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2008年12月 1日 (月)

『からだにおいしい 野菜の便利帳』と伝統野菜

婿殿の実家から白菜などお野菜が届いた。
とてもありがたい。
御礼の電話をして「あの大きな葉は大根ですか?」と聞く。
「いえいえ、あれは野口菜といって茹でてお浸しで食べてください。」
いろんな野菜があるものだ。
調べてみたら、かき菜に似た在来種で伝統野菜、みずかけ菜とも言うらしい。

からだにおいしい 野菜の便利帳 からだにおいしい 野菜の便利帳

販売元:高橋書店
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2008.4 86
・毎日を安全に、おいしく
たっぷりの野菜を上手に食べるコツ、教えます
・野菜の魅力が、まるごとわかる
とある。

野菜、穀物、きのこ、山菜、果物、香草など100種以上。
産地、旬の時期、栄養成分・効能、新鮮なものを選ぶコツ、保存法、野菜の魅力を引き出すレシピ、調理のポイントなど、役立つ情報が野菜ごとに盛りだくさんに入っている。
ページをめくっているだけで楽しい。
野菜に関して知っていることいないこと、いろいろなことがまとめられている。
なすを干したらうまみがグンとアップする、レタスはいためると栄養の吸収が高まる、など新たな発見もある。

食材としての野菜やレシピ紹介のほか、沖縄野菜の食文化、精進料理、野菜の流通の秘密、輸入野菜の現状、農薬や有機栽培についてなども紹介されている。
野菜の流通には表と裏があり、表は卸売市場から出回る道。
裏は表の流通で運びきれない、あるいはその流通の尺度で計れないもの。
最近道の駅やJAなどで買うことが多い。これも裏の道。
形は少々きれいでなくても生産者と直結している形。

「伝統野菜」も載っていた。
それぞれの地方の気候、土壌、食生活など地域に合った野菜たち。
仙台長なす、秋田ふき、下仁田ねぎ、三浦大根、守口大根、丹波黒豆、砂丘らっきょう、など有名なものも多い。
それを知るとその土地までもわかる。
それらを途絶えさせないように「今大きなうねりとなって復活させ特産品にしようと」する取り組みが増えてきているという。

内容(「BOOK」データベースより)
おいしい食べ方、栄養知識、安全について、旬、正しい選び方、お役立ちが満載。101のかんたんレシピつき。

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コメント

日本はほんと野菜が豊富、
海外でいつもスーパーにぞくんですが、
ないですね。
私レタスと牡蠣のオイスター炒め好きです。

投稿: yone3 | 2008年12月 1日 (月) 13時22分

こんにちは よねさん
そうですか、レタスと牡蠣のオイスターいため。
いつかやってみますね。
日本って幸せ、食に関しては贅沢かもね。

投稿: いち | 2008年12月 2日 (火) 11時41分

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