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2007年11月の36件の記事

2007年11月30日 (金)

もう忘年会?…月亭で

昨日、学生時代の仲間と会った。
去年あった、その一人のご主人の写真の展覧会以来である。

月亭で「レディース懐石」をいただく。ここに来るのも久しぶりだ。
早めに予約したせいか、奥まった静かなお部屋(山科って言ったっけ)でとてもゆっくりできてよかったです。
味わうというよりしゃべる合間に食べるというほうがふさわしかったけどね。
Tukitei 食べたものを記録しておこう。
忘れないように、ね。メニューはhpから

先 付  カニ長芋寄せ 浅葱 うに黄身

 200711_095
お 椀  ふぐ豆腐 大根 人参(うすーく切った大根が豆腐の上に乗っている。) 200711_097
          お造り  季節の魚 二点盛り200711_099   蒸 物  揚げふぐ茶碗蒸し200711_101
小 鍋  豆乳仕立て 白菜 えのき 水菜 人参 占め地     200711_102
食 事  五穀御飯 止椀 香の物200711_107
  デザート  コーヒーようかん (白玉おろし和え?)   コーヒー  

 ごちそう様でした。
2630円だったが、サービスチケットを持っていたので、
1割引でコーヒーがついた。
最初にビールを飲んで2500円ちょっとだった。200711_110 
200711_111 もう少し話そうということで、喫茶店に入り、白玉クリームあんみつ。

4時、またの再会を約束して、三方(いえ四方か)に分かれた。
みんな60歳になった、楽しい仲間。
今度会うのは来年だから、これは忘年会だったかな。

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2007年11月29日 (木)

『チャリング・クロス街84番地―書物を愛する人のための本』

              Tyarinngu       読書仲間に教えられて読んだ本。70冊目
文庫本もあるし、映画化もされていたらしいベストセラー。ヘレーン・ハンフ編著/江藤 淳訳
が、私の読んだ本はハードカバーで、
1972年第一刷版であった。
リーダーズダイジェスト社、定価600円。
これからしてすでに古書!ではないか?
表紙はマークス社の店頭。

実際にあった古書店と作者との20年に及ぶ往復書簡集。
イギリス・ロンドン・チャリング・クロス街にある古書店の店員とアメリカの女性脚本家が、
本を注文し、手紙をやり取りし、時にプレゼントを贈るということを1940年代末から60年代末までの20年間続けたのだ。

本を注文する作者もその注文に答える古書店の店員も、どちらも本を愛し、驚くほど良く理解している。
本を通して、つながる人と人の心。
作者のユーモアに生真面目に返すイギリス紳士。
アメリカとイギリスの当時の様子も良くわかる。

チャリング・クロス街は日本の神田のように古書店が並んでいたらしい。
1971年5月イギリスで出版されたとき、
作者がここを訪れ、関係者とも対面したという。
そのとき通りの古書店は軒並みウィンドウにこの本を飾って歓迎したらしい。
そのときの晴れやかさ、人々の笑顔まで心に浮かぶ。

まさに本と人が好きになる本であった。
図書館の35年のときを経て,この本を手にして来た人たちを思った。
今のバーコードのほかに、昔ながらのカードや借りた履歴をしめす付箋も張ってある。

「チャリング・クロス街84番地」を読む人々は、書物というものの本来あるべき姿を思い、真に書物を愛する人々がどのような人々であるかを思い、そういう人々の心が奏でた善意の音楽を聴くであろう。世の中が荒れ果て、悪意と敵意に占領され、人と人のあいだの信頼が軽んじられるような風潮がさかんな現代にあってこそ、このようなささやかな本の存在意義は大きいように思われる。  -江藤 淳-(解説より) 

Book チャリング・クロス街84番地―書物を愛する人のための本

著者:江藤 淳
販売元:中央公論社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2007年11月27日 (火)

開運 どら焼き・松風庵…初冬の松本⑥

200711_249 今日25日(日)もいい天気、
連休なので今日はお昼には帰ることにします。

豚汁と納豆の美味しいブランチ。
なにせ連夜のヘビーな夕食でしたから。

母にお土産を!
そんな時思い出すのが「開運堂」のどら焼き。
これを食べるとなんだか「開運!」しそうでしょ。

200711_247 お城の近く、
重文開智学校の横辺りにある、
開運堂の喫茶店「松風庵」へ寄る。

あぁ、この場所をもっと早く知っていたら、
あの疲れてとぼとぼ歩いた
4月に市内を一人うろついたとき
ここで休めて、
いい時間を過ごせたろうになあ。
次回はここでお茶をするぞー。

200711_255 200711_253 入り口の紅葉は作り物のように?きれいだった。
とりあえずどら焼きを買いまして
燃料を入れ、高速に乗りました。

200711_259200711_260 順調に来ましたが
下道で渋滞し、夕方母の元へ。

そこでおしゃべりして、開運どら焼きを渡し、家に帰ってきたのは暗くなってからでした。
200711_273 見上げた空には満月が
松本の空と同じように輝いていました。

200711_278 いい時間をありがとう。
たのしかったね。
寒くなるから、
風邪引かないように気をつけてね。

夜、夫が「あっ!」と大声を上げた。
「しまった、どら焼きを息子のところに置いてくるのを忘れた!」
「息子の家を出てから買ったのだから、置いてはこれないでしょ。」
「ア、そうだった。」
家族みんなで食べたいという思いである。
我が家の分に5個買ったので、われわれが子どもの分も食べてあげましょう。はい。

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2007年11月26日 (月)

崖の湯 薬師平 茜宿…⑤

200711_192 こんなのどかな道を下り、
また松本塩尻線です。
いい風景が広がります。

そしてまた左へ曲がり、
少し登ったところに崖の湯があります。

茜宿に行きます。

200711_200 200711_203

民芸風の素敵そうな宿です。

お風呂やロビーからの見晴らしが良いのです。

200711_205 200711_204

玄関。

ガラスの向こうは大きな窓のロビーで
山たちが連なっています。

200711_211 200711_221

湯上りに
白馬から穂高まで説明のとおりに
指で追って確認しました。

写真にはうまく取れませんでしたが、鹿島槍などもしっかりと見えました。

Huro お風呂に入りながらボーっと眺めていました。

のんびりしていい時間です。
お肌つるつるです。

でも一人なので、少し早めに出ました。(お風呂の写真はhpより)

Photo_2 その後「山辺ワイナリー・ファーマーズガーデンやまべ」を目指す。
その途中の狭い道にも、
蔵やなまこ壁の家が普通にあって、さすがだなあと感心する。
(私は運転手だったので写真は撮れず。これは参考写真です。)
そこで野菜やくだものを買い、
ソフトクリームやパンをレストランで食べ、軽食とする。
そして、ヌーボーのワインの試飲をして、
夕飯の買い物をして帰った。
試飲をするのは当然?!私と息子であーる。

