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2007年9月の29件の記事

2007年9月30日 (日)

『シャドウ』道尾秀介

シャドウ (ミステリ・フロンティア) シャドウ (ミステリ・フロンティア)

著者:道尾 秀介
販売元:東京創元社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2006.9  56冊目
昨日夕方図書館から借りてきて、丸一日で読んだ。
精神科、幻想、それらがどうもおどろおどろしい好ましくない結果にもなりそうで
しかし見届けずにはいられない、なんだか気になって仕方がなかったのだ。
おまけに読みやすかった。
ミステリ好きとしては短い文の端まで注意して読んでいたが、
それがまさに餌だったようで、はめられた。
私的にはいいほうへ。

「よだかの話」がでてくる。「地上に落ちる直前で天に昇って燃えつづけるよだか。」
この話もどん底まで落ちそうな予感をたたえ、そうではないすこし救われる結果。
小学校5年生の凰介くんはがんばる。
5年生もいろいろいるものね。

第一章 五人 から二人、三人の終章までそれぞれの視点で書かれている。
文や筋道としては多少強引で荒いところもあるが、全体としては面白い。

第7回 本格ミステリ大賞小説部門受賞(2007年)など多くの賞を受賞している。
前に「向日葵の咲かない夏」を読んでみようと思っていたが、どうしようか。

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2007年9月29日 (土)

かくし玉と花束

20079_068 宅配便で荷物。
かくし玉」と書いてある。なんじゃ?
野球でもあるまいに。
よくよく見れば「伝説の玉葱」「頑固一徹こだわり栽培」「肥料限定」などとある。
息子1から父親宛。
土産?
帰ってきた息子に聞くと「かくし玉」とは淡路島名産のたまねぎで辛くないらしい。20079_070
「普通の淡路島産玉ねぎの平均糖度7.3度に対し12.0度とより甘い」という。
さらし玉ねぎの得意でない息子1が現地で食べて、梨のようだと思ったらしい。
普通のよりずっと高いのだが、お土産としてはなかなかいい。
あけてみると大きなのが11個で5キロ。
父がゴルフ場のさらし玉ねぎのかつお節かけが好きだったっけ、などとも思い出す。
ちょっとかじると確かに梨のよう、最後に辛味がちょび。
有効に使いたい。てんぷらやサラダにいいかな。

20079_063 そして、
先日会った友人からもらった花束。

とてもきれい。
うれしい。

今も目の前で香っている。

どうもありがとう。

頂き物二つでありました。

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2007年9月28日 (金)

ろくざん亭のランチ②

20079_034_2 1年以上ぶりの友人と。車の中から話は絶えず。
美味しそうな食事を前に、口は休む暇がない。

平日昼のみの「高尾三昧」2100円ナリ。
前菜8種20079_035
冷製 梅香蒸し
これがまた、写真撮る前に食べちゃいまして。

20079_036 豆腐田楽、美味しかった。

20079_037 熱々のてんぷら

20079_039 神戸牛のどんぶりとお吸い物

牛肉がやわらかく美味しかったです。
そしてデザートにクリームあんみつ。

これがまた、カメラなどと思い出す暇もなくぜーんぶ美味しくいただきました。はい。
20079_049 帰るころは誰もいなくなり・・・

20079_044 20079_055
秋の花たちはひっそり休む。

20079_061 帰り際見れば、
あのガラス窓が・・・
今度は母たちと来たいかな。

どうもありがとう。
また会いましょうね。

帰りは余韻もなんのその、
お米10キロかって帰りました。
はぁ。

翌金曜日(本日)もがんばってエアロに行きました。
怠け者の私にも昨日のレッスンは少しは良い刺激になったようです。どうもありがとうございました。

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高尾 ろくざん亭へ①

20079_024 甲州街道銀杏並木は銀杏も実っていました。

20079_026 細い道を登って着きました。
「ろくざん亭」
20079_029 20079_030

「150年~200年前の、古民家や農家の古材を、新潟県、長野県や東京近県より5件分を集め、移築ではなく、新たにデザインされ造りました。建物は、いわゆる民芸調とは又ひと味違う独特の雰囲気が漂っています。」とhpにある。

2階への階段。20079_042
20079_045 20079_047

20079_054 20079_059 20079_056 照明もなかなかです。

ランチは二人連れの婦人たちばかりでした。

大きな木のテーブルに二人ずつ。
静かに流れる時間です。(続く

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2007年9月27日 (木)

木曜日にエアロ!…①

20079_016_2 私は普通、本来ならば、まじめに行くなら、金曜日がエアロの日。
しかし今週は木曜日にも行った。
長年お世話になっている先生からの2週続けての「秋のプレゼント」で特別講師の体験レッスンをさせていただくのだ。

「本来ならばなかなかレッスン受けられない先生です。しかもこんな近くで一緒できるのですから。」
そんな言葉におばさんは弱い。
同じ思いの生徒たち、集まる集まる40人ぐらい?
確かに新しいスタジオは横長で縦は4列ほどしか並べない。
先生はすぐそこ。

NHKBSエアロでもおなじみの本間友暁先生
早めについたのに先生はもうスタンバイ。
笑顔が本当に素敵な息子ぐらいの先生でした。先生のブログを見たらハーレーをお持ちらしい。
20079_018_2 いつももまじめにやってはいるが(?)、もっとまじめに間違えないようにやりました。
1時間ぴったり、汗びっしょり。
初級ということで、ステップはいつもやってる易しいものの組み合わせで、休まず、すこし難しくしたり、ソフトに上手にのせてくれました。
さすがです。なかなか大変なお仕事ですが、これからもがんばってくださいね。かげながら応援しています。

「ありがとうございましたー。」
ちょっと刺激を与えていただきました。

20079_021_2 本間先生と私。
と言いたいがそうではなくて、私の先生、山内先生と。

今までは地下のメイプルホールでやっていたが、専用スタジオになったのです。
ですから生徒募集中です。
来週も特別レッスン②です。

その後着替えて、電車に乗って友人と素敵なランチへ行きました。(ランチの模様へ続く
明日もエアロに行くぞー。大丈夫かいな。調子に乗って・・・

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2007年9月26日 (水)

