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2007年8月の27件の記事

2007年8月31日 (金)

ガス漏れ騒動記!?

今日はのんびり家の中のことを・・
と思っていたきのうの午前中のことである。

ぴんぽーん、「ガスメーターの取替えです。
終わったらコンロの火で着火確認します。」
「えっ家にあがってくるの?」(相変わらずの家である。)
「はい」

大変だぁ、ガス台をちゃちゃっと一応掃除し、流しの茶碗を洗い、
「すみません、散らかっていて。」などと言いつつ、
ガスをびーっとつけて、係りの方はもう一度ドアの外へ。

そして
「アのですね。ガス漏れがしているようなのですよ。少しですが。
今担当を呼びましたので。」
「あらまあ。」
しかしまだ気軽な気持ちでいた。

しばらくしてピンポーン
担当さんがやってきた。
お風呂、コンロと検査機をもって確認していくがなかなか確認できないようで。

ついに家にあるガスの口を全部確認したいとおっしゃる。
確か部屋ごとに壁についていたが、もうずーっと使っていない。
どこにあったかさえおぼろ。

だいたい、
そんな壁はみんな厳重に家具で覆われており、
家具の上にも荷物がびっしり。
しかもその上には長年溜め込んだほこりまでが積もって、コーティングされている。

そんな家具の中身を引っ張り出し、
隙間に置かれた雑物までほじくりかえし、
やっと家具を壁からひき離し、
ガスの口の存在を確認。
そんな思いをして、検知器で調べても、どこももれてなーい。

そんなこんなで今は3時過ぎ
床下のガス管の継ぎ手のねじ山とか隙間があるかも、ということで
そこにしみこむような液体を各ガス口から吹き込むらしいのだ。
また今度!というわけにも行かないようで・・・

最初1人、
次に老練そうな専門家らしい人たち2人、その吹き込む道具を持って来た人1人
さらに主任のような人1人などやってきて
これから始める大捜査。ってなとこですかね。

何しろ家中なので、どこにも隠れられず、
パソコンの椅子に座り、実況中継であります。
順番に栓をあけたり閉めたり、吹き込んだりで、2時間以上

で結果はどうなのか。

6時になろうとする時間、
待ちながら私は考えていた。
あの棚の上のぬいぐるみたちはもう要らないだろう。
スリムになろう、と。

7時すこし前「直りました!」
これで直らなかったら床をはがして・・・もう古いからなあ。
ひぇーっ、いくらかかるのじゃろう、ひそひそ夫とそんな話をしていたところだった。

「応急措置ですのでまた漏れるかもしれません。」
そうですか、いつかは床をはがして直すことも考えて・・
しかしとりあえずよかった。

皆々様お疲れ様でありました。
古くなるといろいろ壊れるものです。

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2007年8月30日 (木)

「われもこう」に思う秋かな。

Pdrm0274 スーパーの店先で小さな花束を見た。

「われもこう」
秋だなあと思わせる。
ただ一緒に入っていたのはひまわり。
この取り合わせはどうなの?
秋の野原の花と勝手に思っていたが、8月から咲くらしい。
昔は友人と山に行ったものだ。
(写真はおととしの友人宅で)

学生時代、
われもこうが「吾亦紅」とも書くと知ったとき
私はなんだかうれしく、いとおしく思ったものだ。

赤い花はたくさんある。
巷にある、きれいで大きく、目立つ花たちの中で
「われもこう」は秋の野原で風に揺られながら小さくつぶやくのだ。
「私だって紅」なのよ。
そう、あなたもまたきれいでスタイルのいい、しかも個性的な花、
もっと大きく叫んでいいのよ。「私も、私だって紅い花よー。」ってね。

派手な赤でなくても、大きな花でなくても
あなたは素敵なあなたにしかない色と形。
でも「われもこう」は声高に自己主張はせず、やはりつぶやくのみ。たぶん。
わかってくれる人がいればいい、とばかりに。

しかし
吾もまた紅なり。」
詩的であるなあ。
こういう漢字を当てた昔の人に感動!
我吾紅、吾亦紅、吾木香、我毛紅といろいろあるようだが。
個人的には「われもこうありたい」とか「吾も恋う」よりはいいな。

野草の名前には面白いものが多い。
「やぶれがさ」とかね。
2007828_004 栗饅頭
上に栗、中にはアンが入っている贅沢な饅頭

週末、鳴子温泉に行ってきた息子1のお土産。
いい旅だったらしい。われわれも去年行ったので話が弾みました。鳴子もよかったが、その前の小原温泉が心に残っています。
息子1もまた温泉好き、旅好きで、鳴子も何回も行っている。今年の夏も毎週城之崎、草津、鳴子と出かけている。
大丈夫なのかぁ、財布。しかし、個人的にはお土産はありがたい。

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2007年8月29日 (水)

皆既月食と『暗闇の終わり』キース・ピータースン

昨夜、携帯がなった。仕事帰りの信州の息子からだった。
「月食って今?月が変な色だ。」
私もベランダに出るが、こちらは全部雲。
見られる地域は限られたようだ。
「そうそう、今が皆既月食の時間。月が赤銅色になるって。」
「うんそんな色してる。」「よかったね、見られて。」
今日が月食とは知っていたが時間がわからなかったようだ。
電話の向こうの信州の空に浮かぶ赤い月を思った。