200711_242 買い物に寄った店の屋上からの夕焼け。

200711_246帰り道では
美ヶ原高原の上に丸い月。
明日あたりが満月だろうか。

夕食の用意。
息子はご飯を炊き、夫がお刺身を切り、野菜炒めを作り、私は大鍋いっぱい豚汁を作る。
今日はビールとワインで・・・焼き鳥にチーズに・・・美味しかった。(⑥へ続く)

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厄除けの牛伏寺へ…④

200711_117 200711_118 翌24日もカーテンを開けたら快晴だった。
ゆっくり起きて、11時すぎ出かける。
前日の予定通り、塩尻方面へ。
松本塩尻線という道路があって、ここからの景色が素敵なのだ。
大好きな道である。
松本平の向こうに山がずーっと見えている。

200711_1211時間も走らないで、昼前牛伏寺(ごふくじ、うしぶせ寺)に着く。
鉢伏山の中腹にあり、なかなかいい風情のところだった。
参道は牛伏寺ダムに沿って登っていく。

「いいところだね、おばあちゃんも連れてきたいね。」などといいつつ、
門から続く階段を見て息子が言う。
「おばあちゃんが喜びそうな道だよ。」
「大丈夫よ、ここまでの坂で断念してるから」
などといいつつ。

200711_127
「当山は、信州松本の南東、鉢伏山の中腹、海抜千メートルの幽谷の地に位置し、山号を金峯山(きんぽうさん)、寺号を牛伏寺(ごふくじ、うしぶせ寺とも呼びます)と称する真言宗の古刹です。
寺伝によると、天平勝宝七年(756年)唐の玄宗皇帝が善光寺へ大般若経六百巻を納経の途中、経巻を積んだ赤・黒二頭の牛が、この地で同時に斃れ、その使者たちが本尊十一面観世音菩薩の霊力を知り、その経巻を当山に納め、二頭の霊を祀って帰京しました。この不思議な因縁により寺号を牛伏寺と改め、参道途中の牛堂に阿弥陀仏を中心に、赤黒二頭の牛像をまつっています。」(言い伝えとはいえ、面白い。)

200711_130_2  かやぶきの如意輪堂。いいですね。寛政十年(1798年)に再建。

200711_135 仁王門をあがると本堂、観音堂。厄除け観音として有名らしい。

200711_139200711_146すがにここには雪も少し残っていた。
水は見事なツララとなっている。

200711_141_2  のどかな
山間のゆったりした空間で、とても気持ちが良かった。
200711_144 木々の間から遠くに山が見える。

200711_147 200711_151
冬は寒いだろうなあ。
でも毎年1月が厄除け大祭のようだから、
人々の熱気で寒さも吹き飛ぶのだろうか。

200711_155 200711_159
200711_162 200711_164

200711_188 旧参道入り口。
石段も危うい。
この門前に「坂口茶屋」というのがあって、
昼時結構混んでいた。
お蕎麦やさんらしい。200711_168

200711_169 ちょっと走ればそこここにいい場所があって
松本はいいところです。

今日の温泉は「崖の湯」です。(⑤へ続く

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美ヶ原温泉…③

その奥にあったのが薬師堂。
里山の中にあるこれまた訪れる人もない静かな場所。200711_069

上り口には「お湯かけ地蔵」さん。
200711_071薬師堂は「之より1丁半」とあり、
それがどれくらいかわからぬわれわれは
「やめようか。」
だが、そこで偉い?私が「あそこまで行って山が見えるか見てくる。」
ちょっと登ったら、なんだ!そこに石段が見える!
「そこからが長いんじゃないか。」という声も、向こうに見える山々に応援され行ってみることになった。

200711_074 すぐそこまで人家が迫る道からは雪をかぶった山が良く見える。
常念岳のあたり。
穂高も鹿島槍のほうまで見えました。
200711_081 200711_086 壊れそうな石段をあがると「山門」(写真右)
その上にさらにまた石段。(写真左)

200711_091 200711_096 上から見下ろす山門の風景はなんだか映画のセットのよう。
落ち葉に覆われた石段は滑り台のようでもある。

200711_049 とても幸せな気持ちになって温泉へ向かいました。

民芸調の建物「ふれあい山辺館」「白糸の湯」入浴料300円、
ただし石鹸等がないので買った。200711_110
あまり大きくはないので、混んでいた。

広場で売っていた「松本一本ねぎ」とやらが安かったので、400円分買い、夕食はすき焼きにする。
息子が買ってあった牛肉と卵があったのだ。
卵もぽっこり黄身が膨らんで、卵の味がして、美味しくて、
ビールも美味しく、ばくばく食べて
満足してばったりと寝た。(④へ続く

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2007年11月25日 (日)

美ヶ原温泉…旅館街②

200711_050 買い物に行くとき
良く見かけていた「美ヶ原温泉へ」の看板。
遠出はしないで
温泉と美味しいもので
ゆったりまったりの予定だったので、
午後から行ってみることにした。
とても近い。

200711_055 200711_057
「松本城から車で15分。美ヶ原温泉の歴史は遠く奈良時代までさかのぼり、日本書紀に美ヶ原温泉と思われる一節が記されている。以来【白糸の湯】【山辺の湯】【束間の湯】などと紹介され、山々に囲まれた静かな温泉郷として親しまれている。泉質は単純泉。温度は42℃~45℃。」と案内にある。

200711_058 200711_062
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200711_066 温泉に入る前に探索する。
奥に「温泉街があります」と教えられて、進んでいくとなんともレトロな小道が続く。
200711_105 こじんまりとした温泉旅館が並んでいる。
木造で3階建てもある。
静かで歩く人もいない、
ひっそりとしかし長い時をつなぎ続けてきた空間がそこにはあった。
大きくないその空間は、なぜかわれわれの心を暖かくしてくれた。(③へ続く

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快晴の初冬の松本へ…①

200711_006 勤労感謝の日の三連休(23日~25日)
松本方面へ行ってきました。
天気予報は快晴のようです。

プロフィールにもあるように
私は好きなものも多いのですが、
「大きな山を見ること」も好きです。
登るのは結構しんどい体型のためではありますが・・・

中央高速は山のなかを行くので、あっちこっちにいい山が見えます。

6時半に家を出てハンドルを握り、9時に八ヶ岳サービスエリアで交代します。
200711_032

そこから私は助手席で「わーきゃー」言いながら、カメラを握り締めます。

高速で走る中なので
なかなか難しいのですが、
八ヶ岳、駒ケ岳などなど。

200711_046
岡谷ジャンクションから長野道に入ると
真っ白な山が見えました。

10時過ぎ無事松本の別荘?に到着し、
食事の後、
近くの温泉に行きました。

長野のほうは雪模様らしいので、近まで楽しむことにします。

200711_047雲の上に
絵のような山たちが見えました。

それだけでとっても幸せでありました。

温泉も楽しみです。(②へ続く)

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2007年11月23日 (金)

