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2008年12月の28件の記事

2008年12月31日 (水)

年暮る

東山 魁夷の私の好きな絵の題名ではないが
今日は大晦日。「年暮る」であります。

とはいっても気ぜわしいのみで、
数時間後には新年が来て、年明く、となる。

物事にも多少のけじめというものが必要で
大雑把な私にもその気持ちも少々

天気は快晴。
雲ひとつなく、今年最後の日は沈み、200812_064 今年も暮れる。
「年を越す」という意識
世の中、先が思いやられることばかり、
来年の予算でなどというのでは間に合わないかもしれないのに
先延ばしにした人たちには
この1年というけじめは
あまり意味がないのだろうか。

どうぞみなさま お体大切に
来年がいい年になりますように。

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2008年12月30日 (火)

植木職人の親方

昨日は3人で実家へ
私と母は買い物
夫と息子は庭の手入れ

息子のお土産の干し柿をとてもうれしそうに
眺めていました。
試食して「あまーい!」
お正月用の干し柿は確保できました。

ご近所のご主人と母がこんな会話をしたそうです。
「木が段々高くなって、職人さんに頼まないといけなくなりそう。」と母。
「まだまだ大丈夫ですよ、お宅には立派なお孫さんがいらっしゃるじゃないですか。」
「その孫も遠くに行っているもんでねえ。なかなか来れなくて」

そのあとに現れた我々
そのご主人とご挨拶をしました。
きっと思っているに違いない。
「うわさをすればやって来た。」

ほかにも何人も孫はいるけれど
そういうことを積極的にしてくれるのは息子2だけなのですね。

そして、その親方の手足となって<?>働くのは夫であります。
「ここは切る?切らない?」
「いや、切って!」(親方の美意識はなかなかです)

そして、高いところに登るのはまだまだ若いもんには負けないという夫です。
「親方!シップ薬を買ってくだせぇ」と
腰を痛めている夫が申し出ておりました。

その親方も大親方(母)のいうことには逆らえず、
梅の枝を切るのに、
「その右の枝切って。」
「これ?」「そう、それとこれ」「こっち?これを切るのね。」ってな具合です。
これもなかなか微笑ましいコンビです。

200812_074 200812_073 200812_076 お飾り用の松や金柑、千両、梅などをもらってきました。
梅も蕾ですが、
来年にはきっと咲くでしょう。

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2008年12月29日 (月)

うれしいお土産

昨夜は4人ですき焼きで忘年会をしました。
すき焼きには赤ワインがよく似合う。
そして今日早朝、息子1はいつもの蔵王へスキーに行きました。
今年最後のゴミの日と思い用意したら明日でした。

200812_059 大きなリュックにパソコンを入れて帰ってきた息子2。
そこから出してきたお土産
かわいい「シダーローズ」5個
拾って来てくれたらしい。
「壊れたかな。」と言いつつ。
ヒマラヤスギの松ぼっくり。
「まだあるなら、もっと拾ってきて」と頼みました。
今年は忙しく、リースも作れなかったけれど、わざわざ持ってきてくれたのがうれしい。
200812_060材料は収集してあるので新年に作りましょうか。
そういえば
11月いっしょに行った山でも、
小さな松ぼっくりを拾ったのでした。
拾う人があるらしく、無いときもあるそうです。

もうひとつ、取り出したのは、干し柿
11月信州に行ったときに買って、夫がせっせと皮を剥き,息子が干し、一ヶ月以上、結果おいしくできた干し柿。200812_062 200812_063
一つ試食してみましたが
程よくやわらかく、甘くておいしかったです。

信州の寒さがよかったようです。
来年も期待しているぞ!

むいた人が帰ってきて言うことにゃ
「さすがおいしい!」 そうそう、剥きかたが上手!あは

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2008年12月28日 (日)

28日に『あなたのそばで』

年末のこの忙しい最中、ふんわかした恋愛短編集でございます。
昨日息子2が夜遅く帰ってきて、
以前にその息子からもらったワインでピザを食べました。
おいしいと思ったら、コンクールで金賞受賞ですと。
送り主の息子が言っておりました。
メガネをかけてよく見れば「ChateauとCORBIERES」の文字。金賞マークもありました。
数ある中で、ラベルで判断して、さほど上等ではないと抜き出したワインでしたが。
見かけで判断はいけませんなあ。
そういえばさほどでもないワインに高そうなラベルも多い、昨今であります。
で、おかげさまでこの年末に寝坊です。
気がつけば28日。お飾りを飾るべし。


あなたのそばで (文春文庫)
2005,9 93
これは文庫本。
私は大きいので読みました。
 内容(「BOOK」データベースより)
恋する気持ちは、咲いては散り、そして再び咲き誇る桜の花のよう。父親より年上の男性と結婚した17歳の少女、亡くなった妹との約束を果たすため幾度となく行きずりの関係に身を任せる女性、兄の妻に密かに想いを寄せる青年…さまざまな恋模様の中に、生きることの至福と切なさを描く6つの連作短編。

連作短編集のよさが味わえる。
前作の人物が次に出てくる感じ。
さらっとした感の恋愛の連鎖。

私は最後の「さくら咲く」が好き。

恋愛というのではなく、大きな意味での「愛」はいつも感じていたい、持っていたい、そう思いました。

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2008年12月26日 (金)

