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2007年11月26日 (月)

厄除けの牛伏寺へ…④

200711_117 200711_118 翌24日もカーテンを開けたら快晴だった。
ゆっくり起きて、11時すぎ出かける。
前日の予定通り、塩尻方面へ。
松本塩尻線という道路があって、ここからの景色が素敵なのだ。
大好きな道である。
松本平の向こうに山がずーっと見えている。

200711_1211時間も走らないで、昼前牛伏寺(ごふくじ、うしぶせ寺)に着く。
鉢伏山の中腹にあり、なかなかいい風情のところだった。
参道は牛伏寺ダムに沿って登っていく。

「いいところだね、おばあちゃんも連れてきたいね。」などといいつつ、
門から続く階段を見て息子が言う。
「おばあちゃんが喜びそうな道だよ。」
「大丈夫よ、ここまでの坂で断念してるから」
などといいつつ。

200711_127
「当山は、信州松本の南東、鉢伏山の中腹、海抜千メートルの幽谷の地に位置し、山号を金峯山(きんぽうさん)、寺号を牛伏寺(ごふくじ、うしぶせ寺とも呼びます)と称する真言宗の古刹です。
寺伝によると、天平勝宝七年(756年)唐の玄宗皇帝が善光寺へ大般若経六百巻を納経の途中、経巻を積んだ赤・黒二頭の牛が、この地で同時に斃れ、その使者たちが本尊十一面観世音菩薩の霊力を知り、その経巻を当山に納め、二頭の霊を祀って帰京しました。この不思議な因縁により寺号を牛伏寺と改め、参道途中の牛堂に阿弥陀仏を中心に、赤黒二頭の牛像をまつっています。」(言い伝えとはいえ、面白い。)

200711_130_2  かやぶきの如意輪堂。いいですね。寛政十年(1798年)に再建。

200711_135 仁王門をあがると本堂、観音堂。厄除け観音として有名らしい。

200711_139200711_146すがにここには雪も少し残っていた。
水は見事なツララとなっている。

200711_141_2  のどかな
山間のゆったりした空間で、とても気持ちが良かった。
200711_144 木々の間から遠くに山が見える。

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冬は寒いだろうなあ。
でも毎年1月が厄除け大祭のようだから、
人々の熱気で寒さも吹き飛ぶのだろうか。

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200711_188 旧参道入り口。
石段も危うい。
この門前に「坂口茶屋」というのがあって、
昼時結構混んでいた。
お蕎麦やさんらしい。200711_168

200711_169 ちょっと走ればそこここにいい場所があって
松本はいいところです。

今日の温泉は「崖の湯」です。(⑤へ続く

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