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2010年4月の24件の記事

2010年4月30日 (金)

春らしく、私らしく

20104_344 朝目覚めたら
すっきり青空

じたばたしていた4月の空も
どうやら落ち着いた春の空になりつつあります。

さわやかな気持ちのいい朝でした。
人って不思議
周りの環境に、小さなことにでも、刺激されて
元気になります。

20104_345 ベランダの我が家の小さな自慢?ガーデンレタスも
見事に根を張り、食べてもいい姿になりつつあります。

よく元気になりました。
毎日子供を育てるように見守ってきた約1名のお影でしょうか。

有効に利用させていただきますね。

私も天気に誘われて
いつもより早く洗濯をして早めのスタートです。

春は春らしく、がいい。そして、うれしい。
私もささやかながら私らしく、(以前のようにとはいきませんが、)
今できる私らしく、すごしていきます。

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2010年4月29日 (木)

『ミレニアム 1 上下』と「12」

2010年このミステリがすごい!に1.2.3ともが入っている去年の話題作。
入院時お見舞いに来てくれた友が「読めるようになったら読んでみて!」と薦めてくれた。

図書館に予約して読み始めたのが先週。
上巻は1週間以上持ち歩いていたが、下巻に入り、一気。
半日ほどで、今読み終えた。

感想は「盛りだくさんな」本であった。
地道な捜査とか推理とかだけでなく、いろいろなミステリーの要素を含んだスウェーデンから世界の時代空間をめぐるスケールが大きい話となっている。
スウエーデンの名前は似ていて覚えるのが大変であった。
スウェーデンといえば最近夢中になって読んだのはへニング・マンケルのシリーズである。面白かった。

「ミレニアム」の先はどうなるのだろう。楽しみだ。

「ジャーナリストであったラーソンがパートナーの女性エヴァ・ガブリエルソンと執筆した処女小説にして絶筆作品である。第2部までを書き終えた時点で出版社と連絡を取り契約、その時点で第5部までの構想があったというが、ラーソンは第1部の発売も、シリーズの成功も見ることなく、2004年心筋梗塞で急死した。」ウィキペディアより

こうして作者は処女作にして絶筆を書き上げ、その発売も成功も自分で確かめることもしないで亡くなってしまったという、まさに「レジェンド」になったことを考えて、人生はかなしく、不思議と思ったのでございます。( 9,10冊目)ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下

もうひとつ映画「12」(12人の怒れる男)
テレビ案内で見て、あのヘンリーフォンダの映画(1957年)と思ってまわしたが、色合いが違っていた。
どうやらロシアのリメイク版のようだった。
しばらく見ているうち、登場人物たちの個性に、そして映像の変化に引き込まれていった。チェチェンとの戦いの場面とかが交錯します。
ロシア語の持つ不思議な流れと画面の力強さ。
それぞれの12人の人物が経験してきたことを通して物の見方、考え方を述べていく。
ロシアの社会情勢、人種間の差別や争い、職業、貧富の差など
いろいろな要素を持つ今の状況。

体育館での審議をすることに表す意味、ずさんなパイプ工事の話、賄賂や法を守るということなど、自分たちの暮らしを見つめ、社会をあきらめつつ・・・

体育館を飛び回る小鳥がシンボルのよう。最後に自分で生きていけと雪降るなか窓を開けて出してあげるというか出て行く小鳥に象徴されるその思い。

シドニー・ルメットの名作『十二人の怒れる男』を、巨匠ニキータ・ミハルコフが舞台を現代のロシアに置き換えてリメイクした社会派ドラマ。ヴェネチア国際映画祭で特別獅子賞を受賞したほか、アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされている。継父殺しの殺人容疑がかかったチェチェン人少年の裁判をめぐり、12人の陪審員がさまざまな思惑を交錯させながら審議を展開。現代ロシアの抱える社会問題を浮き彫りにした、骨太な味わいのある作品となっている。

12人の怒れる男 [DVD] 十二人の怒れる男 [DVD]
リメイク版の原題はシンプルに「12」という題名。
ルメットはまっすぐに上品に民主主義のすばらしさを称えたが、こちらはもっと泥臭くまさしく骨太の映像になっている。

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2010年4月27日 (火)

真田を経て道の駅で・・・⑤

今度は鳥居峠から真田方面へ向かう。

20104_326 20104_324 真田氏歴史館です。
あ、われわれが探しているのは何か一緒に食べられるもの。
そして「ばいばーい」って別れられる時間を探していました。

桜が満開。
20104_328 20104_322 ここでもきれいな水と小さな花の咲く原っぱに
大喜びのマゴッチ。

20104_320 食べるものでつって車に戻ってきても
誘うように
「ばあ、さっきの、ばあの好きなお花がいっぱいあるところにもう一度いってみようよ。きれいだったねえ。」と手を差し出す。

真正面から見上げる、けなげな、いじらしさに
「一日中いたいねえ。」と思う。

上田小諸の有名な蕎麦屋を目指すのだが、
桜の季節の日曜日、しかもお祭り中。時刻は12時少し前。
ただでも並ぶその店に今からでは「大並び」間違いなし!

