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2008年7月 8日 (火)

ばあちゃん修行

200087_040西の魔女が死んだ」では素敵なおばあちゃんとの生活がまいを救う。
おばあちゃんからのこころを受け取る。魔女として。

先日読んだ投書欄でも孫がおばあちゃんの血管が浮き上がった手を見て
泣いたという話があった。
なぜあの時「歳をとっているからよ。」だけでなく
「元気に血が流れているからよ、だからばあばもこんなに元気でしょ」といえなかったのか、と書いてあった。

とっさに出る言葉は難しい。
私も、おばあちゃんとしてもまだまだ修行途上であります。

また先日みんなで集まった時
おばあちゃんの家が子供たちのいい避難場所になった思い出を話した。

我が家も長男が一度、中学のころだったか、
私とけんかして家を飛び出したことがある。
私はすぐ母に電話して「今行くと思うから、話を聞いてやって」と。
しばらくして母から電話
「今帰ったから。」
「ありがとう。」

妹の所のRちゃんなど何度も、小学校低学年から。
中学に入ってからも自転車に荷物を積み家出をしたらしい。おばあちゃんのところへ。

そんな時にいける場所があって良かったね。
と話した。
そのRちゃんの子どもSちゃんの母が言う。(ややこしい、言い方が)
「うちも家出するかもしれないのでおばあちゃんよろしく!」
「(ひい)ばあちゃんも大変です。がんばります。」で大笑い。

おばあちゃん(おじいちゃんも)の場所は緩衝地帯でもある。

私はばあちゃん修行もまだまだ。
ふと聞かれた時、自然に出てくる言葉がおもいのこもった言葉になったらいいな。
いつか私も魔女よ、って言ったら信じてもらえるかな。

昨日から娘のところへ。
今日は保育園お休みで、一日家で休養・保育園状態です。

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