『ジェネラル・ルージュの凱旋』で中秋の名月

20079_013 昨日は中秋の名月だった。
いつもの月とどう違うのか、違わないとは思うけれど、
空気が澄んできて秋の気配を感じつつの月は趣がある。
満月(27日)と重ならない理由を読んだが細かいことは省略。
(って、よくわからなかった・・・)

ジェネラル・ルージュの凱旋 ジェネラル・ルージュの凱旋

著者:海堂 尊
販売元:宝島社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2007,4
55冊目

シリーズ3作目。面白かった。
ユーモアの多い医療物。

人物も見慣れてきた。ジェネラル・速水先生には興味を持つ。
田口、白鳥両先生には親しみを。

読み始めは、
なんだか読んだことある。この場面知ってる気がする。
デジャブ?
そういいつつ読む私を見て、娘など
「読んだんじゃない?」と当たり前のように言う。
私も・・・うん?そうかな?どこまでも信じられていない私自身だ。

しかし、しかーし、途中からスピードはどんどん加速し、
新しい話題に突入。
良い医療はお金儲けとはつながらない、そうだろうなあ。

人物関係もわかってきて、余裕のある読みっぷり。
で、あっという間に後半を読み終える。

文もこなれてきて、人間描写にも深みが出て
続きが楽しみだ。
表紙にもある救急ヘリも重要ポイント。

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2007年9月25日 (火)

かわいいんです。あはは

誰でも「うちの子は一番!」「うちの孫はかわいい」と思っている。
そうでなければ困ります。
それを前提に読んで下され。

連休中、滞在した孫は知恵がついてきて、おもしろい。
それは私の写真では収めきれないものになっている。

「お外に行きたい?」というと「うんうん」と大きくうなづく。
いやなものは「いやいや」もする。
時々からかって「お菓子食べたくない?」しばし考えて「うんうん」
ありゃ?「お菓子たべるの?」「うんうん」まちがえちゃった。

物を落としたり、困ったときには、口を大きくあけて「あぁ!」(大きくてもかわいい口、いいなあ。)
やるタイミングがわかるから、顔をあわせて口をあける。
どうやら大人のしぐさを真似したらしい。
20079_0941歳2ヶ月にもならないのに子供の吸収力、やる気はすごい。
あぁ反比例するわが身かな。
ビンの中に根付をそっといれ、ふたをねじって閉めるまねをする。
あけて取り出し、また入れる。人のまねを何でもしようとする。
20079_080絵本を押して、音楽がかかれば、あわせて踊り、「糸巻き巻き♪」では手を広げ「ひぃーてひぃーて」をする。
うちわが大好きで両手に持って踊るさまは「ジュリアナ」か盆踊りか。
「ぞうさん」の歌では手を前でゆらり。ほんとの象を見たら驚くでしょうに。
こうして少しずつ覚えていく。すごいな。
でも頭の中整理できず、きっとごっちゃごちゃだろうな。

娘が言った。「頭の中にヘンなことしか入っていなくてごめんね。」
「大丈夫!きっとたのしいもん。」私が答える。
20079_160 見ているだけで面白くてかわいくて、最近カメラを向けるのを忘れる。

ママの携帯は思いっきり押して電源を切るのに、
私のカメラはいたずらしないで持ってきてくれる。(なにいってんじゃ、ほどがある。あは)

夜みんなが帰った後、淡路島あたりの楽しい旅から帰った息子1に
「おかえりー!!」という夫の声が1オクターブ高かったので思わず笑った。
まだ孫とのやり取りが残っているようだ。あはは。 言われたほうも「あれっ?」だよね。
ばばばかお・し・ま・い。

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2007年9月24日 (月)

お彼岸

20079_056 お彼岸である。
娘たちも帰ってきていたので、母とお墓参りに行った。
午前中なのにやけに車が多い。
いつもは閑散としている駐車場もイッパイ。
人のいないお墓もきれいな花が飾ってあるところが多い。
こんなのは初めてだ。
っていうか、いつも勝手なときにしか来ないからだ、と言う声が聞こえる。
20079_050 20079_003 まごっちは初めてのお墓参り。
芝生に座っておとなしい。
どうやらひいじいちゃんとお話していたらしい。
掃除する間も座ったままで動かなかった。

「彼岸?彼岸ってなんだぁ?なんでお墓参りにいくのかなあ?」 私の素朴な疑問。
「浄土思想で信じられている極楽浄土」(阿弥陀如来が治める浄土の一種)は西方の遙か彼方にあると考えられていた(西方浄土ともいう)。春分と秋分は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、遙か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが彼岸の始まりである。元々は中国から伝わったもので、心に極楽浄土を思い描き浄土に生まれ変われることを願ったもの(念仏)だが、日本に伝来後いつの間にか法要を営み祖先を祀る行事へと変化した。」(ウィキペディアより)
「迷いに満ちあふれたこの世、此岸(しがん)から、悟りをえた世界彼岸(ひがん)へ到ることを願って、行いを慎む期間とされていた。彼岸へ到達するために、常日ごろ、忙しさに追われ、自分自身の仏心を見つめることのできない人々が、春と秋の七日間、善事を行い、先祖への報恩感謝を表わします。この七日間の法会のことを、彼岸会といい、お彼岸と略していいます。ですから、お彼岸は、自分を見つめ直し、先祖への報恩感謝をすることにより、より豊かな心を持つための、人格形成期間のようなものです。彼岸会は、インドや中国にはない、日本独特の法会です。」(宗派辞典HPより)ともある。

20079_024 なーるほど、私がいつも眺める夕日はそういうことだったのか。 
自分に自信が無いからなあ。
真西だろうとそうでなかろうと私は沈む夕日に自分自身を映す。
今度は手も合わそうかな。

彼岸の入りの夕日。

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2007年9月21日 (金)

昨日の月は…上弦の月

20079_026_2 そろそろパソコンを閉めて寝ようかと思った10時過ぎ
息子が帰ってきた気配。

「今日の月は大きくて赤いね。」とカップめんをすすりながら言う息子。
「ほんと!」
振り返る空に赤くて大きな月。

「下のほうにあるね。」
信州でもそうなのかと思いつつ言えば、「そうだね。ヘンな色してる」
もう人家の屋根につきそうだ。

20079_024 赤くなるのは沈みかけたころだという。確かに。

今日も暑かったが、
それでも天体としては季節は秋なんだなあ。
調べたら上弦の月だった、そして来週27日は満月、25日が中秋の名月だという。

離れたところの息子と同じ月を見て
話ができる便利な世の中である。
遅くまでお疲れさんと思いつつ、
私は眠いのでさっさと寝ます。

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2007年9月20日 (木)

