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2008年10月 9日 (木)

金木犀の香りの中ワインが届く。

2000810_073 そこはかとなく香って来る金木犀の香り。
どこを歩いていても
その姿は見えないけれど
感じることができる。
そしてそれは突然始まるように思う。
昨日までは全然だったのに・・・と。
劇的な咲き始めをするのかな。
小さな花が一斉に開く夜あけ・・・想像してしまいます。
雨上がりや曇り空で、
天空に蓋がされたような日には、
地上を這うように濃密な香りがどこまでも漂う気がする。
昨日は赤信号で停まって目を向けた道の横の家に見事に刈り込まれた金木犀の木を見つけた。
高さが二階にも届くようだ。
あわててカメラを向けた。
プールから図書館と行き、そして実家で、母の髪を切った。
庭先で切りながら、母の背中越しに様々な話をした。
そこにも金木犀の香りが、かすかに漂っていた。
花言葉は「「謙遜」「真実」「陶酔」「初恋」「変わらぬ魅力」とか。
三島大社のあの樹齢200年の金木犀は今どうでしょうか。むせ返るようでしょうね。


そして、先週末のこと
息子2もちょっと帰ってきたのだが、その日にワインの大箱が届いた。

帰ってくるなり、「僕の荷物届いてる?」
「うん、ワインの箱」
娘が言う、「なんでなの?敬老の日だから?」<敬老の日に私に届くはずはない、と思う私)
「まあね、ワインがなくなっちゃったっていうからさ。」

008 そうなのだ、
前にお祝いにもらったワイン
良いものだったので、もう、飲むには惜しいワインしか残っていない、
と先日メッセンジャーで話したところだった。
だからといって、別にほしいとも言わなかったし、期待はしていなかったけどね。
でもうれしい。いろいろ12本。

今度のは、メダルをもらったワインと普通のと半分半分らしいので、
ありがたく、早速その夜
娘とピザを取ってワインをあける。
当の息子は友達と飲みに出かけてしまった。

これがまあ、
ピザにちょうど合った、良いワインで、両方がおいしい。
こりゃ幸せ。

「ママ、お顔赤だよ。」
「そお?○ちゃんのことダーイ好きだから・・・・」などといいつつ。
楽しくもゆったりした女3人!?の週末の夜は更け
夜中12時前後に婿殿、息子2、息子1の順に帰ってきた模様だが
私はその半分も知らない。(夫はまたもや出張中だった、念のため)

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コメント

少しですが匂いはじめました,きんもくせい。
ほのかな香りは癒されますね。

ワインお好きなんですね。
うち36回目の日で、昨日から冷やしたのに、娘が今日帰り主人にアッシーたのんでので、今晩は飲めません。
二人で1本空けられません。

投稿: yone3 | 2008年10月 9日 (木) 12時45分

こんにちは
そうですか、36回目ね。おめでとうございます。
きっと同じ頃でしょうか。私は昭和47年だった、と思う。たぶん・・・
ワインも好きですが、
みんなで一緒に飲むということが好きなのですね。
そろえば何をいただいてもおいしい。

投稿: いち | 2008年10月 9日 (木) 15時05分

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