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2007年12月24日 (月)

映画『セレンディピティ』『大いなる休暇』

クリスマスごろになると心温まる映画が多く放送される。
私はいつでもハートウォーミングなハッピーエンド物が好きだけどね。

昨日見たのは「セレンディピティ
セレンディピティ 恋人達たちのニューヨーク  セレンディピティ(英:serendipity)とは、何かを探している時に、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」のことを指す。ホレス・ウォルポール(ゴシック小説の「オトラント城奇譚」の作者として知られる人物)が1754年に造語したものであり・・・(ウィキぺディアより)ふーむ

2001年 35
「ニューヨークを舞台に繰り広げられるロマンティックラブコメディー。2人の男女は、偶然出会い、その運命を感じつつも別れてしまうが、やはりお互い忘れられずに再び探し始める。
 時はクリスマス前のニューヨーク。買い物で賑わうデパートで二人は出会う。偶然に同じ手袋に手を伸ばした時から惹かれ合うものを感じ、“幸せな偶然”(セレンディピティ3)という名のカフェでお茶をする。そして2度目の偶然で、2人は運命を感じる。しかし・・・数年後、ジョナサンは婚約、サラは恋人から求婚されているのだが、それでもまだお互いを忘れられず、探しはじめる・・・。
最終的にハッピーになる二人。デパートの店員もいい味。
ニューヨークの町が美しい。

このような「運命の人を探す」という映画は今までにも多く見てきた気がするが、思いあうものが結ばれるのはうれしい。
みんながそういう人と出会えるといいと心から思う。
どこかにきっといるのでしょうね。あるいは、もうそばに!?
現実感はともかく、心がほわっとする映画でした。

そして今朝、偶然見た映画「大いなる休暇」

大いなる休暇 大いなる休暇

販売元:ハピネット・ピクチャーズ
発売日:2006/02/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2003年カナダ  36
いい映画だった。楽しく心動かされる。

小さな島にやってきた若い医者
ここを気に入ってもらおうと、いろいろと考える島民。
明日の暮らしを生き生きとしたいがために,つく嘘の数々。
人々の笑っちゃうぐらいのどたばた。
クリケット作戦からビーフストロガノフ、凍った魚、小銭作戦、
さらには工場誘致のための人口ごまかし作戦など・・・
これらはぜひ見て確認してほしい。
そして嘘と真実の中で人々はどうなっていくのか。
まあハッピーエンドであるからして、安心してみてね。

当然嘘も盗聴もいけないのだけれど、最終的には皆それに疑問を持ち・・・
相手を思う嘘というのもあるだろうが・・嘘の中での暮らしは・・

「生活手当てをもらうたびに誇りを失っていく。そのお金は2週間でなくなり、その後は失った誇りへの思いだけが残る」みたいな話が真実を伝える。

カナダケベック州の小さな島、交わされるフランス語の心地よさ、島の風景のよさ。
現代の過疎化、高齢化、機械化などの話も考えさせられる。

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
嘘と本音が入り乱れたドタバタ喜劇が展開される心温まる物語。漁師としての誇りを失い、生活保護を受けて暮らす小島の住民たちの元にプラスチック工場誘致の話が持ち上がる。ただし、その必須条件として“定住の医者”を提示され…。

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