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2008年9月23日 (火)

『血の流れるままに』イアン・ランキン

昨日は一日子守だった。実家に行き妹一家と母と楽しくにぎやかに遊んだ。
というかみんなに協力してもらったのだ。
おかげで昼寝もせず、ご機嫌でありました。しかし、腰が・・・・

血の流れるままに―リーバス警部シリーズ (ハヤカワ・ミステリ) 血の流れるままに―リーバス警部シリーズ (ハヤカワ・ミステリ)

著者:イアン ランキン
販売元:早川書房
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67

1995年に発表、日本では1999年4月
リーバスシリーズの7作目だが一,2作目の後が未訳。
なので単独でも読めるが、4,5年のタイムラグがある模様。

下層階級の若者の死から、社会のはぐれ者一人の自殺、そしてそこから上層部の人間たちへと事件は波及。
あとがきに「繊細な美しさを内に秘め、頑固に新年を貫くリーバス警部という個性的な人物像を通して、スコットランドの現代社会が抱える問題をあぶり出した、スケールの大きな野心作である。」

スコットランドの現代事情を知らないのばしたってが少し理解できたような気もした。

罪を暴けば多くの人が職を失う、そう言われて葛藤する。
だから最後もスカッとはしない。
現代では水戸黄門のようにあっはっはとは行かないのだ。

内容(「BOOK」データベースより)
エジンバラ市長の娘が誘拐された!リーバスらは、激しいカーチェイスの末、容疑者のふたりの少年を追いつめるが、逃げ場を失った彼らは、フォース川に身を投げ自殺してしまった。それからほどなく、ある区議員のまえで元受刑者が自殺。一見なんの関係もない、三人の自殺を調べるリーバスに、様々なところから、捜査中止の圧力がかかってきた。それを物ともしない一匹狼リーバスは、やがてスコットランドの社会、政治、経済全体を巻きこむ、大きな汚職事件に突きあたるのだが…。

「運動して寿命を延ばしたって、人生がほかの連中よりも楽しくなければ、何の意味もない。」

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