20104_335 そこまでいかないどこかで何かないか。
この辺にも詳しい息子1がいろいろ考えて。
湯楽里館。見晴らしのいいお風呂や物産館などある施設。
野菜は買えた。しかし・・・お昼には好みではなかった。ざんねん!
「パパぁ 大きなパパのこいのぼりがあるー」
「ママのもあるよぉ」
どこでも喜ぶ約一名。

昨日寄った道の駅「雷電くるみの里」に行こう。
あんなに空いていたけど、今日は時間もよく、少し混んでいた。

手打ち蕎麦やうどんなど思い思いのものを頼む。
食べ終わったら「ソフトクリーム」食べようね。

私とマゴッチはようやくそれぞれ手に念願のソフトクリームを持って
ベンチに座ります。

みんなが言っていました。
「ソフトクリームを食べるのに、あんなに時間がかかるとは思わなかった。」
そういえばみんながかわるがわるわれわれの前に現れ、
マゴッチのソフトをもらっていました。

そうとは知らず
「ほかの人はどこにいるの?」
「みんな車のほうにいるよ。」
そうか、みんな待ってるんだぁ。

食べ終わって満足したマゴッチは(とわたしも)
「ばいばーい、またねぇ。」と自分たちの車に乗り込んで帰っていきました。

高速では爆睡したそうです。
われわれは買い物して長野の息子2のところにいき、
昼寝をし、食事をし、夜8時に出て渋滞もなく無事家に帰ったのです。

楽しい旅でした。また行きましょうね。
(この旅を最初から読むのはこちら。①にもどる。)

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鹿沢休暇村④

20104_31520104_260 鹿沢休暇村へ。
広い敷地にキャンンプ場や遊歩道などあり、窓の向こうは一面まさに山なみ。
美しくて広くて気持ちがいい。
20104_255 窓から外を見ているだけでも、気が晴れ晴れするようだ。

ここも大昔、学生のころ来たことがある。
初めてスキーをしたところだ。
向かいの山は表万座のスキー場か。

建物は建て替えられて立派になっていた。20104_313
 すぐ横の野草園?
大昔はここで滑ったのかな。

お風呂や食事は評判どおり
なかなかでした。
20104_247 翌朝は快晴20104_250 
ひとり早起きして
朝日が昇るのを待つ。

6時半
朝風呂へ行く。

さっぱり。20104_272
「女4代ですね。すばらしいわぁ。」と入ったお風呂で
いわれた。
記念に1枚。
20104_292お土産を買い、チェックアウトして記念の集合写真を何枚も撮る。

マゴッチは林や雪の中での遊びが楽しく、離れがたく
どこかで昼食して別れることにしたのだが・・・(⑤へ続く

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地蔵峠道しるべ観音…③

小諸から道の駅・雷電を経て
地蔵峠越えで、群馬県鹿沢休暇村へ、最短距離で向かう。
地蔵峠は湯の丸高原、湯の丸スキー場のあるところで
数年前にスキーに来たことがある。

20104_229 であるからして
そののぼり道にお地蔵さんがたくさん建っているのは知っていた。
冬道はゆっくり登っていくので
いやでも目に付く。

今回は峠を越えてさらに下っていく、のは初めてである。
いくつか数えつつ上って行く。

20104_317 20104_318 峠で「ああここ覚えてる。」とかいいながら、今度は下る。しばらく下ったところに「第百番千手観音」というのがあって、
そこがお地蔵様の最終のようだ。
そこで今回調べてみた。

昔から「鹿沢温泉」はよく効く温泉ということで、
信州の人たちは険しい道を歩いて峠を越えて温泉にいったそうだ。
この「湯の道」に道中の安全やついでに治癒を?祈って立てられたのがこの観音たちという。1丁ごとに建てられた。

