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2008年6月26日 (木)

屋久杉への思い…ウィルソン株

今日は肌寒くどんよりした天気ですね。
こんな日にはさわやかな緑の写真を。
Ui 屋久島に行ってきた仲間からもらった写真です。先日お邪魔した友です
屋久島は私もずっと前から行きたいところで、今も行きたいところ。
でも歳をとるにつれ、なんだかんだ、といけそうでいけないところでもある。
興味はいつも持っているのだが。
先日行ってきたばかりの友の写真を見せてもらえ、話を聞けて良かった。

Ui1 屋久杉も良かったけれど、ウィルソン杉の空間が一番印象に残る、ということでした。
株の不思議な空間から見上げた森の空間。私も浸ってみたい、と思った。

友からのメールに「切り株の中には せせらぎを見ることができます。撮影時 朝日が切り株の中の祠にそそいでいました。」感動の原因かな。
Photo 少しネットで調べてみた。
「ウィルソン杉は切り倒されて今はウィルソン株
大正3(1914)年に植物学者アーネスト・ウィルソン博士が世界に紹介したのでこの名が付く屋久杉の切株。
胸高周囲13.8mと巨大で、根元の空洞は畳10枚ほどの広さがあり、祠が祀られている。推定樹齢3000年、根廻り32m、胸高直径4.39m

古株の中は空洞になっていて、中に泉がわき広さは10畳ほどの大きさ。
400年ほど前、1586年(天正5年)牧村の五郎七が足場を組、豊臣秀吉の命令により京都の方向寺建立の為に切ったとされています。
標高1,030m
一番古い切り株といわれている。
周囲は伐採によってできた大きな空間に再生したとみられる小杉群が育っていることなど、屋久杉林の更新の仕組みをよくあらわしている。
  屋久杉は樹脂の含有量が普通の杉と比較して20倍も多いため、非常に丈夫という。
そのため、伐採後何百年経っても、朽ち果てることなく切株の原型をとどめているらしい。」
なるほど。
これが屋久島!世界遺産!Photo_3
Tihiro写真は縄文杉、大川の滝と千尋の滝
縄文杉は今は近くに寄れないので、いっそうウィルソン株に抱かれた印象が強いのだろうか。
私も写真を眺めては思いに浸る。
改めて
「行きたい場所」の引き出し
またそっと入れなおした。
素敵な写真をありがとう。

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