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2008年1月10日 (木)

『ソロモンの犬』道尾 秀介

年末からのリクエスト本の3冊目。
読み終えて、返し、また新しいリクエスト本を受け取ってきた。ふぅ
今度は5冊。さてさて、もう少し計画的に来てくれないかなあ。
(って、それは図書館のせいだけではないが。)
2冊は後の予約も無かったので、あきらめて既に期限延長した。

ソロモンの犬 ソロモンの犬    

著者:道尾 秀介
販売元:文藝春秋
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さわやか青春ミステリー。読後感はいい。
間宮先生がいい味。
友に「おたく」と呼ばれ続けた静は最後に「お前」と呼ばれ・・・
真の友情を結ぶ。
人の呼び方、呼ばれ方って結構気になるものだ。
その人にとってのポジションがわかったりする。

大学生だが、まるでうぶな静
(「まるででぶな」と読まないように。約一名の読者様へ告ぐ。あはは)(コメント欄

「彼女に出会ったらこう話しかけようメモ」(?)などをつくり、
しかもそれを友人に拾われてしまうような・・
途中、あらら、こうなっちゃうの、もう一度読み返して確認しないと、
と思ったりもするが
最終的にはさわやかな青春の風が吹き渡る。
青年たちはそれぞれ前を向いて進んでいく。
時々戻ったりやり直したりしながら。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

幼い友はなぜ、死ななくてはならなかったのか?一文一文から鮮烈な驚きと感動が立ちのぼる傑作ミステリー。

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