一番と百番の観音様が特に大きく立派なもので、作者もわかっているものだという。こんどは一番をみてみたい。

巡礼の道でもないのにこうした道しるべのお地蔵さんがあるのは珍しいという。山などにあるのはみたことあるけれど、ね。

20104_230 峠の周りは有名なレンゲつつじの咲くきれいなところ、
シーズンにはさぞや、と思われる。

20104_233 20104_241 群馬県側に降りた途中「玉だれの滝」というのがあった。
雪解けの道の奥にたれて?いるようだったが
ぬかっていたのでやめた。20104_234
20104_242
峠から降りる道はもちろん下り坂で、スピードが出がちで、
それを防ぐためか、「雪山賛歌」のメロディーが聞こえる道路があった。
ただし40キロで走らないと歌にはならない。
どういう仕組みなのだろう。

婿殿などぜんぜん聞こえなかったといっていた。
私たちに追いつくため相当爆走してきたと思われる。
事実、宿に我々がチェックインしている最中にやってきた。
朝7時に出てきた我々、午前中用事を済ませてからやってきた娘一家。

おかげで我々はついた時からかわいいマゴッチもついていたのである。
(④へ)

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2010年4月26日 (月)

小諸…懐古園②

20104_167  小諸で長野から電車で来る息子を拾うため、
駅で待つ。
小諸駅に来るのも久しぶりだ。

降りてきた息子が
「懐古園とか桜がきれいだよ。行こうよ。
寝てくるつもりが、周りの景色を見るのに忙しくて、寝られなかった。」ともいう。
20104_174 20104_175 昼食後早速行ってみることに。
桜はまだまだ盛りで、駐車場は混んでいた。
第二駐車場から歩いていく。
母は途中まで。

20104_18220104_227城の中も屋台が並ぶ。(24,25日は懐古神社の縁日だったようだ。)
20104_184三の門の前も大賑わい。
ソメイヨシノは今真っ盛り。
人も多いはずだ。

20104_189 桜の元
春らしい日差しにのんびりと花見をする人々。

敷物の場所もゆったりと間隔をあけて
おしあいへしあいでもなく、桜色の空の下
柔らかな風が吹き抜ける。
それぞれのんびりと楽しんでいる。
20104_186 小諸八重紅枝垂も九分咲きだった。

「懐古園は白鶴城や酔月城とも呼ばれた小諸城の跡で三の門には徳川家達(いえさと)公の筆になる「懐古園」の大額が掛かっています。
  小諸城は、全国的にも珍しい城下町より低い穴城で、浅間山の火山灰で出来ている谷と丘を利用して造られ、水を用いず、崩れやすい断崖が堅固な要塞となっています。
 また、文豪島崎藤村の千曲川旅情の歌「小諸なる古城のほとり」でも知られる信州の名園となっています。」hpより。
20104_19920104_201

20104_207 20104_192

20104_215 20104_213 20104_211小諸なる
古城のほとり・・・

千曲川を望む。

藤村の歌碑。(③へ続く)

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家族みんなで高原へ・・・①写真の前に感想文?

週末
我が家一家8人で群馬と長野の境の鹿沢高原へ行ってきました。

昨日夜というか今日の朝一番24時というか0時過ぎに
無事帰ってきました。
長野の息子のところで一休みして8時過ぎに出てきたのです。

今は頭はボーとして少し痛いのですが、
これから写真の整理をして載せていきますね。

一番心に残ったのは
マゴッチが広い林や野原のなかで
本当にうれしそうに心を開いて走り回っていたことです。

わーぁ きれいだよー
ばあ!見てみて!
ほーらどんぐり!私が拾ったのぉ。
かわいい花でしょ。
ばあにあげる!

自然に湧き出てくる、押さえ切れない子供の純粋な声に
こちらまで心から笑顔があふれました。

宿のお水は湧き水という情報を得ていたので、
ボトルに汲んできたので、
早速コーヒーを沸かして飲みました。
これがまたおいしくて。

幸せな気分です。
今まででもベスト3に入るおいしさでした。

今回の目的の一つは
みんなで私の「4月、生き返り、1周年記念」を祝う旅行でありました。
夕食の後乾杯して祝ってもらいました。

そういえば今日26日は私が手術をした日です。
「重篤な後遺症が残る恐れ。」とか「命の保障も」みたいなことが
今も医師の説明書に書かれているのを見ると・・・
いやいやほんとに、ありがたし。

さて、母はと今朝電話すると、
これが出ない、こうなると心配なので
しつこく鳴らす。

がちゃ(受話器をとる音)
もしもし。」
「まだ寝てます
。」「あらこれは失礼。ではまたね。」
朝9時をまわっていました。(②へ続く

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2010年4月24日 (土)

落雁

20104_151 小布施の落雁
ご近所からの頂き物。

4月も後半というのに
寒いですね。

暖かいお茶と
いっしょに・・・
たまりませんねぇ。

今まで
あまり食べなかったけれど、(だから残っていた!?)
結構おいしい。

さーて
私が見つけちゃったからには
もう置きっぱなしには
させませんぞー。

落雁のおいしさ再はっけーん!

