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2008年3月27日 (木)

『リガの犬たち』 ヘニング・マンケル

20083_163 桜も一気です。

昨夜遅く、娘のところから帰り、
今朝は配水管の掃除が来るので、
洗面所などの下のものを出したり、
お風呂場を掃除したり・・・
こういうことも片付けのいい機会です。
ありがたや。

リガの犬たち (創元推理文庫) リガの犬たち (創元推理文庫)

著者:ヘニング マンケル
販売元:東京創元社
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前作の次の年の話。 26冊目 ヴァランダーシリーズ 2 (1「殺人者の顔」)3 白い雌ライオン)

信頼する仲間の死を乗り越えていく。
彼だったらどういうだろう、どうするだろう、と考えて捜査を進める。

スェーデンもあまりなじみがないが、バルト三国はさらなり。
時もまた複雑な時代背景。
そこでの共産圏での事件。
一昔前の冷戦時代や第二次大戦の映画のようでもある。

国を超えた捜査、冒険をする。
最後まで何が何だか誰が悪なのかわからないところもある。
事件そのものよりはヴァランダーとその仲間に親しくなれたと思う作品。

ヴァランダーの住む小さな町の写真をネットで見たが、
なかなかかわいい素敵なところだった。
こうして私はまた知らない土地への旅をした気になり、
興味を持つ。
これもまた読書のいいところかな。

それにしても惚れっぽい男だなあ。ヴァランダーは。
さびしいのかもね。

次の作品は評価も高そうなのでもっと楽しみ。
図書館で待っているらしい。

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