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2009年1月 8日 (木)

20年間のベスト10

我が家の坐骨神経痛患者は薄皮をはぐような感じであります。おかげで?私までなかなか普通に元気にいけません。いっしょに同じ気分になってしまいそうなのを、何とか。少しずつ、ですね。といいつつ、実は私はサボっているだけかも。20091_123
20091_120つぼみだった梅も咲きましたが、ピ・ピントが・・・
ベランダでは元気なほうれん草。

年末の「このミス」と同時に「1988-2008年版 ベスト・オブ・ベスト発表」というものがありました。
別冊宝島「もっとすごい!! このミステリーがすごい! 」)
誰が選んだのかは知らないが、20年間のベストだそうです。
ということは、えりすぐりに違いない。
私のモットーの一つ、「誰かがいいと言うものはまず自分も試してみてから結論を出す。」ということなので、

この日本・海外計21冊のうち「読んでいないものを読む」ことも目標に加えて。
20年の年月を経たものは、より確実なおもしろさをもっているだろうから。
あるいはどういう理由でこれがベストなのか、探ってみたいとも思う。
だけど、最初からだめそうなものもある。無理はすまい。
やはり人それぞれにベストテンは違うのだろう。
それが当たり前かもしれない。とりあえず面白い本にめぐり合う手がかりにはなるだろう。

皆さんはどれだけ読んだことがありますか。
私は半分以下でした。
極大射程は面白かったけれど、1位の「薔薇の名前」知らなかった。

【国内】
 1.火車                 宮部みゆき       双葉社
 2.生ける屍の死              山口雅也        東京創元社
 3.魍魎の匣                京極夏彦        講談社
 3.私が殺した少女             原 尞         早川書房
 5.新宿鮫                 大沢在昌        光文社
 6.ダック・コール             稲見一良        早川書房
 7.空飛ぶ馬                北村薫         東京創元社
 8.双頭の悪魔               有栖川有栖       東京創元社
 9.レディ・ジョーカー(上巻)(下巻)   高村薫         毎日新聞社
 10.白夜行                 東野圭吾        集英社
 10.毒猿 新宿鮫2             大沢在昌        光文社


【海外】
 1.薔薇の名前(上・下)        ウンベルト・エーコ     東京創元社
 2.羊たちの沈黙            トマス・ハリス       新潮文庫
 3.ボーン・コレクター(上・下)     ジェフリー・ディーヴァー  文藝春秋
 4.極大射程(上・下)          スティーヴン・ハンター   新潮社
 5.第二の銃声             アントニイ・バークリー   国書刊行会
 6.招かれざる客たちのビュッフェ  クリスチアナ・ブランド   東京創元社
 7.少年時代(上・下)      ロバート・R・マキャモン   ソニーマガジンズ  
8.緋色の記憶              トマス・H・クック     文藝春秋
 9.フリッカー、あるいは映画の魔(上・下) セオドア・ローザック  文藝春秋
 9.骨と沈黙                 レジナルド・ヒル      早川書房

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コメント

再びこんにちは。
ご主人の痛みが早く取れますように。とはいえ、加齢と共に回復には時間がかかるようになりますゆえ、あせらずぼちぼちと治されますように!

このリスト、私も半分以下でした。売上げベストですかねえ。ちょっとわからない選考。
「薔薇の名前」はショーン・コネリー主演の映画になったやつですね。映画も途中で止めたような・・・

ミステリー仲間の読んだ本はなぜか、全幅の信頼(?)。読んでみたくなります!

投稿: つっさん | 2009年1月 8日 (木) 10時06分

こんにちは
どうもありがとう。
リスト、きっと万人に向けて幅広い選択なのでしょうか。

そういうつっさんに「フロスト気質」はどうでしょうか。
感想を聞きたい気分です。
私も昔は「なんなの?」って思っていたのに
今回はめげずに繰り返す品のない言葉も妙に面白かったのですが。

投稿: いち | 2009年1月 9日 (金) 09時51分

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