週末はお天気はどうでしょうか。
みーんなでお出かけですたい。

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2010年4月22日 (木)

としとみみ

火曜日

なんだか耳が痛いので
病院へ行った。
夫が仕事休んで連れて行ってくれた。

内科から紹介されて
耳鼻科へ。

「混んでいますから・・・」内科の先生がおっしゃる。

覚悟して待つ。

最初に耳の聞こえの検査。
すぐ終わって結果をもらって見たらグラフになっている。

若い先生に呼ばれ、
「聴力は大丈夫ですね。」といわれる。 
「そうですか、なんかその折れ線が最後かくっと落ちてますけど・・・」
「その年だと、そうなりますね。」
「はぁ、そうですか。このとしでは、ねえ。」

どこもかしこも「年でねえ。」

大事に使おう、この体。
大事に暮らそう、毎日を。

どこに行っても
誰に見せても「大変でしたね。」といわれる去年である。

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2010年4月20日 (火)

ふるーい知り合い

20104_148 昨日は近くのクリニックに薬をもらいに行った。

玄関で靴がいっぱいあったので
見知らぬ若いお母さんに
「混んでる?」
「うーん、普通。かな。」
「そうね、普通ね。」と言いつつ。

靴を脱いであがって一歩
「あら、○ちゃんのお母さん?」と声をかけられる。
「あーら。・・・・」(こちらは名前を忘れている)
「お元気ですか。」(娘の小学校1年生からのお友達のお母さん。親同士はそうでもなかった。)
実のお母さんを連れて医者に来ていたのだ。
「ぜんぜん変わってないわね。」「私はすぐわかったわよ。」と言われる。
今の状況を語り合い、偶然にも昨日おととい思い出話に出てきたのよ、といえば、あちらもお嬢さんとの話に出てきたという。
面白いわね。
「じゃあまたね。」と分かれる。

20104_149_2  帰りにスーパーで買い物していたら
「こんにちは。」という声。
「あらまあ、お久しぶりです。お元気ですか。ちっともお変わりなくて。」
といえば
「そんなこといってくださってありがとう。」という相手は
子供たちが幼稚園のころ過ごしていた団地の上の階に住んでいたお方。
てきぱきとお仕事なさっていたが、すでに退職なさり、
でも素敵にほんとに相変わらずかっこよかった。

スーパーのレジでも
またおしゃべり。(これがまた空いていたんですねえ)
「見切り品いっぱい買っちゃったわ。今日中に使えばいいわよね。」
「もちろんですよ。私など昨日正価で買ったエリンギまだ使ってないんですよ。」と私の半額のエリンギを見て言う。
「あらそうなの。あはは」

20104_150 今日はなんだかいろんな人と
たくさんおしゃべりしたな。

私も痩せたのが
元に戻ってきたから、
私ってわかるのだろうか。なーんてね。

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2010年4月18日 (日)

87歳のご馳走

金曜日夜から娘たちがきた。

翌土曜日午前中に
私と娘とマゴッチで買い物に出かけ、
お昼ごはんを買って母の元に出かけた。

車の中から
母に「お弁当買って今から行く。」と電話すると
「一応ご飯炊いたけど・・・」と不満そう。
何でだ?

20104_126 ドアを開けると
なんだかごぼうの煮た匂いと
おしょうゆのこげた匂いがする。

あん?
炊き込みご飯か?

奥まで入ると
大皿に盛られた鶏肉などのおかずなどが
盛り付けてあった。

ひぇー
お母さんが作ったの?
びっくりしたぁ

20104_130 「考えたら女4代。男の人いないから
私の料理でもいいかって思って。」

どうやら母流の照れ隠し。
この4人ならどんな料理でもいいかと思ったらしい。
そんなことはないのだけれど。

女4代
それは繫がっていくしるし
ありがたくもうれしい幸せな時間

お腹もいっぱいになって
帰ってきての夕飯は娘とマゴッチとで作る
ハンバーグとシチューとサラダ

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2010年4月17日 (土)

春の布遊び

20104_118 持ち物はランチョンマット
作るものは
ポケットいっぱいのポシェット

できたのは
こんなポシェット

ランチョンマットを折りたたみ
いれるところが3個もあり
ミシンをかけるのは2箇所
すぐできるというものでした。

20104_119 もう一つ
細い紐を付けて
ストラップを作りました。
絹の布で
小さな三角を二つ。

中に綿を入れて・・・
こんな形でゴムにして
マゴッチに髪留めを作ってあげようと思いました。35(34 ,36)

20104_093_1 彼女の家の棚には
コーヒーのポットもいっぱい
相変わらずありますね。
おくさま!

