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2009年1月の25件の記事

2009年1月31日 (土)

『運命の日』デニス・ルへイン

雨ですね。昨日はエアロの帰りに母と買い物などへ行ってきました。
どうやら元気なようです。とはいえ、周りは学級閉鎖などあるようですから
油断はできません。
皆さんもお体気をつけてくださいね。

運命の日 上 (1) (ハヤカワ・ノヴェルズ) (ハヤカワ・ノヴェルズ) (ハヤカワ・ノヴェルズ) 運命の日 下 (ハヤカワ・ノヴェルズ) (ハヤカワ・ノヴェルズ) (ハヤカワ・ノヴェルズ)
2008,8  7,
久しぶりの長編硬派。
2008年、「このミステリーがすごい!」海外編3位、
「週刊文春ミステリーベスト10」海外部門5位。
二段組み、ハードカバーで上下巻の大長編、読み応えのある、というか手ごわい本だった。

以前に「警官の血」(これも長かった。テレビでやるらしいですね)を読んだが、
それが日本の激動の時代からの警官三代を描いたものに対し、
1918年からのアメリカの第一次大戦終了頃、インフルエンザ(スペイン風邪)の大流行、人種差別も甚だしい時代、社会不安の高まる大変な時代、1920年禁酒法時代に突入までの警官親子を描く。
ミステリー色は濃くなく、大河的で、暗いアメリカの過去を学ばせてくれもする。

レッドソックスのベーブ・ルース、黒人ルーサー、主人公の警官ダニーが交差する。
長かったが読み終えてほっと一息、長い物語を誰かとともに読みきったという感じがする。
ルースが舞台回し的な存在、ニューヨークに着くところで話は終わる。
最後には大きな愛があって読後感はそう悪くは無い。
しかし、今オバマ大統領を見るにつけ、黒人にとっては大変な時代だったと実感する。
それからの時間で今があることに、もう大丈夫か?などとも思い、多少不安があるのは私だけではないだろう。

『ミスティック・リバー』『シャッター・アイランド』の著者。
5年ぶりの長編は大作でしかも歴史物。
ボストン市警のストライキというテーマが先にあって書いたもののようだ。

「 動乱の時代のボストンを舞台に、壮大なスケールで描く家族と愛と友情のドラマ。」内容紹介にある。
そう、家族と愛と友情が様々な社会不安の糸の中に織り込まれている。
すでにサム・ライミ監督で映画化が決まっているという。

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2009年1月29日 (木)

インフルエンザ

火曜日、楽しい友の家から帰ってすぐ母から電話があった。
月曜日妹たちが母のところへ集まっていたのだが
Sちゃんがインフルエンザにかかったという。
その友達がかかっていたそうで、母のところに心配して電話が来たらしい。

それで母が私のところへも
それが「そういうことだから、もし明日プールに行っても家には寄るな。」であった。

一瞬先日の病院での集団感染を思う。
で、私もなんだか大変だ!と思ってしまい、また、用事もあったので
プールは休み自宅待機。

そこへ妹から電話
「心配なので母を医者に連れて行く」という。
私が行こうか、というと
自分はいっしょに居たのでかかってるかもしれないから、と。
症状が出る前に薬を飲んでおくとだいぶいいらしいのだ。

今までインフルエンザにはご縁が無かったものだから
チョッと緊張。

お医者さんは
理解してくれて薬をくれたらしい。
二人分。

後は
乾燥を避け、家でゆったりのんびりしていなさいと言われたらしい。
とりあえず少し安心。
妹は昨日からネットでいろいろ調べたらしい。
もう少し様子を見なければなるまい。

今朝心配しつつ電話したら
元気な声で「大丈夫みたい」
「でも高齢者はかかっても症状が出るのが遅いかもしれないから、薬飲んで休んでいてね。」「わかった。」
「何かあったら電話してね。」
まだ油断はできないがまずは安心。
娘のネットの検索によれば昨日夜発症の予定らしかったので。

安心して
なんだか私が風邪っぽい!

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2009年1月28日 (水)

友人宅で楽しい時間

昨日は午前中仕事の関係で出かけ、午後は友人Nさん宅へ。
近いところだけれど、私はものすごく久しぶりである。

20091_323遅れていったため、
ご馳走がきれいに撮れなかったのが残念。

ベランダにも
いろいろな花がきれいだったが
自分が食べるのに忙しく
写真は撮れなかった。

玄関の水仙。
20091_308 サーモンのテリーヌ20091_311 
最近スペインに行ってきた彼女の今回のテーマは、どうやら「スペイン」らしい。
具だくさんのパエリア20091_312

飲み物は
サングリア20091_313
サラダ(洋風白和え?)

ごま油、味噌、木綿豆腐とフレンチドレッシングをあわせてドレッシングを作る。
キャベツ、玉ねぎ、せり、たけのこなどあえる。美味!

20091_310 大根のカレーマリネ
フレンチドレッシングにカレー粉を混ぜ、いちょう切りにした大根を塩もみしたものをつける。玉ねぎ、しし唐。さっぱりしておいしかった。
ほかにキッシュ、豚肉のウーロン茶煮などあった。20091_316

牛蒡のスープ
ごぼうは一度茹で、、玉ねぎ、葱、じゃがいもをバターで炒めミキサーにかけ、コンソメ、ブイヨン、豆乳を加える。 
20091_31720091_319

デザート
タピオカ入りプリン、フルーツ
お手製のバターケーキ

ブルーポピーシードが入っていておいしい。絶品でした。
20091_320 20091_321
アンティークのガラス食器や
スポードの食器が素敵  
昔あっちこっちに買いに行ったことを思い出します。
大事にそして上手に使っています。
私も・・・がんばろう。


20091_325家に帰る坂道からの西の空は
すでに陽が沈み、
赤く灯っていました。

20091_341 クリスマス会以来の友たちとの楽しい語らい。
私の心も幸せでした。
どうもありがとう。
そしてご馳走様でした。

お土産にサフランをいただきました。
有効に使いたいです。

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2009年1月27日 (火)

たまらんなぁ

20091_304 日曜日
出張から帰ってきた夫、
お土産を出しながら
「温泉はどうだった?」
「よかったよ。」
「おばあちゃんは孫と行けてうれしかったろうね。」


「そう、今年はご縁がありそうだ、なんていってたよ。」
「そうか。よかったね・・・・・」

そして思いついたように
「考えてみれば、俺が○(マゴッチ)に連れて行ってもらうのと同じだものね。」
ジーちゃん、着いたよ。」なんってね。
どんどん想像して、そして叫ぶように言った!