『葉桜の季節に君を思うということ』歌野晶午

葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ) 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)

著者:歌野 晶午
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

読書仲間のブログで読んでリクエストしてみた。 54冊目
歌野作品ははじめて。2004年「このミス」1位らしい。

400ページをこえる長さだが、それも気にならなかった。
読みやすかった。
すこし破天荒なところは前に読んだ船戸与一を思い起こさせる。

ラストまで私もだまされた。
ところどころ読み返してチェックし、なるほどそう書いてあるな、
思い込みで、作者の意図にはまってしまったというわけ。
題名に託された思い、葉桜も、紅葉も、雪の中に立つさくらもそれぞれいいよね。

井坂幸太郎「ラッシュライフ」のパズルとも違うが、時間のパズル。
驚きはラッシュライフのほうが強く,複雑なパズルであった。
こちらのほうが仕掛けや場面は少ない。
作者に「まんまとはめられた」と思うのがこの作品、
ラッシュライフは最後でいくつかのピースぴたっとはまり、
見えてくる世界「なるほどそういうことだったのか。」と合点
する。

ちょうどテレビで「次々販売」にはまった主婦の話をやっていた。

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2007年9月19日 (水)

湖畔の宿…④

20079_166 翌朝は6時過ぎ起きて
母とお風呂に入る。
それから私は一人湖畔を散歩。

「湖畔の宿」とは古いね。
私でもやっと引っかかる音楽。その舞台は同じ群馬の榛名湖だったな。
でもまさしくそんな雰囲気。
つりも盛んらしく早朝からボートが出ている。

20079_170 20079_179 20079_182
よく見る野草がいっぱいだ。でも、写真はうまく取れなかった。20079_164_2 20079_201

20079_264 20079_265_2息子1が持っていた彦根城マスコット「ひこにゃん
角があるから好きではないようで、(兜をかぶった猫なのだが)遠くから見つめていたが、私が「いいこ、いいこ」となでると、怖いものではないと思ったのか、おそるおそるさわってみる。
20079_273つのの無いほうから・・・ しかし、すぐ放り投げ・・
キティちゃんは好きなのに。
面白いなあ子供の目。

20079_093_2 20079_279_2 11時チェックアウトまでだらーり。最後に集合写真。

きのうの山里も風景がなかなか良かったし、いい空気に温泉。
どうもありがとう。

上里SAでお昼を食べて解散!
学校の遠足みたいに輪になって「礼!」

しかし途中のSAは暑かったなあ。限りなく熊谷に近いところですから。
楽しかったね。また行こうね。
息子1を八王子で「特急あずさ」に乗せ、4人になって帰ります。
SAでもどこでもお年寄りが多かったね。
そうか、敬老の日だ!

帰ったら通販会社から「おめでとうございます。」のメール。
そうだ。結婚記念日だった。みんなにいうの忘れてた。ついでに言えば妹の誕生日。
みなさーん おめでとう。これからも元気で、よろしくね。

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猿ヶ京温泉・赤谷湖…③

20079_216 猿ヶ京温泉、赤谷湖まではすぐ。
宿には2時前についてしまった。
暑いし、湖の見えるロビーで待つ。
2時すぎ早めにチェックインさせてもらう。
10畳、8畳にそれぞれ縁側つきの二間続きの角部屋で、湖の青い水が良く見える。
気持ちのいい部屋でのんびりゆったりだらーりとする予定。

20079_219 「江戸時代には笹の湯・湯島温泉と呼ばれ、名湯として賑いを見せた三国街道沿いの一角が、昭和33年、ダム建設のために赤谷湖の底深く沈んでしまいます。この温泉街を移し、さらには名前も改め、近代的なホテル街へと生まれ変わったのが現在の猿ヶ京温泉です。」(hpより)

20079_164 各自温泉に入ったり昼寝をしたり、
まごっちはみんながいるので接待に余念が無い
特におじちゃん二人(息子たち)には大サービス。
お菓子を配り、「どうもどうも」
返してもらってはまた配る。
しかもご丁寧に座卓を回って出かける。
相変わらずつかまったほうが早いし安心らしい。
ひいばあちゃんのところには3,4歩、歩いて出かけた。
(ひい)おばあちゃんのことも大好きだ。
20079_203
夕食後、定例の宴会。
いちおう「敬老の日おめでとー」などといって乾杯。

まごっちは疲れて寝てた。
我が家の冗談にも次第に慣れてきた婿殿もいいかんじで、楽しい宴会でした。
それから、みんなそれぞれ寝たり起きたり、温泉に行ったり。(続く

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2007年9月18日 (火)

黒岩八景・たくみの里…②

20079_053 矢瀬親水公園内にある道の駅「月夜野はーべすと」に行き、なす、とまと、きゅーりなど買う。

さすが連休、
車も多いかな。

20079_059 赤谷川の渓流、約1kmに広がる美しい渓谷。黒岩渓谷

黒岩八景とも言うらしい。

上は上越新幹線。
20079_057 20079_067
そこからたくみの里とやらに行き、お昼にすることにする。
よく知らないでいったが、時間も良かったのか、駐車場も満員、蕎麦も売り切れのところもあった。20079_075
20079_091 三国街道、須川宿はもともとあまりはやった宿場ではなかったらしい。

80年代に村おこしの一環として開発されるようになった。
すでに昔の町並みはなくなっていたが、農家を改造して物つくりの家並みとしたという。
奈良井や妻籠のようではなく、道幅も広い。
20079_087 20079_089 20079_085
何でこんなに人が来るのでしょうか。
江戸時代の人がタイムスリップして、商売始めたらなんだか客がイッパイ来るんだなあ、という感じ。
蕎麦うち体験とかの体験工房・・・20079_106 20079_107 20079_110 20079_113 20079_114