クリスマスから年末へ

娘たちが帰ると、チョッと気が緩み、部屋が散らかる。

200812_057 昨日は母の病院の送り迎えで、
そのまま実家で甥っ子の持ってきたケーキを食べてクリスマス。
暗くなって帰る。

今日は、エアロの後、母と買い物の予定。
そんなこんなでよく考えると
明日は息子2が帰ってくる。
あら忙しいぞ。
もう一段片づけをしないといけないのに・・・

2009gqjyou_2 少し前から
賀状のデザインを考えていたが、いまいちで、
おととい夜、急遽写真にして作る。

刷って、表書きをして、私の分はポストに入れる。
ブログを見てくれている数人の仲間には新鮮味はないが・・・許せ。

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2008年12月25日 (木)

万歩計

アマゾンで万歩計を買った。
母に。

ついでに自分のも買い換えた。

200812_050 大きな文字が「ウリ」のもの。
不思議なことに色で値段が異なる。
黒、白、ピンクの順に少しだが高くなる。

母は白
私はピンク

先日お先に使ってみた。
結構片づけで一日中、家の中を動いたが
5000歩だった。

今日は母の病院なのだが
お医者さんとの約束なのに、ちっとも痩せないと言っていたので。
少し歩くのに励みというか歩いてないという自覚ができるかも。
私も同じく。

記録してみよう、ね。

さて万歩計をつけて・・・動きましょうか。

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2008年12月24日 (水)

『戸村飯店青春100連発』『源氏物語の女性たち』

夫はぎっくり腰になり、婿殿も胃腸炎でリビングに寝ていて、クリスマスのご馳走も作らず、息子1は呼び帰されてきたものの渋い夕食にびっくりしておりました。
ぜったい定番の焼肉だと思い、誘いを断ってきたのに、といっちょりました。
まあそういう時もありますな。そういう思わせぶりなメールを息子に出した夫がいけません。

戸村飯店青春100連発 戸村飯店青春100連発

著者:瀬尾 まいこ
販売元:理論社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

91
先に母が読み、母は「軽いね。」といった。
確かに。
でもさわやかで面白かった。
たまにはこういうのもいい。
兄と弟、家族、友達。
読後感はさわやか。
夫に「奇跡のリンゴ」のあと薦めたら、けらけら笑いながら読んでいた。
リンゴのほうは感動していた。

518b67bw5bl 源氏物語の女性たち 
2002,5 92
先日貝合わせの時に源氏物語展に行った話をした。
誰かが「源氏物語で誰が好き?」と聞き
誰かが「やっぱり紫の上」、ほかの誰かも違う答えをした。
私は誰なのか、それほどに思い入れがないのか、わからない。

この本は源氏物語をわかりやすく説明してくれる。

光源氏を中心に多くの人間群の運命が詳細に書きこまれていますが、本当は、『主人公』は『時間』なのかもしれません。…およそ八十余年の時間がそこに流れているのです。」

「『源氏物語』の主役は、従来いわれているように光源氏その人ではなく、光源氏に愛された女君たちではないかと考えるようになった。」とあとがきにある。
確かに様々な女君がそこに生きていた。

内容(「MARC」データベースより)
千年の長きにわたり読み継がれてきた源氏物語。そこに登場する個性豊かで魅力的な女性たちにスポットをあて、その生き方や性格を読みとき、源氏物語の魅力を探る。97年刊に絵巻や蒔絵などのカラー図版を多数増補した新装版。

プリティ・プリンセンス2 ロイヤル・ウエディング 特別版 [DVD]

「プリティ・プリンセス2」 2004,アメリカ 21
内容(「Oricon」データベースより)
冴えない女子高生が憧れのプリンセスに変身していく「プリティ・プリンセス」の続編。今作は舞台をヨーロッパに移して、プリンセスの甘く切ない恋心を描いた作品。

ディズニー映画。
であるからして
単純明快ハッピーエンド。
だからドキドキもせず、あまり心配もしない。
感想もまあまあ、予想通り。
ジュリーアンドリュース。

クリスマスもマゴッチのためディズニーチャンネルで映画を見て撮って・・・
そのはずが、入力切替し損ねて、延々別の番組が・・・あぁ「ニモ」が・・・

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2008年12月22日 (月)

ジャムおじさんと・・・

200812_045 200812_046 アンパンマンミュージアムの帰りに
娘一家が帰ってきています。
火曜までの滞在予定
お土産に「ジャムおじさんのパン工場のパン
これは「ジャムおじさん」中にはジャム。甘かったです。

200812_022n 我が家では
夫がこのところ作り続けている松前漬け。
人参がパリパリしておいしいのです。
3本ぐらい入れてもあっという間になくなります。サラダ感覚で。
今日はこれから実家に行きプレクリスマス。
例のマイクを持っていきます。
200812_048_2で、
朝ちょこっと焼いたリンゴのケーキ。
昔はよく作っていました。
ブログ仲間のところでみて、十年以上ぶりに作りました。
急いだし、いつものように
適当なので、うまくできなかったけど、食べられるとは、思う。
あわてて上にリンゴを足したり・・・お粉が少なかったかも。
まあこんなもんです、私の大雑把は・・

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2008年12月20日 (土)

『奇跡のリンゴ』

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録 奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録

著者:NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」制作班,石川 拓治
販売元:幻冬舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2008,7  90

