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2008年7月の26件の記事

2008年7月31日 (木)

夏のクリスマス

暑い夏の一日仲間の一人に招かれ、おいしく楽しい一日を過した。
題して「夏のクリスマス」そう、冬のクリスマスに招待してくれる友です。
いつもご馳走様です。そのご馳走をご紹介しますね。
「幸せに!元気に!」と乾杯して・・・・
200087_809 冷たいパスタ
細いパスタ、カッペリーニを
バルサミコ酢、オリーブオイル、トマト、バジル、ニンニクのみじん切りであえる。

200087_813 盛り合わせ
・胡麻豆腐のくずあん

・なすの枝豆和え
・さしみのオクラマヨネーズ
・アボカドとトマトポン酢しょうゆ
・かぼちゃ豆腐
(海老のオーブン焼き)

200087_829 
アボカドときゅうりのサラダ
玉ねぎドレッシング200087_824 
あじの玉ねぎドレッシング
アジを下して寿司酢につけ、玉ねぎドレッシングをかける。(オイル、お酢、玉ねぎ、粒コショウ)ピクルス、粒マスタード。200087_836
洋風冷やしおでん
ズッキーニ、とうがん、糸こんにゃく、いんげん、うずらのたまご、とりミンチ団子、ミニトマト
スージークーパーの器に。
トマトは皮をむいて食べる直前に。
200087_839
ポテトマヨネーズグラタン

200087_844 黒豆ごはん
黒豆をからいりして、梅干とともに炊き込む。

200087_841豆腐の和風ポタージュ 200087_846

きゅうりとセロリのぬかづけ風
味噌ヨーグルト同量を混ぜ一晩つける。
ぬかづけと変らないおいしさでした。

 

200087_852 デザート
・超簡単フロマージュ
・とろける杏仁豆腐
・くだもの
コーヒー

これらをこの暑いさなか、すべて一人で用意し、しかもそれぞれに合った器で出してくれました。すごいです。それを我々6人はパクパクパクパクすっかり平らげました。
本当にご馳走様でした。久しぶりの楽しい語らいとでおなかも心もいっぱいになりました。
本当にどうもありがとう。これからの夏を元気に過せそうです。

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2008年7月30日 (水)

8月になる前に

今朝は涼しいような気がします。これもまた脱力するんですよね。体が。

200087_024 昨日朝二本のニガウリを収穫。
やっとではあるが、
お店のよりは少し小さめではあるが、
農薬無しの取れたて。

1本を下の階の方にお届けした。
お好きだと聞いたので。
もっとたくさん取れたら
もっと届けられるのだけど。

200087_804

 早速、
頂き物のハムでゴーヤチャンプルを作る。

塩でもむと
物足りないほど苦味が無い。

昔はもっと苦かった気がするが。
あれは私が小さかったからなのでしょうか。
そればかりではないのでしょうね。

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2008年7月29日 (火)

『隠蔽捜査』今野 敏

日曜の夕方、まだ具合が悪い情報を得て
夜9時に家を出て、娘のところへ行き、月曜一日保育園をして、月曜の夜10時に帰ってきました。今月は半分はお休みだった気もするマゴッチです。
その帰り道でほとんどを読み終えた本。読書仲間からの紹介。

隠蔽捜査 隠蔽捜査

著者:今野 敏
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2005.9 56

ミステリではなく警察小説。
大きな組織の中で生きるエリートたちを描く。

強いエリート意識を持つ人間が破滅していく話かと思いきや
迷いつつもかたくなにも自分の信じる正義を貫き通す道を選ぶ。
最初鼻持ちなら無いと思っていた主人公の
一本、筋を貫き通そうとする姿に小気味よささえ感じる。
エリートだろうがそうでなかろうがいろいろな人がいるはず。
これはその中でもエリートの話で、よくあるはみ出し刑事の活躍は無い。
大組織内での葛藤。
子どもにも東大受験のため一流私大合格にもかかわらず浪人させている。
そんな根性の持ち主だったのだが。

・我々国家公務員は普通の国民じゃない。…選ばれた人間だ。国をつつがなく運営して、守っていく義務を負っている。だから、いざというときは、真っ先に死ぬ覚悟をしている
・エリートには特権意識とともに当然大きな義務をもつきまとう。
・国を守る俺たちが楽できるはずがない
・正論が通用しないのなら、世の中のほうが間違っているんだ

作者はこういう人を世の中に、特に国家公務員に探し求めているのだと思った。

自分たちだけが選ばれた人間と気負って思っていたけど、もっと広い目で見ると居たんだよね。
「あなた、本当に友達いないでしょ」「いないが、それがどうかしたか?」

読みやすく一気に読めた。
難しいからくりは無い、わかりやすい話。だが小気味よい。
どこかで水戸黄門のようと書いている人もいたが、そうかもしれない。
いじめっ子といじめられっ子の言い分も、もっと語り合えば、分かり合えるのに。
この先が楽しみでもある。

内容(「BOOK」データベースより)
竜崎伸也、四十六歳、東大卒。警察庁長官官房総務課長。連続殺人事件のマスコミ対策に追われる竜崎は、衝撃の真相に気づいた。そんな折、竜崎は息子の犯罪行為を知る―。互いに自らの正義を主張するキャリアとキャリアの対立。組織としての警察庁のとるべき真の危機管理とは。

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2008年7月28日 (月)

久しぶりのOZAP洋裁店

200087_007 誕生日プレゼントを買いに行った先日
もう一つアンパンマンのパジャマでも、
と思ったがなかなか良いのが無い。

布売り場に行くが思うような良いものは無かった。
妥協してピンクの安いリップルの布を買った。
1メートル580円を1.1メートル。

土日キッチン仕事一切を夫に任せて
久しぶりのOZAP洋裁店の開店であった。
自分で着られるように大きなボタンをつけて
ズボンは前がわかるようにポケットをつけた。

200087_006 残った布で
夏のワンピースもどきを作る。

どんな顔するかなあ。
作りながらもそんなことを思う幸せな時間。
久しぶりのOZAP洋裁店〔何度も言うが、おおざっぱ!)