泰寧寺
「鎌倉時代開創と伝える曹洞宗の古刹。
火防に御利益があり、精巧な彫刻が施された本堂須弥壇[しゅみだん]と重厚な江戸時代建立の山門は県指定の重要文化財。四季折々の花の美しい寺院としても親しまれている。東国花の寺35番。特に6月下旬~7月下旬のアジサイは見事。」
確かに柏葉アジサイの大きな株があった。
一帯で野仏めぐりをしていてその最後の寺。
昔の時代を彷彿とさせる山と畑の景色だった。(続く)

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敬老の日記念…群馬へ①…名胡桃城址

20079_004 敬老の日記念ゆったり温泉旅へ行って参りました。
総勢まごっち入れて8人であります。
特に見学予定も無く、だらーっと猿ヶ京温泉でいたす予定であります。

天気予報も午後から曇り、雨模様というので、朝の外環で念のため青空証拠写真を撮る。
が無用であった。20079_014
月夜野ICでおりて
地図で見つけた「名胡桃(なぐるみ)城址」へ。

県指定史跡になっています。
駐車場に車を停めてすこし歩くと道沿いから城址です。
すでに暑い。

20079_012 20079_023 案内を見ればこの城の間を17号線が通っています。

秀吉に天下統一の、小田原攻め、北条征伐の口実を与えた城。そういう意味で重要な城であるという。

利根川西岸の崖を利用した天然の要塞。上田の真田城にも似ている。まあ城とはそういうものか。堀跡なども残っている。
20079_026 20079_029
本丸跡には石碑。徳富蘇峰のがあるとあったが、暑くてよく見なかった。

20079_042 20079_045戦国乱世の収束のきっかけとなったともいうこの城跡も、いまは広い草原。
よろいの音が聞こえる気がする。
前に行った岩櫃城、沼田城の間に位置する。(続く)

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2007年9月15日 (土)

懲りない洋裁店

20079_023 実家の母も衣類や布の整理中のようで、
昔作ったジャケットで着ていないのが出てきた。

私の好きな色で、
早速持って帰ってほどき、まごっちのジャンパースカートを作った。

出来上がって夫に「かわいいでしょ。」といったら
もうそんなに大きくなったんだっけ?」
「あちゃー、やっぱり?」

どう見ても3歳児以上だ。90センチで作ったのだけどなあ。
服つくりは難しいな。全く。っていうか学習しない私だ。
まあいいさ、裾をあげれば・・・
まずは明日着せてみよう。(OZAPシリーズ 8 7へ9へ))

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2007年9月14日 (金)

秋になった、『裁きの街』キース・ピータースン

20079_017ほぼ南向きの我が家のベランダから
真横に夕日が見えるようになった。
窓の外が赤くなるので、
夕焼け評論家としては思わずベランダに出て、
身を乗り出してカメラを向ける。
これから冬に向けて、次第に東よりになってくる。
11月ごろは次第に左に移って
ベランダの右前方45度ぐらいに日が沈むようになるのだ。
不思議だなあ。季節はもう秋に・・・
電線がまっすぐ太陽に向かっているようだ。
20079_018

裁きの街 (創元推理文庫) 裁きの街 (創元推理文庫)

著者:キース ピータースン
販売元:東京創元社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

53冊目
このシリーズ4冊の最後を飾り、
最もはらはらどきどき、ジェットコースター的でもあり、
最後まで心配させ、一気に駆け抜けたという感の本であった。

文章は時に詩的で、プロローグからひとつの物語を思わせる。

しかし、最後のせいか(それは無いか。)盛りだくさん、サービス精神旺盛で、
冒険は激しい。
一番エンタテイメントでもあったが、一緒に活躍して私は疲れた。
46歳の彼はかなり無茶をする。
その辺が私には同感できないところであるが、
そうなってしまうのだから、仕方が無い。

そしてこの本ではかなりウェルズに同調できた。

書いてある文では
中年の、体力も無い、体型も緩んだ主人公を思わせるが、
これは本人がいうことなので、謙遜なのかもしれない。
何しろ26際の素敵な美女に思いを寄せられるのだから魅力的なのだろう。
一人称で書かれている文のため、素直な?私にはそうとしか読み取れなかったのだ。

ランシングの気持ちでも書いてあったら、私ももっと彼を好きになったろうに。

内容(「BOOK」データベースより)
5月。くつろいでいたウェルズのもとに、情報提供を申し出る一本の電話が入った。出向いた彼を待っていたのは、悪徳警官として知られるワッツ警部補が、以前組織の制裁殺人に手を貸したことがある、という情報。ウェルズは勇んで取材を開始したが、その矢先、謎の暴漢に襲われ、逆に相手を殺す仕儀となってしまう。正義を求めてさまよう敏腕記者の苦悩。サスペンス溢れる第4弾。

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2007年9月13日 (木)

スプリング・エフェメラル…春の妖精

04523001 ザッピングしてふと見かけた美しい森の白い花。
淡々と話す言葉にしばし聞き入った。

「オオバナノエンレイソウ」の林
エンレイソウは知ってはいたが、こちらは大変な植物である。
種子から芽が出て、一枚葉の状態で5,6年をすごし、その後三枚葉になって4,5年、それでやっと白い花が咲くという。花が咲くまで10年か。

どうやら北海道の森のようだった。
エンレイソウは北ではどこにも咲くらしいが
大事にしてほしいと思った。
自然は過酷でもあり美しい。

深い森の中で厳かに咲く、ほんと、気高い花だ。

88417185725f3 「このようは植物をスプリング・エフェメラルというのですよ。春の儚い命のような意味。
「春の妖精」などともいいます。」
聞いたことの無い言葉。しかもなんと素敵な言葉。
「春先に花をつけ、夏まで葉をつけると、あとは地下で過ごす一連の草花のことをいう」らしい。
「日本産で代表的なものとしては、
キクザキイチゲ、イチリンソウ、ニリンソウフクジュソウ、セツブンソウ、エゾアンゴサク、ムラサキケマン、カタクリ、ショウジョウバカマなど」(ウィキペディアより)
2007421_052 P1100522じっと春を待つ私の好きな花たちはこんな名前も持っているのだな。
実家のニリンソウが来春は「どうもどうも、私はこういうものです。」と
「スプリング・エフェメラル」とも書いた名刺を持ってやってくるかな。

