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2007年9月11日 (火)

ニュートリノ三兄弟!?

20079_005 テレビを回していてなつかしい顔に出会った。
スーパーカミオカンデの小柴教授だ。
夏休みで高校生に話をしている。
「ノーベル賞受賞者フォーラム21世紀の創造 (2007,8,2収録)」
面白くてメモをとりながら見た。

最後に高校生が質問する。
「人間はすべてを知りえるのか。」
その答え「一番難しいのは人間です。科学というものは主体が客体を観測し、そこに共通の知識になり得るが、音楽を聴くときなどは主体と客体は一体となっている。
このようなことは科学以外ではおおいにありえる。
だから一番わかりにくい、難しいのは人間だ。
「人間は難しいですね」質問した高校生もそうつぶやいた。

20079_009 もうひとつ、「科学の倫理について。」
「科学者は原爆でも人類に落とすと思っては作らなかった。作った学者は大変がっかりしていた。科学それ自体に善も悪も無い。それをどう使うかが問題。多くの場合は政治家による。科学を使う心がけの問題である。」

科学の発展と科学では計り知れない難しい存在の人間、その調和が大切なのだと思った。

ニュートリノでノーベル物理学賞を受賞したのは2002年とあるから
あれは2003年ごろだったか、
家族で下呂温泉に行ったとき、なぜか神岡に行った。カミオカンデのあるところ。
神岡城のそばに道の駅があり、そこにニュートリノコーナーがあった。
ホットな話題だったので楽しく見学した。
ニュートリノが三種類あるというので、ニュートリノ三兄弟ということで展示してあり、
それがなぜか面白く、その後の旅で口癖になり、我が家の三兄弟に受けていたのを思い出す。

素粒子物理学の難しいことは今回もさっぱりわからなかったが、
なぜか楽しく思い出深く見た。
我が家の三兄弟もそれぞれ元気に飛び跳ねている。

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