今話題の本ということでリクエストして。
NHKの「プロフェッショナル」で放送。この番組は好きだ。

「リンゴの木は、リンゴの木だけで生きているわけではない。
周りの自然の中で、生かされている生き物なわけだ。
人間もそうなんだよ。
人間はそのことを忘れてしまって、自分独りで生きていると思っている。」

読みながら
うんうん、そうだね、うなづきながら栞を挟みこんでいった。
今その部分を抜き出そうと思ったが、多くて困リ、断念。

読み終えていろいろ考える。
我々はおいしいリンゴを食べたい。
野生のリンゴではなく改良されてよりおいしくなったリンゴを食べたい。
みんなが食べたい。できれば安く安全なものを。
そうすると農薬や肥料を使って、よりその要求にあったものを作ることも必要なのかもしれない。

手間がかかり、
経済的にも大変な無農薬、無肥料。

しかし
それを何十年もの苦労の末、
実現した一人のリンゴ農家とその家族。

それはその長い年月を経て
人の作った農園を自然の大地に戻す作業だったのだ。

興味を持って
販売サイトを覗いたら、ちょうど王林の販売が翌日だった。
10時からというので、予約というか申し込みをした。
5キロで普通のリンゴの倍ほどの値段だった。
しかも申し込みは500人で締め切り、そこから抽選だという。
その結果はまだ来ない。

しかし誰でも一回は口にして
確認してみたい、と思うだろう。
この本を読んだあとは。

奥さんへの愛から始まった、無農薬栽培。
そのリンゴはおいしく、「生命」を感じるとあった。
自然の使者になったような木村さんの歯のない笑顔がいい。

食の安全が今ほど注目される時代はないだろう。
少しでも安いものという考えから
多少高くても安全なものへと。

これから必要になるのは「自然」と「人間の英知」の協力かな。

今HPを見たら
「12月19日昼12時頃から13時頃の時間帯に、「当選された方のみに当選メールを送信」しております。」とあった。
私のところには来なかった。次回「ふじ」をぜひ。

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2008年12月19日 (金)

素敵な仲間に乾杯!…④

まだまだ続く料理です。(クリスマス会を最初から読むのはこちら

093豚肉の 赤ワイン煮
(豚ロースを大きめに切り、塩コショウ。ニンニクを炒め、玉ねぎみじん切りを入れて炒め、ベーコン細切り、肉、栗の甘露煮、小玉ねぎをいれ、赤ワイン辛口一本、コンソメ、塩コショウで煮る。半分くらいに煮詰まったらマッシュルーム、エリンギ、オリーブの実などを入れる。)
肉が柔らかくおいしかったです。094

オクラの煮びたし
(塩で板ずりし、さっと湯がく。めんつゆ1、水2、生姜絞り汁をあわせ、オクラが暑いうちにつける。)
097
ホタテご飯

そしてくじ引きで
プレゼント交換、
イタリア食材、お醤油などが多かったです。そして私は蜂蜜セット(レモン、コーヒー、オレンジ、クローバーのクリーム蜂蜜)を贈り、マスクメロンとお茶漬けの友セットをいただきました。ありがとーー。
そしてデザートです。102 ケーキと果物は買いました。真ん中の苺のヨーグルトムースは主のkさん作。おいしかったです。
104105 食に関して大いなる意欲を持つ我々は見事にすべてを完食したのでした。
好き嫌いもなく何でもおいしく楽しくいただけるすばらしい仲間です。115

そして最後にあの箸置きに隠されていた番号でKさんからの手作りの心のこもったプレゼントがありました。

私は左上のロウソクの付いた可愛いものが当たりました。
うれしい。どうもありがとう。
042 125 いつしか日も暮れ、解散となりました。
本当に幸せな一日でした。

私の好きな仲間と素敵な時間を素敵な空間で過すことができて、感謝いっぱいです。

みんなの書いてきたカードには「一年間いっしょに過した楽しい思い出に感謝の言葉とこれからもいっしょに元気にいきましょう。」という言葉がまるで打ち合わせたように書いてありました。
帰ってからのkさんへのお礼のメールの返事にも「大好きな友達とクリスマスを過すことができて幸せでした。来年もどうぞよろしく。」とあった。
素敵な仲間にかんぱーい!(さてっと家の片づけをするか・・・・・)

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2008年12月18日 (木)

クリスマスのご馳走…③

048 上から
ミートボール
トマトの寒天おひたし
ひじきあえ
(薄味で煮たひじき、暖かいうちに煮汁を切り、お酢、ごま油、薄口醤油、砂糖、白髪葱、大葉、あぶった油揚げを入れてあえる。)
非常に白髪の白髪葱と同じくらいの細さの油揚げでした。さっぱりしておいしかったです。049

うな玉
葱巻き
(春巻き半分に胡麻油たらし、白髪葱をみじん切りにし、塩コショウ少々くるくる巻いてオーブンペーパーを敷いて、200度で10分程度焼く。)
おいしいおつまみ風
明太子巻き(豚肉に大葉を敷き明太子を巻く。フライパンで焼く。)
手まり寿司050