暗闇の終わり (創元推理文庫) 暗闇の終わり (創元推理文庫)

著者:芹澤 恵,キース・ピータースン
販売元:東京創元社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

読書仲間が薦めてくれた。49冊目
厚さもちょうど読みごろでいいと。

半分すぎまで、
これはホラーかファンタジーかと思うほど
森の中の暗闇がせまり、
事件は一向に進まない。
彼の心の闇のようだ。

残り4分の一ほどで、急展開、大団円

主人公の心情や風景に多くをさいている。
事件はもう起こってしまっているので
後は解決のみなのだ。

そういう意味でさらっと読めたが
あまりどきどきはしなかった。

主人公のイメージがまだつかめなかった。
忙しい合間に読んだからだろうか。今後に・・・
シリーズ2「幻の終わり」に進む。この2と次の3もいいらしい。

内容(「BOOK」データベースより)
晩秋のグランド郡で同じハイスクールの生徒が3人、相次いで自殺を遂げた。『ニューヨーク・スター』の記者ジョン・ウェルズは単身取材に赴くが、一人娘をやはり自殺という形で喪っている彼には、苦いインタヴューの連続となる。だがそんなウェルズの前に、事件はやがて、意外な真実を明らかにしていった…。敏腕記者の苦汁に満ちた闘いを描く、話題のハードボイルド第一弾。

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2007年8月28日 (火)

加茂なす、かもん!

200788_122 婿殿の実家から美味しそうなナスをいただいた。
大きな加茂なす。
自分では買ったことは無いかものなすです。
ありがたくいただきます。

一番美味しい食べ方はなんだろう。定番は田楽かな。おとといは煮物にした。
2007828_001 トマトとも合うらしいので、きのうは夏野菜のトマト煮をした。
いろいろ試してみたい。
去年からやってくるこの加茂なす。
買うと高いらしい。
本当にありがとうで、ございます。
200788_115 ゴルフのシューズケースもマイバッグになりご満悦の・・・
へっぴり腰がともするとお年寄りの手押し車でのお買い物姿にも似て。
              昨200788_125夜ベランダに出たら
月が明かるかった。

今日は皆既月食だが
天気予報では、どうも見せてはくれないようだ。

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2007年8月27日 (月)

「奥さん!お買い物ですかぁ?」

200788_078 200788_081_2 人のまねをして人は成長していく。

大きな紙袋を手に持ち、
しかも一人では歩けないので、丸い椅子を歩行器代わりに押して進む。

床にがたがたうるさいので
椅子の足に布を巻いた。

進みながら何か面白いものは無いかと
アッチこっちを捜索。つかまり立ちもできるのでなかなか便利なようだ。
気に入ったものを袋に入れ、次第に重くなる袋。

Nene_2 「奥さんお買い物ですかー。」とのかけ声に、
にっこりしつつも歩みは止めない。
大きな袋も手から離せばいいのに、決して離さず必死に進む。
邪魔だろうになあ。

私が日ごろ使っているリュックも持ちたがる。
紐が長くて、こんがらかってなかなか難しいようだ。

娘の小さなハンドバッグを見つけたらそれはもう
しっかりと腕にささげ、奥様~、であります。

得意そうにまじめな顔をして突き進んでまいります。

見ているだけでたのしい。
笑顔の絶えない週末でありました。
お仕事もあってなかなか疲れたけどね。

このピンクのワンピースは娘の友達が送ってくれたもの。
愛情も一杯、幸せだね。
いつかたくさんの人に分けられるよう、いっぱいもらっておこうね。

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2007年8月26日 (日)

映画『山の郵便配達』を今見ておもうこと

514mbxa5ytl ケーブルで見た。 30
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
1999年に中国アカデミー賞最優秀作品賞・主演男優賞を受賞した、山間地帯の郵便配達の親子の姿を通して、人間のぬくもりや、家族の絆を描いた感動ドラマ。長年郵便配達を勤め上げた男が息子に仕事を引き継ぐため、2泊3日の過酷な道のりに出発する。

この映画を始めてみたのはいつだったか。

1999年製作だから1999年だと思う。
岩波ホールだったか渋谷だったか。友人たちと見に行った。

見終わった後、
心と体を緑の風が吹きぬけ
緑の中にいるようなさわやかな気持ちがしたのを覚えている。
純朴な人の心、支えあい、助け合い、やがて理解しあう。
おばあさんに手紙を読む姿、父と子の次第にわかりあう姿など。

それから何年たったのか
見ながら少々複雑な思いをしている自分がいた。

こんなシンプルで純粋な暮らしは
中国にはまだあるに違いない。

しかし、おそらくそれは
中央から遠い地域の話。

格差の激しくなった今の中国を思うと複雑な気持ちになる。
贅沢で高ければ高いほど売れるものがあると聞く。
そんな貧富の差が急激におおきくなった中で
人のこころはどう変わっていくのか。

どんなに便利になっても
豊かになっても
愚直なまでのまじめさと優しさは変わらずあるはずだと思いたい。

封切り当時のさわやかな感動の上に
何か現在のニュースが覆いかぶさってくるこの印象はなんだろうか。

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2007年8月24日 (金)

