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2007年9月24日 (月)

お彼岸

20079_056 お彼岸である。
娘たちも帰ってきていたので、母とお墓参りに行った。
午前中なのにやけに車が多い。
いつもは閑散としている駐車場もイッパイ。
人のいないお墓もきれいな花が飾ってあるところが多い。
こんなのは初めてだ。
っていうか、いつも勝手なときにしか来ないからだ、と言う声が聞こえる。
20079_050 20079_003 まごっちは初めてのお墓参り。
芝生に座っておとなしい。
どうやらひいじいちゃんとお話していたらしい。
掃除する間も座ったままで動かなかった。

「彼岸?彼岸ってなんだぁ?なんでお墓参りにいくのかなあ?」 私の素朴な疑問。
「浄土思想で信じられている極楽浄土」(阿弥陀如来が治める浄土の一種)は西方の遙か彼方にあると考えられていた(西方浄土ともいう)。春分と秋分は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、遙か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが彼岸の始まりである。元々は中国から伝わったもので、心に極楽浄土を思い描き浄土に生まれ変われることを願ったもの(念仏)だが、日本に伝来後いつの間にか法要を営み祖先を祀る行事へと変化した。」(ウィキペディアより)
「迷いに満ちあふれたこの世、此岸(しがん)から、悟りをえた世界彼岸(ひがん)へ到ることを願って、行いを慎む期間とされていた。彼岸へ到達するために、常日ごろ、忙しさに追われ、自分自身の仏心を見つめることのできない人々が、春と秋の七日間、善事を行い、先祖への報恩感謝を表わします。この七日間の法会のことを、彼岸会といい、お彼岸と略していいます。ですから、お彼岸は、自分を見つめ直し、先祖への報恩感謝をすることにより、より豊かな心を持つための、人格形成期間のようなものです。彼岸会は、インドや中国にはない、日本独特の法会です。」(宗派辞典HPより)ともある。

20079_024 なーるほど、私がいつも眺める夕日はそういうことだったのか。 
自分に自信が無いからなあ。
真西だろうとそうでなかろうと私は沈む夕日に自分自身を映す。
今度は手も合わそうかな。

彼岸の入りの夕日。

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