焼きしめ鯖
レンコンとサーモンのマリネ
見通し牛蒡
(来年も見通しがいいように)
大根の田楽054

ミニコロッケ
パプリカ
キュウリとたくあんのわさび漬けあえ
(1センチ角に切り、わさび漬けと醤油少々であえる。)
オリエンタルビーフ(牛もも肉を醤油、酒各大さじ1、砂糖少々、生姜絞り汁、クミンパウダーを混ぜて揉み2,30分置く。水分を取り、片栗粉をしっかりまぶし1晩置く。油で揚げる。)
おいしかったです。
067 059

066 062クリームチーズのおかか 065
071068 ワックスペーパーの中は
漬物寿司079

082 083 084

冷製ポタージュスープ
右からジャガイモ、カブ(葉も)、パプリカ
おいしかったです。
うーっむ、載せきれない。(続く)

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クリスマスは素敵!…②

018
019 020 029窓枠に飾られた小さな木の実たち043

031030021 092  

ケーキをイメージ、ホールケーキにパウンドケーキ
木の実がいっぱい046_2

箸置きには何か秘密があるらしい。044 047

そして
テーブルの上の重箱をあけてみますと・・・・・
まあ驚きの・・・(続く)

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恒例のクリスマス会…①

005 今日は毎年恒例のクリスマス会だった。
(去年はこちら)
いつも素敵に暮らすKさん宅にそれぞれプレゼントを持って集まる。計8人。
みんな楽しみにしている。
今回欠席だったNさんのためにも
詳しくご報告しましょう。
玄関先から大きな木の実のリースがお出迎え。
籐のベルにびっしりと
赤い木の実が貼り付けられている。
当然ながら
こういうものはぜーんぶ彼女の手作り。010
ピンポーン♪
ドアを開けるとこんな風。
008 ものすごい木の実と緑
クリスマスカラーです。

いつものようにひぇーわぁーと感動しながら、
騒がしく奥へ。011
ドアの飾りも木の実。012

ちょっと覗いた洗面台にも、こんな飾り。
そしてリビングは・・・013
今年のテーマは「大人」ですって。
はい、我々は「充分に大人」です。
それにふさわしいデコレーション。024
026 テーブルセッティングはこんな風。

りんごのロウソクが可愛い。016 017

038
022 なぜこんな風に暮らせるのか、
いつも疑問に思って
十年以上。

出るのはため息ばかり。
リビングの椅子には猫ちゃんが。
そしてスタンドもクリスマス。032
左のテーブルの上には、
持ち寄ったプレゼントが並ぶ予定。

プレゼントのテーマは「食材」
(続く)

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ミニ胡蝶蘭

200812_041 プールの帰り母のところに寄った。
きれいなミニ胡蝶蘭があった。
妹からのプレゼント。

その名も「COFEE」というらしい。
私の好きな・・・である。

200812_044 きれいな色でベルベットのようだ。

どうもありがとう。

大事に育てたい。(決心)

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2008年12月17日 (水)

映画「眉山」

世の中、年の瀬に厳しい話が朝から飛び交う。人々は皆身をすくめていく。今までもそんなに景気がよかったとは思えないのが、これからどうなるのだろうか。そんな不安が寒さの中人々をちじこませるように思える。せめて青空よ・・・しかし今朝は雨模様。
そういえば昨日行ったスーパーには「がんばれ日本!」という旗がたくさんあった。
とりあえず今年最後のプールにがんばってくるか。

眉山-びざん- (2枚組) [DVD]

2007,5  20
何気なく見た映画。タイトルに惹かれ。

内容紹介
最高のスタッフ・キャストが奏でる極上のアンサンブル!
「北の国から」のテーマ曲など国民的スタンダードナンバーを数多く生み出し続けてきたシンガーソングライター、さだまさしが書き下ろしたベストセラー小説「眉山」。「精霊流し」「解夏」に続く3作目の映画化。この感動のストーリーを、松嶋菜々子、大沢たかお、宮元信子が見せる感情を揺さぶる演技、切なくも暖か犬童監督ワールド、エモーショナルなレミオロメンの主題歌が一体となり、極上のアンサンブルで奏でる感動作。


  父親は死んだと聞かされ、母子家庭で育った咲子。
母が病に倒れ、故郷、徳島へ戻る。末期ガンだった。
長い年月の間にねじれてしまった母娘。いっしょに過すようになって、看病の中でゆっくりと溶けていく。亡くなった父にも会いに行き。
阿波踊りの日。その大勢の群衆をはさんで母と父が見合わせる。遠く、声も届かないところで。それは解説にもあったが「まるで群衆が天の川、2人が七夕の織姫と彦星の再会のようにも見える」。
会話はなく、踊りの音と動きの渦の中。遠く静かに見合い続ける二人。
印象的な場面だ。
たいそう情緒的な映画ではあるが、心の表面をゆっくりなでられた気分。
耳に阿波踊りの音が残る。宮本信子が十年ぶりに出演。さすがであった。
テレビでも作られたようだ。

眉山に興味を持った。
「眉のごと雲居に見ゆる阿波の山 かけて漕ぐ舟とまり知らずも」 

万葉の歌人”船王”によって万葉集にも詠まれた眉山は、標高290メートル。
眉山山頂へは、阿波おどり会館5階(眉山ロープウェイ山麓駅)からロープウェイで約6分。
秋の日曜日には、観光テント村も開村されています。徳島市の中心に位置し自然がそのまま残る徳島市のシンボルです。どの方向から見ても「眉」の格好をしていることから眉の山「眉山」(びざん)と呼ばれ、古く万葉の昔から人々に親しまれ現在に至っています。