服作りはむずかしい

先日がんばって作って持っていったスカートのリサイクルの服であるが
娘は見たとたん「大きいんじゃない?」

着せてみたら
なんだか中年おばさんハワイアンのムームーのようでありまして。
首からぼわーっと広がって、足首近くまである。
私の描いた姿とは異なっていた。ありゃ。
私の職業は何でしょう、って言うクイズに出る人が着ているガウンのようでもある。
あちゃ

おまけに
まだ二足歩行(というか二足起立?)と4足進行の両用なので
長いとひざに絡まってしまう。

Mumu どうも私の思ったようでない。
娘いわく「寝巻きに良いんじゃない?おなかも出ないし・・・」
寝巻き?そんなつもりではなかったが。
寝巻きにポシェットはいらんじゃろ・・・ぶつぶつ

帰る前に
ポケットの下から切って、これでどうだ!と置いてきた。
「今度はスモック風になったね。」とメールが来た。
お風呂上りに着ているらしい、ということは寝巻きになったか。
なかなか難しいな。リサイクル洋服は。
しかーし、めげずにがんばるぞ。

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2007年8月23日 (木)

『天使と罪の街』マイクル・コナリー

天使と罪の街(上) (講談社文庫) 天使と罪の街(下) (講談社文庫)  47,48冊目
6月に予約待ち1人だったのになぜここまでかかるのか。
私など必死に読んで二週間で返すのに。
タイムラグが多そうだ。

とりあえず
和訳の出ているのはここまで。

「わが心臓の痛み」「ポエット」を読んでいて良かったとおもう。
ほぼオールスターキャストの本である。

面白く、一気に読めた。
が、慣れてきたのか(読者はぜいたくだ。)
「こういう終わりか。」という感じ。

まだ続くらしいから楽しみである。次作も結構話題になったらしい。
9月に出るようだ。図書館へGO!
コナリーの本はジャズなどの音楽や絵画にも興味を持たされる。

以下は私のブログを読んでくれている高校時代の友達からの随分前にもらったメール
(略)
私、このシリーズ、とっても好きです。
1巻目から読んだのは、まさしく正解でした。
それに、たしかに、巻を重ねるごとに深いお話しになっている感じがする。
教えてくれてありがとう!
で、11巻目から、ごく最近出版された13巻目まではどうしよう!
いつ邦訳がでるかわからないし、先は気になるし。
仕方ないから英語で読むか!って、
読めるかなぁ?同じハリーでも、ポッターじゃないからなぁ!…。」


彼女も読書好きで好奇心旺盛。
ヒエロニムス・ボッシュという画家を私は知っているのかどうかもわからなかったが、
彼女はこうも言っていた。
彼の絵を最初に見たのは、あれは35歳の誕生日の直前だったから、もう○年前か!(高校の同級生だからここを○にする必要はないか。まあまあ。)
プラド美術館で見た。そのあと、ウィーンやアントワープ、ゲントなど、
彼の作品があるとわかった美術館には、わざわざ足を運んだ。
なんとも理解しがたい、しかし、なぜか人を引きつける、不思議な絵。
しかしまあ、現代ならともかく、あの時代に、
こんな絵にお金を払う注文主がよくもいたものだ、と
それは、実感として思う。
ふくろうなんて、そんなに出てきたかしら?と
改めて眺めてみたりしたよ。」

そうして、この彼女は「ハリーポッター新作」は出てすぐ、すでに原書で読んだらしい。
私はやっとその前を読んだばかり(ハリーポッターと謎のプリンス)なのに。
すばらしい友の一人です。(私の持ち物自慢は「友達」だから。)

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2007年8月22日 (水)

「赤毛のアン」…ミュージカル

大宮ソニックシティでの公演を見た。
あの「赤毛のアン」のミュージカルである。
アンが島谷ひとみ、そしてマリラおばさんが安奈淳などなど。

赤毛のアン (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン) 赤毛のアン (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン)

著者:L.M. モンゴメリー
販売元:講談社
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「赤毛のアン」といえば女性ではいろいろな思い出のある本。
読んでいない人、いるかなあ。いるね、きっと。
でも読書好きなら乙女だったころ、夢中になって読んだ本である。

私も、もちろん娘も。
娘は私より若い分(だけではないかも)
せりふまで覚えている、そんな本。
友人から借りて次々と読んだっけ。感想を言いあいながら。
元気かな彼女。
ティーンエイジの思い出。

赤毛のアン 特別版 赤毛のアン 特別版

販売元:松竹ホームビデオ
発売日:2002/03/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

映画も見た。

それで二人で見に行った。娘が誘ってくれた。
懸賞に当たったらしい。

まあ、あの長い本のどこまでをどんな風にするのか、
ここのところはどういう風に演出するのか、
などと少々冷めた目でも見ていた。

娘の隣では結構涙に暮れていた人(大人)もいたようで、
よほどの思い入れがあるのか、話を読んだことがないのか。
連れの子供のほうは、暗転するたびに「もう終わり?」と聞いていたらしい。
「こんなとこで終わるわけないでしょ。」とお母さんの声。
子供にはミュージカルのせりふは聞き取りにくいのかな。

音楽とダンス、笑いもあって
皆上手であった。子供もがんばっている。
ではあるが、私としてはもう少しアップテンポでも良いかな。

ミュージカルをみるといつも最後に少しストレス。
良かったが、一緒に参加できない。
その点、ライブは良いねえ。

最後ここまでか、と思ったとたん気持ちよく眠気。
「赤毛のアン」の思い出はその当時も思い出させる。
その前の日が仙台で次の日から東京、暑いのに大変だ。

最後に消臭剤などもらって帰った。
ありがとう、いい一日でした。

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2007年8月21日 (火)

リサイクル洋裁店?