キッチンの
オープンな食器棚にも
あふれるほどでした。

これを使いこなせるのだから
すごい!

私もみんなにパワーをもらいました。ありがとう。

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2010年4月16日 (金)

久しぶりに仲間と・・・

いつもクリスマスやおいしい料理をご馳走してくれる
友が招いてくれた。

私は昨日に続きニ連続であります。
続くときは続くものでありまして・・・
今日は総勢6人

布遊びをするので、
少し早やめに来るようにということで、
9時過ぎに友だちが迎えに来てくれました。

メニューは「春をめでる」ものでいっぱい。20104_100_2お皿が5枚で花!に。
20104_102
20104_105 20104_104 お皿の上には
かんぴょうのからし酢あえ、とんぶりと。
いちごの白和え
春色ごはん(桜の塩漬け入り)
竹の子とほたての梅わかめ和え の4種
・しいたけしんじょ柚子風味
・えびの包み蒸し
20104_103 ・唐辛子みその和風ピザ
・トマトと玉ねぎのサラダ(写真なし)
20104_111 ・ジャガイモとグリーンピースのハム煮

20104_108 20104_110・春豆とさわらの蒸し煮
・鶏つくね蒸し
以下写真なし
・竹の子ご飯
・長ネギのスープ
・大根とごぼうの浅漬け

デザート、果物。
20104_113 20104_114 パイナップルタルト(仲間の手作り)
20104_115 ほかにもあったのですが、写真を撮るのも忘れ、食べつくしてしまいました。

とてもおいしかったです。
帰りにはすべてのレシピを教えてもらって
夕方5時解散となりました。
ご馳走様でした。
ご馳走の上を楽しい会話が行きかい、笑顔があふれました。
本当に何から何までありがとう。
私の持ち物自慢は「友達!」です。

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2010年4月15日 (木)

ランチにご招待

昨日は一番近所の友達の家に呼ばれて
ランチをご馳走になった。
あわせて5人。

病気して以来
久しぶりに会う友達。

子供が幼稚園の時からの友達だ。
相変わらず楽しい話が続く。
20104_083 20104_084 20104_087 20104_088 20104_082

彼女の食器は主にロイヤルコペンハーゲン
おいしい食事が美しい食器に並び、楽しい会話がその上を飛び交う。
時間はあっという間に過ぎた。
でも大丈夫
家はすぐそば・・・

前回はこちら

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2010年4月14日 (水)

どんぶりあたる

宅急便

「吉野家111周年記念キャンペーン」
ご当選おめでとうございます。ときた。

111周年?
ってなあに?

20104_07920104_075 20104_077調べてみると、 1899年に東京・日本橋で産声を上げた牛丼チェーンの「吉野家」は、今年が創業111周年、ということらしい。

なんだかわからないが、とにかく
めでたいかな。

桐箱に入って
堂々としたどんぶり。
箱は立派、骨董好きの私にとってはどんぶりは「ノリの域」かな。
ありがたくどんぶりに使わせていただきましょう。
息子が一度行って、出したら当たった模様。
いいことあるかもね、息子よ。

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2010年4月13日 (火)

口ずさむ歌

春の日、久しぶりに夫と二人で出かけた。
駐車場から走り出す車の中で
私は口ずさむ。

声に出さず
心の中で。

自然に浮かんだ曲はサイモンとガーファンクルの「アメリカ」だった。
彼らの歌も良く聞いていたなあ。

"Let us be lovers.  We'll marry our fortunes together・・・" ♪(ここまで・・・しか歌えない)

そして30秒後、車がマンションの敷地から出たころ
夫が声に出して、同じ歌を歌った。
"Let us be lovers.  We'll marry our fortunes together・・・" ♪

「あれっ?さっきから歌ってた?」私がつられたのかと思って聞いてみる。
「いや、今はじめて・・」
「私もさっきこの歌を思ってた。」

不思議だね。
今日はいい天気だし、そういう気分なのかな。そうだね。
確かに今日は楽しくも私のお出かけの服を買いに行くのだ。
ところで聞くけど、何で服買ってくれるの?
何でも良いよ。快気祝い?入院一周年記念かな?
20104_074 20104_072