そのときに思い出せるように書き留めておこう。
そうでないと、「えーっとなんだっけな、なんか素敵な言い方があったんだけどなあ。」
などと話すことになるから、ね。

放送大学院「生命環境化学 植物の多様な繁殖様式と動物との関係」という番組だった。

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2007年9月12日 (水)

『夏の稲妻』キース・ピータースン

夏の稲妻 (創元推理文庫) 夏の稲妻 (創元推理文庫)

著者:キース・ピータースン,芹澤 恵
販売元:東京創元社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

内容(「BOOK」データベースより)
情報屋のケンドリックから数枚の写真を見せられたのは、八月の暑い盛りのことだった。上院選立候補中の議員がSM行為?ウェルズは慎ましく情報提供の申し出を断ったが、翌日ケンドリックは死体となって発見された。失職の危機に瀕したウェルズは、職業生命を賭けて卑しき街をさ迷うが…。夏の終わりに、彼が到達した真実とは?アメリカ探偵作家クラブ最優秀ペイパーバック賞に輝く第三弾。
 52

読書仲間に薦められたシリーズである。
新聞記者ジョン・ウェルズシリーズ第3弾
現代の新聞記者の様子が良くわかる。
筋も荒唐無稽ではなく、自然にどんどん読み進めた。
彼は頭の中で最後のパズルをはめ込む。

いつもあざや切り傷を作りながら戦う46歳の彼をどのように考えるか、
その実像がなかなかつかめなくて。
もしかしたら46歳が随分前に思われるからだろうか。
それとも自分の世代に取り込んでしまうからか。
強いのか、かっこいいのか、素敵なのか。
多分そうなのだろうが、本人はそうも言わなくて
でも26歳の美人に好かれているのだ。
彼女への複雑な心情もこの先興味がある。

ボッシュも実際に誰のようだという実像はないものの
どこまでも真実を追究する姿に共感し、素敵に思ったのだが、
どうもいかん。
私は人見知りだった?あるいは一筋なのか。
4作目で私は彼にちゃんと出会うぞ。
風邪気味でプールにも行かず読書かな。(本日の予定)

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2007年9月11日 (火)

ニュートリノ三兄弟!?

20079_005 テレビを回していてなつかしい顔に出会った。
スーパーカミオカンデの小柴教授だ。
夏休みで高校生に話をしている。
「ノーベル賞受賞者フォーラム21世紀の創造 (2007,8,2収録)」
面白くてメモをとりながら見た。

最後に高校生が質問する。
「人間はすべてを知りえるのか。」
その答え「一番難しいのは人間です。科学というものは主体が客体を観測し、そこに共通の知識になり得るが、音楽を聴くときなどは主体と客体は一体となっている。
このようなことは科学以外ではおおいにありえる。
だから一番わかりにくい、難しいのは人間だ。
「人間は難しいですね」質問した高校生もそうつぶやいた。

20079_009 もうひとつ、「科学の倫理について。」
「科学者は原爆でも人類に落とすと思っては作らなかった。作った学者は大変がっかりしていた。科学それ自体に善も悪も無い。それをどう使うかが問題。多くの場合は政治家による。科学を使う心がけの問題である。」

科学の発展と科学では計り知れない難しい存在の人間、その調和が大切なのだと思った。

ニュートリノでノーベル物理学賞を受賞したのは2002年とあるから
あれは2003年ごろだったか、
家族で下呂温泉に行ったとき、なぜか神岡に行った。カミオカンデのあるところ。
神岡城のそばに道の駅があり、そこにニュートリノコーナーがあった。
ホットな話題だったので楽しく見学した。
ニュートリノが三種類あるというので、ニュートリノ三兄弟ということで展示してあり、
それがなぜか面白く、その後の旅で口癖になり、我が家の三兄弟に受けていたのを思い出す。

素粒子物理学の難しいことは今回もさっぱりわからなかったが、
なぜか楽しく思い出深く見た。
我が家の三兄弟もそれぞれ元気に飛び跳ねている。

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2007年9月10日 (月)

「電話で抱きしめて」と「バッテリー 1」

電話で抱きしめて コレクターズ・エディション 電話で抱きしめて コレクターズ・エディション

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
発売日:2004/11/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2000年アメリカ公開  31

「何度切れても、きっとつながる」'というコピーは、電話だけでなく親子や姉妹の関係をうまく表している。

どたばた喜劇のような中に家族の思い、絆を伝えている。

電話抜きには人とコミュニケートできないいわゆる「電話中毒」の現代人を風刺しつつ、その底には温かな感情がそれぞれにある。遠く離れている家族をつなぐのは電話。それでもいいからつながっていたいと思う人々のこころを最終的には優しく見つめる視線がある。

妻に去られた父は年老いて、三人姉妹の次女が直接かかわっている。
他は都合のいいことばかり、自分のことが主になっている。という設定。

家族はその構成がどうであろうと、それぞれの位置関係がある、と思う。
もちろんみんな大切であり、大切に思いあっているが、その位置は自分が望んだものもあり、望まないのに押しやられていると思うこともある。

いざというとき
どういう役になるか。
それをどう思うか。

見る人の立場、シチュエーションで見方も変わってくると思う。

離婚した母親の言葉「母親になるだけが人生じゃないわ。」
そうはいってもねえ。
母親には違いないのだから。ひとつしかできないってことじゃないでしょうに。

「ママは私にパパを残していった。」「被害者意識かも」イヴのことば

「誰が私を必要としていた?」長女の言葉
「私よ。」答えるイヴ。
「あなたの心の広さには嫉妬する」「ねたみがあった」長女の言葉

大事なものを失ったときに互いを認め合うのでは悲しい。どうせならもっと早く。
でもそれが難しいのかな。現実には。

メグライアンのヘアスタイル、素敵。
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   夫と息子の世話をしながら自らの仕事もこなしている三姉妹の次女イヴ(メグ・ライアン)は、一方で長女も三女も遠方で生活しているため、毎日病院から電話をかけてくる痴呆症の父(ウォルター・マッソー)の面倒も自分がみなければならず、ストレスが溜まりに溜まってもうパンク寸前…。
『めぐり逢えたら』『ユー・ガット・メール』に続くノーラ・エフロン監督と主演M・ライアンのコンビ作だが、今回はラブ・ストーリーではなく、家庭と仕事の双方に追われる彼女の、切れそうで切ることのできない姉妹の絆や親子の愛情などを、繊細かつしゃれたタッチでつづるファミリー劇として成立させている。父親役の名優W・マッソーは、惜しくも本作が遺作となった。(的田也寸志)

バッテリー1 あさのあつこ  51

野球少年小説
進行過程がある程度予想できるものの、そういう話は嫌いじゃない。

最初は小学生の主人公だが、結構屈折している。
ノー天気に育った私はそんなにいろいろと、
親に反発したり、いやなことを考えなかったような気がする
小学校時代。
いや、忘れただけかもしれない。
先が読みたい本である。
とりあえず
順番に予約はしているがなかなか。
2が来た。

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2007年9月 8日 (土)

なぜ「桃」か?