200788_002 娘のウエストがゴムのギャザースカートで
ワンピースとパンツを作った。
ついでにまたまたポシェット。

誰が見ても手作りとわかるつたない作り。
まあそれはご愛嬌。

ニャァとワンですべての生き物をまかなうまごっちのために
ワンちゃんの手提げも。
服よりもこれがきっと喜ぶなあ、と思う。

200788_004 紙袋のもち手に、大人がハンドバッグを持つように手を入れていたまごっち。
あちらのお母さんがそうやって帰っていくらしい。
女の子だなあ。
娘はどうだった?覚えてないぞ、そんな女らしい姿。
とにかく
手を入れて持てるようにしたが、
できてから考えると
私の手を入れて作ったから、彼女にはショルダーかい?
まあまあ、いいでないかい。

今日はこれを持って娘のところへ。
楽しみだ!(OZAPシリーズ 7 6へ8へ))試着写真はこちら

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2007年8月19日 (日)

映画「シャル ウィ ダンス?」

少し前に「王様と私」を、また 見た。
音楽もすばらしかった。
しばらく頭の中を「シャル・ウィ・ダンス♪」が流れた。
わかりやすい性格である。
王様と私 特別編
そんな時、ケーブルでリチャード・ギア特集をしているようで、「シャル・ウィ・ダンス?」(2004年)を見た。

Shall we Dance ?(初回限定版) Shall we Dance ?(初回限定版)

販売元:東宝
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Amazon.co.jpで詳細を確認する  29

21snx6xhj3l 周防監督の映画「Shall We ダンス?」(1996年)は好きで何度と見ているので、
それがどう変わったのか。
監督がリメイクについての話をしているのも聞いていたし、興味があった。

ほとんど違和感なく見られた。
キャストを当てはめて比べてみたり、映像を比べたりしながら。

ただ中年サラリーマンの空虚感とか家族との関係とか、
会社でさっぱりな男がラテンのリズムに燃えるというような設定は弱かった気がする。
魂のダンスという点で周防監督オリジナルは勝る。
バラを一輪持って、タキシードに決めて妻の元へ行くシーンはまさにアメリカ的、素敵ではあったが。素敵過ぎて、サラリーマンの日常を離れた心のダンスという点では違うものになっている。

音楽とダンスは良かった。
私はダンス映画が好きだ。
学生時代にダンスをしていたからだけではない。

好きなものは多いほどいい、とはひとつに決められない私の自己弁護。

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2007年8月18日 (土)

大江山の最中「笑鬼」でお茶!

今日は夫は京都から金沢と出張。
息子1はまたまたどこぞの温泉へお泊りに。
私は一人のんびり週末をすごす。
200788_053 先日夏期休暇に山陰丹波あたりを旅していた息子のお土産でお茶にする。(考えたら金から水まで出かけてまたですかい。資金は大丈夫なのかね。まあ行けるうちさ。そういい続けている私のようなものもいる。)
丹波篠山といえば栗じゃろう、まるごと栗の入った羊羹を、とリクエストしていたのだが
黒豆のほうに力を入れているようで見つからなかったらしい。

買って来てくれたのは「大江山の笑鬼」という最中。
立派な箱に入っている。母と山分けした。200788_054 200788_058 決してお土産を強制しているわけではありません。
包みにも最中にも鬼のしるし。
大江山といえば鬼退治だものなあ。

「大江山いく野の道の遠ければ、まだふみも見ず天の橋立」百人一首でも一番に覚える和歌かな。
200788_070 200788_067 中はつぶアンがずっしり。
栗は・・・
どこにも丸ごと栗、などとは書いてなかったな。

久しぶりに温かいお茶で。
我が家のお茶粉末機ですり下ろした粉茶。「まるごと緑茶 家庭用臼式 お茶粉末器 というのでお抹茶のように粉末にする。見事な色のお茶になる。

お茶ガラも出ないし便利で健康的でもある。
息子2はこれを水で溶かして夏にも飲んでいるらしい。
この前帰ってきたときにいっぱいすってもって帰った。
200788_064 一緒に買ってきてくれた「但馬の誇り 香住鶴 山廃仕込」というお酒。(誇り!かぁ。なるほど。)
前にもらった「京都 伏見 京姫」と並んで。
200788_073 そういえば飲んだお酒を記録と思ったのに
忘れて
だいぶ間があいてしまった。

6月に乗鞍で買った「大雪渓」瓶が残っていた。
地酒にはそれぞれの趣と旅の香りがある。

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2007年8月17日 (金)

映画「列車に乗った男」

列車に乗った男 列車に乗った男

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2004/10/20
Amazon.co.jpで詳細を確認する

28

ネットで検索していたらまだ映画のHPが残っていた。そのコピーがなかなか良い。
「その男は、列車に乗ってやってきた。
変化のない日々を送る孤独な教授と、
真実の愛さえ知らない疲れ果てた流れ者の
運命の出逢い。
その列車は、あなたを、
叶わなかった人生の終着駅へと旅立たせてくれる。」

