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2008年1月26日 (土)

『探偵ガリレオ』に梅一輪

20081_023寒い日が続く。

実家の早咲きの梅も一輪が咲いたまま、もう一週間、
この寒さに後に続くものが無いようだ。

他のつぼみも膨らんでは来ているが、
もう少し様子を見ているのだろうか。
先頭に立つものはつらい、ね。
がんばれ! 

 梅一輪 一輪ほどの暖かさ  嵐雪

あまりにも有名だが、その意味をかみしめる寒い朝。

探偵ガリレオ (文春文庫) 探偵ガリレオ (文春文庫)

著者:東野 圭吾
販売元:文藝春秋
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娘が置いていった本。9冊目

短編集なので
時間が空いたときに読める。
そんなこんなで長くかかって・・・
先日後半を夜中に読んだ。
私にしては寝付けなくって、ね。

最初の「燃える」はテレビで見た。
東野圭吾にしてはどうなのかなあ、などと思って読み始めたが
後半はそれなりに読めた。
筆者が「科学を題材にしたミステリーを、話はできるだけオーソドックスに純粋な探偵小説」と、目論んだようだ。
それでまっすぐで、少し物足りないとも思ったのだ。

佐野史郎の解説に自分をイメージして書かれたと書いてあったが、
なるほどね、
しかし、テレビを見てしまった私は(といっても最初と最後ぐらいだが)
福山さんのイメージだった。

一話「燃える」はそのままテレビだったが、他の内容は異なるものもあるようだ。

科学的な頭が無いので
プロットはふーん、へぇぇ。
でも面白く読めました。

続編「予知夢」もここに置いてある。

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