うーん、それはたまらんなぁぁぁぁ~」

確かに・・・それは楽しい。
二人で大笑い。楽しい想像でした。

そしてその翌日の昨日
3人ですき焼きを食べつつ、この話を息子にもした。

「たまらん」って「うれしくてじゃないよ。」と夫。
「そうなの?うれしくてでしょう。」
「そんな年になっちゃうか、って思ったのさ。」
「そうか、私はうれしいだろうなあって思ったけど。」

そこで息子が言う。
「二人がおばあちゃんの年になった時は僕だって60近くになってるんだよ。」と自分もそんな年か、信じられないと、父親と同じ思いで言う。

すかさず我々が返す。
大丈夫だ、還暦祝いを盛大にあげるから。」あはは
息子には盛大なお祝いをもらったことだし・・ね。

「何が欲しいか考えておいてね。」
「そんなことよりみんな忘れました。なんてのはやめてよね。」
「大丈夫、ブログに明日書いておくから。」

「そういうことじゃなくて、二人そろってちゃんと自分の言ったことがわかっていてくれないと悲しいからね。私はだあれなんて嫌だよ」と息子。
「そうか、そういうことね。せいぜいがんばりましょ。

でさ、還暦祝いの約束だけ覚えていて、誕生日が来るたびに、いくつになった?還暦になった?って言ったりしてね。
そして、ついに待ちきれずに、提案があるんだけど、毎年2歳ずつ年を重ねてくれないか、なんていったりしてね。」

まったくねえ、
母があれだけ元気でしっかりしてるんだから
私だって・・・
しかし、わかっちゃいるけど、たまらんなあ。

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2009年1月26日 (月)

バジル

20091_296b 先日の新年会で友から乾燥バジルをいただいた。

その数日後やってきた息子2が塩漬けバジルを持ってきた。

バジルにご縁がある。

息子が夏頃から育てていたバジル。11月に行ったときも緑がきれいだった。
あけて見ると、それぞれいい香りがする。

1_081 20091_299 塩漬けのバジル。
塩は精製塩でないものの方がいいようで、
前に私が持っていった、どこかの塩を全部使ったらしい。

「新しい塩を買ったよ。」といっていた。
バジルはもちろん
この塩も香りが付いていて料理に使うといいらしい。

いろいろ使えそうでうれしい。
我が家ではせっかくプランターに種をまき、育ってきたところを
夫が雑草と思って抜いてしまった。

20091_301 なので、非常にありがたい。

とりあえずストーブの上にのせていた、
ピザの上にのせてみた。

冬の石油ストーブはなかなか便利なものです。
部屋にいい香りがしています。

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2009年1月25日 (日)

百観音温泉

冬晴れの日曜日です。

昨日は朝早くに家を出て、埼玉まで行ってきました。

いつも休みは遊ぶのに忙しい息子1が
土曜日、時間があるので温泉にでも行こうと
私と母を誘ってくれまして。

20091_288 行った所が
東鷲宮駅近くの
百観音温泉
(なんだか名前がいいですね。)
HPには「近くの湯治場」とありました。
うちからは結構遠いけどね。
2時間以上かけていくのは珍しいでしょうね。
駅近く、普通の街中にありました。

20091_290 200年前の江戸時代に「百観世音菩薩」をまつった立派な観音堂があったらしい。
かわいいお堂がありました。

また「日本天然温泉審査機構より、すべての項目で最高の適正を認定された全国最高クラスの日帰り温泉」ともあり、
濃い温泉なので空腹時などには長湯は気をつけるようにとの注意事項もあった。

1500メートルの深さに15万年前より閉じ込められた化石海水が天然ガスの力で噴出したものらしい。
道理でしょっぱく、あわ立ち、いかにも濃そうな温泉で体が温まった。
「こんなところに海があったのかね。」などと話したが、
なるほど、15万年前のことは知りませんでした。ロマンですね。

どこの温泉に行くかを決める時
スタッドレスに変えていないので箱根などに行くことをやめた結果、
関東平野の埼玉になりました。

母は孫と行けるのだけでうれしそうであった。
「今年は○ちゃんと最初に出かけたね、ご縁がありそうだ。」などと言っていた。

昼ごはんを食べ、実家により、夕方帰った。

息子はこれからスキーに出かけるらしい。
お忙しいところ連れて行ってくれてありがと。
その気持ちがありがたいね、と母と話した。

埼玉の娘に「いま百観音温泉におばあちゃんといます。これから寄ります。?」とメールした。
母は「大丈夫?びっくりするわよ。」と、心配していたがなんのその、大丈夫よ、面白いから少し驚かしてやろうと・・・
ところが敵もさるもの、ウンでもスンでもない。
仕方なくもう一度「驚いた?うそだぴょーん。もうおばあちゃんちに帰ってきたよ。驚かそうとしたのに返事も来ないんじゃぁぁぁ」

よく考えたら
突然来られて困るのは私だけ?
    そうだよねぇ。反省・・・

まったりのんびりのいい一日でした。

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2009年1月23日 (金)

『シズコさん』で、母と

雨が降っています。昨夜遅く雪国への出張から帰って来た夫は、また今から今度は西へ。
エアロに行くつもりが、「そんな夫を置いていくのはいかがなものか。」ときっと心で思ったに違いなく、私は家にいます。(単に寝坊したに過ぎないとも言う。)
夫からの母へのお土産を後で届けに行きましょう。