ほっとできるヒューマンドラマかと思ったが
ちょっとちがった。

「愛の奥深さや人生の本質を、一風変わったストーリーで追求するパトリス・ルコント監督」の作品ではある。「その個性が最大限に発揮された秀作」という。
銀行強盗を目論んだ中年男が、列車に乗って小さな町の駅に降り立つ。
その中年はジョニー・アリディだったのかあ。渋い。

列車からおりた男、新たに列車に乗った男。
2人は交差して、これからどこへ行くのだろう。
そんな余韻の残る
時間がたつほど何かを思わせる映画だった。

自分がしたいこと
したかったこと
そしてすること。
お互い取り戻せない人生を切なく描く。

フランス語の男の会話、
古い館での小さな出来事
細かなディティールもすばらしい。
映像も。
粋な映画である。

しかし、ハッピーエンドマニアとしてはラストはこれでいいのか?
しかしある意味いいのかもしれない。
お互い叶わなかったことができたから。
なかなか味がある映画であった。

2002年ヴェネチアなどで多くの賞を受賞

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2007年8月16日 (木)

毎日を生きるということ

200788_044_2 朝、網戸の真ん中にセミがとまっていた。
じっとしていて、鳴いてもいないから
まだ地上に出てきたばかりかもしれない。
短い人生?を楽しく!がんばって!と思う。

こぼれ種の朝顔は
赤いのと青いのが二つ並んで
プランターの隅で、今日を咲いている。
これもまた朝の短い時間を生きている。
200788_051 そんなこんなで、(どんなモンで?)最近つらつら思う。

今日出会った人ともう会わないかもしれない

今日出会ったことはもう出会えないかも知れない。

毎日を暮らすということは
毎日その日に、その日のその人に、別れを告げて暮らしていくということなのだと。

そんな大げさなものではないかも知れないが
そう思って暮らすことが
毎日をきちんと生きるということにつながるのだと。

そんなことをいつも正面に見据えて暮らしていたら
気持ちがたまったものではない。
毎日別れのときに涙さえこぼれそう。

だけど、
どこかにそんな気持ちを持って毎日をいとおしく大切に暮らせたらいいな。

そう今朝も、心は思うけれど
実際はトドのように暑さに耐えかね、ごろんとしている。
こんなことで良いのか。

いけないから、
できないから、私はお経のようにそんなことを唱えるのだ。ふーっ

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2007年8月15日 (水)

映画『フォーチューン クッキー』

210m4prtt8l 録りだめしてあったビデオを見た。
意味もわからず始まって「ディズニー」かぁ。2003年 27

内容(「VIDEO INSIDER JAPAN」データベースより)
ジョディ・フォスター主演の『フリーキー・フライデー』をマーク・ウォーターズがリメイク。顔を合わせれば衝突ばかりの母と娘が未来を占うクッキーを食べたのをきっかけに、体が入れ替わってしまったことで、互いへの思いやりと愛情を再発見していく。

まあ気楽に見ましょう。
予想できる結末にワイン片手にのんびり見ました。
ハッピーエンドは良いです。

分かり合えるってことは大事
相手の立場になって考えることが大事ってことが言いたいことかな。

良くある入れ替え物語。
1976年にジョディ・フォスター主演で映画化された『FREAKY FRIDAY』のリメイクという。
ママが良い味を出している。
けんかばかりの弟もなかなかである。

昔見た映画は黒人と入れ替わった白人少年だった。
男と女は「転校生」
今やってるテレビドラマにもそんなのがあるらしい。パパと娘?

フォーチューン クッキーとはアメリカの中華料理屋で最後に出されるクッキーらしい。
中におみくじが入っている。

よくある話ではあるけれど
音楽も楽しく、面白かった。

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2007年8月14日 (火)

ペルセウス座流星群と『カナスピカ』

私は空が好きだ。
8月13日最大!とニュースにあった。ペルセウス座流星群
息子2が帰って来ることでもあり、どこかに見に行くかな。ふと思う。
この流星には時期もちょうど良く、いくつも思い出がある。
福島の田舎の庭で、キャンプ場で、旅先で。

B0400s その中でも最大な思い出が富山の海岸でキャンプ中に見たもの。
黒部あたりの海岸沿いでキャンプ。
釣りをし、水遊びをし、
私はそんなみんなを見ながら椅子に座ってコーヒーを飲む。
至福のときだ。

松林の前は海。
夜食事を終え、お風呂にも入って
海辺にみんなで寝転んで流星を待つ。
海の向こうには能登半島の明かりが黒い海を縁取っている。
大きな空にそれはそれは大きな流星が流れる。
時にはばりっと音も聞こえたような。
右から左にシャーっと走ったかと思うと、今度は上から下へ。
何しろ空が大きいから大きい流れ星は見落とさない。

プラチナのような白い光を放つもの、オレンジの燃えるような大きな光のもの。
忘れられちゃったような小さな光のまで
いくつ見たろうか。

あのキャンプは楽しかったなあ。
今でもよく思い出話に出てくる。
 
結局、昨晩はどこに見に行くもせず二人でワインを飲んで、
帰ってきた夫の声で目を覚まし、
何度も外に見に出たが、明るいなあ、この辺は。
最後2時ごろには雲が出て見られなかった。残念!