届けにきた月曜日
またまた風邪で一日一人保育園でありました。

誕生日まで見せられないのが残念な一日です。
(OZAPシリーズ 22,23)〔21へ24

下書きしてあったこの記事を娘のところからアップしていたら、マゴッチが見に来て「あ、アンパンマン!」
「誕生日にもらってね」「わーほんとう!?」

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2008年7月27日 (日)

買い物

暑い暑いといっている間に
7月も最終週。

金曜日に2歳になるので
先日、近くのおもちゃ屋さんに買い物に行った。
娘が下見をしていて頼まれたものだ。200087_003
親から立派な木製のキッチンが届くらしいので
それに使う「デラックスキッチングッズ」
つまりこんなお鍋のセット。
可愛い。
本物志向なのですなあ。
今は。
しかもさほど高くは無いので
ありがたい。

さらに、200087_001 野菜と包丁のセット
半分から割れるようになっている。
包丁付き。
先日ピューロランドでキティちゃんに会い、
抱きついていたらしい。

200087_002 他にもバラで食材があったので
大好きなみかんにスイカ。
ケーキ。
みんな半分に切れる。

しかし
この大きさはどうなんでしょうか。
スイカとみかんが・・・
同じところで売っているものとしては。
そこは想像力でカバーですか。
おかげで楽しい買い物ができました。

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2008年7月26日 (土)

暑い日にグリーンカーテンをながめつつ雑感

200087_0011 毎日暑い日が続きます。
こう暑いと
せっかくのベランダのグリーンカーテンも
確かにそこを通ってくる風は涼しいのですが
何しろ気温が高い。
もう少し温度が下がってくれないと・・
どうしてもクーラーに負けてしまう。(言い訳のようだ)

ただいまのところ
きゅうり 40本収穫 
中肉ミニトマト 18個収穫
成長過程のニガウリが3個であります。
去年のこぼれ種からの朝顔が一本。
そろそろきゅうりは終わりなのでしょうか。
これから本番ですよ。グリーンカーテンさん。がんば!

昨日横浜へ向かう電車で
50代から70代の女性のブループが座っておりました。
途中駅で降りたのですが、その服装が9人中8人がパンツスタイルでありました。
時代なのでしょうかねえ。スカート姿が少なくなりました。

「足(元)をすくわれる、憮然とする、議論が煮詰まる」などなど、
誤った使い方をする人が増えているとか。
言葉は時代とともに変化するとはいっても
全く逆の使い方になってしまうこともある。
その境目あたりの、両者が混ざり合う時代に置いては
正しい意味をとらえるのも
筆者の主張を押さえるって言うのも
より大変なのでしょうねえ。
ってそれが今の時代なのでしょうか。っていうか、絶えずずっとそういうことが起こっているということでもあります。今はより顕著な時代ということでしょうか。

相手の主張を正しく受け取ることも難しくなりました。
ましてや相手の心は・・・
真正面に向き合いキチンと受け取りたい心もあります。

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2008年7月24日 (木)

最終巻と浴衣姿

今日も暑そうです。夏風邪模様。

200087_022 ハリーポッター最終巻第7巻日本語訳が23日発売された。

5巻まで読んで
もう良いか、と思って読むのをやめたのだが
あと1巻で終わると聞き、6巻をまた読んだのだった。
何しろ最終回マニアであるので。

残念ながら原書ではさっぱりなので、
この発売の日に
ネット上に載るのを待って家から図書館に予約した。
直接図書館に予約表を持っていくと、
もう少し前に受け付けてくれるのだが
面倒なこともあって、午前中に予約をした。

200087_025190番目ぐらいだった。
発売前に予約した人がそれだけいたのだな。
その夜試しに見てみたら、数は増えて350人ほど待っている。
今はもっと増えているのかな。
何冊あるかと見たら、市内全部で40冊あった。

200087_039_2   するってーと、さてさて私のところへはいつやってくるのでしょうか。
計算をしてみたら、どんな計算だか。
みんなが期限を守って読んだとすれば、意外と早いかもしれない。
3ヶ月待ちかな。
テキトーな計算!

写真は週末の地域のお祭りでの浴衣姿。
実家で甥っ子の子のSちゃんと。
小さいってことはそれだけで何を着ても可愛い。(参考写真?)単に服装が似ているというだけという話もある)

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2008年7月23日 (水)

『マジョモリ』

暑い日が続きます。こんな日はさわやかな絵本を。

マジョモリ マジョモリ

著者:早川 司寿乃,梨木 香歩
販売元:理論社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


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ブログの友達に教えてもらい、早速リクエストして読んだ本。

絵本なのかな。すぐに読める。
挿絵が話にマッチしていてさらに効果をあげていて良い雰囲気。
家の中の風景は写実的で自然で素敵
そしてマジョモリの様子は当然ながら話に合ったシュールというか少し空想的な絵になっている。
そしてどちらもやさしく美しくそれでいてきりっとした線で描かれている。
絵の色合いも文章と重なり合い、優しい風が吹く時間、空間がこの本にある。
ゆっくり見直すとその絵はいろいろな思いを語りかける。
文章と絵の見事なコラボ。

「なまくりひむ、だいこうぶつのこと、あきらかなり」

つばきとおかあさんとハナちゃんとふたばちゃん
3人の?楽しい夢のような時間。

心が存分に遊べる、ゆったりする話だった。
お母さんも少女だったのよ。あなたと同じ夢見る・・・・

内容(「BOOK」データベースより)
春。森の奥で思いがけないティーバーティーに招かれるつばき。誰もがやがて忘れてしまう“小さな女の子の時間”を鮮やかにくっきり描く。

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2008年7月22日 (火)

手作り猫が来た

連休も終わりまして、娘たちは帰っていきました。週末には地域のお祭りもあり、今朝はまさに祭りの後、であります。
200087_067_2 よき高校時代の仲間
可愛い猫2匹を作って送ってくれた。