昨日も実家に行きました。その『シズコさん』後日談。

シズコさん
「シズコさん」は母が先に読んだ。

「お嫁さんに家を追い出されちゃってね。」
「子どもを連れて引きあげてきて・・大変だったね」

母も自分の今までを思い浮かべて読んでいたようだ。

「お母さんも自分の一代記書いたらどう?」
「私はそんなにすごい人生じゃないもの。」「そうでもないとおもうけどなぁ。」
「もう忘れちゃってるし・・・」

でしばらく
大昔の話を聞いてみる。

でもきっと悪いことはかけない。
それじゃあ本にはならないね。いいことしか覚えてないものね。
うまくできてるね、人生は。あはは

物心付いた、2,3歳の時には
母には両親がいなかった。
祖母の戸籍に入って
叔父おばの家などに祖母といっしょに住んでいたらしい。

同じ年代のその家の子どもが茶の間でくつろいでいる時
冷たい水で茶碗を洗っていた時のことを覚えていると言う。

その義理の叔母は
晩年「子どもと同じように思っていた。」と母のことを話していた。
その時は「そう思ってくれていたのなら、それでいいんじゃない。」と言った。
今日「おばさん、前にそんなことを言ってたね。」というと
「それは違う。」と母は言った。
まるで佐野さんのすっぱり、を引き継いだように。
「それが当たり前かもね。」と私は言った。

母は自分の両親のことをあまりまわりに聞いたりしなかったらしい。
子供心に聞いても仕方ないと思っていたのだろうか。
母は、だから私たちの母であるが、
自分の生みの母を知らない。
そして、見本はなくても愛のある母になった。

「小さな子を置いて逝ってしまうのは
つらかったろうね」そう話すと母は少し下を向いた。

「お母さん、きっとお母さんに守られているんだね。」
そう言うと大きくうなづいて、「だから元気に生きなきゃね、」と言った。
「そうだね、お母さんの分まで」私は心で思った。

帰り際母は「来てくれてありがとうね。」と繰り返しいった。
何だったっけ?そうだ、銀行の人が来るので来て欲しいと前の日に電話をもらったのだったっけ。
いつものように「ありがとう」の言葉を車に積んで私は帰る。

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2009年1月22日 (木)

『シズコさん』に思う

なんだかボーっとした昨日
ストーブの前でごろっとして本を読んだ。
(家で
私もがんばると言ったその直後のことである。すまん!)
読み終えた、曇り空で薄暗い夕方
私はなんだか深い思いの中を漂っていた。

「100万回生きたねこ」の作者だが、佐野洋子という作家自体よく知らず、
エッセイは初めて。
その文章は私にはやや乱暴のようにも見え、連載のせいか、繰り返しも多い。
しかし読み終えて、いろいろ思う。人間死なないものはない。

シズコさん シズコさん 

著者:佐野 洋子
販売元:新潮社

Amazon.co.jpで詳細を確認する

2008,4 
誰にも親はいる、あるいは、いた。
そして、そこにはそれぞれの物語がある。
話さなければ、片方からしかわからない見方で。
私は母の娘として、そして娘の母として。
だからシズコさんの心の本当はわからない。

作者の気取らない、むしろ淡々とというかクールと言うか、飾りのない、少々乱暴な書き様が、
よけいに心に刺さる。これがさっぱりからりの佐野ワールドなのだな。

「母に愛されなかった。
虐待された。
母を好きになれなかった。
母にさわるのも嫌だ。
母を捨てた。」
そんな言葉が並ぶ。
それだけ心では求めていた、それだけ考えていたと言うことなのかもしれない。

そして生きるうえで大事な言葉
ありがとうとごめんなさい」がテーマ。

「母さんがごめんなさいとありがとうを云わなかった様に、私も母さんにごめんなさいとありがとうを云わなかった。…母さん以外の人には、…それを湯水のように使った。」

「母さんは…さまよう人になってから、「ごめんなさい」「ありがとう」をひしゃくでふりまくように云うようになった。」
そしてそれが周りも変えていく。
「ごめんね」「私のほうこそ」
そうして50年以上苦しめていた自責の念から開放されるのだ。

そして誰もが死に向かって毎日を生きていくのだ、ということの再確認。

行間に
もうひとつの母子や、家族の物語り
つまり自分自身の物語りを
常に重ねて読み進んだ。
結果的に私は二つの物語を頭に思ったのだった。

リクエストで人気の本だった。
誰にも母があること、そこから自分の人生が始まったこと、
それを思い起こさせるものだからかもしれない。

作者も70を過ぎ、同じ人生の道を前に進んでいる。
誰もが皆少し間を置いて、前を行くものの後を歩いているのだ。
大きな時間から見たら、本当に小さな間隔で。
せめて「上を向いて笑っていこうか。」

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2009年1月21日 (水)

最近見た、読んだ・・・

昨夜11時半ごろ出張のため息子が帰ってきて、
家族で少し歓談して、寝たのはオバマ新大統領の就任式が始まった頃で、遅寝になった。
今朝息子は、兄の買って置いてくれたお土産?(チョコチップメロンパン)を持って、
すでに出かけて行ったが、寝不足なのかなんなのか、私は頭が痛い。
ささやかな兄弟の愛?もなんだか微笑ましい。
よって今日はプールはお休み、と自分で決定。
無理はいけません。年ですから・・・おほほ(都合のいい時だけ「年」を強調!?)
息子たちも寝不足かもしれないけれど、お仕事の人がんばれ!私も家でがんばる。

最近見た映画 2本
カトリーヌ・フロ/アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵 アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵」2005年フランス 3

「“おしどり探偵トミー&タペンス”のカップルが活躍するアガサ・クリスティーの原作『親指のうずき』をもとにしたサスペンス映画。
好奇心旺盛な奥様プリュダンスが、叔母の遺品から1枚の絵画を見つける。これをきっかけに忌まわしい過去の事件の謎解きを始めることに……。 」
カトリーヌ・フロ、アンドレ・デュソリエ

クリスティーがその後のおしどり探偵の様子を、と言うリクエストに応えた作品と言う。

舞台をフランスにして、粋なカップルの名前もフランス風に変え、小粋な田園ミステリになっている。
田園風景とフランス語が心地よいせいか、途中眠くなってしまった。
調べていたら、マープルシリーズでテレビ化もされている模様。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット [DVD]  
ご存知ハリーポッター。「炎のゴブレット」テレビで見た。
結末までを読んだので、そこまでを考えながら見た。
原作に忠実にコンパクトによくできていたと思う。

砂漠(Jノベル・コレクション) (Jノベル・コレクション) 砂漠(Jノベル・コレクション) (Jノベル・コレクション)

著者:伊坂 幸太郎
販売元:実業之日本社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


2008,8(単行本は2005,12発行) 

内容紹介
入学、一人暮らし、新しい友人、麻雀、合コン……。学生生活を楽しむ五人の大学生が、社会という“砂漠”に囲まれた“オアシス”で、超能力に遭遇し、不穏な犯罪者に翻弄され、まばたきする間に過ぎゆく日々を送っていく──。進化し続ける人気作家が生み出した、青春小説の新たなスタンダード!

