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2008年10月25日 (土)

最近読んだ本2冊

どちらもリクエストしてやっと来た本ではある。

処刑人の秘めごと (ハヤカワ・ノヴェルズ) 処刑人の秘めごと (ハヤカワ・ノヴェルズ) 

著者:ピーター・ラヴゼイ
販売元:早川書房

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2008,6 76
ダイアモンド警視シリーズ9作目。
最後まで余談を許さずというか、
飽きさせず、面白く読めたが犯人に至る推理が今ひとつかなあ。
警視のますますの活躍を祈りたい。

「公園の遊具からぶらさがった女の首吊り死体。まもなく女性の元夫も首吊り死体で発見される。捜査に乗り出したダイヤモンドは、2年前、別の女とその夫が首吊り死体で見つかっていた事実を知る。」

東京島 東京島 

著者:桐野 夏生
販売元:新潮社

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2008,5 77
リクエストランキング上位にあった本だが、内容を見て
少し躊躇していた。
無人島に、女は一人、
何かいやーな予感もして。
読む本が無くなって、探す中で一応予約してみて、来たのだが。
うーっむ
最後まで投げ出さずに読んだのは登場人物の結末を知りたかったから。
どこまでも人は自分勝手なのか。
全体の印象としては、どろどろというよりはがさつというか乱暴な目線で書かれている感じがした。(そうか、「容赦なく」という言葉があったか。内容紹介を読んで思う。)
ところどころに挟まれる、それぞれの人物があだ名で呼ばれる以前、ちゃんと名前があった、島に流れ着く前の暮らしや思い出はなかなかにリアリティがあった。
が、島での人々はみんなダメ。登場人物に思い入れはできなかった。
最後も・・・

出版社 / 著者からの内容紹介
あたしは必ず、脱出してみせる――。ノンストップ最新長篇!
32 人が流れ着いた太平洋の涯の島に、女は清子ひとりだけ。いつまで待っても、無人島に助けの船は来ず、いつしか皆は島をトウキョウ島と呼ぶようになる。果たして、ここは地獄か、楽園か? いつか脱出できるのか――。欲を剥き出しに生に縋りつく人間たちの極限状態を容赦なく描き、読む者の手を止めさせない傑作長篇誕生!

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