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2008年12月16日 (火)

サンタのおばぁさんが

部屋の片付けも途中で午前中から近くのトイ○らすへ。
なんだか混んでいる。
子どもが居ない間のお母さんたち。
こっちではおじいちゃんとおばあちゃんで何か一所懸命探す姿。
あそこでは小さな子どもが泣いている。

そんな中を、私もうろちょろ
探し物は何ですか?っていいますと、おもちゃのマイク。
事前にネットで探したらちょうどいいのがあった。31cd2bcnf7fl写真は欲しかったもの。 313iib4s3vl
大きな店なので、簡単にあると思ったら、
それがない

家に帰ってそれじゃあネットで、と、注文を始めたら納品は、なななんと今年暮れから正月だとあった。

再度探しに出かけ、次に行ったのは大きなスーパー2軒。
どちらにも探すものはなく、ドンキにも行ったが無い。

女の子用は結構あるけれど
甥っ子の子のSちゃんといっしょに会った時にあげるので、あまり差があると困る。
なんだか頭が混乱して、あっちでこれをこっちであれを買うっていう話もあったと思うのに
そこにあったこの写真とは全く違う、おもちゃのようなものを二つ買う。
アマゾンなら送料無料とあったのでそこで探したが他で探せばよかったかと帰ってから思ったり。

私としては少々不満じゃが、仕方ない。無いよりはいい。
きっと喜んでくれるだろう。

もっと早く動き出さないといけないのだな。
こういうマイナーなものは、書き入れ時には入荷しないのかもしれない。

0828_01 店頭に並んでいるのは大きな箱ばっかりだ。

疲れ果て
帰ったらおやつの時間だった。
マックで買ってきたシナモンメルツをコーヒーと。
気がついた時は、食べてしまった後だったので
写真はHPから。
うろちょろ3時間。はぁ

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2008年12月15日 (月)

『奇縁まんだら』瀬戸内寂聴

私はどうもご縁とか言う曖昧な言葉が好きなようだ。過去にこんなブログを書いたこともある。「ご縁というもの
私には奇縁というよりごく普通のご縁だけれど、これを大事にしたい、改めてそう思う。
「日々新しい縁を結ぶ」ことを願い、今日も元気にいきましょう。

奇縁まんだら 奇縁まんだら

著者:瀬戸内 寂聴
販売元:日本経済新聞出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2008,4 89
母のために予約して借りた本。
読みやすくとても面白かった。

この世の中にもはや恐いものなど無いと思われる(?)寂聴さんが
今までに出会った人々について
寂聴さんだからこそのエッセイ。

どれも楽しくそれぞれの有名な作家たちがその様子がそこに描かれている。
しかし結構奔放な暮らしの方が多い。

「生きるということは、日々新しい縁を結ぶことだと思う。数々ある縁の中でも人と人の縁ほど、奇なるものはないのではないか。…一つの縁から次の縁に結びつき、縁の輪が広がっていく。結んだつもりの縁も、ふとしたことから切れることもある。けれども切れたと思ったのは、人の浅墓な考えで、一度結んだ縁は決して切れることはない。そこが人生の恐ろしさでもあり、有難さでもある。」(はじめに、より)

「自分の生涯で、この人に逢えてほんとうによかった、幸せだったと思える人が一人でもいたら、その人はほんとうに幸せな人生を送ったことになろう。生まれてきた甲斐があるというものである。」(里見弴の項より)
男女の関係とかぬきでそう思える人に「里見弴」がいると書いている。

内容紹介
いまや日本を代表する女流作家が、藤村、川端、三島から岡本太郎まで、21人の物故巨匠作家との奇縁を綴った随想集。誰にも書けない日本文学史“ライブ”であり、“自立した女性”の魁となった著者の精神史でもある。

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2008年12月14日 (日)

正月事始め

昨日13日は「正月事始め 」とテレビで言っていた。

調べてみると、「正月事始め,煤払い,松迎え 」といって、年神様を迎える準備を始める日という。
昔はこの日に、門松やお雑煮を炊くための薪等、お正月に必要な木を山へ取りに行った。江戸時代中期まで使われていた宣明暦では、旧暦の12月13日の二十八宿は必ず「鬼」になっており、鬼の日は婚礼以外は全てのことに「吉」であることから、正月の年神様を向かえるのに良い日として、この日が選ばれた。その後の暦では日附と二十八宿とは一致しなくなったが、正月事始めの日附は12月13日のまま固定され今に至る。」 (こよみのページ、より)

200812_029 だからというわけではないが、
こんな物を作り
その日が終わった。
見事に使い切ったなぁ。
このコートと帽子といっしょに。(一応OZAP30号(29 31

正月の準備も何も
普通の人が住む部屋にするべく
遅まきながらクリスマス飾りもしたいし。気持ちだけで体が動かない雨の日曜日。起きたら10時少し前だった。

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2008年12月13日 (土)

映画2本「阿弥陀堂だより」と「あの頃ペニー・レインと」

昨日はこれまた1ヶ月ぶりにエアロに行き、仲間と会う。
それから母と食事をし、銀行、買い物、郵便局と回り、帰ってきた。
じわじわと年末という言葉に追い込まれる気分。
気分だけで体はほとんどその気を受け流している。

阿弥陀堂だより [DVD]