学生時代もはるかかなたの私には話としては少し物足りず。
友情、仲間の大事さはよくわかる。
それを得られるかどうかはかなり大事。
軽く読める青春モノ
プレジデントマン

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2009年1月20日 (火)

ロールケーキと母

昨日朝灯油を買いに出かける時に
思いついて母のところまで足を延ばした。
土日と電話もしなかったので。
母はもう洗濯物を干し、もう一回洗濯機をまわしていた。

元気そうに働いていて、なんだか偉いなあと思った。

20091_262 おすそ分けのロールケーキを
母はおいしそうに食べ、
私はストーブの上で焼けていた焼き芋をご馳走になる。
1時間ほど話をして、昼前に帰った。
「息子2が夜帰ってくるから片付けなきゃ」と私。
「まあ、いいわね、時々誰かが帰ってきてくれるから、片付いて」
「そうなの、でもそのときにがんばるから帰った後、だらけて・・・ふだんからもう少し片付けているといいのだけどね。(わかっちゃいるけど・・・ねぇ)」
「私もそうね、今みたいに飛び飛びに誰かが来るのが疲れなくていいな。」
「そうか、よかったね、みんなが二日と空けずきてくれるものね。」
今日火曜日は妹とSちゃんたちが集合の予定だ。

突然行ったのだが
普通に自分の生活をしていたのでなんだか安心した。
3月で86になる母である。

いつもは寄るからね、といっていくので・・・
まあ私と違って普通の人はいつでもそんな暮らしをしているのだろうが。

私など突然こられたら、困る。(え?それがおかしい?そうっかぁ。)

20091_264 20091_267 息子が会社からもらってきたロールケーキ
パティスリー アルチザンというところのものらしい。

20091_268 甘すぎず
アーモンドが回りに張ってある。
カップはFINE BONE CHINA CROWN STAFFORDSHIRE ENGLAND
カップシリーズ343335

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2009年1月19日 (月)

『おつまみ横丁』と『もう一軒・・・』

おつまみ横丁―すぐにおいしい酒の肴185 もう一軒 おつまみ横丁―さらにおいしい酒の肴185 3,
おいしいケーキがあればおいしいコーヒー、
和菓子があればおいしいお茶と、
コーヒーが飲みたければおいしいクッキー、
こんな風に
私の中で食べ物は飲み物と対である。
であるからして、おいしいお酒をいただきたい時は簡単でおいしいつまみを。
これでワイン飲んだらおいしいだろうな、おいしい日本酒にはこんなおつまみが・・・
そんな私にはぴったりの「おつまみ横丁」2冊。
結構もう自分の定番になっているものもあったが、
簡単なものばかりでいい。185+185種類
おつまみだけでなく、ちょっとしたおかずにもなる。

20091_140 「おつまみ横丁」からホタテと切干大根の和え物
(ホタテの缶詰の汁と水で戻した切干大根とカイワレ、ホタテをマヨネーズ、オリーブオイル、レモン汁で合える。)
生の大根では20年以上前から作っていたが、
切干大根で作るのがミソという。
これは先日の新年会に作っていった。20091_246

昨日は「もう一軒おつまみ横丁」から
「牡蠣のガーリックバター炒め」を作った。
(牡蠣の水気を取り、塩コショウをし、小麦粉をまぶし焦げ目が付くまで焼いて、ニンニクとバターを加えていためる。)ニンニクは下ろすとあったが私はみじん切りにした。
私は牡蠣が大好きで・・・

●内容紹介
横丁の酒場で味わうような
素朴であきない、旨い定番おつまみを
185種取り揃えました。
しかも、少ない素材で、
呑みながらでもつくれる
かんたんなおつまみを厳選。
今日の一杯、明日の一杯を楽しくする
一生使いたおして欲しい酒の肴集。

そして、年末にはこんな本も借りてみたが・・・

[図解]思わず「そうじ」がしたくなる本 [図解]思わず「そうじ」がしたくなる本

販売元:PHP研究所
Amazon.co.jpで詳細を確認する


私はこの件に関しては暗示にかかりにくいようだった。はぁ
あなたは思わず掃除がしたくなる・・・したくなるぅ・・・

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2009年1月18日 (日)

平成百景で語らう

今新聞で「平成百景」を投票で決めようという企画がある。
あまり新聞を読まない私だが、
その候補地300が順に発表されたのを切り取っておいた。
HPを見ると「不変の魅力を放つ伝統的な日本の美観に加え、平成になってから誕生した建造物や景観、新しい価値観で見直された風景、危機に瀕しながらも再生された場所など、現代的な視点から選びました。あなたのお気に入りの景観にぜひ投票してください。」とあった。候補地一覧

先日
ほうれん草の常夜鍋を食べながら
息子1と300の候補地のうちいくつ行ったことがあるか、新聞を眺めつつ、確認しあった。

順に「1知床、行ったな。」「うん、行ったね。」
「2流氷,見たことない。」と言う私に息子が「あるよ。」と答える。

20020920_083 基本事項として
前を乗り物で通っただけではだめ、降りて見ること、後は自分の判断で。
と言うことで
「61、さいたま新都心」では
「いつも埼玉アリーナを見て娘のところに行ってるんだけど・・・」
「これは中に入ったことなきゃだめでしょ。」「そうか、行ったことあるの?」「うん、コンサートに行った。」と言うことで息子は○、私は×。

Pdrm0163 117トキ
「佐渡には二度行ったけどなぁ、トキ見た?」
「見たよ。」「そうか、116の金山は行ったけどな。」佐渡では引き分けだ。

また188太陽の塔では
「あ、行ったことあるぞ、万博に行ったもん。」と私。
「さすが倍生きてるってのは強いなぁ。万博に行ってるんだから。」と笑って言う息子。
そうだね、あれは私の学生時代、妹と九州におばあちゃんを送りに行った帰りに寄ったのだった。
ジェットコースター「ダイダラザウルス?」の予約したけれど、
帰りの新幹線の時間が来て泣く泣くあきらめたのだった。

