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2007年9月10日 (月)

「電話で抱きしめて」と「バッテリー 1」

電話で抱きしめて コレクターズ・エディション 電話で抱きしめて コレクターズ・エディション

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
発売日:2004/11/26
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2000年アメリカ公開  31

「何度切れても、きっとつながる」'というコピーは、電話だけでなく親子や姉妹の関係をうまく表している。

どたばた喜劇のような中に家族の思い、絆を伝えている。

電話抜きには人とコミュニケートできないいわゆる「電話中毒」の現代人を風刺しつつ、その底には温かな感情がそれぞれにある。遠く離れている家族をつなぐのは電話。それでもいいからつながっていたいと思う人々のこころを最終的には優しく見つめる視線がある。

妻に去られた父は年老いて、三人姉妹の次女が直接かかわっている。
他は都合のいいことばかり、自分のことが主になっている。という設定。

家族はその構成がどうであろうと、それぞれの位置関係がある、と思う。
もちろんみんな大切であり、大切に思いあっているが、その位置は自分が望んだものもあり、望まないのに押しやられていると思うこともある。

いざというとき
どういう役になるか。
それをどう思うか。

見る人の立場、シチュエーションで見方も変わってくると思う。

離婚した母親の言葉「母親になるだけが人生じゃないわ。」
そうはいってもねえ。
母親には違いないのだから。ひとつしかできないってことじゃないでしょうに。

「ママは私にパパを残していった。」「被害者意識かも」イヴのことば

「誰が私を必要としていた?」長女の言葉
「私よ。」答えるイヴ。
「あなたの心の広さには嫉妬する」「ねたみがあった」長女の言葉

大事なものを失ったときに互いを認め合うのでは悲しい。どうせならもっと早く。
でもそれが難しいのかな。現実には。

メグライアンのヘアスタイル、素敵。
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   夫と息子の世話をしながら自らの仕事もこなしている三姉妹の次女イヴ(メグ・ライアン)は、一方で長女も三女も遠方で生活しているため、毎日病院から電話をかけてくる痴呆症の父(ウォルター・マッソー)の面倒も自分がみなければならず、ストレスが溜まりに溜まってもうパンク寸前…。
『めぐり逢えたら』『ユー・ガット・メール』に続くノーラ・エフロン監督と主演M・ライアンのコンビ作だが、今回はラブ・ストーリーではなく、家庭と仕事の双方に追われる彼女の、切れそうで切ることのできない姉妹の絆や親子の愛情などを、繊細かつしゃれたタッチでつづるファミリー劇として成立させている。父親役の名優W・マッソーは、惜しくも本作が遺作となった。(的田也寸志)

バッテリー1 あさのあつこ  51

野球少年小説
進行過程がある程度予想できるものの、そういう話は嫌いじゃない。

最初は小学生の主人公だが、結構屈折している。
ノー天気に育った私はそんなにいろいろと、
親に反発したり、いやなことを考えなかったような気がする
小学校時代。
いや、忘れただけかもしれない。
先が読みたい本である。
とりあえず
順番に予約はしているがなかなか。
2が来た。

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» 少年法の問題点 []
少年法が今日のように社会的トッピックになったのは、1997年の神戸連続殺傷事件(いわゆる酒鬼薔薇事件)以来といっていいでしょう。 [続きを読む]

受信: 2007年9月10日 (月) 11時24分

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