2002年 18
前から気になっていた映画。ケーブルで見た。

さわやかな日本の四季をたどる抒情詩のよう。
四季折々の山や畑や里の映像がとても美しい。
あぁこういう景色を見たいと思う。そんな冬景色がいい。
撮影は1年にわたり信州飯山市を中心とした奥信濃と呼ばれる地域で行われたという。

豊かな四季の移ろいとそこに息づく山里の風景、祭り、行事、そして季節の風物詩が人々とともに描かれる。
なんだか心がゆったりし、懐かしい所に来たような気がする不思議な雰囲気。
「日本人の心の故郷を映像したような」とあったが、たしかに見終わってそんななんともいえない不思議な、じわっとした感動が残る。

春、夏、秋、冬。
はっきりしてきた山と里との境が少しずつ消えてゆき、一年がめぐります。
人の一生とおなじなのだと、
この歳にしてしみじみ気がつきました。
お盆になると亡くなった人たちが阿弥陀堂にたくさんやってきます。
迎え火を焚いてお迎えし、眠くなるまで話をします。
話しているうちに、自分はこの世の者なのか、あの世の者なのか分からなくなります。
もう少し若かった頃はこんなことはなかったのです。
恐くはありません。
夢のようで、このまま醒めなければ良いと思ったりします。」

これは阿弥陀堂で暮らす96歳のおうめばあさんの言葉。
私も見終えて死というものが恐くないようなそんな気がしていた。

【ストーリー】
心の病をかかえる女医の美智子と、売れない作家の夫、孝夫。
都会の生活に疲れ、夫の故郷である信州の山里に帰郷したふたりは、美しい四季の風物の中で、素朴だが温かい村の人々とのふれあい、そして、96歳の老婆おうめが口述する「阿弥陀堂だより」に、ほんとうの生きる喜びを見つけていく。

もう一本映画「あの頃ペニー・レインと」

あの頃ペニー・レインと デラックス・ダブルフィーチャーズ [DVD]
2000年アメリカ 19

脚本・製作の キャメロン・クロウの1969年ごろの自分の体験
なかなか面白かった
というか
ロックの音楽とコンサート場面にうきうき

監督のキャメロン・クロウは実際に15歳でローリング・ストーン誌の記者になり、レッド・ツェッペリン、ニール・ヤングなど、数多くの伝説的なミュージシャンへのインタビューに成功した。その体験が基になっており、彼はこの作品で第58回ゴールデングローブ賞作品賞(ミュージカル・コメディ部門)と第73回アカデミー賞脚本賞を受賞した。青春映画として、また音楽映画として非常に評価が高い。」ウィキペディアより

見終えてなにか
ほのぼのともするロックの映画

主題歌がビーチボーイズ、ほかにザ・フー、エルトン・ジョン、レッド・ツェッペリン、デヴィッド・ボウイ、サイモン&ガーファンクル、スティーヴィー・ワンダー、ニール・ヤングなどの曲が流れたらしい。もう一度見たらみんな分かるかな。

「ミック・ジャガーが50で歌ってると思うか?・・・・だから今しかない。」
映画の中での会話。
1963年7月26日生まれの65歳でミックジャガーはまだ歌っている。

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2008年12月11日 (木)

久しぶり

200812_009 雨上がりの
気持ちの良い昨日の午前中
久しぶりにアクアビクスに行った。
考えてみれば一ヶ月以上ぶり。
ぶりも大ぶりだ。

「久しぶりぃ!」
「みんなで来ないわねえ、って話してたのよ。」
「私もね、みんなの顔がちらちらして、やっと来れたわ。」
「これだけ休めば充分でしょ。」「あはは」笑うしかない。

200812_012200812_010 「久しぶり!」
また言う。言われる。
ここに来ると会える仲間が居るっていうことも、結構大切なことである。

楽しくおしゃべりしながら、楽しくチョッと疲れてバシャバシャ体を動かし・・・

気持ちよく出て
見上げる空に
トウカエデの並木もすでに葉は落ちて・・・

私は
下を向いてつぶやく。
「久しぶり、だからね。」
紅葉の時期を見逃した。(前回はこの日、ブログがあってよかった。いつだかわかる。)

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2008年12月10日 (水)

昔から家族

081204_202201 昨日火曜日
母と妹と近くの日帰り温泉に行った。

なんだか
いつもより空いている。
なぜだろう。
時期なのか、時間なのか、ご時世なのか。

のんびり入って
数グラムはやせたと思われ、
お昼をゆっくり食べ、
おしゃべりして
またお風呂に入り、
今度はソフトクリームを食べ、
結局数百グラムは増えたと思いつつ別れて帰ってきた。

081204_200803 母は眠くなっちゃった、とつぶやいていた。

しかし
心もからだもすっきり。
良い一日でした。
旅行でなくてもこんな日も良いね。

思えば私の家族
天国に居る父と
ここに居る三人で数十年前はささやかに暮らしていたのだなあ。
私も小さくて、そのうちだんだん大きくなって・・・などと当たり前のことを思い、
そんな何気なく積み重ね、過してきた長い家族の時間を思い、
その昔に浸っているような気になる。
60年以上前から、家族。
そして今も。ありがたい。

写真は夫が出張先から送ってくれた携帯からの神戸ルミナリエ。

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2008年12月 9日 (火)