読み上げつつ、それぞれの、あるいは共通の旅の思い出を話し
合間に鍋をつつく。
ゆったり流れる楽しい時間であった。

と言うことで
300候補中私が152ヶ所
息子もなんと偶然にも152ヶ所だった。
最初私が153で「勝ったね。」だったが、
翌日私の行ったのは「妻籠馬籠」ではなく「奈良井宿」だったと思い出し、
公正な自己申告?の結果同率になったのだった。
祭りの類は私は混むので行かないのでほとんどなかった。

風景写真の大家・竹内敏信氏の監修でリストアップしたとあったが、
その彼曰く「日本の風景は世界一すばらしい」。
平成になって新しく生まれた景観・平成になっても変わらない景観・平成になって見直された景観・平成になって再生された、または再生中の景観・平成になって希少化、または危機にさらされている景観・世界遺産登録地が含まれている景観・世界遺産の国内暫定リスト登録地が含まれている景観」をリストアップしたという。

このどれが百景になるのか、それはあまり気にならない。
いずれにしろ
私の行きたいところはまだまだ多い。
そしてこういうもので話が弾むことがなにより楽しい。
でも、沖縄に行っていないのでいつか行きたいな。
(写真は44福島・大内宿、111長野・上高地)

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2009年1月16日 (金)

日の出前

20091_215 先日日の出前の美しさを書いたが、その翌日、
カメラを持って駅まで送りにいった。
しかし、電車に間に合わせなければならず、
帰りでは明るくなってしまう。
車に乗る前に
マンションの間から赤くなった空を撮った。
前日よりは赤くない気もする。

刻一刻と
明るさは変ってしまう。
その日ごとにも異なる。20091_218
月もまだ沈まず西の空にあった。天もこの時間は色分けされている。

20091_219 家に帰って少し明るくなってきた様子の空をカシャ。

20091_223 いつの間にか向こうに見える山にも雪が少し見える。
朝日に赤い。
冬本番だなあ。

私にはめったに見られない風景だが、
毎日こういう空を見ている早起きの友もいる。

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2009年1月15日 (木)

お墓参り

20091_232 昨日は一日遅れの父の祥月命日でお墓参りに行った。
母とSちゃんとそのママの4人。
母は去年から気になっていたらしく、とても喜んでいた。
雲ひとつない快晴のいい天気。

前日の12日には息子1が京都の西本願寺にお参りしてくれていたので、父も怒ってはいないと思う。たぶん。
息子は命日が明日とわかっていて、しっかりとおまいりしてきてくれたようだった。
何も言わない顔がそう言っていた。
西本願寺では、ちょうど一年に一度の最大行事が開催されているところだったそうで
息子も偶然にその場にいたようだ。知らぬこととはいえ、よかったね、ありがとう。
母も喜んでいました。

1999年から始まった西本願寺の御影堂の大改修も今年4月に10年ぶりに元に戻るらしい。
父が亡くなって直後、子供たちと4人で、18キップで行ったのだった。
「先日父が亡くなりまして・・どうぞよろしく」とお参りしたのが2000年の1月。
(そのときの思い出はこちら
早いのか遅いのかわからないこの間の時間の流れである。

何よりも母が元気なのがありがたい。
どうぞ皆を守って!とお墓でも家に帰ってからも祈った。
父の関連記事(当時の息子の日記はこちら20091_195
母は見送りながら
「ありがとうね。」と繰り返し言っていた。
なんだか私もいい気分の一日だった。

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2009年1月14日 (水)

カメラで楽しい会話

正月みんなに
「私ねぇ、カメラ買ってもらったんだぁ。」
家族は皆驚く
「なんでぇ」「何の日?」「どうして?」
えーっと・・・・

息子2が年末のバーゲンだかで買うことにしたのを聞いていて、
で、すかさず「ありがとー」で
「買ってもらったんだぁ」となる。
言ったもんがち?である。
買った本人は笑っている。
で、先日我が家に届いた。

「しばらく使ってください。」息子もあきらめ顔で言って信州へ帰っていった。
しかたがないので?前のコンパクトカメラまで
「しばらく使っていいからって貸してるんだよ。」などと私の妹に話していた。余裕で笑って聞いている私。
OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-520 ダブルズームキット E-520WKIT
とりあえず、これから慎重にお試ししてみる。

その後メッセンジャーで着いたと連絡する。
「え?レンズ?一個しかないよ」
「それじゃ、ミスだから・・・二個あるはずだから」息子は心配そう。
「このレンズに2枚重なって付いているのかな。」などとぼけたことをいい、
もう一度箱を見てみれば「あった!もうひとつレンズが・・・」などと。
パソコンの向こうから不安そうな息が聞こえる。
やっぱりそっちに送ればよかったかね。

挑戦してみるけれど、いまいちうまく使えず
今度行く時そっちに持っていく、と約束した。
マゴッチみたいに
電話の前で「送るよぉ。そおれっ!」とかいって送れればいいけれど。
マゴッチはおままごとのご飯を作っては
電話の前で「そおれっ!」といって送ってくれるのだ。
こちらはそれにあわせて「あっ、届いたよぉ、おいしいね。」などというわけ。
少し前は電話の上に置いていたけれど、進化している。

息子とのメッセンジャーで
「先にそっちに送って貸してあげればよかったね。」
息子は返す言葉もない?20091_193 あははと笑っている。
いつもと同じ構図だけれど
少しは違うのだろうか。
少しは使いこなしたいなぁ。
息子に貸す前に・・・・20091_194

結論を言えば
私はカメラよりはそういう会話が楽しいのだ。

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2009年1月13日 (火)

かぎろひと『死せる魂』 イアン・ランキン

夫を送りに出かけたいつもより早い朝。
東の空は赤く半円状に縁取られ
まもなく登場するお日様の予感がする。曙光だ。
そのまま西の空を見上げると沈み損ねたかのような、
お日様を待っているかのような、少し欠けた月が朧に浮かんでいる。
人麻呂の
東の 野にかぎろひの 立つ見えて かへり見すれば 月傾きぬ
の世界だ。 「かぎろい」とは「明け方に地平線上に見えるあかつきの光」のことだったな。のちに撮った写真
調べてみるとこれも今の厳しい寒さの季節しか見られないらしい。
 

蕪村の「菜の花や月は東に日は西に」
位置関係はもちろん反対だ。
早起きしないと見られない構図である。おかげさまで・・・
しかし、坐骨神経痛よ、はよ治れ!