貝あわせの仲間全員に。
しかも、なんということか、
我が家に来るはずの猫たち第一陣はどこに遊びに行ったのかいまだに行方不明なのだ。

おそらく私と同じで、どこかにふらふら出かけたのでしょうか。再度作って送ってくれました。ありがたや。
200087_069 手が細かく
第一印象は上品、きれい。
そして柔らかな感触が気持ち良い。
私にはこんな風にはできそうもありません。
が、型紙を一緒に送ってもらったので、いつかはその家族をつくろうとは思うのです、が・・・

これらの猫たちは故あって「しおんCat」と呼ぶ。
猫一族に繁栄あらんことを・・・
造り主はこんなのとか、こんなのを作ってくれた友であります。

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2008年7月20日 (日)

『樹上のゆりかご』荻原 規子

樹上のゆりかご 樹上のゆりかご

著者:荻原 規子
販売元:理論社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2002、5 54 
読み始めてまず「ああこれは確かに私の通っていた高校だ。」と懐かしく思う。

ブランク(先生の都合で授業がない時間のこと、朝一番に見に行ったものです。別の先生が来ることもなく、いてもいなくても自由でした。)も合唱祭
文化祭・演劇コンクールも体育祭もFS(ファイアーストーム)も

ついでに言えば遠足も我々の時は各組で行き先を決めていましたっけ。

これを卒業生が読むのはわかるけど
関係ない人には面白いのかな、と読み始めは思う。

そこからミステリもどきになって来る。高校時代の感覚。

ブックレヴューにこんな文を見つけて安心というかうれしいというか。

「非常に面白い設定で、一種特殊な、ありそうにもなさそうにも思える高校ですが、高校など閉鎖された空間ですのでこのようなものなのかもしれないですね」

「私は高校を中退した後に、この本と出合いました。
 私はすぐに、こんな高校だったら中退することもなかったのに、と憧れを抱きました。 」

「この本に出てくる高校が、また素敵なんです。
学校というものにつきものの「イベント」が、魅力的なんです。
自分もこの中に混じりたい・・・と妙に切ないなんともいえない気分です。」

われわれより10年以上たっているので、学校群制度にもなっているし、違いはある。

しかしその内容は、決して大げさではなく、きっちりと高校の暮らし(イベントなど)がそのまま書かれている。

私たちの時代はもっとさらになんというかバンカラで自由で
学校群で振り分けられることも無く、そういうところに行きたくて来た人だけが享受できる空間だったのだよ、といいたくなる。
自慢ですかな。(かく言う私はそういうところとはつゆ知らず、受けてよいという先生の言葉に従っただけだった気もする、ボヤっとした高校生だったが。)

合唱祭も演劇も学校内の講堂で行われていた、二学期制の時代でした。
(あぁ歳ですかね、昔は、なんて)

だから
高校時代の友は、いまでも高校時代が大好きで
いまでもみんながなんだかんだと集っている。
そういう宝物の高校時代を過ごせて私もまた幸せであった。

あのころが一番!ではないけれど、
よかった時代の一つ
もちろん今が一番!であるべきだし、そう生きたいものね。
感想というよりは自分の高校時代を懐かしんでしまった。
本としても面白かったです。

内容(「MARC」データベースより)
男子校のバンカラの伝統が残る都立辰川高校に入学した上田ヒロミは、女子を疎外する居心地の悪さを学校生活の中で感じるようになっていた。そんな折り、合唱コンクールで指揮をしたカリスマ女生徒が出現し、次々と事件が…。

この「女子を疎外する」という点は私には全く無かったなあ。
理由はいくつか考えられる。
個人的な理由、ボやっとしているかどうか。
時代的理由、男女平等,権利意識の変化
そしてもうひとつ、わが愛する高校の変化、学校群とかでの周囲の変化に伴い、妙に女子が少ないとか伝統を守ろうという気持ちがそうなっていった。

他の同級生に聞いてもおそらくそんなことは無く、
自分のしたいことを、のびのびしていた女子高校生だったのではないだろうか。

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2008年7月19日 (土)

箱根・強羅の宿…③

火水と箱根、寝不足で?翌日木曜娘のところへ、金曜夜中というか12時過ぎみんなで車でこっちに戻ってきまして、相変わらず寝不足の何だがあわただしい土曜日、忙しかった一週間であります。息子が今週月曜しか、会ってないもんね、とさっきいっておりました。
200087_205 強羅はケーブルカーに乗る人で混んでいました。
4時にお迎えを頼んでいたので、まだだろうと思っていたらすでに、立って待っていてくれたのに、気づかずうろちょろするわれら。

200087_206 200087_207 坂を上って箱根強羅公園の近く、突き当たりの閑静な宿、今回は彩の宿 紅葉閣です。
前からクチコミなどで気になっていた所です。
保養所だったようでこじんまりしています。
そういえば昔は強羅の保養所によく来たものです。
線路の反対側でした。200087_208 200087_212

チェックイン。
ロビーにコーヒーメーカーでのサービスがある。
うれしい。
部屋に行く前に一杯いただく。

お部屋も4人で和室だったのを空いていたということで和洋室にしてくれてこれまたうれし。

阿弥陀寺参りで大汗かいたので
すぐお風呂に入ります。
夕食は食堂で。

200087_222 200087_223 200087_224 200087_225200087_221 伊豆みかんワインから始まって
相模湾産地魚造り、牛肉陶板焼き、桜鯛の一汐焼き、鱧饅頭、など、結構満足でした。

200087_228 夜、さて一杯飲みますかって言う時に届けられたのが「板わさとくるみ小女子の佃煮、味噌ピー佃煮」のセット。
チェックインの時に夜のお楽しみセットだかおしゃべりセットとして選べるのだ。
他にケーキセット、乾き物セッなどがあった。
それと各自に飲み物一本。ジュースなど。
なんだか非常にうれしい。