今回の「遅い夏休み企画は
「美味しい桃をたくさん食べる。」が第一でした。

なぜか?
さかのぼること「あれは3年前♪(古っ!)」
信州に行った息子との交信にメッセンジャーを使っているのだが、
ある休日、マイクの向こうから「あぁうまい、うまいなあぁ。じゅる、しゅわっ」
桃を食べる音がしたのである。
それは本当においしそうであった。
「もも」大好きな夫はそれを聞きながら「ぐやじー、いつかきっと食べに行ってやる!」
と固い決意をしたのでありました。
お土産に買ってきてくれたりもしたけれど、やはり現地で。

20079_006川中島白桃というのが今最盛期だって。今年は暑かったので大きいのができたって、テレビで言ってた。」とも話す。
休みは桃にあわせて、である。

で、今回買った桃、
土曜日息子が一個200円の桃を4個 上等なものだった。
日曜日 JAで4個 300円 小さかった。
月曜日 小布施 4個 200円 味は忘れた。 他に箱入り1400円(8個
     中野  3個100円2袋(計6個)(なんで!この値段!) 他に箱入り 完熟詰めきり 2箱 (8個、9個)お土産用
毎日パクパク、こんなに食べたことは無かった。
息子のところにも4個、など配って
今日家には二つの桃が残っている。満足、ね。
きのうから出張に出かけたが、明日帰るまで残しておかないと、泣くじゃろうなあ。
大丈夫!むくのは私の担当ではないので、当然むいてもらうのを待っている私。

またこんなことを言う。
「息子2が旅行でその地の美味しいものには惜しまず出費する、というのを聞いて、自分もそうしようと思ったんだ。息子に学んでね。」(今かい?という声もあるが、「これからもっと幸せな人生になりますぞ。」その道の先輩より)
それで言うには「いつもは一袋100円できゅうりを買うのに、ちょっと高いかなと思ったけど、食べたかったから150円のきゅうりを買った。」・・そんなことかぁ、と笑った。

しかし、そういうわけで桃も安いのとは別に、箱入りのはいいのを買ったということになる。
この言葉がそのたびに繰り返された。よほどの覚悟、らしい。あはは

また同じ理由で?とうもろこしもたくさん買って食べた。未来、ピーターコーン、ハニーバンタム。
薄皮を一枚残してチンする、という簡単方法を伝授して
毎日二本ずつ、帰りの車でも食べた。

美味しいものにはこだわる。それが高価なものとかではなく、自分の好きなものだから。
生きる元気の元、だね。

20079 そういうこだわる人はもちろん他にもいて、お土産を頼まれて、あっちこっち探した。大王わさび農場、スイス村、安曇野アートヒルズ、Vif穂高などそれだけのために回った。
信州限定お菓子
大きなみやげ物店にも無い。半日は費やしたぞ。
最終的に諏訪のSAにはあった。

「野沢菜わさび味 チーズおかき」630円もした。
どんな味なんじゃろ。
20079_004 仕事中の息子1にメールで「諏訪に寄るけど何かほしいものある?」
「特に無いけど、明太子とか・・・あるわけ無いか。」(明太子は好物である)
で、見つけたいか明太(いかの中にほたての耳とたら子がイッパイ)福井産 850円ぐらい 「どうじゃ?」 「満足じゃ。」とのお返事であった。

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2007年9月 7日 (金)

安曇野、またね!…⑥

20079_327 温泉をどこにする?
中房温泉に行きたかったが、また今度ゆっくりということで近くにする。
明日から息子は仕事だからね。

有明神社へ行く。
ネットで調べると山桜がきれいらしい。
20079_334  日光陽明門を模した祐明門がある。町宝らしい。
この手前には蕎麦の花が咲いていた。

20079_339 道路から鳥居をくぐって着いた駐車場はお蕎麦屋さんのものだった。
戻って神社のらしき駐車場へ行くが、これまた狭い木の間を通る。しかもでこぼこ。
神社に人はいなかったが、お蕎麦屋さんには絶え間なくお客の車が来る。
これはきっと美味しい名店かも。帰って調べてみたらなるほど、美味しく安いいいお店のようだった。次回は・・・くるまやへ。

家族みんながお気に入りの穂高温泉郷。赤松林の中にある。つるつるさらさらに。
建物、設備は渋いがそんなことは気にならない、良いお湯。3度目かな。
中房から19キロ引いていて、湯がもまれ良いお湯になるという。それでも温度は高温である。400円

帰り道。
明日はかえるのかぁ。名残惜しくカメラを向ける。20079_349

20079_353_3 20079_350

良い風景だなあ。

また来るからね。
別荘も再開したことだし・・・
いつまでかわからないから、せっせと・・・



夕食はまたもや宴会で、
美味しく。
またもや桃ととうもろこしも。

おじゃましましたぁ。
翌水曜日は肉じゃがなど作り、掃除して、昼前に帰ります。

20079_363 20079_369

留守番の息子1から「雨大丈夫?」とのメール。

こちらヘンはまだ青空。諏訪湖はあおこが。

20079_374 そして、やがてシャワーともいえないほどの土砂降りの中へ、突き進んでいったのでした。
バケツの中に落ちたミニカーのようでした。

ともあれ無事に着き、
実家によって桃を渡し、
たいそう喜ばれまして
台風も金曜日の今日は通過したようでありました。

楽しく美味しかった遅い夏休みでした。(続く)

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安曇野ちひろ美術館…⑤

                      20079_281安曇野ちひろ美術館
いつも近くを通っているが、メンバーや時間の関係で寄ったことは無かった。
今回は「行けたら行きたい。」という夫の要望で。
東京練馬には昔行ったことがある。
絵も彼女のこともよく知っている。

でもここに行ってよかった。
建物が、ロケーションがすばらしかった。
建物の周りは40000平米近くの広さで広がっている。
20079_289中は
夏休みも終わった平日なので
静かな時間が漂っている。

入場券の代わりにワッペンのようなものをもらう。
一日中、出入り自由だという。
そうは言われてもなあ。
おなかもすいたし・・・

20079_282 20079_291 20079_292 20079_294

カフェで何か食べる?