夜テレビを見ていたら
古賀政男の話で懐かしい曲が流れた。
「誰か故郷を思わざる」だった。

父が大好きだといった曲。
あまり自分のことを話さない父だったが
「この曲を聴くと涙が出る。」とぽつりと言っていたのを思いだした。

ふるさと熊本を若いときに出てから
あまり帰ることも無かった父。

酔ってかすれた声で歌ってくれたその歌は
テレビで聞いたのとは
ずいぶん違っていた。
カラオケでは歌わないと、いや、歌えないといっていた。

「だぁれかぁ こきょうをぉ おもわーざぁる♪」

それから寝るまで
私の心の中に流れた歌はこちらに変わっていた。
(写真は大きくなったガーデンレタスと花盛りのジューンベリー)

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2010年4月11日 (日)

『川は静かに流れ』 ジョン・ハート

NHKハイビジョンで御柱の生中継を延々とやっていた。
以前松本で地元のテレビ局がそれだけをすーっと中継をしていたのを思い出した。

テレビの画面には御柱が急坂を下るのを見物する
ものすごい数の観客、
人々の大きな歓声。
歴史のある奇祭。
今も、そしてこれからも続くんだろうな。

昨日は夜中に目が覚めて
読みかけていた560ページほどの、
残り3分の1を朝までで読みきった。

息をつかせぬという流れでもなく、
でもやめてしまいたいということでもなく、
むしろ淡々とした、叙情的な内容と文章であった。

情景や心情が丁寧に書かれていて、
ギンギンのジェットコースターミステリ、ディーバー好きの私には少し
ミステリ度は低い。
ミステリの意味合いを持つ小説ということかもしれない。
本人も語っているように家族の物語なのだろう。

川は静かに流れ (ハヤカワ・ミステリ文庫) 心の真ん中を流れるのは「川」

それぞれ悲しい物語を持っている、家族の物語

アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞

2010年このミステリーがすごい!ベスト10海外7位

内容(「BOOK」データベースより)

「僕という人間を形作った出来事は、すべてその川の近くで起こった。川が見える場所で母を失い、川のほとりで恋に落ちた。父に家から追い出された日の、川のにおいすら覚えている」殺人の濡れ衣を着せられ故郷を追われたアダム。苦境に陥った親友のために数年ぶりに川辺の町に戻ったが、待ち受けていたのは自分を勘当した父、不機嫌な昔の恋人、そして新たなる殺人事件だった。アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞作。

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2010年4月 9日 (金)

『僕の大事なコレクション』

私の大事な!読書仲間のブログで教えてもらった映画。
早速録画して観た。
なかなか心に残る映画だった。

最初にそして最後に思ったのは
テーマである「過去と現在」

それは表裏の関係・・シャツを表裏に着ているように。
アメリカを愛するアレックスがそうしていたように。
「シャツ表裏逆だよ」「良いんだよ」みたいな会話。

過去と現在は互いに照らしあい、時に表になったり裏になったりして
その存在を知らしめる。

異文化の中での軽妙なロードムービーのように始まり、
その出場者はユニークではちゃめちゃな家族
サミーデイビスジュニアジュニアという犬までも、面白い。
アメリカ好きの変な若者はちょっとずれた英語を使い、アメリカではすでに使わない人種差別用語を使い、(ジョナサンにたしなめられ、)アメリカからのユダヤ系ルーツ探しの観光客ジョナサンをあしらう。
途中からはお互いに分かり合ってくる。
「ユダヤ」をあらわす言葉には「その言葉はわかるよ」という、ジョナサン。

奇妙奇天烈なロードムービー
そう思いきや
美しい楽しい音楽に乗せられ後半へと進む
おんぼろ車の走るウクライナの景色はとても美しい。
その裏に隠されている過去の真実は重い。

その、世界の表と裏をつなげる場所が
一面ひまわりの咲く中にぽつんとある一軒の家
庭には白いシーツがたくさん干してある。そこにすむおばあさんはまだまだ白いシーツを洗い続ける。
現実のようで圧倒的にありえない、美しい景色。夢のようだ。

どこにもそんな過去を持ちつつ時を過ごしている人がいるのだと実感する。

ユダヤ人の迫害などわれわれには遠くてそれこそ映画の中のみでその実感が無い。
ヨーロッパではそれが実際に家族の誰かと関係したり結構重いものなのだろう。

何度か出てくる車のサイドミラーに写る過ぎ去っていく歪んだ景色もまた印象的。
それは過ぎ去った過去、現在の中に埋もれている悲しい忘れられた過去を表しているようだった。