美ヶ原の空はきれいだよ、そういう息子の言葉に「よしっ!」とおもった。
そんなときに読んだ本。新着本の中にあった。

カナスピカ カナスピカ

著者:秋田 禎信
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2007,6  46冊目

<著者・秋田禎信コメント>
なんか昔から、わりと普通にカナスピカはいるような気がしてます。
もちろん宇宙人の作った人口衛星は(多分)実在しないでしょうけれど。物を考える時、頭の周りをぐるーりと他人事のように回転しながら「今はそんなことを考えてるんだね。でも、本当にそう? それだけでいい?」なんてことを言われてる気がします。
基本的に厄介な茶々入れだから、頭が硬くなってる時はつい無視しそうになる。でもちゃんと聞き入れれられば便利なもんで、おかげで別のことを考えたり、新しいこと探すために外に出ようって気にもなれます。
そんなものが本来、人の頭の上には飛んでる気がするわけです。

意外と気づかないものだけど、見上げれば実はそこにいる。気づいたからってそんな偉くはなれないけど、気づかないことには始まらない、当たり前のこと。
見上げれば空があるっていうくらい当たり前で、町にはたくさん人がいるっていうくらい当たり前で、子供が子供であるっていうくらい当たり前で、それでも子供は大人になるっていうくらい当たり前で、空の上には誰かが飛んでいて地上を眺めてるんじゃないかっていうくらい当たり前の。
ぼくがかつて見上げた空をここに書いたので、あなたが昔見た、あるいは今見ている空と同じだと感じてもらえたら嬉しい。
そんなつもりで書いたお話です。


途中までは文章もどうなんでしょう、
普通の良くあるファンタジー少年少女小説、と思ったが、
読後感は「空を見上げるとそこに私を見ている誰かがいる。」
っていう気にさせる、さわやかな本であった。
作者の伝えたいことはわかった。
人は皆どこかでそういうもの、ひとに出会っているのかも。
自分を客観的に見る目。
忘れないようにしよう。


「空がある。加奈はいつだって空を見られる。そのどこかにカナスピカがいるし、カナスピカはいつだって加奈のいるこの星をみてるのだ。」
「加奈が空を見上げる割合は格段に上がった。随分と長くかかったけど、これはそれだけの話なんだ。」
私はもっとふえる?

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2007年8月13日 (月)

丹沢あんぱんとキャベツとサーモンのミルフィーユ

200788_024 息子1は金曜日から出かけている。
きのうは鳥取砂丘の画像が送られてきた。

その息子が持ってきたお菓子類の中にひとつあった「丹沢あんぱん
いつも相模湖付近を通ると看板が見えて、
「どんなのかな?」と興味を持っていたもの。
早速食べてみる。
小ぶりだがずっしりと重く、形は小山のよう。
200788_027 hpを見たら、
なるほど丹沢のような、とあった。
ゆずあんだった。

商店街の中にあるらしいが、
なかなか車を停めて、というところではない。
いつか・・

200788_039 息子2が帰ってきたので
買ってくれていたスモークサーモンで
キャベツとのミルフィーユを作った。
キャベツをさっと湯がいて
きゃベツ、サーモン、シソ、キャベツ、サーモンと順番に重ねて、砂糖、黒酢、オリーブオイル、コショウなどを混ぜ合わせ、かけて冷蔵庫で冷やす。
シソは息子は食べないので
もうひとつ、キャベツ、きゅうりの薄切り、サーモンでこちらはオイルを入れない甘酢につけた。キャベツがちょっと少なかったかな。サーモンが厚切りだった。

娘たちは江ノ島にお泊りで始めての海、水族館からこんな写真が届きました。
070812_1103 070812_1107
大きなお魚にびっくり?
身を乗り出し、まじまじと眺めていたそうな。
動く魚、大きさもいろいろ
驚いたでしょうか。

一生懸命見つめても、お魚さんは笑ってくれないものね。
Photo Photo で、とうとう
こんなショーが始まるころには
ぐっすりお休みになっちまいました。とさ。
おつかれさん!

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2007年8月12日 (日)

映画「ペイ フォワード」、でビールが当たった!

日曜の朝、やっていたのでまた見てしまった。26
41rfq7csj5l内容紹介
ひとりの少年のアイデアが、世界を変える。
『ディープ・インパクト』ミミ・レダー監督。アカデミー賞俳優共演で贈る感動のストーリー。

11歳の少年トレバーは、社会科の授業中、担任のシモネット先生から「もし君たちが世界を変えたいと思ったら、何をする?」と問い掛けられる。悩んだ末にトレバーはあるアイデアを思いつく。それは"ペイ・フォワード"。他人から受けた厚意をその人に返すのではなく、まわりにいる別の人へと贈っていく…という奇想天外なアイデアだった。やがて、少年の考えたユニークなアイデアが広がり、心に傷を負った大人たちの心を癒していく…

ケビン・スペイシー、ヘレン・ハント、そして息子がオスメント君、元夫がジョン・ボン・ジョビだった。
人の心を信じていこう、そういうメッセージ
現実を考えると・・・
最後もちょっと・・・
究極のハートウォーミング映画なら最後までハッピーにして。
私はもともと性善説で同じようなこと考えているけど、こういうことは声高でなくじわーっとがいいなあ。