空也もなか

200812_020 銀座並木通りの和菓子の老舗
あの「空也」の最中をいただいた。
母とはんぶんこしたが、
それでも大事にしすぎて
最後は餡が固くなった。もったいなし。

調べてみれば
ぶらっと行って買えることはあまり無いらしい。
HPにもぜひ予約を、と書いてあった。

香ばしい皮がおいしい。

200812_021 どこにも出店していなくて、
発送もしていない。
銀座並木通りへ行くしかないのだ。
昔からの手作り。

並木通り
久しく行ってないぞ。

食べ終わったら夫が虎屋の「弥栄」もなかを出してきた。
なんだか「もなか」にご縁がある。

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2008年12月 8日 (月)

『フロスト気質』R.D.ウィングフィールド

フロスト気質 上 (創元推理文庫 M ウ) フロスト気質 下 (創元推理文庫 M ウ)
2008,7  87 88

R.D.ウィングフィールドの待望の4作目の翻訳。
1995年に出版されたもの。原題「Hard Frost」
そして2007年7月31日ウィングフィールドは79歳でこの世を去ってしまい、
フロスト作品はあと2作になってしまった。
これは今までのより、もっとずっと面白く、長いのに飽きずに読めた。

ミステリーチャンネルでフロスト警部シリーズを見ていたものだから
どうしてもあのデイヴィッド・ジェイソンを思い浮かべて読んでしまうが、
読み終えると多分少し違う、と思う。

ほかの作品も長かったがこれも長く、上下巻になり
ほとんどがフロストの苦難。「ハード フロスト」である。
下巻に入ると動き出し、しかし、なかなかうまくはいかない。
「感じるんだよ。直感でわかるんだ。」
そう主人公の警部がいえば、普通はそこから解決への道へまっしぐら、
のはずがそうでもなく、見込み違いでさらに彼の苦境が深まる。

何個もの事件が立て続けに重なり、
おまけに署長にはさらににらまれ、
事件解決のため昼夜を分かたず・・・・その数日間の中身が900ページ。

解説で「荻原浩」さんが書いているように
「まったく、もう、しょうがないなあ。」であるが、
憎めない、人の功績を横取りもせず、
横取りされても・・・

「ご心配なく。困った立場に追い込まれるのに、他人の助けは要りませんから」とフロストは言った。「おれひとりで充分できます」

御下劣なところはチョッとだけれど
応援したい気が増したフロストであった。

気がつけばこのミス海外編の2位だったらしい。

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2008年12月 7日 (日)

耳を付けたら・・・

良い天気ですね。
青空はそれだけで気分がすきっとします。

200812_010 金曜日から娘のところに行っていました。
その午前中に思いついて、
先日作った黒のフリースの帽子に小さな耳をつけました。
それと
ディズニーチャンネルで撮り溜めたミッキーのビデオをもって、お留守番の準備は万全です。

保育園に迎えに行く時
雨模様でしたので帽子を持って行き、見せると
その耳を見て「みっきーさんだっ!」で喜んでかぶってくれました。
ママのには付けませんでした。当然ながら。

200812_015 昨日
夕食をご馳走になってから
帰ってきました。

出かける時も
「今日は誰を連れて行く?」と考えています。
我々はからかって「ママでも良いよ。」「ばあもつれてって!」
「小さくなくちゃ・・・」
「小さくなれるから、大丈夫」「・・・・・」
こんな言葉にもめげずに小さなミッキーさんを抱いて出かけました。

耳をつけて大正解の帽子でした。

コートはあちらのお母様のバーバリーのスカートからのリフォーム(最近の自信作であります。)

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2008年12月 4日 (木)

フリースでマフラーと帽子

昨日はプールも行かず
家で休養、
っていつまでやっているんじゃい。
引きこもりの出不精200812_005
200812_001 先日買ってきた黒のフリースで
マゴッチの帽子とマフラーをつくった。
超簡単、超適当。
材料費 140センチ幅1メートル380円の布3分の一ほど
製作時間 正味1時間以内

例のバーバリーのコートに色を合わせて。
保育園の帰りも暗く寒くなってきた。似合うと良いな。
今は赤がお気に入りだけど、合うって言うことも大事。
あまった布でもうひとつ大きめのも作った。親子で「おそろ」ですじゃ。
ここはシックにワンポイントも無し。OZAPシリーズ29(28 30) 耳つきの帽子とバーバリーのコートを着て。

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2008年12月 3日 (水)

『僕らはみんな生きている 』

昨日朝一番に
近くのIY堂に母に頼まれたお歳暮を頼みにでかけた。

一番で誰も居なかったけれど、一応番号札を取っていたら
後から来た人たちにカウンターに座られて
私一人番号札持って待つことしばし。

まあ、そうはいっても、そうは待たず、無事終わって
今日は卵が安いらしいと、見に行ったら
すでに無く。

マゴッチのマフラーの布を買い、
病気療養中の知り合いに送るクリスマスカードを相当悩んで買い、
カレンダーや食器を見て、ぶらっとし、
今日の夕食の買い物をした。
3000円以上にクーポンというところ、2890円ほどだった。

なんだか
ちょびっと、ついてない気分がして
もうひとつ寄るべきところを、早々に帰って来た。

たまたま見た映画。

僕らはみんな生きている [DVD] 僕らはみんな生きている [DVD]