『病める狐』ミネット・ウォルターズ

病める狐 上 (1) (創元推理文庫 M ウ 9-7) 病める狐 下 (3) (創元推理文庫 M ウ 9-8)  2007.7刊 68、69冊目

余裕で読み終えるはずが、忙しく、返却期日ぎりぎりになってしまった。

ミネット・ウォルターズの作品は「蛇の形」以来である。
話はいろいろな面から書きこまれ、焦点が絞りきられず、じっくり進んでいく。
『鉄の枷』に続く、二度目のCWA最優秀長編賞受賞作。

はらはらどきどきジェットコースターというものではない。
それがこの作者の作風でもある。
イギリスの田園風景の中でのいろいろな人々のさまざまな問題。
なかなか入り込みにくい設定かもしれない。その中にちゃんとはまると面白い。 

一人の主人公の視点ではなく、多くの人の面から描かれ、絡み合うそれぞれの事情。
疑いながら読み進むが、真実は最後までわからなかった。
うらみ、妬み、嘘、欲などが渦まく。まさに病んでいる人の悪。

ここに人のうわさや悪口を好む、妬み深い女性が、しかも二人、友人として登場する。
これが結構強烈で、しかもなんともおろかで面白くかわいそう・・・
「彼女は、文句を言うことが好きな妬み深い女だった。」
「彼女は60歳にはなりたくなかった。それは無理でも。断じて60歳には見られたくなかった。」

「ウルフィーは母親に、笑いじわがない人間は信用するなと、よく言われていた。笑いじわがないということは、笑うことができないからで、笑えない人間には魂がないのだと母親は言った。魂って何?とウルフィーが聞くと、それはその人がしてきたいいことの魂みたいなもの、と、母親は言った。それは笑うとしわとなって現れるの。笑いは魂の音楽だから。…だから、不親切な人には笑いじわがないのよ。」、(私には強いお言葉だ!)

私は人の悪口を言うのも聞くのも好きではないが、
時々身近に見て、その思いを新しくせねばなるまい。
人の振り見て・・・であります。

今週末は初冬の信州さ行ってくるだぁ。
山には雪かな。

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2007年11月22日 (木)

オレンジ色の三つの幸せ

200711_090 日曜日貝あわせの絵付けの最中(決して「もなか」ではない。)に娘から電話があった。
まごっちが高熱で胃腸の調子が悪いという。

月曜日に備えて、そのまま夜に行くということになった。
その前に仲間と居酒屋へいく。(これも大事である。)
月曜はまず自分の仕事のお断りやら気づかなかったミスを確認し、それから落ち込むまもなく医者へ。

非常に混んでいて、中には大人子ども、うじゃうじゃ。
1時間以上待たされたが、
私の後に来た人は1時間後で、
思わず言ってしまった。
「良い時間にいらっしゃいましたね。」
帰ったらお昼だったから、いい時間つぶしだったということにしておこうか。
200711_078 翌火曜日は少しずつよくなって、元気になり、時間をもてあまし、
ちょこっと散歩へ行く。
遠目にはかわいい、例のオレンジ色の上着を着て、手をつなぎ、よいしょどっこいしょ、よったらもったら
カタツムリよりは早いぞ、っていう時速で進む。
本人はうれしそうである。
そして、私もちょっと幸せ。

200711_018 今回3つ目の貝あわせのデザインは「水仙」。(に見える?)(去年は②「梅」だった)
4つ目はこちら
(友人がホタテに書いたものはこちら
お正月に飾りましょう。
一人自宅で眺めれば
わが作品にうふふと、幸せ。
仲間と何かを作りつつ、語る幸せ。

毎日美しい夕日が見えます。
つるべ落としもすばやくなって、
一瞬で暗くなります。

毎日の終わりに
これまたオレンジ色の光の幸せですなあ。

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2007年11月21日 (水)

多摩センターのクリスマス

200711_028 多摩センターも秋から冬へ。
おなじみキティちゃんもいます。
クリスマスのイルミネーション。
「このキティちゃんのおきぃぃ」って喜ぶ?子どもの声が聞こえる。
200711_031 200711_035 200711_042

200711_037_2 200711_058 200711_059

200711_072 その日は一年ぶりの貝あわせだった。

そして一年ぶりの多摩のクリスマスだった。
当然である。(去年

目的地に行く10時過ぎと、
駅に帰る5時過ぎの、
歩きながらの写真なので、なかなか難しい。
しかも、毎年同じ構図だなあ。

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2007年11月19日 (月)

グラン・クリュのロールケーキ

Photo 日曜日多摩センターに出かけた。
友人と会っていたら、娘から電話で、
そのまま夜10時過ぎ娘のところへ行った。

そのとき買って行ったのがこのグラン・クリュのロールケーキ.。
少し前に多摩で評判になっていたお店だ。

最近多摩センター駅前にできたらしい。
買ってからみんなで居酒屋で飲むので、サービス以上の冷やすパック(なんていうんだっけ?)を入れて貰い
860円のところ1070円となった。

おいしく飲んで食べてから京王線で新宿経由で行く。
まごっちが高熱らしいのだ。
婿殿が私の好きなものを買ってきてくれていた。
だからケーキにお団子、アップルパイ、それとロールケーキで夜中にお茶であった。

新米パパママも週末でお疲れのようだ。

ロールケーキは、スポンジがしっとりしていて、生クリームは軽くおいしい、オーソドックスなケーキ。
強烈な味でもなく地味ではあるが
このようなものこそおいしくなければ売れないだろうな。

行き(10時過ぎ)には棚にずらりと並んでいたのが帰り(5時過ぎ)には残りは少しになっていた。

若者が並んで買っていた。
一日では食べられず、今日の私のおやつにもなった。

まごっちも機嫌もよく元気であるが、おなかの調子が・・・

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2007年11月17日 (土)

箱根美術館の紅葉・その2…⑥

200711_350
ここは庭園であるからして、やはり人の手で作られた、自然の美しさをめでられるように計算された美しさというのだろうか。

緑の苔が敷き詰められ、縫うように作られた石畳の道。

良く手入れされた美しい庭である。

200711_327_2 聞けば、昨日の冷え込みで今日は数段美しくなったという。

見知らぬ人に聞かされて
互いに喜び、幸せになる。

200711_333_3  錦織りなす・・・
自然の色の見事さである。

人々がいるのに
今思ってもそこには静寂があった。

みんな木々と、紅葉と対面していたからでしょうか。

200711_336_2 200711_340_3 200711_351 200711_356 200711_364

ここでお茶がいただけるらしかったが。

200711_369 200711_362

塀の中は茶室らしい。

十分堪能して、道を下る。
斜面を転がるように1号線駅伝の道を下って下って・・・

200711_381_2  富士屋ホテルでお茶でも、という気持ちも車は止まらず、小田原まで帰ってきてしまった。200711_379_2
車の中から必死に取ったがうまくいかないね。

200711_384 200711_388 まだ早いので、ということで秀吉の「一夜城」公園に行くが、入り口のみで。

お昼を食べて、途中のJAでみかんと柿を買って早めに帰る。

オレンジ色に囲まれて・・

翌朝(今朝)母に電話したら、思いのほか元気だった。また行きましょうね。

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紅葉の箱根美術館・その1…⑤

翌朝も温泉に入り、ゆっくり朝食をとり、10時過ぎにチェックアウト。
朝食のバイキングでもアジの干物も油が乗っていて美味しかった。
「またお越しください」という声に思わず「はい!!」って答える私。

