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2008年12月13日 (土)

映画2本「阿弥陀堂だより」と「あの頃ペニー・レインと」

昨日はこれまた1ヶ月ぶりにエアロに行き、仲間と会う。
それから母と食事をし、銀行、買い物、郵便局と回り、帰ってきた。
じわじわと年末という言葉に追い込まれる気分。
気分だけで体はほとんどその気を受け流している。

阿弥陀堂だより [DVD]

2002年 18
前から気になっていた映画。ケーブルで見た。

さわやかな日本の四季をたどる抒情詩のよう。
四季折々の山や畑や里の映像がとても美しい。
あぁこういう景色を見たいと思う。そんな冬景色がいい。
撮影は1年にわたり信州飯山市を中心とした奥信濃と呼ばれる地域で行われたという。

豊かな四季の移ろいとそこに息づく山里の風景、祭り、行事、そして季節の風物詩が人々とともに描かれる。
なんだか心がゆったりし、懐かしい所に来たような気がする不思議な雰囲気。
「日本人の心の故郷を映像したような」とあったが、たしかに見終わってそんななんともいえない不思議な、じわっとした感動が残る。

春、夏、秋、冬。
はっきりしてきた山と里との境が少しずつ消えてゆき、一年がめぐります。
人の一生とおなじなのだと、
この歳にしてしみじみ気がつきました。
お盆になると亡くなった人たちが阿弥陀堂にたくさんやってきます。
迎え火を焚いてお迎えし、眠くなるまで話をします。
話しているうちに、自分はこの世の者なのか、あの世の者なのか分からなくなります。
もう少し若かった頃はこんなことはなかったのです。
恐くはありません。
夢のようで、このまま醒めなければ良いと思ったりします。」

これは阿弥陀堂で暮らす96歳のおうめばあさんの言葉。
私も見終えて死というものが恐くないようなそんな気がしていた。

【ストーリー】
心の病をかかえる女医の美智子と、売れない作家の夫、孝夫。
都会の生活に疲れ、夫の故郷である信州の山里に帰郷したふたりは、美しい四季の風物の中で、素朴だが温かい村の人々とのふれあい、そして、96歳の老婆おうめが口述する「阿弥陀堂だより」に、ほんとうの生きる喜びを見つけていく。

もう一本映画「あの頃ペニー・レインと」

あの頃ペニー・レインと デラックス・ダブルフィーチャーズ [DVD]
2000年アメリカ 19

脚本・製作の キャメロン・クロウの1969年ごろの自分の体験
なかなか面白かった
というか
ロックの音楽とコンサート場面にうきうき

監督のキャメロン・クロウは実際に15歳でローリング・ストーン誌の記者になり、レッド・ツェッペリン、ニール・ヤングなど、数多くの伝説的なミュージシャンへのインタビューに成功した。その体験が基になっており、彼はこの作品で第58回ゴールデングローブ賞作品賞(ミュージカル・コメディ部門)と第73回アカデミー賞脚本賞を受賞した。青春映画として、また音楽映画として非常に評価が高い。」ウィキペディアより

見終えてなにか
ほのぼのともするロックの映画

主題歌がビーチボーイズ、ほかにザ・フー、エルトン・ジョン、レッド・ツェッペリン、デヴィッド・ボウイ、サイモン&ガーファンクル、スティーヴィー・ワンダー、ニール・ヤングなどの曲が流れたらしい。もう一度見たらみんな分かるかな。

「ミック・ジャガーが50で歌ってると思うか?・・・・だから今しかない。」
映画の中での会話。
1963年7月26日生まれの65歳でミックジャガーはまだ歌っている。

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