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2010年5月28日 (金)

小城羊羹

20105_170 佐賀のお土産
小城羊羹

小城という町の羊羹らしいが
「村岡総本舗」とある。
初めて聞いたものだったので、調べてみた。
城下町小城で盛んになってきた羊羹

江戸時代、長崎からのシュガーロードで砂糖が運ばれたらしい。
福岡、長崎そして佐賀はお菓子の産地として栄えることになる。
その後、悪くならないということで、戦争のたびに重宝され発展してきた。
昭和の時代には「戦局はしだいに悪化。国内では徐々に砂糖や小豆といった原料が入手難となり、厳しい物資統制のもと、小城でも多くの羊羹製造業者がやむなく店を閉じて行きました。全国で戦時中を通して羊羹を作り続けたのは、ともに海軍御用達だった東京の虎屋と小城の村岡本店(現村岡総本舗)だけだった、といわれています。」とあった。

「小城」というブランドを作ったのがこの羊羹の村岡という人のようだ。
街を走っていると「小城羊羹 ○○屋」という看板があちこちにあったという。
実際今でも20数軒の羊羹やさんがあるらしい。
歴史を乗り越え生きてきた羊羹。まだまだ知らないことばっかり。

20105_172こちらは 快気祝いに届いた「とらや」の羊羹
ずっしりと重い。
母のところに持っていって一本もらってきた。

羊羹いっぱいだ。
一人で食べたら、大変!

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