200711_303 先日新聞に「紅葉見ごろ」と出ていた強羅の箱根美術館へ。(これも何かのご縁じゃろか)
子どもが小さかった昔は強羅に何度か泊まったっけ。

200711_310 そこまでの道もまた紅葉の中を行く道だった。
おそらく遠くから見ると全山錦!の中を下って来たに違いない。
「わーきゃー」言いつつ、強羅へ。

強羅は早雲山の中腹、なので坂ばかり。
箱根美術館は今まで来たことは無かったが、熱海のあのMOA美術館の仲間らしい。
なにはともあれ、「紅葉はすばらしいですよ、どうぞ見てきてください。」
という道を教えてくれた女性の声にわくわく。

入園料900円、ネットに100円割引券があったのだが
宿泊先にあるだろうと思って印刷してこなかった。
が、仙石原とは管轄が異なるのか、無かった。

駐車場に入れて、近くの土産物屋を念のためのぞいたら、割引券があった。ラッキー。
母はシニアで200円引き。われわれは100円引き。なんだかうれしい主婦の心。

200711_314 中に入ると、っていうか入る前から見える紅葉。
すばらしい。
受付を入って、右に上がると展示館、左へ降りると庭である。
考えて上から下がったほうが言いかと思ったが・・・・

展示館へは階段十数段。
展示物は中世までの陶器。
縄文時代の土器や埴輪もすばらしかった。

母はそこで座って休憩。
200711_318 二階も窓から正面に大文字が見えたり、木々の色づく様が見える。


200711_319庭に心は行きたがり、
下へ降りていくが、母は足が疲れたのか、
庭の入り口で立ち止まり、休憩室へと先に行ってしまった。

200711_358 最初に庭のほうにに来ていれば、お母さんもきれいなお庭を歩けたのに・・・と優しい夫はずっと(夜寝るまで)悔んでいたが、まあいいんじゃない。

母の座っていた窓からも結構いい景色や見学者の様子が見えたから。

ではいよいよ苔むす庭でございます。(⑥へ続く

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仙石原のホテル…④

200711_214 箱根には由緒ある宿は多い。
泊ってみたいと思う宿もまたしかり。
しかし思ってしまうのだ、
それだけ出すよりは二回泊まりたい。

で、今回もリーズナブルなところで。
今回のホテルは前から気になっていたリゾートホテルリ カーヴ箱根

チェックインして入った部屋は60平米の広い和洋室。
リニューアルされたようできれい。

最近のわれわれの傾向
早めのチェックインゆったりチェックアウトにはぴったりである。

200711_278
←入った最初の写真。

すっかりくつろいで、温泉、食事を楽しんだ後の部屋はご覧のとおり。200711_286
Photo 温泉はにごり湯でなかなかでした。
内湯と露天。他に大きなお風呂もあります。
Photo_2
うわさのバイキング。
小皿に盛り付けられた料理で、好きなだけ。
かにも美味しかったです。
バイキングのかに?って思っていましたが、美味しそうに食べる夫につられたくさんたくさん。

露天とバイキングの写真は旅行案内の所からかりました。
部屋が最上階の端っこだったので景色も良い。
200711_282 夜9時打ち上げ花火の大きな音で、びっくり。すぐ隣であがりました

あれは何だったのでしょう。
すぐ近くの星の王子様ミュージアムから
王子様が星空に向かって飛んでいったのだと
、私は思ったのですが・・明日はいよいよ真っ赤な箱根美術館です(⑤へ続く

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仙石原・すすきの中で…③

200711_208_2 200711_211_2 時間はまだ2時前、チェックインには時間があるので通称箱根裏街道、紅葉街道を少し下ってみた。
いつもはこのあたりに泊まっていたのだ。
200711_209 自然の山の紅葉。

ホテルはすすきの原に近いところ。
ホテルに母を置いて
歩いて出かける。

何度も来ているが
歩くのは初めてだ。
200711_221人が歩くには狭く危ない道。
すぐ両側はすすき。
こちらから入れるといいのだけれど、すっと向こうからしか入れないのだ。

200711_224 200711_226
箱根仙石原湿原
この向こうに我が家では伝説の思い出のある「湿生花園」がある。200711_228

200711_232 駐車場から出たところのお店の脇から、柵を超えて入ってみる。
もう少し行くと本道なのだが。

人が隠れてしまうほどの高さのすすき。200711_233

ところが本道は一段高い石垣の上なのだ。
上ろうと思ったが身が重く、あがれず。
結局本当の入り口に戻っていく。
「急がば回れ!!!」である。
200711_245 200711_241_2
長く一本道が続く。

さっき歩いてきた道に埋もれるようにバスが進む。

200711_238 時間は3時前後。

傾きかけた日差しに
すすきが美しい。200711_254
歩いていくと
さっき上れなかった崖が見える。

「この先行くと何があるの?」
「何にも無い。」
という二人連れの声に
促されるように
「帰るか!?」
あの向こうから歩いてきたのだからね。

帰りは
少し楽な近道でお店の脇を通る。
そこから入る人に
「すすき1丁目を横に曲がっていくと楽な近道」と教えてあげたいが、すすきの原は標識も無い、すすきだけ。
200711_268
また、歩くには狭い道をせっせと歩いて、
ホテルへ帰る。

偶然にも
ここに近いホテルでよかったなあ。
(④へ続く)

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箱根・仙石原・紅葉の長安寺…②

200711_121 すすきの原(ここはこの後でゆっくり見に来ます)を抜けて、仙石原の交差点にあるという「長安寺」へ。
道をちょっと入るとそこは別世界です。
花の寺、五百羅漢の寺。入り口から見事な紅葉。
200711_123 200711_125_2 青空に見事な紅葉。
どうしても歌ってしまう。
「赤や黄色の色とりどりに~
裾模様♪」

着物の柄のようです。200711_133
200711_134 本堂の前に比較的新しい羅漢さんがあって、こんなものかなと思いつつ裏山を行けば・・・
そこはなんというか静かな、
過去からの時間がつながる
たくさんの羅漢さんたち。

いやぁまたお客さんかな。わしは思索中なのだ。」

「寝てるんじゃない?」と私

「お前とは違う・・・」 なーんてね。

200711_143暖かでうららかな日差しの斜面に

たくさんの羅漢さんたち。

おそらく春には周りを

花たちが彩るのでしょうか。

今はかさこそ落ち葉の座布団に。

200711_152 200711_157
200711_162_2 200711_166_2 山栗を抱き手編みの帽子のかわいい・・・

「おかあさん、疲れたらその辺の石に座っていたら・・・」

「大丈夫よ、座っていたら羅漢さんに間違えられちゃう・・・」

「それもそうだ、確かに」

で、笑う声が山に吸い込まれ、数少ない他の見学者も「うふふ」と笑う。

200711_170 200711_174
200711_173 200711_193

去年の湖東三山を思い出しました。

スケールも何も違うけど、だからこそ母もこれたので良かったです。

寺の隅に「幸せの石」とかがあって、
そこに座って記念写真を撮ったら、
みんなのいい顔。

われわれは暗示にかかりやすいのか、

そこに座っただけで幸せになったのだ。

「本当にいい時間をどうもありがとうございました。」

別れを告げる母と羅漢さんでした。

(③へ続く)