お風呂上りの麦茶のサービスも最近どんどん見なくなっていたのでうれしい。
昔はどこにも競って飲み物があったのだけれど。200087_233
話は絶えることなく、あるいは繰り返され、
その合間に日本酒ビールとおつまみつきで飲んで
寝ようとしたのが1時過ぎ
私が寝たのは2時ごろでしょうか。
そして
4時過ぎ早寝した誰かが起きて話し出す。
必死にそれと戦って?〔それほどのものでもないが)起きたのは7時。
広いテラスに
朝霧がせせらぎの音と鶯の鳴き声を運んでくる。200087_235 200087_240
朝食前にまたお風呂。

ヘルシーな朝ごはんを完食。
お土産に干物を頼む。

帰りがけにもロビーでコーヒーを飲み、
立ち去りがたく、また語らう。
チェックアウト11時皆さんゆっくりのようで同時刻に重なりました。

駅まで歩いて
小田原でお昼を食べ、ここでも別れがたく2時間近く語り、
またの機会を約束してあわてて解散。

それぞれ家族の介護や自分の暮らしに戻っていきました。
みんなの胸に楽しい思い出が残り、代わりに少しのストレスが消されたようでした。

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2008年7月18日 (金)

箱根登山電車で…②

箱根帰りで寝不足の昨日、娘のところへやってまいりました。
今週も風邪であります。保育園ではやっているようです。ブログの更新はできないかと思っていたのですが、今日は保育園に行きました。その間に・・・・

箱根登山鉄道は、大正8年(1919年)に開通したわが国唯一の本格的山岳鉄道です。鉄道敷設にあたっては自然の景観をそこねることのないように、多くの配慮がされています。写真で説明しているもののほか、小田原~強羅間の13ヶ所、延べ2kmにおよぶトンネルや、26ヶ所の鉄橋を設けていることなどもそのあらわれと言えるでしょう。」HPより

200087_173トンネルとトンネルの間にポツンとある無人駅・塔ノ沢駅には「出口」「入口」用のパスモ用の機械が二つ並んでお客さんを待っています。200087_175

こっちのトンネルから上・強羅を目指します。200087_194

山の傾面を登るためスイッチバック方式をとり入れてジグザグに登ります。スイッチバックは出山信号場、大平台駅、上大平台信号場の3ヶ所で行ない、そこでは運転士と車掌が入れ替わります。」上大平台信号場。200087_247
200087_248単線。
電車と行きかうために止まります。ゆっくりのんびり。
スイッチバックのたびに運転手さんと車掌さんが前後を入れ替わり。
「雨の時は走って交代するのかな。」
そんな思いを致す首都圏の電車とは異なる時間がありました。
200087_254前でみていると、
運転手さんは毎日このあじさいや山の景色を見ながら、ゆっくり走っているんだな、とそんなことを思いました。

80パーミル(1000分の80)の勾配やR30の曲線もあるのでどこまでものんびり決して急がず走ります。
この時間がいいですなあ。200087_258

200087_195200087_261そこの君たち!向こうの山がきれいだよ、
これから行く宿での楽しみどころかすでに会ったときから楽しみははじまり、
話は弾みっぱなし。
笑い声が、話の一つが谷底に転がって行ったようでした。200087_185

いくらゆっくりとはいっても
真向かいの景色は私のカメラではこんな風で・・・
でも、これも面白い写真でしょ。

久しぶりの登山電車はまたいいものでした。

子どもが小さい頃は
何度も乗ったのですが・・・
そんなことも思い出しつつ、
続く

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2008年7月17日 (木)

箱根へ①…阿弥陀寺

15日(火曜日)から友達3人と箱根1泊旅へ行ってきました。
いつかお泊りでしゃべり明かそう、といっていたのが実現したのです。

200087_134 12時半小田原集合
(なんてのんきな旅でしょう。)
まあ、目的はのんびりゆったりおしゃべりで時を過すというのですから・・・
昼食をとった後、箱根登山鉄道で塔ノ沢駅まで。
目指すのは今回唯一の観光場所・阿弥陀寺

塔ノ沢駅は唯一の無人駅。
トンネルとトンネルの間の小さな駅。
階段を登り駅の奥の山を目指します。

200087_140 200087_141 厳しい階段を20分(私は30分近くかかりました)
結構な階段です。しかも階段とはいえ石がごろごろしています。

しばらく行くとうっそうとした中に山門。
そして、まだまだ石段は続きます。
噴出す汗。首にかけたタオルが濡れます。
200087_143200087_144 寺まであと5分というところまで来ました。200087_147

右下のほうに箱根湯本の温泉街が見えます。随分登ってきたのですね。200087_150

阿弥陀寺は「悲劇のヒロイン」有名な 皇女和宮の 香華院御位牌をおまつりする寺。ご本尊は 阿弥陀三尊本堂には、和宮の御念持仏(黒本尊阿弥陀仏) 安置されている。200087_161

200087_157 4人でお抹茶をいただき、人気の無い本堂の静けさの中、阿弥陀仏としばし過す。ご住職は琵琶の名手。(HPで聞くことができます。今回は風邪を引かれたとかで、残念でした。忙しかったらしいです。)
200087_156 200087_155 紫陽花の最盛期の少し前までは、本堂には入りきらないほどの人々が来て、にぎわったらしい。
あの石段やこの小さな空間、境内がそんな賑わいだったとは、そういう時でなくてよかったねと話し合う。

200087_163 山に抱かれた小さなあじさい寺、阿弥陀寺。
最近有名になりつつある小さな寺。
一度いけてよかった。

塔ノ沢駅に戻ったのは1時間半後だった。
200087_181_2 また登山鉄道で強羅まで行く。
200087_200 沿線の紫陽花は盛りは過ぎていたが結構見事であった。

久しぶりに乗る登山電車は3度のスイッチバックをしてぐんぐん登っていきました。
続く)

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2008年7月15日 (火)