運転手として同行するおじいさんの最終的な立場が、最後にやったことの意味が良くわからなかったが、やはり裏は表だったのだな。

73d695dbb44b39f11dd05c3953d3cda0 なくなった村、なくされた村の人の持ち物は土の中に埋まっている。
それを掘り返し大事にコレクションするひまわり畑の住人

音楽も映像も出演者も
それぞれが自己主張することなく、個性を出し合って
ひとつの主張をしている。
生きていく、生きてきた証の為に「things」を集める。
それは過去とのつながり。
過ぎ去ったものを忘れないために。
過去は遠くにあるものではなく、現在と繫がって、いつもその奥にある。

僕の大事なコレクション 特別版 [DVD]
幼い頃から家族にまつわるあらゆるものを黙々と収集してきたユダヤ人青年ジョナサン。自室の壁はジプロックに収められた思い出の品々で覆われている。そこに新たに加わった一枚の古い写真を手掛かりに、今は亡き祖父の命の恩人アウグスチーネを探すため先祖の地ウクライナに初めて降り立つ。凄まじくブロークンな英語を話す通訳兼ガイドのアレックスとその祖父、そして犬一匹と共にジョナサンは地図から消えた村“トラキムブロド”を目指す。
[ 2006年4月29日公開 ]

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2010年4月 8日 (木)

ミッキーのせいじゃない!

ミッキーマウスクラブハウス、ご存知ですか。
ケーブルのディズニーチャンネルです。

マゴッチのお気に入りである。
であるからして、マゴッチの為に毎日録画して、ため込んだのが
何本かになって一年前はよくみていたものだ。

そのマゴッチが、久しぶりに「ミッキーが見たい!」という。
スイッチを入れて、流れ始めるあのミッキーの声。
うれしそうに微笑を浮かべてじっとみているマゴッチ。かわいいね。

その後ろでまず婿殿がつぶやく。
「あぁ~思い出すなあ。あのころを」
「なんでぇ?」

娘が補足して言う。
「お母さんが倒れたとき、みんなが病院へ行ってたとき、
○ちゃんと二人で留守番してて
6時間このビデオを見続けていたんだ。」
そのときを思い出したらしい。

「そうか、大変だったね。」
そう話しているときに息子1が部屋から出てきた。
「ひぇー、やなビデオ見てるなぁ」
「やっぱり?」

みんなで話し出す。
「あのときのくらーい気持ちをおもいだすね。」
「4月なのになんでこんなときにサンタクロースなんだとか、思ってね。」

20104_048 「何が今日は楽しい一日っ!だよ、なんてね。」

それから
みんなで4月10日からの私の記憶に無い思い出話が始まる。

その間も
マゴッチはにっこり微笑みつつ
楽しそうに
ミッキーを見ていた。かわいい顔で。

そうだよね。ミッキーはミッキー
なーんにも悪くは無いよ。

今日は楽しい一日っ!
これからもよろしくね。だっ!

みんなに心配、御迷惑をおかけしました。本当に。
去年のそのとき
出張に行っていた同じお仕事に
心配しつつ
今日から出かけた夫。

20104_060 熱海の山の上で携帯もなかなか繫がらず
翌日午前中自分の仕事を終えて急いで帰り、
駅まで迎えに来てくれた子供たちに会い、
意識が無い私の話を聞いて、泣きべそかいていたらしい。
また、いやでも思い出しますね。
今日は私はおとなしくお留守番、電話が鳴ったらすぐでます。

部屋の片づけをしようとたくらんでいますが
そんなこんなで
心配かけてもいけないので
静かにしていましょう。やれやれ
 あはは

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2010年4月 7日 (水)

桜の季節はいま!

20104_053 昨日は青空のもと
桜がきれいだった。

近くの桜に会いに出かけた。
小さなさんぽ(ちいさんぽ?)20104_066
20104_057 20104_061 20104_062 

20104_068 20104_070

公園の桜の木の根元には
その花びらが地上一面に花を咲かせていた。
まだ名残惜しいというように。

桜の木のした、
その広い空間にすっぽり入ると

不思議な空気に包まれる。

「きれいですね。」「ほんとにね。」
見知らぬ人と会話し、
右と左に分かれる。

素敵な
ほんの短い時間

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2010年4月 5日 (月)

おんばしら

先週
妹一家が立科方面に出かけてきました。

20104_001 20104_002 20104_005 20104_003 ちょうど私は母のところにいまして、
うちのスタッドレスタイヤを履いていたワゴン車に乗って出かけていったので、お礼にかどうかわかりませんが、お土産をいっぱいもらいました。