紅葉前の長安寺2010,10はこちら

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2007年11月16日 (金)

紅葉盛り・秋の箱根へ…富士山と芦ノ湖①

200711_017 15,16日で紅葉真っ盛りの箱根へ行ってきました。
今回は母と妹、それにわれわれ夫婦というメンバーです。
木曜日、朝まず母のところへ行き、それから妹の家に行き、合流して出発です。

天気はぴっかぴかの快晴。
足柄SAからも富士山が良く見えます。
昨日そういう天気予報を聞いて考えたとおり、まず富士山に会う方向から回ります。
200711_036 御殿場から乙女峠へ。
雲ひとつ無く。

たくさんの人が富士山を見ていました。
200711_035 タクシーの運転手さんが
「こんなに雲ひとつ無いって言うのはそんなには無いんです。」
と、お客さんに話していました。

200711_051峠を越えたら、 箱根スカイラインへ入ります。
ロングアンドワインディングロード♪
思わず歌いたくなります。

富士山はずっときれいでした。

裾野までくっきりです。200711_055

スカイラインの途中にある箱根芦ノ湖展望公園
ここからは前に芦ノ湖ふり向けば富士山という絶景!
私の大好きな場所。200711_070_2 200711_080
駒ケ岳(右)、大涌谷(左)の煙も見えます。
あの湖畔まで下りましょう。
200711_062 200711_085

200711_092 芦ノ湖まで下りて来ました。

そろそろお昼。
湖畔で一休み。
200711_096 200711_099 太陽がきらきら。

子供たちが好きだった
海賊船です。
次は隠れた紅葉の名所へ(②へ続く)

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2007年11月15日 (木)

キャベツメンチ

200711_023 息子2が信州でコロッケを作ったというのを聞いて
私も無性に作りたくなったが、
気が変わってキャベツメンチにした。
先日読んだ有元さんの「シンプル・シック」にも載っていた。
また、キャベツが残っていたからでもある。
キャベツメンチとは肉と玉ねぎのほかにキャベツを1センチ角か千切りに切って混ぜるだけ。
あっさりしているらしい、当然だね。

200711_021 メンチ好きの夫は「まあまあかな」だって。
さっぱり味が少々気に入らないようだ。これも当然か。
息子1は「美味しいです。」
まずいなんて言ったら・・・・・だもんね。

私はそんなにさっぱり過ぎもせず、なかなかだったと思うがなあ。
翌日テレビで鍋ひとつで作る本格派コロッケをやっていたので、次はこれに挑戦だ。
生クリームを入れるらしい。

夕日がきれいな毎日です。

そして今日は紅葉を探しに出かけてきます。

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2007年11月14日 (水)

『サクリファイス』近藤史恵

サクリファイス サクリファイス

著者:近藤 史恵
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 2007.8.30  67冊目
ヨーロッパの自転車レースをケーブルテレビで良く見ていた時期があった。
自転車が走るまわりの景色が素敵で、応援風景や、町並み、山の様子など、
またずっと見ていると選手の情況などがわかってきて、応援したくなったり。

そんなレースの内情がよくわかった。
最初に不安な情況が書かれてあり、
そこに向かって進むのか、なんだ、と思いつつ
しかしそうばかりではなく。

いろいろ人の気持ちがつながり、絡み合い
その気持ちはスポーツと青春という中で薄められてはいるが、
後半ではミステリにもなり、
最後では妙にさわやかな泣きたいくらいの感動もある。

この本を読もうと思ったのは
青春スポーツ小説と紹介されていたからだったと思うが、
つまり「一瞬の風になれ」や「バッテリー」「ダイブ」的なものと。
それよりは、年齢も上だし、ミステリ要素があるので、爽快感だけではなく、心が少々痛い。
「サクリファイス(犠牲)」という題名の意味も最後に。

また別の機会にテレビドキュメンタリーで日本人の若者がヨーロッパのロードレースチームで活躍しようとがんばる様子も見た。文と映像と情報が私の中でつながる。
これからまた親しみや興味を持ってツール・ド・フランスなどを見るかもしれない、という気もした。

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2007年11月13日 (火)

手作りらっきょう

200711_254 手作りのらっきょうである。

先日福岡に行ったとき
はるばるKさんが小瓶につめて6個運んできてくれた。
ポリ袋でぐるぐる巻きの完全装備にして。
重かったでしょうね。どうもありがとう。

他の5人、みんなひとつずつもらって
残りのひとつをその日に、
会ってすぐに、ホテルの部屋で完食した。
おいしかったからなのはもちろんだが、なぜだろう。ふと思う。
200711_255 Kさんの手作りらっきょうを始めて食べたのは
もう何年前だろう。5年前ぐらいかな。
まねして作ったこともあるけど、
なかなかうまくいかなかった。

みんなで久しぶりに会って、
一緒に分け合って食べたあの一瓶は
数年前に亡くなった仲間のAさんのものだったかもしれない、と思う。
だからあんなに早く、らっきょうが無くなったんだなあと。
一緒に食べてたでしょ。ね、Aさん。
うふふ、と笑う声を思い出した。

とても美味しかったので、これからもがんばって作ってください。
待っています。

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2007年11月12日 (月)

小さな秋

200711_240 実家の玄関先のジューンベリー実はこちら)が色づいていた。
息子2がおばあちゃんの誕生日だかに植えたもの。
もうかれこれ3年以上前だ。

春に白い小さな花をつけ、
赤い小さな実をつける。

実はいつも
鳥たちがつまんでいるようだ。200711_241

ドアを開けるたびに
出会う
小さな秋だ。

今週はどこかに紅葉を探しに行こうかな。

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2007年11月11日 (日)

『千年の祈り』イーユン・りー

千年の祈り (Shinchosha CREST BOOKS) 千年の祈り (Shinchosha CREST BOOKS)

著者:イーユン・リー
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

今日までに返さねばならないので、旅から帰って必死に読んだ。
短編集なので読みやすかったかな。

デビュー短編集で数々の賞を受ける。(2007,7,31刊) 66冊目
北京生まれの作家が英語で書いた文章。

天安門事件のとき17歳だった作者は、その体制の中、自分の意見をはっきりいえない環境の中で、また古い価値観が生きる社会の中という二重三重の抑圧を受けているうちに自分の発言を「自己検閲」するようになってしまったようだ、と訳者あとがきにある。
その作者が新しい言語「英語」を手に入れて、書き上げる思い。
しかしそれはふるさと中国からは離れない。
表題作「千年の祈り」は言葉の通じない中国人の父とイラン人のマダムの心の交流である。
言葉を介さなくても通じるものがある、あるいは言葉は違っても・・・なのか。
どんな関係になるにも長い祈りがあったのだという思い。
だから長い祈りの中でできた関係を大事にしたい、しなければならないという話。
そういえば、そういう「母」や「子ども」の役をやめたい、やめられないという記述も多かった。「父と娘」になるにはおそらく千年の祈りがあっただろうというのに・・・