200788_036_2  見終わったら、ぴんぽーん!で届いた荷物

紀文 こだわりの美味しさプレゼントキャンペーン ご当選おめでとうございます。」
わーい!うれしいな。

しょっちゅう締め切り間に合わなくて失敗するけど。
出して見るもんだなあ。
美味しそうな冷えたチルドビール12本
今日は息子も帰ってくるから、
飲もうね。

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2007年8月11日 (土)

『日のあたる白い壁』江國 香織…に思う

日のあたる白い壁 日のあたる白い壁

著者:江國 香織
販売元:白泉社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

娘が置いていった本、私が読んだのは文庫本580円 45冊目
 内容(「MARC」データベースより)
ゴーギャンの描くオレンジは食欲をそそる。それは生活のための果物だから。様々な画家の残した24枚の絵から零れ落ちる清冽なイメージと、著者の感性の出会いをまとめたエッセイ&絵画集。

「美術館に行くのが好きです。…書くことも読むことも絵を見ることも(そしておそらく絵をかくことも)、すこし旅に似ています。かく人と読む人とみる人が、旅先でばったり会うことも、たぶんときどきあるでしょう。」(まえがきより)

作者が見た絵画を思い描く文は
読みながら自分の今までの絵との出会いを思い起こさせた。
わざわざ目指していく場合、開催される絵画展を見に行く場合、たまたま近くにいたので寄ってみた場合、
さまざまであるけれどその思い出は絵一枚によるものではなく
それを見た時間空間そしてシチュエーションによるものが大きいと思う。。

そりゃ生きてる時間が長いから
美術館や展覧会に行ったことは多い。
しまったなあ、これもメモしておくんだった。
読みながらおぼろげに思い出す絵画との出会い、そのときの時間空間

この本に登場している絵に絡めてつらつら思い出す。
ウジェーヌ・カリエールの「想い」倉敷大原美術館 見た。いい絵だった。絵葉書を買ったかな。
大原美術館は初めてだったがその所蔵はなかなかすごいと、大阪の友人にぜひと勧めた記憶がある。
エドワード・ホッパーは仲間で話題のマイクル・コナリー
のボッシュシリーズ第一作の題名「ナイトホークス」が彼の作品。
東郷青児「巴里の女」損保ジャパン東郷青児美術館(旧
安田火災東郷青児美術館)
ゴッホ「ひまわり」を見に行ったが、違う作家のバラの絵に惹かれたのだった。
あれはなんと言う作家だったか。ピンクの花が一面で、絵葉書も買ったはずだが。
この二つの美術館は娘といったっけ。
481222231325f8 821223175714f9 ゴッホの作品のアルルの喫茶店や病院跡に寄ったこと。いろいろ思い出す。
私はゴッホの青も好きだ。

横浜で見た唐招提寺の襖絵の迫力、
信濃美術館・東山魁夷館の空間も好きで何度も家族で行った。
諏訪の北沢美術館、山梨県立美術館のミレー、河口湖のミューズ館(絵ではないな)…


1312231444f3 絵画とそれが収まっている美術館が調和し、
そこにいる心が動かされ、
絵とともに十分な良い時間がすごせたとき、
いつまでも残る幸せな思い出となる。

秋田の美術館もいい時間だった。
そう思うとウフィッツィやルーブルなどはまだまだ時間がほしい。

こんなことを思い起こさせてくれた本であった。

写真フランス・シャガール美術館、ルーブル美術館、アルルのカフェ。写真を探そうとするとないものですなあ。

※今,朝の7時過ぎ、今日は何でこんなに早いかというと、クーラーの効きが悪く気になって、というか暑がりの私には死活問題であり、朝っぱらからフィルターの掃除をしたのである。

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2007年8月10日 (金)

なんだかなぁの一日

のんびりゆったりした幸せな一日もあれば
なんだかなあ、という一日だってある。
昨日は母の病院の日だった。

9時に家を出て
9時半実家に行き、10時前病院に着き
母を下ろして私は予定をこなす、予定、だった。

まず
すっかり忘れていた山盛りのクリーニングを平謝りして受け取り、
次は図書館へ。
これを返してあれをリクエストして・・・
ところが駐車場にはまったく車がない。
ちょうど出てきたお兄さんに聞くと「お休みのようですよ。」「あらま」

では次の予定!
実家へ戻り、置いてあった車に乗り換え、ディーラーへ。
愛車が、誰かさんが何か強いものと戦ったらしくへこんでしまったのだ。
なおすかどうか、まずは見積もりをしてもらおうと。
あら、車もなく、入り口にはチェーンが。
「おや、まぁ、お休みですかい。盆休みってこともあるな。」
ぶつけた後すぐにもやってきたがその日が定休日だったようだから
ここはお盆休みということか。
残念無念。

忘れないようにメモ書きしたことのうち二つがアウト。
こんな日もあるさ。
勢い込んで予定を組んだのに。

B07013 1時母の電話で迎えにいき、
食事をする。
あまりの暑さにドリンクバー付きを注文。
コーラにコーヒー、カルピスソーダ。

その後スーパーで買い物をし、薬局に薬をもらいにいく。
母を待っている間、なんだかおなかが痛いような、なんだかなあ。
何とか実家に戻って・・・、
どうやら冷たいものを飲みすぎたようでありました。
結構デリケートな私の胃腸でありまして。B0160
なんだかなあ、といいつつ
小豆アイスを食べて、5時前家に帰ってきたのであります。

