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2009年2月 2日 (月)

映画3本

最近見た映画。
冬篭り中はどうしてもテレビが近くにある。

歓びを歌にのせて [DVD]
2004年製作  「歓びを歌にのせて」 5
内容(「Oricon」データベースより)
本国スウェーデンで空前の大ヒットを記録し、2005年アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされるなど、国内外で高い評価を受けた感動のドラマ作品。天才指揮者として世界的名声を得たダニエルは、ある日体力の限界を感じ、今の地位を捨て幼少時代を過ごした故郷で余生を過ごそうと決める。しかし、そこで小さな教会のコーラス隊の指導をすることになり…。

最初なんと言う邦題なのか、あまりにありきたりの・・と思った。
スウェーデンでは160万人を超える観客動員数を記録。国民の5人に1人が観たという大ヒット作という。

閉鎖的な社会に音楽は人の心を自由にしてゆく。
そこでまた葛藤が起きる。

監督は、18年間も映画から遠ざかっていた人らしい。   
その奥さんが合唱をしているそうで、この映画の主人公の魂の喪失と復活劇は、監督自身のものでもあったのだろう。
だからこその説得力もある。

ラストシーンで、指揮者が来ないホールを満たす彼らの自発的な音楽、ハーモニーと言うか、心の開放は、鳥肌モノですばらしかった。
それぞれが自由に自分の意思で行動し、立ち上がり、心を合わせて行く。
一人一人が己を愛し、互いに理解し、愛し合うことのすばらしさというテーマが洪水のように見る者に入ってきた。

博士の愛した数式 [DVD]博士の愛した数式」
2005年 6
静かな物語り。前にも見たがじっくりと見てみた。
前に見た「阿弥陀堂便り」の前の小泉監督作品になる。「雨あがる」の監督である。
美しい映像が心に残る。
原作も読んだが、感想を今読んでみると同じようなものだったようだ。

天国の青い蝶 [DVD]
 「天国の青い蝶」  7

実話を元に作られた映画という。NHK ハイビジョンで。
蝶が蜜を吸う様子や鳥の様子、森の美しい姿などが画面いっぱいに映し出される。
熱帯の森林の生物も鮮やかで美しい。
結末もいろいろ考えながら見たが、確かに奇跡の物語であった。

内容(「Oricon」データベースより)
カナダで起こった奇跡の実話を元にして製作された「天国の青い蝶」をパッケージ化。神秘の蝶“ブルーモルフォ”を一目見たいという、余命わずかな末期脳腫瘍の少年と昆虫学者が体験する「奇跡」を描いたトゥルーストーリー。ウィリアム・ハート、マーク・ドネイトほか出演。

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