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1993年松竹 17

アジアの架空国タルキスタンのクーデターに巻き込まれた日本人商社員の姿を描くサバイバル・コメディ。一色伸幸作の漫画が原作。

真田広之、岸辺一徳、山崎努ら個性あるキャスト、
政情不安のタイで75日間に渡る本格的長期ロケを敢行して完成したという。
キネマ旬報ベストテン第五位。

最後まで日本人として「ビジネス」で仲間を救い出す。

そういう地に行ったものしかわからない。
そういう思いで、
たくましくも悲しい働き蜂の日本人ビジネスマンたち。

なかなか面白かった。

題名の歌は最後の方で命も保障されない中、
仲間を救いに突撃?する時に歌っている。

元気の出る歌だ、と再確認。
歌は良いね。

夕方は台所をしながら思わず口ずさんだ。
「ぼくらはみんな生きているっ、生きているからうたうんだー」
アンパンマンのやなせたかしさんの作詞「手のひらを太陽に」である。

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2008年12月 2日 (火)

かぜのはな

昔から風邪を引くと口の周りに何かできていた。

近所のおばさんに「かぜのはな」ね。といわれ、
風邪を引くとできるのか、と思っていた。
できてくると、ああこの前風邪で熱あったのかぁ、などと思ったり。
「かぜのはな」という響きに心は少し休まったり。Pdrm0059
最近テレビのコマーシャルで「口唇ヘルペス」の薬があることを聞き、もしかしてこれのことかもと、うすうす思ってはいた。
(「かぜのはな」とはだいぶ響きが違う。)
さっきドラッグストアに行ってきた。
もう一人強い風邪薬を所望という人がいたので。

ネットで調べてみた。
今は便利だ、とても勉強になった。
「疲れやストレスがたまって体が弱っているときに決まって繰り返す・・・。これが口唇ヘルペスの一般的な症状です。」

チェックシートみたいなのがあって、やってみた。
・いつできますか。 「風邪や発熱のあと」
・どうしていますか。 「何もしていない」
と答えたら
「何もしなくてもそのうち治るでしょうが、早いうちに薬で楽にしましょう」とコメント。
なるほどね、小さいころは薬をつけていた気もするが、
できても仕方ないものと、いつかは治るとうん十年。
病気の一つで薬もあると知った私でした。

「できやすい人はいつも携行していると良い。」
とあったが、なるほど、5センチほどの旅館の歯磨き粉みたいな小さなチューブ。2グラム。
そりゃ、持ちやすい。お財布側から言えばもっと大きくても持てますけど。
1000円ちょっとした。

からだが弱っている、いや、その時弱っていたと知る私のバロメーター

Pdrm0010_2  婿殿が先日初めてヘルペスにかかって
大変だったようで、最初が重いらしい。
「薬は高いよ、保健でも8000円ぐらいしたらしいよ。」と娘から聞いて
私はまだ良いほうか、と納得する。

ドラッグストアには
風邪ひきさんがいっぱいだった。帰り道見上げる空は快晴。

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2008年12月 1日 (月)

『からだにおいしい 野菜の便利帳』と伝統野菜

婿殿の実家から白菜などお野菜が届いた。
とてもありがたい。
御礼の電話をして「あの大きな葉は大根ですか?」と聞く。
「いえいえ、あれは野口菜といって茹でてお浸しで食べてください。」
いろんな野菜があるものだ。
調べてみたら、かき菜に似た在来種で伝統野菜、みずかけ菜とも言うらしい。

からだにおいしい 野菜の便利帳 からだにおいしい 野菜の便利帳

販売元:高橋書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2008.4 86
・毎日を安全に、おいしく
たっぷりの野菜を上手に食べるコツ、教えます
・野菜の魅力が、まるごとわかる
とある。

野菜、穀物、きのこ、山菜、果物、香草など100種以上。
産地、旬の時期、栄養成分・効能、新鮮なものを選ぶコツ、保存法、野菜の魅力を引き出すレシピ、調理のポイントなど、役立つ情報が野菜ごとに盛りだくさんに入っている。
ページをめくっているだけで楽しい。
野菜に関して知っていることいないこと、いろいろなことがまとめられている。
なすを干したらうまみがグンとアップする、レタスはいためると栄養の吸収が高まる、など新たな発見もある。

食材としての野菜やレシピ紹介のほか、沖縄野菜の食文化、精進料理、野菜の流通の秘密、輸入野菜の現状、農薬や有機栽培についてなども紹介されている。
野菜の流通には表と裏があり、表は卸売市場から出回る道。
裏は表の流通で運びきれない、あるいはその流通の尺度で計れないもの。
最近道の駅やJAなどで買うことが多い。これも裏の道。
形は少々きれいでなくても生産者と直結している形。

「伝統野菜」も載っていた。
それぞれの地方の気候、土壌、食生活など地域に合った野菜たち。
仙台長なす、秋田ふき、下仁田ねぎ、三浦大根、守口大根、丹波黒豆、砂丘らっきょう、など有名なものも多い。
それを知るとその土地までもわかる。
それらを途絶えさせないように「今大きなうねりとなって復活させ特産品にしようと」する取り組みが増えてきているという。

内容(「BOOK」データベースより)
おいしい食べ方、栄養知識、安全について、旬、正しい選び方、お役立ちが満載。101のかんたんレシピつき。

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