気持ちよさそう。
じゃが、ちゃんとご飯が食べたい・・・などといいつつ・・・20079_296

20079_298 20079_293 20079_300 20079_318

20079_301

ちょうど三つ並んでいる寝椅子で休んでみる。
これがまあ、なんとも気持ち良い。
暑くも無く、時折吹いてくる風は優しく。
20079_306見上げる空には雲がぽっかり。
こころから「きっもちいいー!」と。
幸せでした。
こんなお庭ならあってもいいかなアなどと、虫嫌いの私も思いました。(ここを私の庭にするか。)

あちこちに素敵な木の椅子が置いてある。
優しい思いやりの美術館です。
時間が許せばもう少しここにいたい、そう思いました。

しかし腹が減っては・・・
すぐ隣のお気に入りの「すずむし荘」レストラン「鈴音」でランチ。20079_324
今日は鈴虫セット。

これにコーヒーとデザートで、1000円か1200円だった。

チキンカツがお勧めです。

お風呂もあるのですが、今日は別の所へ行きます。(⑥へ続く

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2007年9月 6日 (木)

松本アルプス公園…④

20079_195 9月4日(火)晴れ
今日は近場を埋めていこうかということになり、まずは通り道のアルプス公園へ。
広い駐車場からの山景色もいい。暑いし、人は少ない。

標高800メートルらしい。

20079_258 松本市は2007年(平成19年)に市制施行100周年という節目を迎え、現在の開園部の北側の約43.4ヘクタールを加えて72.7ヘクタールとして、開園部のリニューアルも行い、自然環境を活用した魅力ある公園として新しく大きく生まれ変わったという。hpより。
20079_202前に来たときは悲しかったアルプス山岳館も今年4月に建て替えられ、「山と自然博物館」と改名、見晴台もすばらしいのができた。

虫かごを持った男の子とお母さんも暑そうだ。でもここには虫はいっぱいいます。20079_204 20079_212_2 20079_205

木々の間から見える空も青くて。
空間もたっぷり。
一日遊べますね。
いい季節になったら・・・ね。

でも暑い。
秋ではなく、夏の名残ですなあ。20079_217

展望台はガラスに覆われ、冷房つきで快適です。

エレベーターを降りたとたん、見える風景に「わーっ!」と。
まあ峠道から見る景色とほぼ同じだけどね。(こちらはとまって写せる)
山岳博物館は今度ゆっくり来ます。

20079_239 20079_236 20079_272

下まで降り、きれいな川を見て、「釣れそうだな」といつも言います。
良い川です。

これからわさび農場あたりから安曇野へ行きます。探し物もあるのです。(④へ続く

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信州中野で、温泉…③

  20079_166 次は今日三番目の目標、温泉。
間山温泉「ぽんぽこの湯
中山晋平の生地らしいので「しょしょしょじょーじ♪」にちなんで。

中野のはずれ、山の中腹にある。
前方は見晴らし抜群。
お風呂は横長にガラスで景色がいい。横には大きめの露天風呂。ゆったりのんびり。
入浴のみだと350円、す・すばらしい。
01_ponpoko03 「眼下には、中野市街そして長野市へと続く善光寺平が一望。
雲上には北信五岳(斑尾・妙高・黒姫・戸隠・飯綱)の美しいフォルムがいっそう自然の素晴らしさを演出いたします。この雄大なパノラマは、北信州唯一の展望です。」写真・文HPより。
20079_161 駐車場から裏の山を見上げると、青空。

いい気持ちでした。

そのまま小布施まで下って
高速で帰ります。

20079_172 20079_176_2 帰りも姨捨SAによります。夜景は時間を忘れる、という息子の言葉に思いをはせるが、まだ日没には間がある。

残念だが,後にとっておきましょう。20079_182

20079_183_220079_191 夕食は地元の食材で、美味しいにんにくも買って、またまたビールでかんパーい。

美味しい桃も買えたし。
もちろん桃のデザートで。

幸せな一日でした。(④へ続く

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長野道から日本海へ…②

20079_056_2  9月3日(月)
今日は美味しい魚を食べに直江津まで、高速で。
天気は快晴、青空、暑い!
豊科から乗ります。

お気に入りの風景
最近新しい道ができてここをよく通ります。

ドラマの導入でも使われた景色らしい。

下に見える川まで降りていきます。
車の中からなので・・・

小布施でとりあえず「桃」や「りんご」を買う。
「黄金桃」を試食させてもらったが、目的は今が最盛期の「川中島白桃」。

20079_069_2 20079_084 

姥捨のSAで。

三大車窓である「姨捨」駅は有名だが、ここからでも善光寺平が見渡せる。

大きな景色にこころがぽっかり。

深呼吸。

直江津について、目指した魚料理屋さんはお休みだった。で、二番手のおすし屋さんへ行く。
20079_108 美味しくいただいた後、
息子が職場へのお土産を買いたいというので、すし屋で聞いた「物産館」へ行くが月曜でお休みだった。

で、直江津港へ行く。
ちょうど「こさど」号が入ってきました。
3年前はここに佐渡から帰ってきたな。

しばらくまったりして
また高速で今日の目的その2、信州中野まで。
ここで「桃」などを買うのだ。

すぐそばの「農産物産館オランチェ」に行く。
広い。野菜たちが平積みされている。
桃もある。「川中島白桃」完熟箱つめきりというのを買う。
せっかくなので母と妹のところにも買う。20079_113
気の済むまで「桃」を買った?はずなので
すこし観光でもするかということになり、まず寄ったのが「高梨館跡公園」。