文章はあくまでもクールで硬質。
だからこそ、その中で語られる内容を自分なりに、叙情的にも読むことができる。
書かれている情景はクールではなく劇的でさえあるのだ。

描かれる人物像の中に作者の強い意志も感じる。
それにしても中国は大変だった。
どの内容も今のわれわれが読むと、寂しい悲しいものを含んでいるが
その中に天上からの日差しが差し込んでくるような気配と突き進む意志の強さ。
「千年の祈り」に託された思いを私も思った。

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2007年11月10日 (土)

最終日…⑦

200711_003   .別に予定のあるkさん、Arさんはわれわれが起きたらもう出発していた。
お土産を買いに近くのデパート岩田屋へ。

まずは明太子でしょ、お菓子でしょ。
博多といえば「明太子、とんこつラーメン、そして川端ぜんざい」と、川端ぜんざいのHPに書いてあったっけ。これで完璧!

空港まで送ってもらい、お昼を食べて解散。
GOさん、運転どうもありがとう。でございました。助かったなあ。
200711_212飛行機でも私は窓の外をにらんでいた。
行きから一緒のYさんは、帰りも寝ている。

初め雲があったが、名古屋を過ぎたあたりから地表が見えてきた。

「やった!」私は飛行機からの富士山を見たことが無いのだ。(こんなに富士山好きなのに・・)
「あぁたまを雲の上に出し♪ふーじは日本一のやまぁぁぁ」と心の中で歌っていた私である。
200711_233                        
帰りのバスからの夕日は
この旅のファンファーレ!!!!
いやフィナーレか!?

帰ったら,なぜか夫が夕飯を作ってくれていた。さんきゅ、でございますだ。
食べたら即眠くなり、
9時から朝まで、がーがー寝た。

200711_245 200711_252 翌日はまずはエアロに行き、お土産を持って母のところへ。
報告し終わって、夕方帰った。
ここまでかいて思い出した。「川端で買った土産が見当たらん」ありゃりゃ、まあいいか。

また会いましょうね。

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中州へ屋台へ…⑥

200711_160 ホテルに帰って夜まで休憩。
みんな爆睡したらしい。
私は眠らずに、窓の外を眺めていた。
旅先では貪欲な私である。
飛行機が夕焼け空に
どんどん着陸してくる。
椅子を窓に向けて・・・
一人外を眺めていた。
カメラを持ってね。

夜になり、一足先に屋台へ出かけていたKさんの待つ中州へタクシーで行く。
昼間も通ったが、景色が違う。
  200711_167
200711_172 いろいろ注文したが、写真はなし。
気がついたときは食べ散らかしていた。これはさば。油が乗っていて美味しかった。
200711_186 ラーメン屋、おでんや、居酒屋などいろいろ。
カメラを持った観光客も多い。

記念写真を撮ってもらったが、
「これ動画になってますけど・・・」
「そんなはずは無いが・・・」(自分に自信が無いから何度も見直す私)
家に帰ってみたら、10枚も同じ写真があったぞー。

200711_191一巡りして
歩いて天神のホテルまで帰る。

水のある風景がいいのだな。

ゆっくりのんびり。
今日は足腰も痛くなくてよかったー。

季節はクリスマス、年末に向かっているのだね。

この後、ホテルのそばでもう一軒行って、
また部屋でおしゃべり、あーんど・・・・・
200711_192 われわれの長い夜、
いい一日は続くのでした。

ほぼ同年代だけど、
同級生でもない、
いつも一緒ではないけど、会えばすぐ楽しくなれる。
何でも話せる楽しい仲間です。

いい一日でした。ありがとう~(続く)

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山笠の櫛田神社…⑤

200711_121 200711_122櫛田神社
「古くより博多の氏神・総鎮守として信仰を集める。7月の博多祇園山笠や10月の博多おくんちなどの祭事をおこなう。5月の博多松囃子(博多どんたく)は厳密には櫛田神社の祭事ではないものの、松囃子一行は櫛田神社から出発するしきたりになっている。旧社格は県社。地元の博多の人々からは「お櫛田さん」と愛称で呼ばれている。」ウィキペディアより

200711_123 200711_134 かなりの重要な神社だった。
博多に来てここに寄らないなんて、と呼ばれた感じがする。

知らなくてごめん、である。

200711_138
200711_139 200711_127

200711_145_2
200711_142_2 山笠はこの神社への氏子たちの奉納行事という。
追い山をやる広場は祭りのときはどんなになるのだろう。

これからニュースで見るときも
興味を持ってみることができる。

上天気の中
いい物を見て美味しいものを食べて幸せな一日だった。

ホテルで休憩としましょうか。(続く)

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川端商店街…ぜんざい…④

200711_099 「川端ぜんざい!?」
「うむよくわからんが美味しそうだから行こう」
で、やってきた「川端商店街」
アーケードで続く結構な商店街だ。
なぜかなつかしい風景。
高いアーケードはミラノの庶民版のようでもある。
地元民GOさんによれば昔は「天神」などではなく、ここが買い物の場所だったらしい。

HPにも「川端町は博多で最初に栄えた商業の町として博多祇園山笠の町として知られています。」とあった。なるほどねえ。

まずは「ぜんざい、ぜんざい」と進む。
200711_109

ありました、
「川端ぜんざい広場」
昭和60年で途絶えたのを復活させたらしい。

勇んで近寄ると、あぁ無常!
「本日は定休日なり」
「本日は晴天」なのになあ。(関係ないか。)200711_102


200711_103 奥に入ってみると、広場には大きな飾り。これが「山笠」ですね。
「ぜんざい広場中央に飾られている、
「八番山笠上川端通り」。

雅源氏物語(人形師・田中勇)。
昔ながらの飾り舁き山の形で実際に担ぎ櫛田入りするのは、数ある山笠の中でもこの八番山笠だけです。」hpより

200711_104
すばらしい。初めてみた。
東北のねぶた竿灯とも通じるものがあり、
日本の文化だなあ。

200711_108すぐ後ろは川
これも良い。
博多川というらしい。

堪能して満足して、
「いやまだ、ぜんざいが・・・」

近くに「中州ぜんざい」という店があるらしい。
商店街を端まで歩く。
いろいろなお店があって楽しい。
商店街の十字路で単独行動中のKさんにばったり出会う。
これも面白いご縁です。
「ぜんざい食べに行くけど、行かない?」
屋台のほうが興味があるようで右と左へお別れしまして。
また商店街を進み、
帰りにこれを買おうかな、あれにしようかな、
うろちょろしつつも目標は忘れない。
「中州ぜんざい」

