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2008年1月12日 (土)

「おたく」と「お電話様」

「おたく」から「お前」に、と言うことからちょこっと考えたこと。

以前、仲間と集まったとき、
お電話様を教えてください」
といわれたという話で盛り上がった。
これは確かにおかしい。

言葉は難しい。
丁寧ならいいのか、ということである。
しかし失礼な言い方よりはいいのかも知れない。
程度問題であるが。
聞く人、話す人のそのときの心情も大いに影響する。
しかし同じことを言うのでも言葉の使い方で受ける印象は大きく違う。
話し手のゆとりのなさや逆に大きささえ感じることになる。

短所は裏返せば長所となる。
自分を良く知る人は褒められてもそれは自分の欠点でもあるということをわかっているのか、謙遜する言葉を言うこともある。
人をあからさまにけなすのはあまり気持ちのいいものではない。
(よほどの場合はあり得る。)
どうやって言いたいことを良い、わかってもらうか、難しいところではある。

全く別の次元の話であるが、ついでに思い出したこと、
先日友達にブログに載せた服を
「おおらかな服作り」と褒めて?いただいたが、
これがどうにも「おおざっぱ」であるということはだれでもわかる。
そういう風に言ってくれる友の心遣いは優しくうれしい。
そして私もそうしていきたいし、そうしていくだろう。

まあ
私としては「おたく」とも「お前」とも呼ばれるのも好きではないし、呼びたくも無い。
どんな風に呼ぶのが好きですか?

043日本語は奥深い。
一人称を表すことばがものすごく多いという。
方言も入れると100という話もある。
英語では「I」ですませるところを、である。
また日本語の特徴として会話文では主語をたてないことが多い、ということがあるにもかかわらず、である。

二人称も同じように多いのだろうか。おそらく・・・
ふむ、これもまた考えると面白い。

マゴッチは最近みんなの識別ができ、それぞれを分けて呼ぶことができるようになり、昨日電話では「○○!」と自分の名前を言ってきた。
一日一日の進歩であることよ。

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