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2008年12月17日 (水)

映画「眉山」

世の中、年の瀬に厳しい話が朝から飛び交う。人々は皆身をすくめていく。今までもそんなに景気がよかったとは思えないのが、これからどうなるのだろうか。そんな不安が寒さの中人々をちじこませるように思える。せめて青空よ・・・しかし今朝は雨模様。
そういえば昨日行ったスーパーには「がんばれ日本!」という旗がたくさんあった。
とりあえず今年最後のプールにがんばってくるか。

眉山-びざん- (2枚組) [DVD]

2007,5  20
何気なく見た映画。タイトルに惹かれ。

内容紹介
最高のスタッフ・キャストが奏でる極上のアンサンブル!
「北の国から」のテーマ曲など国民的スタンダードナンバーを数多く生み出し続けてきたシンガーソングライター、さだまさしが書き下ろしたベストセラー小説「眉山」。「精霊流し」「解夏」に続く3作目の映画化。この感動のストーリーを、松嶋菜々子、大沢たかお、宮元信子が見せる感情を揺さぶる演技、切なくも暖か犬童監督ワールド、エモーショナルなレミオロメンの主題歌が一体となり、極上のアンサンブルで奏でる感動作。


  父親は死んだと聞かされ、母子家庭で育った咲子。
母が病に倒れ、故郷、徳島へ戻る。末期ガンだった。
長い年月の間にねじれてしまった母娘。いっしょに過すようになって、看病の中でゆっくりと溶けていく。亡くなった父にも会いに行き。
阿波踊りの日。その大勢の群衆をはさんで母と父が見合わせる。遠く、声も届かないところで。それは解説にもあったが「まるで群衆が天の川、2人が七夕の織姫と彦星の再会のようにも見える」。
会話はなく、踊りの音と動きの渦の中。遠く静かに見合い続ける二人。
印象的な場面だ。
たいそう情緒的な映画ではあるが、心の表面をゆっくりなでられた気分。
耳に阿波踊りの音が残る。宮本信子が十年ぶりに出演。さすがであった。
テレビでも作られたようだ。

眉山に興味を持った。
「眉のごと雲居に見ゆる阿波の山 かけて漕ぐ舟とまり知らずも」 

万葉の歌人”船王”によって万葉集にも詠まれた眉山は、標高290メートル。
眉山山頂へは、阿波おどり会館5階(眉山ロープウェイ山麓駅)からロープウェイで約6分。
秋の日曜日には、観光テント村も開村されています。徳島市の中心に位置し自然がそのまま残る徳島市のシンボルです。どの方向から見ても「眉」の格好をしていることから眉の山「眉山」(びざん)と呼ばれ、古く万葉の昔から人々に親しまれ現在に至っています。

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