200711_112橋のたもとの小さめなお店。

みんなでそれぞれ注文。
200711_120 女主人の「これが大人の味です。」に
大人になりたい私とARさんは早速それを注文した。
抹茶とアイスののったぜんざい。

小豆が大粒で結構ボリュームがありました。600円
200711_115 200711_118
食べ終わって
外に出て、ふと見ると神社がある。
神社を見つけて素通りはできない。
「ご挨拶せにゃ」みたいな方言でGEさんがいうものだから、同感して近づいてみる。

石碑を見れば「えー 櫛田神社!?」
昨日行ったこと無いといっていた大きな意味での地元のGEさんであった。
これもご縁ですかねぇ。(続く)

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2007年11月 9日 (金)

博多ラーメンで住吉神社へ③

200711_086 昨日夜、コンビニに寄ったとき、行列ができていた、という地元の友の貴重な観察眼で、行ったラーメン屋。
「一心不乱」というお店。
200711_090 3月に放送された「九州ラーメン総選挙50」で10位になったらしい。

九州圏内だからすごいかな。
200711_088 私は普通に「白とんこつ」をいただきまして、
「おいしゅうございました。」
こってりであります。
チャーシューも結構入ってて
確か580円
満足、満腹。
みんな部屋に帰って休むというので
私はちょっとそこの住吉神社にでも行こうかなあ。
そしたら、みんなも行くかぁってなことで、Goさんの車で行きました。
200711_091 200711_093
キャナルシティの先にある神社。
筑前一ノ宮です。
歴史は古く1000年以上前、日本全国に約二千社ある住吉三神を祀る神社の中で最も古い神社であるとされているらしい。

参道のみが緑に守られかろうじて残っている。ほんとに街中だものね。
木漏れ日がさわやか。
200711_094 200711_095 200711_097 200711_098
ここで私はステッカーを入手。
「筑前一ノ宮」と書いてある。
もうひとつ「箱崎宮」があるが今回はここで。

さて帰るか。
なんか甘いものでも、緋もうせんとかで食べたいね。
こういう話にはみんな大賛成。
うなづくもの多数。
で、しばし考え、パンフレットを眺め、「川端ぜんざい広場」なるものを発見。
近いぞ・・・わくわく(続く)

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福岡市博物館…金印だ!…②

200711_044 朝、起こされて8時に起きた。
カーテンの向こうは真っ青な青空。
やっほー
食事をし、ホテルのパックについていた西鉄のカードでバスに乗り、福岡市立博物館へ向かう。
あの有名な「金印」を見に行く。
ホテルもどでんとそびえて、お見送り。
「いってきまーす」
200711_047 バスは海沿い、首都高を通る。
たくさんの島々が見える。
金印が発見された志賀島はどれかな。
金印公園なるものがあるらしい。

200711_054 200711_057 このあたりは新しい建物が多い。北口から入る。200711_058200711_067

中は撮影禁止なので、金印は光っていました。
玄関ホールは大きなドーム型な素敵な壮大な空間でした。なかなかいい気分です。200711_073 200711_072

200711_077_2ガラス張りの壁が青い空を映して、どこも真っ青に輝いていました。Kinninn
200711_080 左は図書館らしい。右は福岡タワー。よかトピアがどうしたとか。

200711_082 200711_085
空間たっぷりで、なかなかよかとこです。

縦のラインに仲間も立って。すっきり見えます。あ、もともとスリムでした。

バスで天神に戻り、昼は博多ラーメンだぁ。(③へ)

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羽田から福岡へ…①

200711_001 11月6日(火)から福岡へ
仲間に会いに行ってきました。
みんなに会うのは数年ぶりです。

飛行場でYさんと会って、まずは腹ごしらえ。
カルボナーラ  
少なめ。
ロビーで心配そうに待つkさんと合流。いざ!
 200711_004

羽根の近く。
今日は雨の予報でしたが、曇りで、かさは必要ないようです。

景色は望めず、でしょうか。

200711_005 雲の中を突き進み、やがて雲の上に。
200711_008 真っ白な雲の上は
上天気の
スキー場のようです。

あそこに落リてみたい、
なんて思いつつ・・・

200711_014 200711_018 地元の仲間が車で空港まで迎えに来てくれていました。

どうもありがとさん。
助かった。

ついたところは
天神の「西鉄グランドホテル」
なかなかいいホテルとお見受けしました。

ロビーでもう一人と合流して・・・
夜の街へ・・・200711_025 200711_030 って目の前ですが。

すぐ近くの「えん」という店。

いろいろ思いつくままに注文しましたが、写真をとる前にとっ散らかし、
代表として「イベリコ豚のしゃぶしゃぶ~」でございます。
味? そりゃぁイベリコ豚でしたわさ。
その後、街を散歩。
200711_035 200711_040
大丸と三越の大きなビルが向かい合って、
「はっけよい!」てな感じで、夜の街に「圧巻」でした。
ぴんぼけですが。

このころちょうど足が痛くて歩くのがつらかったです。明日が心配。200711_041

道の端々に屋台が並び、お客もたくさん。
文化だなぁ。
明日は屋台にいきましょう。

これが最も楽しみ!という人約一名!
帰ってまた飲んでしゃべって、寝たのは1時半。
では、また明日。(②へ)

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2007年11月 6日 (火)

私の甘い生活

200711_014ここ数日、少し安静?にしている私でありました。
とはいっても出かける予定ありだからなのだけど。

今日のおやつもお土産尽くし。
いいのか、こんなに・・・
どうせ食べるんでしょうに、という声が聞こえた気がするぞ。

那須みやげの「みそきん」
ねっとり、こってりしたアンには味噌の味。

200711_016 こちらは息子1が下呂に行っての土産。
「飛騨の栗よせ」
これが最後の一個。
大きく見えるでしょうが、一口羊羹。

栗が入っていて、甘すぎず美味しい。

200711_017 こちらは夫の土産。生八つ橋
本人が抹茶味が好きなので
、そういうのを探してくる。

そんなこんなで、私の甘い生活は続く。 はぁぁぁぁ 
足腰は痛いし・・・(重量制限の必要あり)無けりゃ寂しいし・・・ 明太子買いに行って来ようかなあ。 

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2007年11月 5日 (月)

『風の墓碑銘』乃南アサ

風の墓碑銘 65

内容(「BOOK」データベースより)
東京・下町の解体工事現場から白骨死体が三つ。そして大家である徘徊老人の撲殺事件。真夏の下町を這いずり回ること二カ月あまり。中年の毒気を撤き散らす滝沢の奇妙な勘働きと、女刑事・音道貴子の大脳皮質は、「信じられない善意の第三者」でようやく焦点を結んだ。名コンビは狂気の源に一歩ずつ近づいてゆく…。


