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2008年1月 9日 (水)

映画「僕はラジオ」と「ザ・インターネット」

偶然見た映画。
内容紹介で実話を基にしたヒューマンドラマとあった。 2

51qxvfrpx3l  作品紹介
ジョーンズが指導する高校のラグビーチームに、知的障害を持った青年が加わることになった。音楽が好きで、片時もラジオを手放さない青年に、ジョーンズは“ラジオ”というニックネームを付ける。ラジオは、ジョーンズのはからいで試合や授業にも積極的に参加した。しかし、そんなラジオをよく思わない生徒たちがいて…。キューバ・グッティング・Jr.の主演による、真実と感動の物語。

実話に基づく話。2003年 アメリカ

どうしてそこまでしてくれるのか、と問いかける彼の母親に
「正しいことだから」と答えるコーチ。

「誰かのために何かすることは間違いなんかじゃない。」と励ます妻。

みんなからのたくさんのクリスマスプレゼントを各家に置いて回るラジオ。
「全部無くなった」と嬉しそう。
誰にも教えられないのにそうしていくラジオ。
みんな人にはそういう優しい気持ちがあるはずなのに、
獲物はみんなで分けてきた大昔から・・・
なぜ人は変わったのか。
「われわれは彼に教えられている。」

エンドロールの前に26年後の実際のコーチとラジオが登場。
正しいこと、やるべきことと思っても何か理由をつけてできないことも多い。自省。

なかなか心温まる、もの思わせるいい映画であった。

もう一本、「ザ・インターネット」 これを見るのも3度目ぐらい。
DVD ザ・インターネット 【シネマ・ザ・チョイス 第10弾】 1995年製作 

主人公は近所付き合いも無く、パソコンが友達。
そんな彼女が巻き込まれる。
10年以上前の作品なので、フロッピーだったりはするが、
十分はらはらどきどきはする。

そしてコンピュータに頼りすぎると,困った結果にもなるということ。
元のデータを変えてしまえば自分の存在、真実すらわからなくなる。
「国家的陰謀に巻き込まれたプログラマーの逃亡と戦いを描いたサスペンス。国家機密のデータにアクセスしてしまったコンピュータアナリストのアンジェラは、何者かにIDを抹消され…。」
サンドラ・ブロック主演。

好対照、問題提起の2作であった。

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