暑くて一巡りして車に帰る。
20079_157 如法寺へ。東山と呼ばれるこのあたりは桜の名所らしい。
由来は、平安時代初期の807年に弘法大師空海が千手観音像を彫りこの地に簡素ないおりを作り安置した事から始まったと言う。
その後、826年空海の指示で弟子の真如親王が観音像を収めるため如法寺を開山。門はどうでしょう。
20079_132 石段と石畳を上っていく。
大悲閣観音堂は清水寺と同じ懸崖造り。
なかなかのものである。
大きな百日紅がお出迎え。20079_136
20079_150 欄干に登ってみると中野の街が、遠くの山が百日紅の向こうに見える。

誰にも会わない静かな山の寺でした。

20079_155 すぐ隣には「霊閑寺」
臨済宗妙心寺派の開祖、無相大師をまつる無相大師祖堂があった。つつじも見ものらしい。こじんまりしたきれいな寺。
中野は天領でもあったようで、「隠れた小京都」とあった。
スキー以外ではなかなか通らないので、少しでも見られて良かった。(③へ続く

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2007年9月 5日 (水)

信州の遅い夏休み…①

遅い夏休みを信州でという設定、であります。
9月1日(土)関西の出張からの夫の帰りを待って
夕方6時出発。
天気予報は曇りがちのようだが、降らなければいいか。

高速も順調に進んで夜10時前息子2の家に着く。
今回のメインテーマのひとつ「桃」を買いに行ってくれていた。
というか、買っておいて、と頼んでいたのだ。

とうもろこし(未来)と長野の桃、息子の栽培したゴーヤでチャンブルを作ってもらい、
ビールで乾杯。

今回は「桃」と「温泉」がテーマ。のんびりゆったりと参ります。

翌2日(日)はゆっくり朝ごはんを食べ、昼前に出る。
今日は近くの温泉へ。でも行ったことの無いところがいいな。

途中の20079_008ひまわり畑ではみんなすでに首をうなだれて、種になっていた。
温泉の前に,ちょっと山のほうへ行ってみる。

滝があるらしい。
20079_012_2谷の向こうに見える。
展望台から見る。
木々に隠れてなかなか写真はむずかしい。

20079_015_2  20079_017_2
真ん中のあたりを望遠で撮ってみたが・・・

この道は常念岳の登山道らしく、
タクシーがたくさんの荷物とともに降りてくる。

みんな温泉に行くのだろうな。

20079_022山を下って、
ほりでーゆー四季の郷」に着くと、
玄関先にはさっきの登山者たち。20079_023入浴料500円。
常念岳のふもとにある施設
お風呂からも見えるらしいが今日は雲の中。

お風呂を出て遅い昼食
私は「冷やし蕎麦」

隣のテーブルで
先ほどのグループがジョッキを傾けている。
山のぼりの方々は皆さん身が軽そうだ。20079_026

駐車場からはきれいな空に赤とんぼ。20079_036

20079_046 大庄屋「山口家」。
門前で失礼。20079_049_4
なんでもない道からの景色も、いいなあ。

またまた「桃」ととうもろこし、きゅうりなど買って帰る。

夫は桃ととうもろこしが食べたかったそうだ。
(②へ続く)

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2007年9月 2日 (日)

『幻の終わり』キース・ピータースン

幻の終わり (創元推理文庫) 幻の終わり (創元推理文庫)

著者:キース ピータースン
販売元:東京創元社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

50冊目
キース・ピータースンは兄弟作家のペンネームである。

第一作「暗闇の終わり」はサイコロジカルで、静かであった。
この作品はアクション面が前作より多くサスペンスにあふれている。
遠い国での紛争からつながるニューヨークでの話。

同じ主人公だが、同じ語り口だが
前より46才の彼は強い、気がする。
心に傷を持ちつつ、スクープをものにする。
若い女性にも持てる。
ある意味中年のスーパーマン?

遠いアフリカの政情不安の中を生き抜いたジャーナリストたちの記憶と
「エレノア」がポイント

なぜそんなにエレノア?
と思うのは私だけ?

内容(「BOOK」データベースより)
マンハッタンにその年最初の雪が舞った夜、ウェルズは一人の著名な海外通信員に出会った。何やら奇妙な連帯感を覚えたあげく、ホテルまでつきあい、つぶれるまで呑んだが、翌朝、相手は謎の闖入者の手で殺されてしまう。酩酊して耳にしたエレノアという名を手がかりに、通信員の過去に分け入る敏腕記者ウェルズ―。彼が見た、愛と裏切りの記憶とは?傑作ハードボイルド第二弾!

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2007年9月 1日 (土)

9月、地球を思う。(と、大きく言ってみる)

20079_001_9      9月1日。防災の日。
「訓練!」のサイレンが鳴っている。

この数日、朝は涼しいほどだった。
暑かった夏も終わろうとしている。
毎日のように光化学スモッグ注意報が発令され、
夕方5時ごろにやっと「解除されました、」のアナウンスがあった夏。

外に出られないという状況、
なにかSFの近未来の危ない世界に近づいている気がする。

ハイビジョン特集 気候大異変 異常気象 地球シュミレータの警告」を見た。

地球シュミレータ(日本が誇る高速スーパーコンピュータという。)が
100年後の地球をシュミレートしていた。

それによると、100年後
梅雨前線はいつまでも北上せず8月も日本に停滞する。
長雨は九州四国に影響をもたらし、東北は雨不足になる。
日本だけでなく全体的に豪雨と少雨の地域がはっきりしてくるという。
中国などでは、こうした予測が今すでに予測でなくなってきているところもある。

気候が極端になる。地域的にも量的にも。
降れば大雨、降らないところは干ばつ。
10年前に湖だったところが干上がっている現実。
今も中国やオーストラリアでそんなことを聞く。

シュミレートでは、
半年近くが夏となり、
1月ごろが紅葉のシーズン、冬はほとんど無いという。
もちろん猛暑日が続く。
室内温度も下がらず、寝付けず、脱水症状
熱波による死者も増え、東京も40度を記録するという。

こうしたことは今でも十分予測されることだ。
異常気象の「異常」が「異常」でなくなる。
緑の地球よ!

はぜラン、三時草、三時花とも言うらしい。「三時のあなた」と教えてくれた人もいた。(そういう名前の午後のワイドショウがあったからね。)「三時の貴公子」ともあった。午後に5ミリほどの花が咲く。赤い実が線香花火のようで好き!

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