死せる魂―リーバス警部シリーズ (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) 死せる魂―リーバス警部シリーズ (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

著者:イアン ランキン
販売元:早川書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

リーバス警部長編シリーズの10作目(1999年発行、2000年9月邦訳) 
前作での事件を引きずっている。
親友の死、娘のサミーは車椅子で暮らしている。
相変わらずのアウトサイダーであるけれど、それでも上司には認められている気がする。
華やかでも頭脳だけでもない、地道な操作。
いくつかの交差するプロットを少しずつ解明していく。
飽きずに面白く読めた。
最近テレビのリーバスもいいか、とマッチしてきた気もする。

内容(「BOOK」データベースより)
過去の亡霊たちが、リーバス警部の周囲に気の重くなるような事件を積み上げている。公園の崖から墜死した同僚刑事、息子が失踪した学生時代の恋人、刑期を終え、ふたたび子供たちの周囲をうろついている性犯罪常習者―そんなさなか、アメリカで連続殺人を犯し、15年の刑期を終えた男オークスが、生まれ故郷のエジンバラへ帰ってきた。奴はまた殺人を繰り返すにちがいない。警察の厳重な監視を嘲笑うかのようにオークスはエジンバラを徘徊する。何のために、何を狙って、この町に戻ってきたのか?オークスもまた過去の亡霊の一人なのか…新世紀の旗手ランキン、待望の最新作。

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2009年1月12日 (月)

新年会!

昨日は高校時代の友との新年会(去年はこちら)だった。
総勢9人楽しくおいしい!幸せ!

午後1時集合
皆最初からすっかりくつろいで主のおもてなしに甘え、
ご馳走をいただき、飲み、話す、の繰り返しで
気がついたら午後8時すぎ。

20091_135 日差しの入るなか、食べるのに忙しく
写真は遅れがち。撮るのを忘れたり、忘れたり・・・

まずはシャンパンで乾杯。
今年もよろしく!
20091_138これは「モーツアルト」という日本酒。宝くじ10万円当たったという友のおすそ分け。
ほかにビール、もう一本日本酒など。20091_162 20091_150
延々6時間以上
もちろんそれぞれの場面で活躍する話に耳を傾け
刺激ももらった。20091_157
ジャガイモのテリーヌ。
おいしかったです。20091_165
鶏肉のパン粉焼き。20091_170
肉味噌のレタス巻き。20091_176 ほかにも春巻き揚げ、ご飯、ジャガイモなどなど。
20091_155 これはお仕事にもがんばる友の「いか飯」おいしかったです。
20091_164 ジャムの名人の手作りリンゴジャム。ほんのりピンクで。クラッカーにつけて。帰りには底が見えそうでした。20091_140
20091_142 そして私は「切干大根とホタテ和え」と先日クリスマスに友のところでご馳走になった「ひじきあえ」を作り。

20091_182_1 帰り際には「来年もよろしく!」と、
まあ遠慮のない我ら。
酸いも甘いもかみ分けた(?どうじゃろか。)まあそんな年になった、
心許せる仲間たちです。20091_172
ベランダからの夕方の景色。
20091_185帰り道、
ほろ酔い加減で見上げる空には
まん丸の月がスポットライトのように足元を照らす。
帰って調べてみたら「満月」だった。

友よ、
友たちよ
いい一日をありがとう。

20091_1889時半、家に帰ってからも、
みんなのお土産に心はまだまだ、ほっこり暖かでした。
乾燥バジルと手作り袋。手作り石鹸(私のはキウイ)、カリンゼリー、高級ウーロン茶など)

家では「元気で留守がいい」と送り出してくれた坐骨神経痛治りかけの夫が、椅子に座って流しなどきれいにしてくれていました。
これもまたありがたし。あぁ、いい日だった!

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2009年1月10日 (土)

「ジュリー祭り」で思い出す

去年還暦を迎えた沢田研二の「人間60年 ジュリー祭り」のライブの模様が昨日BSであった。
コンサートをやることも知っていたが、行くことはできなかったので、
見られて良かった。

実際は6時間40分 80曲
最後までいい声で
舞台を走り回りながら
かすれることもなく歌いきった。
プロだなと思う。

昔のヒット曲とその後の曲まで。
「我が窮状」も。歌詞を見ると思いが伝わる。
還暦にもなったのだから、少しずつ自分の思いを伝えていこう、と。

「ゆめをありがとー」と言って終わった。
観客も同じ思いだったろうと思う。

見ながら、聞きながら
いろいろと思い出していた。
何十年前、妹と有楽町までウェスタンカーニバルを見に行ったこと、
浅草国際やNHKホール・・・
ザ・タイガースも何度か見ている。
グループサウンズの最初の頃だ。

彼がソロになってからの歌は
寝る前に聞いていた歌の一つである。
子供たちは聞き飽きているかもしれない。

ビートルズ、PPMなどの洋楽、小椋佳、NSPとかも聞いてたな、あとは忘れてしまった。
で、息子に聞いたら「いっくらでもあきれるくらい出てくるよ。」と。
布施明オフコースアリス・・・
寝る前にいろいろといつもかけていたので今は耳にたこ、あるいは嫌な音楽とも思われている。寝なきゃならないから?だろうか。
なので自然に覚えて、息子1などベランダの手すりにつかまって、小椋佳の「潮騒の歌」などを朗々と高らかに歌い上げていた。近所の人にあとでびっくりされたのを思い出す。
幼稚園に入る前だったと思う。彼はその後合唱部に入った。

音楽は時代とともに、である。
おかげさまで私もいい時間を過せました。ありがとー

今年はいいコンサートに行きたいな。

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2009年1月 9日 (金)

久しぶりの雨

昨夜から今朝は雪の予報だった。
タイヤも交換していないし、
エアロにはいけないな、
そう思ってカーテンを開けると

雨だった。

しかし、いったん決まってしまった心は動かず、
母との買い物にだけ行こうと思って
電話をしたら、今日はいいと言うので、私も家でお休み。
(って、いつまでやすんどるんじゃい!という声が聞こえそうですが。)

「東京では12月23日以降はまとまった雨が降っておらず、同26~7日まで連日乾燥注意報が出されている。」という。
火事の痛ましいニュースが多い。

乾燥しきった空気に、いいお湿りをくれるだろう。

20091_124 信州は寒い雪かな、などと思う。

昨日の夕方も美しい夕焼けだった。
いい色!

