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2008年10月21日 (火)

浅草寺へ…① 記念大開帳

2000810_175 昨日は妹と久しぶりに浅草へ行った。
渋谷で催されている仲間のパッチワーク展に行く前にちょっと寄ろうということになったのだ。
母の坂東三十三ヶ所の御朱印も頼まれていたので。13番札所…⑧
である。

地下鉄から外国人グループが多い。
さすが、浅草!である。

2000810_178雷門に来てみればなにやら人が多い。

仲見世から見てみれば遠く「本堂落慶50周年記念開帳」とある。
良いときに来たようだ。
でもこの時は何がご開帳なのかよく知らなかったのだが。
それが10月15日から始まったばかりらしい。

久しぶりの浅草。
天気も上々。
2000810_186

宝蔵門(仁王門)2000810_195ここの提灯も大きいです。2000810_206 2000810_207_2  
本堂の天井もすばらしい。
お参りをして聞いてみる、「何が御開帳なのですか。」丁寧に教えてくれた。次のようであった。
東京大空襲で焼失した浅草寺本堂が昭和33年に再建されて50周年に当たるので、それを記念して特別ににお前立ご本尊の特別大開帳を行います。近くに上がってお参りできます。定時法要が12時にあるのでどうぞ。」と丁寧に教えてくださった。
早速遠くからお参りしたばかりの御開帳のお前立ご本尊のまん前にあがって座り、やがて始まる法要を待つ。その法要はロックのリズムにも似た太鼓付き。
しばし時を忘れその空間に浸った。
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  お水舎の高村光雲作「沙竭羅(さから)竜王像」
そこでも外国人のご主人が奥さんに「飲んではいけない」などと〈英語で)説明していた。

浅草寺のご本尊聖観世音菩薩像は絶対秘仏のため、未だかつてご開帳されたことがなく、その前のお前立ご本尊さま」というものも1年に1回12月13日午後2時からの法要の時間のみに扉を開けるのだが、それはほんの15分か20分という。それがこの期間中厨司の扉が開かれる」ということだ。2000810_225 そう聞けばありがたさもまた多くて。
本堂の手前にあった5色の紐のところに人が数人並んでいる。
「何ですか?」と聞けば
「ご本尊様とつながっている。」という話。

期間中、本堂前には3本の開帳塔婆が立ち、その塔婆からは開帳されているご本尊の手と結ばれたお手綱が渡され、それで直接ご縁を結べる」ということだ。

お手綱は、赤・黄・白・緑・紫の5本がございますが、どちらの色でも同じようにお開帳のご本尊さまとご縁を結ぶことができます。
  お一人様一本お手綱を手にとり、観音さまとご結縁下さい。」

とHPにあったが、その日我々はみんな5本全部を手に持って願った。
後ろの人など4本しか持っていないといわれ、わざわざやり直していたほどだ。混んできたらそうも行かないのだろうなあ。
そこでゆったりした時間を過し、もうひとつ薦められた「特別公開 『大絵馬寺宝展と庭園拝観』、こちらもほとんど公開されないのだという。
せっかくだから見て行こうか。〈続く)

 

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