『ピンポン』

毎日暑いですね。

昨日偶然見た映画。
ありがちではあるが面白かった。

ピンポン ピンポン

販売元:アスミック
発売日:2006/10/20
Amazon.co.jpで詳細を確認する


12
  若者たちのカリスマという松本大洋の人気コミックを映画化した青春スポーツ映画。
高校卓球を舞台に、幼馴染のペコ(窪塚洋介)と、ペコを自分のヒーローとして待ち続けるスマイル(ARATA)など、若者たちの青春像を湘南の風景とともに描く。
時折マンガチックで、 元の漫画が頭に浮かぶ。
いつも自分のヒーローが帰ってくるのを待っていた。
 「お待たせ!相棒!」「お帰りヒーロー!」   
そして、ラストは二人の決勝戦・・・
  劇画調が最初鼻についたが、次第に中に入っていった。宮藤官九郎脚本。
内容(「Oricon」データベースより)
太陽と月のように対照的な2人の高校生とライバル達が、卓球を通じて様々な事を経験して行く姿を描いた松本大洋原作の青春映画。窪塚洋介、中村獅童、竹中直人ほか出演。

200087_132 昨日の昼食マグロの漬け丼。
ベランダの大葉を敷き、葱と海苔を載せて。

おかげさまで、きゅうりは順調
総計21本収穫。

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2008年7月13日 (日)

『クライマーズ・ハイ』横山 秀夫

クライマーズ・ハイ クライマーズ・ハイ

著者:横山 秀夫
販売元:文藝春秋

Amazon.co.jpで詳細を確認する


53  2003年
堤真一が主人公で映画化された。17年末に佐藤浩市でテレビ化もされたらしい。遅まきながら読んだ。
読みながら彼の顔が浮かび、こんな風に突っかかり、叫び、戦うのか、と多少違和感さえ感じつつ読んだが、
映画の宣伝ではかなり原作に忠実のようだった。
新聞社内部の様子は作者の体験もあるので実際こういう状況もあったのかと思う。

主人公の中に潜む心の痛みや悲しみ、最後にはさわやかな感動もあり
違和感は消えていた。
一気に読んだ。
衝立岩を見てみたくなり、とりあえずネットで写真を見て、なるほど、すごい岩だ。
親子関係、山仲間の友情、新聞社の組織内の葛藤、その中でいい新聞を作ろうという気持ちがあるいは名を上げたいという気持ちが渦巻く。御巣鷹山。

「日航はデカすぎた。大久保連赤は完全に霞んじまったんだ。」
「人の命って、大きい命と小さい命があるんですね。」
新聞記者の宿命。
経験者としての作者が自分の中で18年の年月をかけてこなしあげた力作。
自分の奥深くに抱き続けていた思いを
この本を書き上げることで、作者自身も長らく持ち続けていたその過去の経験に自分なりの総括をしようとしたような印象もうけた。
人はクライマーズハイを経験しても、その後の人生を自分なりにさわやかに生きることができる。

出版社/著者からの内容紹介
85年、御巣鷹山の日航機事故で運命を翻弄された地元新聞記者たちの悲喜こもごも。上司と部下、親子など人間関係を鋭く描く。

北関東新聞の記者・悠木は、同僚の安西と谷川岳衝立岩に登る予定だったが、御巣鷹山の日航機墜落事故発生で約束を果たせなくなる。一方、1人で山に向かったはずの安西は、なぜか歓楽街でクモ膜下出血で倒れ、病院でも意識は戻らぬままであった。地方新聞を直撃した未曾有の大事故の中、全権デスクとなった悠木は上司と後輩記者の間で翻弄されながら、安西が何をしていたのかを知る――。 実際に事故を取材した記者時代の体験を生かし、濃密な数日間を描き切った、著者の新境地とも言うべき力作。

若き日、著者は上毛新聞の記者として御巣鷹山の日航機事故の 現場を取材しました。18年という長い時を経て初めて、その壮絶な体験は、 感動にあふれた壮大な長編小説として結実しました。それが本作品です。


――記録でも記憶でもないものを書くために、18年の歳月が必要だった。
横山秀夫

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2008年7月12日 (土)

原了郭の黒七味

200087_127 先日友達に京都のお土産ということでもらった。
「黒七味よ。柚子コショウの次はこれだと思うわ。」

「はらりょうかく」といい、
京都の老舗でネットで調べると
「初代当主の原儀左衛門道喜は、赤穂義士・原惣右衛門の子として生まれた。初代は浅野家の家臣を勤めた後、香煎の処方を学び、号を了郭と定めて、元禄一六年(一七〇三)に原了郭を創業」
うーむ、歴史を感じるなぁ。

「香煎を専門に扱う同店は、全国的にも希少な存在であり、すべての商品は一子相伝の独自の製法によってつくられる。そして現在は、原了郭十三世の名を継承した若き当主が、伝統の香り豊かな香煎をただ一人で製造している。香煎ならではの香りや味はいまも愛され続けており、京の伝統文化の一つとして、大切に守られているのである。」
200087_129 「代表的な商品としては、乾燥させた大葉と焼き塩を合わせた「青紫蘇香煎」があげられる。白湯に混ぜてしばらくすると湯が淡い緑色に変化し、紫蘇の香りが立つ逸品で、茶席の待ち合いなど、茶事によく用いられる。」
これも興味あります。

黒七味 真っ黒になるほど揉んだ唐辛子。
封をあけてみれば、すばらしい香りが第一印象。
匂いに厳しい息子も「いい香りだ」とかけている。

200087_130 厳選した7種類の材料(唐辛子、山椒の実、白ゴマ、黒ゴマ、けしの実、麻の実、青のり)を合わせ、それぞれの素材を生かすように手間をかけた一品。

たしかにどんなものにも合う気がする。
最初、まず香りで、奥深い味、最後にピリッと辛さが。昨日は冷シャブを試してみた。
小さいけれど味を引き立てる見事な役者である。
友に感謝!

