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2008年5月16日 (金)

『笑う男』ヘニング・マンケル

すがすがしい晴天になると言うテレビ。
これからこの曇り空が晴れてくるのかな。

笑う男 (創元推理文庫) 笑う男 (創元推理文庫)

著者:ヘニング・マンケル
販売元:東京創元社
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39 クルト・ヴァランダーシリーズ 4 (「白い雌ライオン」 5「目くらましの道」

最初から犯人はこれだ!と思う相手がいる。しかも巨大な相手。
どのように追いつめるのだろうか。
あるいはもしかしたら思わぬどんでん返しがあって犯人は別なのか、
などと思って読み進む。
状況だけで証拠は出ない、なかなか難しい捜査。

最終的には
あのような解決方法しかなかったのかなあ、と少し残念に思う。

地道な調査や理詰めで証拠を探し、突きつけることは難しいだろうが、
しかしなんとかそこをやってほしかった気もする。

ラストではクリスマスにバイバ・リエバがやってきた。
実を言うと、なぜそんなに彼女に惹かれたのか、「リガの犬たち」では理解できなかった。
これまでの本はスェーデンだけにとどまらない内容だったが、これはスェーデン南部のみで動く。
相手はどこかわからない世界中を動く実業家ではあったが。

次行ってみよう。「目くらましの道」
とりあえずこの作者のこのシリーズのラスト、惜しい気もする。

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