母と山分けです。

ちょうど「おんばしら」真っ盛りで、
面白いのでお土産はそれ関係のものになったということです。そういう土産がたくさんあるらしいですね。

20104_006 山高神代桜にも寄ってきたようです。
風で折れたのでしょう。
引きちぎられた枝が傍の道に落ちていたのを
拾ってきてくれて、
きれいに咲いています。
小さな枝ですが
うれしいお土産でした。父の仏壇に。

長野にいる息子があれからもう7年になるのだと、7年ごとの「おんばしら」に思いました。

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2010年4月 3日 (土)

『海煙』

図書館の新刊本の棚にあった本。
返す期日が迫ったので急いで読んだ。

先日行ってきた伊豆の地にちなんだ話で
親しみやすかった。

第13回「伊豆文学賞」優秀作品集である。
「海煙」 羽衣出版 2010、2,1発行
どれも短編で読みやすかった。

「海煙」というのが最優秀賞で、これは文章も深みがあってよかった。
「海煙」はどうやらつり関係の名前らしいが
そうでなくてもなんだかイメージがわく言葉だ。
不思議な、遠くまで見通したいけれどはっきりしない霞のような
そんな海を漂う。
そこで生きる方向を見つけようとする。

「タバコわらしべ」は題名から結果が想像された。
そこが良かったのかどうか。
ほか3篇

612

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2010年4月 2日 (金)

昨日の夜から
激しい風が続いています。

息をふっと吸い込んで少しおとなしくすると
さらに勢いをつけ
次の風をまた強く吹きつけてくる。

まるで大きなもので
地上を包み込み
強く抱きしめようとしているみたいだ。

いつまで続くのかな。

外を見ると
少し和らいできたようだ。

そうでもないか。

午後には通り過ぎると天気予報

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2010年4月 1日 (木)

『さようなら、私の嘘』

昨日は3月31日 年度末
であるからして今日は4月1日 年度始め

昨日3歳までの保育園が終わり
今日から新しい保育園になるマゴッチから電話があった。
お別れ会でお別れの歌を歌ったと、電話の向こうで歌ってくれた。

友達でいようね」とかいう歌らしい。
あまりにかわいく、たどたどしく歌ってくれるので、
私の中でそれがぐるぐる回って・・・なんだか私もほろ苦い。
パパママも朝歌ってもらってほろりだったという。

今日からは新しい保育園だね、今度は「友達になろうね。」だね。
いろいろ大変だけど、またたくさんお友達を作ってね。

『さようなら、私の嘘』 ヒキタクニオ  6冊目
今日のタイトルに驚かれた方もいるでしょうか。
私は嘘は書きません。ここに書かないことはあるかもしれない(もちろんですね。)けれど嘘は書きません。これは本のタイトルでございます

主人公は30台の女性。
彼女の「私の嘘」とはなにか。
本当に良いと思って高らかに仕事としてのパブリシティをしてこなかった
今まで嘘を吐いてきた・・・。

自分の仕事に対して嘘をついてきたというのである。
自分に嘘をつかない仕事ができるか。
なかなか難しいとは思う。誰もが好きなことを仕事にし、しかも満足している人とは限らない。

でも最初から好きなことを仕事にするのではなくても
真剣にその仕事に取り組んでいくうちに
それが好きになり、本当に良いと思ってできるようになるだろうと思う。

どれだけ
与えられた仕事と真正面から向き合っていけるか、が大事なのかもしれない。
どんなことにも真心を向けて毎日を過ごしていってほしいな。
時間は大事だものね。
働く若者たちへ、そう思う。
これはそういうことを自然に成し遂げたある女性の生き方をドラマチックに描いている。
雑誌に連載されたものということで、その点で少しつながりや文の流れが不自然だったような気もした。

さようなら、私の嘘

 

さようなら、私の嘘

著者:ヒキタ クニオ
販売元:光文社

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内容

PR会社に勤める小暮美奈(34)は、ある日、子会社の社長に就任するように言い渡される。その実態は「スミレ大サーカス」を経営することだった!偏屈な川崎団長以下、女好きの幸一・ケンカ好きの幸作兄弟、いんちきドイツ人のモーゼスブラザースなど変わり者ばかりの団員たち。なんとか彼らに馴染んで奮闘する美奈だが、サーカスを邪魔する影が次々と…地元のヤクザとのいざこざ、“何でも屋”による買収工作、ついにはバリケード封鎖で機動隊と対決…美奈はサーカスを守り抜くことができるのか。
(「BOOK」データベースより)

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