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2009年1月 8日 (木)

20年間のベスト10

我が家の坐骨神経痛患者は薄皮をはぐような感じであります。おかげで?私までなかなか普通に元気にいけません。いっしょに同じ気分になってしまいそうなのを、何とか。少しずつ、ですね。といいつつ、実は私はサボっているだけかも。20091_123
20091_120つぼみだった梅も咲きましたが、ピ・ピントが・・・
ベランダでは元気なほうれん草。

年末の「このミス」と同時に「1988-2008年版 ベスト・オブ・ベスト発表」というものがありました。
別冊宝島「もっとすごい!! このミステリーがすごい! 」)
誰が選んだのかは知らないが、20年間のベストだそうです。
ということは、えりすぐりに違いない。
私のモットーの一つ、「誰かがいいと言うものはまず自分も試してみてから結論を出す。」ということなので、

この日本・海外計21冊のうち「読んでいないものを読む」ことも目標に加えて。
20年の年月を経たものは、より確実なおもしろさをもっているだろうから。
あるいはどういう理由でこれがベストなのか、探ってみたいとも思う。
だけど、最初からだめそうなものもある。無理はすまい。
やはり人それぞれにベストテンは違うのだろう。
それが当たり前かもしれない。とりあえず面白い本にめぐり合う手がかりにはなるだろう。

皆さんはどれだけ読んだことがありますか。
私は半分以下でした。
極大射程は面白かったけれど、1位の「薔薇の名前」知らなかった。

【国内】
 1.火車                 宮部みゆき       双葉社
 2.生ける屍の死              山口雅也        東京創元社
 3.魍魎の匣                京極夏彦        講談社
 3.私が殺した少女             原 尞         早川書房
 5.新宿鮫                 大沢在昌        光文社
 6.ダック・コール             稲見一良        早川書房
 7.空飛ぶ馬                北村薫         東京創元社
 8.双頭の悪魔               有栖川有栖       東京創元社
 9.レディ・ジョーカー(上巻)(下巻)   高村薫         毎日新聞社
 10.白夜行                 東野圭吾        集英社
 10.毒猿 新宿鮫2             大沢在昌        光文社


【海外】
 1.薔薇の名前(上・下)        ウンベルト・エーコ     東京創元社
 2.羊たちの沈黙            トマス・ハリス       新潮文庫
 3.ボーン・コレクター(上・下)     ジェフリー・ディーヴァー  文藝春秋
 4.極大射程(上・下)          スティーヴン・ハンター   新潮社
 5.第二の銃声             アントニイ・バークリー   国書刊行会
 6.招かれざる客たちのビュッフェ  クリスチアナ・ブランド   東京創元社
 7.少年時代(上・下)      ロバート・R・マキャモン   ソニーマガジンズ  
8.緋色の記憶              トマス・H・クック     文藝春秋
 9.フリッカー、あるいは映画の魔(上・下) セオドア・ローザック  文藝春秋
 9.骨と沈黙                 レジナルド・ヒル      早川書房

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2009年1月 7日 (水)

今年の読書は…

去年は93冊の本を読んだ。映画は記録したのは21本。
数をこなそうと思ったわけではない。読む本を求めて自然にこの数になった。
本の中の何かと対峙して、自分と向き合う時間。
自分を振り返って考えながら読み進む。
奇想天外な話や夢のような恋愛話も自分がそこにいる。それが読書の醍醐味。
心に残る、いい本に出会いたいと思う。
今年は、50冊ぐらい希望。
美術館やライブにも行きたい。映画もそこそこ。

ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 スペシャル・エディション [DVD]

ニューシネマパラダイス」 1
おなじみ、超有名な映画。何度目だろうか。
89年アカデミー外国語映画賞

随分前、そんな有名な映画と知らずに見て、思わず引き込まれ、感動し、
その後、アカデミー受賞のいい映画だと知って、納得。
何度見てもいい映画。
忙しい最中見てしまった。
音楽もトトも。
どうやら最後に偉くなったトトのシーンが加わっているスペシャルエディションのようだった。

アドリアーナ村にその広場がそのままあるという。
そこに映画館だけがセットだったのだそうだ。
今も観光客が絶えないと聞く。

「恋の手ほどき」 2
1959年公開
コレットの小説「ジジ」が原作

内容紹介
ベル・エポックのパリに花開く恋…。
コレット原作のエレガントなミュージカル。

19世紀、社交界での恋が大ニュースとなっていた頃のお話。社交界の花形になる教育を大伯母から受けているジジは、なぜみんなが恋にばかり夢中になるのか分からない。プレイボーイとしてゴシップにこと欠かないガストンとも気楽に遊びに行く、あどけないジジ。ところがそのガストンが彼女に本気になってしまったものだから…。
1958年度アカデミー作品賞他、全9部門を受賞した、絢爛豪華な傑作ミュージカル。

「華麗で愛らしい映画だが、余りに過大評価を受けたことがこの作品の不幸だった。」とどこかにあった。

なんでもないハッピーエンドの映画。
古きよき、映画の時代を思わせる。

今年の一作目は去年からの野中柊「きみの歌が聞きたい

きみの歌が聞きたい
2006,4 1
登場人物は皆どこかで痛みを抱えている。
普通の中にいられない心と体。
幸せとは鈍感な人のものなのかもしれない。

あわただしい最中に読んだせいか、
その空気の中で泳ぐこともできず、離れて眺めるだけの感。

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2009年1月 6日 (火)

