた。
夜息子2から電話がきたので、ももを貰って食べたよ!と話す。
それはよかったね。初物たべると長生きするっていうからね、といった。
でもよく考えるといくらおそくなってもその人の初物を食べる日はいつかは来るので人生の長さは変わらないんじゃないか。
母にそういったら
その人の思いようなんじゃないの、といわれた。
人はみな
思い込みでくらしていく。
それもまた楽し!

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2010年7月 5日 (月)

富山のお土産

6月出張が多くて家にいることがすくなかった夫のお土産。

20106_045_2 20106_047_2
立山連峰 名水くず餅」
立山の名水を用いたおいしいくず餅らしい。

やわらかくほのかにあまい。
20106_050_2 もうひとつ。
ほたるいかやわらか煮

以前佐渡に行ったとき
たまたま買って以来
買い続けているもの。

母の好物。
好物と知らず買っていったらすごく喜ばれた。

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2010年7月 3日 (土)

電話

そんな電話を妹にした翌日
母に電話をしました。
お話中です。

 

その後何回かけてもお話中です。
受話器が外れてるのだろうと思いつつ
かからないと心配です。

 

2時間になろうとするころ
思い切って近くに住む甥っ子の嫁さんにメール
「電話がつながらないんだけど・・・
もし行けたら見てきてください。用事があってだめな時は連絡してね。」
「今から幼稚園のお迎えに行くのでかえりに見に行きますね」
「ありがとー」

 

それからも電話会社に問い合わせたりもしたが
NTTでなかったのでわからないといわれ、
不安な時間をすごしていると、
電話が鳴った。

どうもどうも・・」母の元気な声が聞こえた。

 

よかったよー。
私がこのところ迷惑かけてしまったからねぇ、お母さん疲れて何かあったらどうしよう。
それで心配しすぎて私がストレスでまたひっくり返ったら
踏んだりけったりだね。

 

などと考えてしまったひるさがりでした。
今は自分ができないことも多いし、むりしたら余計悪いことになるかも、で
頭の中でぐるぐる考えた午後でした。

「明日行くからね。ケーキにお昼買っていくよ。」
「待ってるね。じゃあね。」

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2010年7月 2日 (金)


今気がついた。しまった。ケーキの写真撮るのをわすれた。
その前にたべてしまった。
相変わらずのあわてんぼうで。甥っ子のこのSちゃんがくれたプレゼントです。

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今日は私の誕生日で、

先日実家に電話した。
妹がいるのを知っていたので、

 

「2日お昼ごろそっちに行くから・・ケーキ買って。
来られる?」

 

「昼過ぎならいけると思うよ」、と妹


「お祝いの用意が大変かもしれないけど無理しなくてもいいからね。」
「あーん、何かあったかなあ。」


何のお祝いかわかっているけどいつもそんなに気を使いあうわけでもない。
くれないからと怒ることも無い。
それでもさらに追い討ちをかけてみる。

 

「後からお届けでも全然かまわないよ。年中受付けてるよ」
そんな気もあまり無いのも知っている。半年後に何か作ってくれたこともある。

 

「とにかく行くわ。
ケーキは買ってきてくれるんでしょ。お姉ちゃんが、ね。」と、念を押された。


「うん、そういうことだね。」

長い付き合いの姉と妹であります。

(これは予約投稿なので、実際のケーキの写真は携帯で。)

当日に何も無いのはさびしいかもと夫が考えてくれました。
そして2日午後から夫はまた出張です。
私は母のもとで。
またがんばりまっしょ。

一年一年誕生日を積み重ねていく
別に誕生日でなくても一日一日を積み重ねていくのは同じだけど、ね。

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2010年7月 1日 (木)

『ブラッドワーク』

私の好きなマイクル・コナリーの作品の映画化
ずっと見たいと思っていたのを、ケーブルで録画して見た。

であるからして、内容はよく覚えている。
415goig73l 映画名「ブラッドワーク」こちらが原題である。
原作本の和名は「わが心臓の痛み

自分のブログの原作本の感想を読んでいて
またボッシュに会いたいと思った。

映画も原作に忠実に作られていると思う。
ただ、細かい描写は本ほどにはあらわされてはいないかな。まあ当然ではある。

病院でデータベースを調べるところなど本では苦労しているようすが書かれているが映画ではさらっと簡単にできていた。

先日小学校からの同級生が電話をくれた。
心配してくれたらしい。
ありがとう。
だいじょうぶ、みんなにありのままをはなそうと思っただけ。
自分の気持ちさえも忘れちゃうからね。あはは

今までの8割で暮らすように、といわれた。
ずいぶん減らしたのだけどね。

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