母に貸したら、二日ほどで読んでいた。
ほぼ500ページを面白くて食事も忘れて読んだらしい。

このシリーズを読んでいないので最初はとっつきにくかったが、後半は一気である。
私は寝るのを忘れて・・・
小説として面白かった。

個人的な人間像とその人たちが事件の捜査をしていく様子が描かれていく。

本書は、『鎖』に続く音道貴子シリーズの、三作目の長編らしい。ベテラン刑事滝沢保と、ふたたび顔を合わせ、コンビを組む。互いに反発を感じつつ、再び一緒に行動せざるをえないという、その葛藤のなか、二人はどうするか。
互いに反発しあう二人だが、傍目からはうらやましいコンビなのだ。
自分たち二人の視点で書かれているので、葛藤のほうが強いが・・・
音道貴子はクールというか、私の中にはまだ入ってこない。

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2007年11月 4日 (日)

赤い花、白い花

200711_010_2 200711_013  今朝の朝日はきれいでした。
朝早く出張に出かける夫と早起きして見られた朝日。
外まで送っていけば、もっときれいに見られたろうに・・・

家々の壁が朝日に照らされて赤く輝いていた。

そして昨日、遊歩道をゆっくり歩いた。Photo
ジュウガツ桜が咲いていた。

ぽっぽっと枝先に少しずつ。

春の桜と違い少しさびしい。
ただ単に、この木たちが栄養が無いからなのかな。

200711_002 小さな花。
なにかな。
バイカウツギかな。
数ミリの小さな花が肩を寄せ合って咲いていた。
もうじき寒い冬だもの。

200711_005

                 フクシアが道沿いのお宅の塀から200711_009

山茶花も。

200711_008 公園には誰が植えたか「チェリーセージ」200711_007 大きな株になっている。

「赤い花白い花」
昔私が好んで歌っていた歌のひとつ、
赤い花摘んで あの人にあげよ♪
あの人の髪に この花さしてあげよ
  赤い花 赤い花 あの人の髪に
  咲いて揺れるだろう お日様のように
  

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2007年11月 3日 (土)

母と私の145歳の会話

2007910_072 私が整形外科に行ったって話したっけ?」
「ううん、腰が痛いっては聞いたけど。」

それでね、私が思ったのは、
もし大腿骨骨折で(実際は骨折ではない)
手術して、歩けなくなったら(実際は今日もエアロに行ってきた)
私のそういうときのために書いているブログを、
さーっと流して見てみたところ

結論
とても、これだけじゃ足りない。
私の老後に,,楽しみに読むには足りない、って思った。
で、あわてて整形外科へ行ったのだ。

今も子守でその辺が痛いけど、
エアロもできてるんだから、大丈夫よね。少なくとも骨折はしていない。(しつこいね)

「そうなの?」母が言う。
「私は腰が痛いって言うから、車椅子になったら
あのマンションじゃぁ暮らせないな。
この家に来るのかな。
車椅子では車庫のところが出入りできないし、
私が車椅子を押すのかな?って考えてたのよ。」

「まあ、おかあさん!
私の車椅子を押す!?私を押してくれる気があるんだから、まだまだ元気ねえ。
そう簡単に私を病気にさせないでよね。」
と、二人で笑った。

まあ、二人とも年なんだから、そういうことになっても困るから
無理しないでがんばりましょう。

さすが私の母である。
先へ先へと話は進み、
どこまで行くのか空想の世界・・・・・

しかし、私も無理せず、大事にいかないとなあ。
母に押される車椅子の私をリアルに想像して、思った。
「重いだろうなあ。!!前には進むまい。」
母はいつまでも私の母である。そしていろいろ乗り越えてきたのだもの、楽しくいきましょう。

母との話など家族との話はカテゴリ「家族のテーブル」 
 ttp://kokorokoko.cocolog-nifty.com/blog/cat1408207/index.html

写真は正真正銘の淡路名物かくし玉で作った玉ねぎスライス。プランターの三つ葉とあえて。

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2007年11月 2日 (金)

1歳3ヵ月…私は4ヶ月!?

200711_086 200711_085歩くのが好きになって、
保育園まで歩いた。

娘が出勤するのと一緒に
よったらもったらとったんばったん
手を引かれて歩く。

すごくうれしそうでした。
普段はこんなにゆっくりはしていられません。
手に持ったバッグは、家で自分の薬とかつめきりが入っているもの。
上着も素敵でしょ。前に私が超特急で作ったもの。
歩けることの喜びにニコニコの様子があまりかわいいので、保育園の玄関でパチリ。

子どもの一週間ってすごいです。先週は心配そうに少しずつ歩いていましたが。
自信を持つとすごいんだなあ、と思います。
こんな幸せな時間でしたから、私と離れるときに「いやだ」と泣きましたが、
すぐに先生やお友達と仲良しです。

200711_094 夕方、娘も普段より早く帰ってきたので、(コンタクトを壊したらしい。)
記念写真を撮りました。

3人とその辺に蒔かれているぬいぐるみたちと。
思いついてこんなプラカードを作りまして。
アンパンマンもだいぶ上手にかけるようになりました。私が、です。
ケーキも食べて・・・今はやりのスティックケーキでした。
1歳3ヵ月、私は○1歳4ヶ月。
今、気がついたけど、この年の関係ずーっと同じなんだなあ。

そしてあくる朝、爆睡していたら、夫ががさごそ、さわがしい
「財布が無いっ!!!!!」
昨日京都から疲れて帰り、家での記憶が無いという。
大金持ってそうな格好だからねえ、とか、いいつつ
ネットで調べ、カードを停めることなど指示。
電車の忘れ物係りに電話するが無いという。
警察にも電話か・・・など考えつつ
もう一度机の上を探してみたら、端っこにあーるじゃありませんかぁ・・・・・

とりあえず「あった!」とメール
それから調べて「カードも保険証もあった。」とメール。
当たり前か。

現金だけ無かった・・・ってことにすればよかったかな。あはは
お騒がせな人でありんす。

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2007年11月 1日 (木)

「バッテリー」全巻 あさのあつこ

9月に1巻を読み始め、じんわりゆっくり最終巻Ⅵを、出張子守中に読み終えた。
早く先を読みたいというようなものでもなかったので、それは大丈夫だった。60,62,62,63,64
バッテリー〈2〉 (角川文庫)  バッテリー 3 (角川文庫) バッテリー〈4〉 (角川文庫) バッテリー〈5〉 (角川文庫) バッテリー 6 (6) (角川文庫 あ 42-6)

バッテリーを組む二人を中心に、中学生の心を描く。
中学生ってこんなに大人っぽいのか、そういう印象。
しかし、子どもだったからこそ固い殻に閉じこもっていたのかもとも思う。
 
作者は10年かけて彼らの一年を描いた。
それだけの思い入れもあるのだろう。
センチメンタルに互いの関係をもじもじしている気がするが、
それこそが大人になろうとする思春期の心なのかもしれない。
彼らがどう成長していくのか。
先への光る道の紹介だったのかなとも思う。

ともに3大傑作といわれる、前に読んだ「ダイブ」や「一瞬の風になれ」よりは内向きで、
スポーツものとはいいつつ、心理的なものが多い本だった。
感動とかではなく、「これから先頑張れ!」という気持ちが一番。
巧君、いい仲間に出会えてよかったね。
人は一人じゃ生きていけない。

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