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2008年7月11日 (金)

池袋でカレーうどん

今日は曇り空。
暑くなるとテレビの天気予報。寝る前に本を読みすぎ、頭がぼー、です。

200087_042 月曜日
友人のパッチの作品展に出かけた。
池袋の芸術劇場の中。
たくさんの人でにぎわっていた。
1階から5階まで長いエスカレーター。
200087_051 作品は手の細かい、ものすごい作品ばかりで
「私も作ってみたい」などとは思えないほどだった。
百恵さんのもあり、個性的な色遣いだった。
充分堪能したあと、

200087_054 200087_053 「お昼、カレーうどんにしない?」
そう言われ、
エーっ、暑くない?などと思ったが
200087_056 これが行列のできる巣鴨の有名なお店らしい。古奈屋のカレーうどん。
さすが食通の友。
大正解!
クリーミィでスパイシィ。
コクがあっておいしかった。
ビールセットを付けて
楽しくおいしくいただいた。

200087_057 場所を変え、
コーヒーでおしゃべり。
歳相応のみんなの話に花が咲く。
ここでも「西の魔女…」の話も出た。
いつも素敵な刺激をもらう仲間です。

私がみんなに会うのはこれまた久しぶり。
3月のお雛様パーティ以来かな。

3時過ぎ別れて
私は埼玉の娘のところへ行ったのでした。

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2008年7月10日 (木)

忙しくもうれしかった日

忙しかった昨日のその後であります。
200087_119 11時過ぎ、無事アクアビクスの当番を終え
(もちろん私もプールでバシャバシャ、トドorアシカ状態をしまして。)ほっと一息。
母とスーパーで買い物をし、実家に戻り、お昼。
待っていた妹とSちゃん〔甥っ子の子)とママたちと会う。
一週間に一度実家で会う妹(ばあちゃん)と孫とお嫁さん、緩衝地帯でありますな。
それに、いつもひいばあちゃん、時々私。
にぎやかな午後である。

今回はSちゃんのママの携帯失踪騒動があって、ママはあっちこっち飛び回り、めでたく回収。
そんな帰りにSちゃんママからもらった可愛い花束。
誕生日おめでとう、ということで、うれしいことであります。

200087_120 そして千疋屋のフルーツポンチは母のお中元のおすそ分け。
楽しいことおいしいものはみんなで山分け。

200087_122  4時過ぎ、家に帰って
留守中に来ていた宅配便を受け取る。
友からの「遅くなってごめんね。」
ドイツワイン。
Pieroth Blue Kabinett (ピーロート ブルー)
ドイツを代表する白ワイン。
ありがたく大事にいただきます。
200087_123 付いていたカードがまた、ものすごく可愛い。
折りたたみの蛍の虫かご。暗くすると光るらしい。

なかなか忙しくもうれしい一日でありました。

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2008年7月 9日 (水)

朝帰り

200087_116 月曜日
仲間と池袋に行き〔この話はまたゆっくり)
夕方から娘のところへ行きました。
翌日は一人保育園で
夜帰るつもりが
「お父さんが出張でいないんなら明日の朝帰ったら・・・」
という甘い誘いに
「そうだね今晩宴会できるね。」
などと
夜は「グアム旅行は楽しかった」話で盛り上がり、朝6時に出てさきほど8時に帰ってきました。

200087_117 朝帰りでありますな。

そして、これからプールの当番なので
出かけます。

花たちはそんなことも知ってか知らずか

ニガウリの花も咲くけど
実はまだ・・・・・ガンバレー

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2008年7月 8日 (火)

ばあちゃん修行

200087_040西の魔女が死んだ」では素敵なおばあちゃんとの生活がまいを救う。
おばあちゃんからのこころを受け取る。魔女として。

先日読んだ投書欄でも孫がおばあちゃんの血管が浮き上がった手を見て
泣いたという話があった。
なぜあの時「歳をとっているからよ。」だけでなく
「元気に血が流れているからよ、だからばあばもこんなに元気でしょ」といえなかったのか、と書いてあった。

とっさに出る言葉は難しい。
私も、おばあちゃんとしてもまだまだ修行途上であります。

また先日みんなで集まった時
おばあちゃんの家が子供たちのいい避難場所になった思い出を話した。

我が家も長男が一度、中学のころだったか、
私とけんかして家を飛び出したことがある。
私はすぐ母に電話して「今行くと思うから、話を聞いてやって」と。
しばらくして母から電話
「今帰ったから。」
「ありがとう。」

妹の所のRちゃんなど何度も、小学校低学年から。
中学に入ってからも自転車に荷物を積み家出をしたらしい。おばあちゃんのところへ。

そんな時にいける場所があって良かったね。
と話した。
そのRちゃんの子どもSちゃんの母が言う。(ややこしい、言い方が)
「うちも家出するかもしれないのでおばあちゃんよろしく!」
「(ひい)ばあちゃんも大変です。がんばります。」で大笑い。

おばあちゃん(おじいちゃんも)の場所は緩衝地帯でもある。

私はばあちゃん修行もまだまだ。
ふと聞かれた時、自然に出てくる言葉がおもいのこもった言葉になったらいいな。
いつか私も魔女よ、って言ったら信じてもらえるかな。

昨日から娘のところへ。
今日は保育園お休みで、一日家で休養・保育園状態です。

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2008年7月 6日 (日)

『西の魔女が死んだ』梨木 香歩

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映画化の話を聞いてリクエストした本。
52
昨夜、布団に入って読み、途中で本を置いたが、結局最後まで読んでから、寝た。
幸せな空気の中で。

まず読んで印象に残ったのは、
その風景・草や木やそこでの暮らし。ジャムなど作られる料理の数々。
写真も挿絵も無いけれど
そこには木々をわたる風や日差し、ハーブの香りさえも思い起こさせるような文章があり、
大きな画集や写真集を抱えた気分になった。
いやそれ以上に、今まで自分が行った野原や山や林や村、そんなところにいる気さえした。
そこで幸せになってしまったものだから、話の筋はそうかそうか、で。
自然の中にさらっと組み込まれていた気がする人間の暮らし、会話。

