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2007年9月 2日 (日)

『幻の終わり』キース・ピータースン

幻の終わり (創元推理文庫) 幻の終わり (創元推理文庫)

著者:キース ピータースン
販売元:東京創元社
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50冊目
キース・ピータースンは兄弟作家のペンネームである。

第一作「暗闇の終わり」はサイコロジカルで、静かであった。
この作品はアクション面が前作より多くサスペンスにあふれている。
遠い国での紛争からつながるニューヨークでの話。

同じ主人公だが、同じ語り口だが
前より46才の彼は強い、気がする。
心に傷を持ちつつ、スクープをものにする。
若い女性にも持てる。
ある意味中年のスーパーマン?

遠いアフリカの政情不安の中を生き抜いたジャーナリストたちの記憶と
「エレノア」がポイント

なぜそんなにエレノア?
と思うのは私だけ?

内容(「BOOK」データベースより)
マンハッタンにその年最初の雪が舞った夜、ウェルズは一人の著名な海外通信員に出会った。何やら奇妙な連帯感を覚えたあげく、ホテルまでつきあい、つぶれるまで呑んだが、翌朝、相手は謎の闖入者の手で殺されてしまう。酩酊して耳にしたエレノアという名を手がかりに、通信員の過去に分け入る敏腕記者ウェルズ―。彼が見た、愛と裏切りの記憶とは?傑作ハードボイルド第二弾!

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