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2008年9月11日 (木)

『ジーン・ワルツ』 海堂 尊

ジーン・ワルツ ジーン・ワルツ

著者:海堂 尊
販売元:新潮社
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2008,3 65

前半は医学的な話もあり、へぇそうなのか、
後半は一気に読み終えた。
小気味よく面白かった。

ちょうど医師に無罪が言い渡された件も関係するタイムリーな、社会に強く訴える内容。
少子化対策、産婦人科などの地方の空洞化、病院改革とは実際どうなのか。
そのちぐはぐな施策をつく。
医師ならではの筆致。

科学の進歩の中で生命をどう生かすか。
生命の神秘というか科学に驚く。
最近身近で赤ちゃんを見る機会があって、無事に生まれることのありがたさを思った。

その中で結構がんばる女性陣。
後半の重複お産の場面はすごい。そして最後は素敵。

出版社 / 著者からの内容紹介
産婦人科医・理恵――人呼んでクール・ウィッチ。医者がヒトの生命を操ることは許されているのか? 現役医師作家が挑む、現代日本最大の医療問題。『チーム・バチスタの栄光』を超える強烈なキャラクターとスリリングな展開に目が離せません!

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