お正月のお土産

昨日午後、会社から早めに帰った夫を、駅まで迎えに行き、そのまま病院にいき、夕方帰ってきた。

20091_110 20091_111 正月のお土産がテーブルに残っている。
息子1が蔵王からのお土産の一つ
柏屋の「薄皮饅頭」
我が家の定番お土産である。


エジソンのお箸 右手用 ブルー
もう一つ、机に残っていたのは「エジソンのお箸
Sちゃんが二つ持ってきてくれて、借りて上手に使っていた。
指を入れるところがあり、「短時間で正しい箸が使える。筋肉を鍛え、指先機能発達で集中力、知育発達」などとあった。
まあそんなことより、使えることがうれしいようだ。

20091_055それを見て、「お年玉代わりに」と思った
動けない爺様が息子に頼み、
息子が二人で焼肉の買出しに行った時、
探して買ってきてくれた。
ピンクのお箸。

大人と同じに箸で食べられるって、
うれしいことなのだろうな。
手でつまんで
わざわざ
箸の先に持たせたりもしている。

20091_114 もうひとつ、息子の蔵王土産。
男山酒造のお酒。
これは生酒。「つららぎ」
もう十年も通っている宿のおばさんがくれたらしい。

もう一本は今年の大河ドラマと関係あるのかないのか、チョッとひねって買ってきたらしいお酒。「最上義光」(山形の礎を築いた武将!その功績をたたえて仕込まれたお酒!とあった)
さっぱりわからない、武士の関係。

今年は元旦まで婿殿の実家に行っていたので、お土産に御餅や葱や白菜などたくさんいただいた。これもまた、ありがたい。

そして娘から聞いた大晦日紅白の話。
羞恥心、みたの?」
「うん見たよ。」
「しゅうーちしーん、しゅーちしん、おれたちぃはぁ♪」しか知らないから
(マゴッチは今までテレビで見たことはないらしい。保育園で誰かが歌ってるのを聞いただけのようだ。)
ほかの歌詞の所では、ポカンとしてたよ。」
その様子を思い、思わず笑ってしまう。
知っている歌詞をエンドレスに歌っていたらしい。

アンパンマン タンバリン (リニューアル) 帰りには妹からもらったアンパンマンのタンバリンをたたきながら、「大きなたいこどーんどーん、小さなたいこトントントン」と歌って帰っていった。
窓の外を歩きながら歌う声が聞こえた。

お正月のお土産はいろいろあれど、
みんなそろった、とんでもなく賑やかなゴッチャゴチャの初顔合わせが一番かな。
声をそろえて「今年もどうぞよろしくお願い致します!!」

我が家だけでなく、みーんなにとって
いい年になりますように・・・・
と願わずにはいられない。

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2009年1月 5日 (月)

正月休みも終わり、健康は大事!

お正月休みは昨日で終わった。
娘一家も道が空いている昼前に帰り、無事着いたという電話があった頃
息子も帰って行った。

今日は帰ると思うといろいろやることがある。
朝からそっとあわ立ててヨーグルトケーキを作り、
息子が持って帰るおかずの算段をし、
洗濯をし、ご飯の用意をする。

あわただしく、みんなが帰った午後はものすごくぐったり、
格別に疲れた気がする。

それというのも
我が夫、暮れの30日昼から腰から臀部が痛くて動けない。
片付けも「二人でやろうね。」というお言葉にすっかり頼っていたものだから
暮れも思うように片付けられなかった。
とはいっても床に座りながら掃除機をかけたりはしてくれた。

正月になってもその病状は変らず
私がやるしかない状態で。
よく気がつきよく動いてくれる夫なものだから
とても不便!?

本人も自分自身に腹を立てる始末
息子1が元旦の夕方に蔵王から帰ってきて、そのまま医者に連れて行ってくれた。
ありがたし。どうやら坐骨神経痛らしい。

つくづく健康が大事
何も贅沢は申しますまい、
そこそこの健康でいいのでお願いします、という感じであった。

今日から会社
歩くのもやっとで
日の昇らぬ早朝ゆるりと出かけていきました。
もちろん駅までは送っていきましたが。 

大丈夫でしょうか。

心身ともにそこそこ健康!
これが一番であります。

20091_032 そういえば地元の神社では、いつも買う破魔矢が一つしかありませんでした。
世の中も不安なことばかり、破魔矢も願い事も飛び交うのでしょうね。

20091_075 写真は鹿児島からありがたくも届いた明石屋の「かるかん」
我が家にまでどうもありがとうございます。
安政元年から、天然の山芋と米の粉だけで作られる「かるかん」です。

「包丁は?」と聞くとマゴッチは必ず答える
「あぶないっ!」最近はこうも付け加える。「きいろもあぶないよ。」
今度は「健康は?」「だいじ!」もいいましょうか。
そんなことを痛感したお正月でございました。

去年から持ち越しのマイ仕事をこれからやります。
外を見れば、あぁやっと朝日が昇る。

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2009年1月 3日 (土)

初詣に初・・・今年もよろしく

20091_017 昨日はみんなで母のところへ
まず地元の神社へいつものように初詣。
もう何十年続けて出かけており、
何十年集合写真を撮っている。20091_050

雲ひとつない冬晴れの中
今年がみんなにとっていい一年になりますように、と、祈りました。

実家に戻り、
妹一家も集合し、今年の初顔合わせ。
勢ぞろい。14人。
にぎやかな一日となりました。散々食べた後、
20091_079 わっせわっせと
ここでも初集合写真を撮りました。

みんな仲良く、楽しく過しましょう。

今年一年の目標
・楽しく笑顔
・時間を大切に
・周りの人と仲良く、
・前向きに元気に。

部屋を片付け、シンプルライフ
旅行に行き、
家族仲間との時間を楽しみ
健康に注意し、
おいしいものを食べ、
生きたい。

あーぁなんという欲張りざんしょ。
考えるだけならいいよね。目標だもの。

そうそう本当の一番の重点目標
「マイナス5キロ」といいたいところだが、「マイナス3キロ」

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2009年1月 1日 (木)

明けまして

Aiba 新年明けましておめでとうございます。

母のところで
無事年越しそばを食べ、
めでたく年を越してきました。

帰りには
地元の神社に初詣に行く人々に出会いました。
星空がきれいで
オリオン座や北斗七星などよく見えました。

今年が
みーんなにとっていい年でありますように。

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