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2008年1月27日 (日)

『楽園』宮部みゆき

楽園 上 (1) 楽園 下 2007.8  10,11
先日母のところに置いてきた「楽園」上下巻をとりにいってきた。

「読んだ?」
「うん」
「どうだった、面白かった?」
「そうね、前半はちょっとこの文はいらないかなあと思うところもあったけど。
後半は一気で朝6時まで読んでた。」
二日ほどで読んだらしい。

母から受け取って
風邪気味をいいことに家にこもって私も1日半で読んだ。

確かに冗長に思う部分もあり、裏返せば丁寧な描写、説明ということではあるが。
模倣犯の事件の関係者がそれとは全く関係の無い事件を
仕事ではなく無報酬で、しかも何も書かないという約束で調べていく。
このあたりがあり得るのか?と思ったり。
探偵シリーズにしたいのかな、などとも思ったり。

筋としては
ヒントはそこかしこに出てくるのでミステリーとしては先が読める。

人気作家だけに期待も多いようで、8月にリクエストして119人待ちで今。
それどころか今の待ち人数はさらに増えて530人!!ひぇぇぇー
せっかくなので読んだ。
読んでよかったとは思う。

読みやすく、わかりやすい700ページ余。

宮部みゆきを読んだのはもう10年近く前かな。
模倣犯も読んでいない。映像のみ。
多くのレビューが「模倣犯に及ばず」という評価だったので、
いつの日か「模倣犯」を読もうかな。

しかし
風が強く吹いている」からのリクエスト地獄?はもうごめんじゃ。
少し間をあけましょう。
しかし手持ちに何もないのも寂しいのよね。
あ、もう一冊図書館で「私を待ってる本がある~♪」

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