そんな自然に包まれて、人は自然に癒され、何を感じるのか。
生きることとその反対にある「死」はつながっている。
誰もが持つ「死」への意識。みんな死に向かって生きている。

おばあちゃんはまいに話す。
優しい自然の中でそれこそ心を伝える。

魂はつながっていくと信じることで今を生きられる。
魔女修行と言う名のもとに、大事なのは自分を確立すること、自分で決めて実行する力を得ていくことを学ぶ。

「いちばん大切なのは、意志の力。自分で決める力、自分で決めたことをやり遂げる力です。…そういう簡単なことが、まいにとってはいちばん難しいことではないかしら」

ラストはわかりやすいが、おそらくまいのこころがそう読みとったのだと思う。
心は自由でありさえすれば、感じることができる。
心残りの無いように言いたいこというべきことは言っておきたいものだ、と思った。

そしておばあちゃんの心はしっかりまいに渡った。
伝えることでつながっていく人の心。

「おばあちゃん、大好き!」
「アイ・ノウ」

私も好きなキュウリグサが最初から出てきて、うれしかった。
(今年は写真もたくさん撮りました。)
光がいらない銀龍草も。

自然の優しさと核家族では得られない緩衝としてのおばあちゃんの優しさを思った。
私も母であり、娘であり、おばあちゃんでもあり・・・
ということは私には母がいて、娘がいて孫がいる。
そんな私はいろいろ思うのだった。
私の魔法をうまく伝えられるかしら。
私もまだまだ修行だわ。

映画ではシャーリーマクレーンの娘であるサチ・パーカーがおばあちゃん役。
12歳まで日本にいたということで日本語が堪能らしい。なるほどそういうわけか。
映画も興味ある。

映画の宣伝写真を見て、本を読んで、すぐターシャチューダーの世界を思った。
ターシャは先月18日に92歳でこの世を去ったと言う。

西の魔女が死んだ (新潮文庫)私はハードカバーで読んだが、今はこのような文庫が出ているらしい。

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2008年7月 5日 (土)

桜の木陰で『アタマ八分目、ココロ八分目』

200087_031 昨日は暑かったですね。
エアロに行き、
みんなに
どうした、まじめじゃないか、
と言われつつも・・・汗をかいてきました。1ヶ月続けて行くと、こんな風に言われる私はなんなのでしょう。怠け者です。
 

200087_035  終了は木陰がたいそう恋しい昼下がりでありました。
桜並木は
幹がどっしりと
葉が茂って頼もしくなっておりました。
太陽は葉の重なりにも負けず強烈な日差しを注ぎ込み・・・
200087_038 200087_037

先日図書館にリクエスト本をとりに行ったら、まだ回送中で来ていなかったので
合間につかんで来た本。510tw12ezwl 51

内容(「BOOK」データベースより)
人生、意地になったらはじまらない。ムカついたら終わりです。アタマ八分目、ココロ八分目…これが幸せのコツ!何事もナットクが一番。ゼータクを求めるから欲がでる。両手を広げてスイスイと気楽に行こう。大好きな車の話から趣味のこと、最近の出来事まですべて教えちゃう、所さんのスーパー・エッセイの決定版。
エアロの駐車場で読み終えて、返してきてしまったので詳しくは覚えていない。
好きなもの・好きなもの・時に怒ったことをさりげなく
自分流に語っている。
あまりにさりげないので読後感は普通。
でも彼がやっていることは超スーパーなんですから。
それをさりげなく楽しんで暮らしていると思わせるすごさかな。
2000年の本。
「スコティッシュテリアの仔犬が…。」という文をどうしても
「スコッティティッシュの仔犬」と読んでしまう私。
適トーがいいよ、と私に応援してくれる本だった。
もちろん、やってることは大いに違うけれど・・・

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2008年7月 4日 (金)

野菜がいっぱいで、「ダンスレボリューション」

今朝はじっとりとして、いかにも梅雨であります。

昨日200087_027 ピンポーン!で宅配便が来た。
婿殿の実家からだ。
お野菜がいっぱいとお米。
北海道に出張で行った夫がメロンを送ったからだろうか。
電話で、いつもいただいてばかりなので送ったのに、これじゃ困ります。
「そちらが先なんですから・・・」などといいつつ、
結局、孫の可愛さを話しあう会議になる。

あちらの爺様が作っている野菜たち。誠にありがたい。
200087_030 早速青梗菜は豚肉と中華風に炒め、
小さなジャガイモは皮ごと油で炒めて甘辛く煮付けた。
同じくいただいたインゲンと。
おいしくて半分以上食べちゃった私。

きゅうりは私の好きなピリカラ漬け(酢・砂糖・醤油・唐辛子・ごま油)を作り、
これまた全部自分で食べちゃった。

我が家のベランダきゅうりは夫がお味噌をつけて食べるのを楽しみにしているので、私が勝手に食べることはまだできない。もっといっぱいできたら別だけど・・・
本当にありがたい。感謝感謝であります。無駄にせず使いますね。

そして、昨日BSで見た映画

ダンス・レボリューション  (ユニバーサル・ザ・ベスト第8弾)
ダンス・レボリューション 
Honey 2003年アメリカ 94分 11
【Dance&Hip Hopミュージック・ムービーの傑作!】とある。
原題は「Honey」
夜はバーテンダー、昼はレコード屋でバイトしながら、市民センターで子供たちにHip Hopダンスを教えるハニー(ジェシカ・アルバ)。
彼女の夢はプロのヒップ・ホップ・ダンサー。ある日、大物ディレクター、マイケル(デイヴィッド・モスコー)の目に留まり、ミュージックビデオのバックダンサーとしてデビュー、振り付けも任されて瞬く間に成功を収める。しかしそれと引き替えに、親友や子供たちと過ごす時間が無くなり、自分を見失いがちに・・・。そんなある日、パーティの席で迫ってくるマイケルを拒んだために、彼女は仕事を干されてしまうのだが---。掴みかけた夢と現実の狭間で葛藤し、やがて本当の自分を見出していく姿を描いた青春ドラマ。


