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2008年11月 9日 (日)

「食堂かたつむり」でトンカツ

朝からトンカツ、チキンの煮物などを作り、
少し早めに帰る息子に持たせたところです。
息子の朝ごはんというかブランチは夫が用意しました。
(秋刀魚、野菜炒め、お味噌汁など)
忙しい日曜の午前中は雲空です。
そして、残ったいつもの家族である息子1と食事の続きをしながら
紅葉がきれいだった
湖東三山近江の寺(三井寺、石山寺など)めぐりなどの旅の思い出を話しました。北海道の旅の話も。
旅の思い出は食事の良いおつまみにもなります。
それぞれ、これから行きたいところの話もし、
伊吹山も良いと息子にすすめられ,
いつか行こーっと思いました.。

食堂かたつむり 食堂かたつむり 

著者:小川 糸
販売元:ポプラ社

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2008,1 82 
これで約一ヶ月の怒涛のロングリクエスト本来襲月間は終了。
つまり長いこと待ってた本が束になってやってきたという忙しい月間でありました。
と、通訳するなら、変な言い方するな、ですよね。すみません。
どうぞこれからは適当に間を空けてやってきてくださいませ。


たいそう良い本だという評判のほかはどんな内容なのかは知らなかった。
題名から食堂にまつわる話とは思えた。

食に関する記述は流れるように美しく、なかなかでおいしそうだ。
食堂の準備作業もまた、いろいろ想像できて楽しかった。
いろいろとアルバイトをしてきた結果、
若いのに天才シェフなのかもしれない主人公。

感動的だし、わくわくするし、あっという間に読み終えたし、
読後感も良い。
しかし小説としてなぜかどこか物足りない。
前半と後半には落差というかテーマや作りが違ってきた気がするのだ。

内容的には付いてはいけたけれど、
言いたいことはわかるけれど。
何か・・・盛り込みすぎで薄くなったのかもしれない。

どんな田舎の村なんだろうか。山あいの静かな村。想像してみる。
実際のモデルはあったのだろうか。
山もあり、森もあり、牧場も温泉もあり、
でも商店街風もあり洋菓子屋もパン屋もある。

そんなリアリティという点でも。
やはりメルヘンチックでファンタジーとして読むべきか。
しかしペットのエルメスという豚の解体はこと細かい。

「実は、この作品、2年前の「ポプラ社小説大賞」で、最終選考にも残らず落選。しかし、光る物を感じた編集者の目にとまり、2年の歳月をかけ、今年、出版がかなったのです。」インタヴューより。
その後、書き込み書き足したのだろうか。

「イライラしたり悲しい気持ちで作ったりしたお料理は、必ず味や盛り付けに現れますからね。食事を作る時は、必ずいいことを想像して、明るく穏やかな気持ちで台所に立つのですよ。」
了解っ!

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