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2010年6月29日 (火)

命の限り

去年退院し、今年の1月に思わぬ発作がおきてその後、順調に元気になっていたのが
6月19日早朝2回もまた発作が起きて気を失い、
私はそれから落ち込んでいた。

「死」というものをいままでより以上に身近に考えてしまっていたのだ。
母を置いては死ねない、子供たちもまだ心配、孫の成長も・・
など考えるとかなりつらかった。

昨日から家にかえってきて・・・
少しずつ考え直す。こんなことをしていてどうする。
そんなことばかり考えていても時間はむやみに過ぎていく。
私の大事な時間だ。
などと考えて・・・

夕方玄関に来客
「久しぶり、体調はいかがですか?」
「かくかくしかじかで落ち込んでたのよ。でもさっき這い上がったところ。」
「あらよかったわぁ。元気なお顔が見られて。」
彼女も病気もちなので
「調子がいいなとか思ってやってると時々待ったをかけられることもあるんですよね。」という。
そうか、そんな風もあったかもしれない。
なぜそうなったのか、その理由がわからず不安なのだ。
「まあね、こういうときは宗教とかにすがる人もいるでしょうけど、
私は自分自身に頼るのかなあ。」などと話す。
それはそういう関係の運動をしている彼女への私なりの距離感でもあり、
自分自身に対する声明でもあったと思う。

こうして人と笑顔で話すということで、
落ち込みからあがったことを自覚できたのだ。

人は誰でも死に向かって生きていく。
上を向いても下を向いても同じ、
ならば毎日下を向かずに笑顔で暮らしていこう。
私に与えられた人生を

それを見てくれている家族も友達も
きっとわかってくれる。
みんなも自分の毎日を大切に、と願わずにいられない。

人それぞれに与えられた人生を
欲張らず
平常心で生きていけるかな。それが尽きるまで・・・

20106_042 20106_044 実家の御近所の方からいただいた
手作りのパウンドケーキ
一切れずつ朝ごはんに感謝しながらいただいている。

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