「ダーク・エンジェル」のジェシカ・アルバ主演。青春ガールズ・ダンス・ムービー!
ミッシー・エリオットやジェニュワインらアーティストが本人役で登場。〔私には良くわからなかった)
ミュージック・クリップ撮影シーンや華麗なダンス・シーンが満載!
主人公と心通わせる少年ベニーはキッズ・ラッパー、リル・ロメオ。


切れのいい音楽とヒップホップダンスに思わず見ながら体が揺れたラストのシーン。
私の好きなダンス映画。
そして安心して見られるハッピー映画。
どこかで見たことがあるような筋ではあったが。
よって、日本未公開。 ここまで書いて、前に見た!と思い出す私。はーぁ

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2008年7月 3日 (木)

反メタボ対策の日

200087_010 メタボ対策?で私にしては結構頑張っているエアロとアクアビクス。
昨日行ったプールの空き地にねじ花を見つけた。

200087_016 息子が会社からもらってきてくれた宮崎土産。
「鶏炭火焼」東国原知事の顔が付いている。
今のお土産はこれだな。
200087_014 200087_020もうひとつは大きな大福。
宮崎・お菓子の日高の「なんじゃこら大福」というらしい。
(先輩に日高さんって言う人が。確か宮崎だったが。親戚かな。)
半分に切っても普通の一個より大きい気がする。
栗・苺・クリームチーズが入っているという。
食べてみてホントに「なんじゃこりゃ」
クリームチーズは知らなかった。見えてないもの。
鯖干しの話もあるので、
念を入れて「食べる?半分。」と2度聞いたが、OKのようであった。
夫と半分こ。

200087_023 夕方電話が鳴り
「おめでとぉう」と叫ぶマゴッチ。
「ハッピバースディ」と歌う娘の声にあわせて
「トゥユー!」「ばあば!」と。
成長ぶりには驚く。

寝る前に小さなケーキを食べ、TAKANOのフルーツケーキ。
夫は一人でハッピバースディを歌い。
聴くほうもちょとはずかし。
お祝いのメールやカードを頂き、ありがたいことであります。

そんなこんなの7月2日
ちっともメタボ対策になっちょらん。

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2008年7月 2日 (水)

7月1日の次の日は

今日は7月2日ですね。寝不足で頭がボーっとしています。

200087_003 7月1日、昨日は一日実家で過した。
まず銀行、郵便局、それからスーパーで買い物。
やけに母が張り切っていると思ったら
「今日はお赤飯を炊いてきたのよ。」と言う。
そうか、それでなのか。
そういえば翌日は私の誕生日だ。思いもしなかった。
母はいつまでも母であることよ。
母は家族のみんなの誕生日をしっかり覚えてお祝いをくれる。
婿殿のも覚えている。

昼過ぎに実家に戻り、お赤飯で昼ごはん
そのころ、妹もケーキを持ってやってきた。

どうもありがとう。
「良く考えたらたった二人の姉妹だものね。」
確かに、良く考えなくても昔からそうだが。

Sちゃんたち家族もやってきて、にぎやかにぎやか。
まあそういうこととは知らずに来たのだが。
一緒にケーキを食べた。

夕方5日過ぎ、夫のためのケーキとお赤飯をもらって帰ってきた。
みんなで仲良くにぎやかに長い時間を過せる幸せ。
感謝感謝の一日であった。

幸せな一日だったはずなのに
その夜は考え事?をして、眠れなかった。
珍しい。ひとつ歳をとったからかなあ。
何歳になったのか、数え、考えていたわけではない。

やっと寝ようと思った夜中
誕生日にはクリーニングが半額なのを思い出した。

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2008年7月 1日 (火)

『仏果を得ず』三浦しをん

今日から7月ですね。1年の半分が過ぎました。まったく早い!

仏果を得ず 仏果を得ず

著者:三浦 しをん
販売元:双葉社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この本もどういうものだか知らずに、リクエストした本 記念すべき?50冊目
内容説明
“好き”が過ぎるとバカになる。でも、そんなバカならなってみたい。文楽に賭ける若手大夫の熱い青春の物語。『小説推理』の連載に加筆修正し単行本化。 」


文楽=人形浄瑠璃の世界の話。
太夫、三味線、人形遣いの「三業(さんぎょう)」で成り立つ三位一体の演芸という。

「仮名手本忠臣蔵」6段の
「思へば思へばこの金は、縞の財布の紫摩(しま)黄金、仏果を得よ」と言ひければ、「仏果とは穢らはし。死なぬ死なぬ。魂魄この土に止まって、敵討ちの御供する!」

死んでたまるか。生きていく。
そういう気持ち。
仏果とは何ぞや。
「仏語。仏道修行の結果として得られる、成仏(じょうぶつ)という結果。成仏の証果(しょうか)。 」のことらしい。

主人公・健は浄瑠璃語りの太夫である。
高校の修学旅行で見させられた文楽に頭をガツンとたたかれ、
その後の生き方が決まった。
愛する女性の前でも1番に大事なのは義太夫と告げる。
そんなに好きな、打ち込めるものに出会えた健が少々うらやましい。
そんな健が得た義太夫の心。
浄瑠璃には多くの種別があるが、文楽では義太夫節が用いられるとあった。
まだまだ長く生きなければ得られないその真髄。生きるということ。

「これまでの三百年と、これからの三百年を生きる人々を、まるごと受け止め祝福するかのように。」
これがテーマかな。
脈々と続く長い時の流れの中にわれわれは生き、何かを受け継ぎ、もっと得ようとして生きていく。

私が人形浄瑠璃を見たのは高校時代、大学時代の2回のみのような気がする。
しかも授業関係で、自分から進んでではなかった。
人形の色っぽさに惹かれた記憶がある。

今度見ることがあったら
私はきっともっと語りや三味線の人にも興味を持つだろう。

もちろん何も知らずに読んでも面白かった。
もう少し造詣が深かったらさぞや、とも思った。

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