暑い一日でありました。
今朝の占いで最低だったけど、こんなもんならいいか、
なんだか疲れたぞーい。
私のおなかもなんだかなあ。落ち着きません。

ちょうど届いた友人からのメール
暑いですが、冷たいものとりすぎで、おなか壊さないようにね。
でも、ビールがおいしいですね。」

本当に暑い一日でありました。
めげずにB0550 冷蔵庫からビールを取り出した私でありました。なんだかな。
枝豆つきで、おなかにいいはずはない。

というわけで
さっきまで勇んでいくはずだったエアロも今日は休み、療養?でございます。
いい機会なので、家の中もメンテナンス?

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2007年8月 9日 (木)

世間的には夏休み真っ最中

世間一般には夏休みである。
その実感をこんなところで感じた。

私も家族もいわゆる夏休みとは縁がない今。
電車に乗ると「ああ学校は夏やすみだ。」と思う。
第一、昼間の電車が混んでいる。

娘の所から帰るJRの中で、
向かいに座った4歳と7歳ぐらいの兄弟(何でわかるかというと。実はわからない。勝手な見当である)なにやら手に持って得意そう。
目を凝らすと「スタンプラリー」と書いてある。
ふむふむスタンプラリーをするのか。
なつかしいなあ、我が家でも良くやったものだ。

二駅ほどで降りていった。
そこから乗ってきた親子連れ。
女の子とかっこいいお父さん、女の子とお母さん、私の前あたりに立つ。
いずれも胸からなにやら黄色いものを下げている。
よく見るとポケモンの形。
ふーっむ夏休みだなあ。ポケモンのイベントかぁ。などと感心。
どこでどんなイベントなのかな、などと想像する。

Gui_img01_pop 次の駅で降りていった。
そこで乗ってきたおばあちゃん(といっても私よりちょと上ぐらい、颯爽としている。)と女の子。
これがまあびっくり、胸からポケモンを下げ、手にはスタンプラリーのノート。
何だ、みんな同じだったんだ。
これって絶対当たり企画でしょ、そう思って
帰ってネットで調べてみたらポケモンスタンプラリー2007というものらしい。

知らなかったのは私だけ?

こんな小学生の間には、Gui_img03_pop 同じく夏休みの中学生か高校生の女の子が
携帯を手にどっかと座って、さてどこまで行くのかな。渋谷?

こんなこと考えていたら
あっという間に時間がたった。

いやいや夏休みは暑い。

この話を夕食時息子に話したら
なつかしそうに、そして今やっているものを教えてくれた。
ケータイ国盗り合戦旅好きの仲間とやっているらしい。

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2007年8月 8日 (水)

保育園様々で「ぼくは悪党になりたい」

昨日から出張子守中
保育園にお迎えに行くと
今回は
喜びというよりは必死の顔ではいはいして来た。
「今そこまで行くから待ってろよー。」てなかんじ。抱きしめて。
このときが非常に可愛い。
そっとのぞいて何をしているかを見るのも楽しい。
「お帰りなさーい、お母さんへのお手紙があるのでよろしく」
「はーい、どうもありがとうございました。」

今日より完了食を食べました。今日はお魚でしたが、おいしそうに食べていました。
…朝も食事を食べさせてください。…自分で食べるのでかなり洋服にもこぼすと思いますので着替えも多めに用意お願いします
。」とあった。

手作りのおいしい離乳食から普通の食事になったようだ。
そして自分で食べるのかぁ。
保育園の細やかなプロの育児には本当に感謝である。
わが家などどうしても3食の中で手抜きもざらだったからなあ。

こういう施設がもっとできるといいのに。
無認可や入園待ちなど、少子化を嘆く前にやることは多いはず。
わが家でも初めての保育園育ち。
みんなで見守っていますよ。
このまま元気にスクスク育ってね。

電車の中で読んできた本、娘のである。44冊目

ぼくは悪党になりたい ぼくは悪党になりたい

著者:笹生 陽子
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

内容(「BOOK」データベースより)
僕の名前は兎丸エイジ、17歳。父親は不在、奔放な母親と腕白な異父弟・ヒロトとの3人で平凡な生活を送ってる。毎日炊事、洗濯、ゴミ捨てと家事全般をこなす高校生が「平凡」かどうかは我ながら疑問なんだけど。ある日弟のヒロトが病気で倒れたのをきっかけに、僕の「平凡」な日常は少しずつ崩れてきて…。


題名からしてなりたいものにはなかなかなれない。
母親は自分から希望してシングルマザーになり、子どもは大人になるにつれ
母の気持ちも理解していく。
しかし現実にこんなに掃除炊事など出来る高校生がいるか。
(って思うのは掃除嫌いな私だけ?)
いたとしたらそこから逃げたいと思うのは当然かも。
しかし新しい家族の形がそこにあるかもしれない。

「そして見たのだ。
車の中からぼくを見つめる人たちを。…。
置き去りにされる恐怖と不安が、たちどころに消えてなくなった。ぼくの家族がぼくを迎えに、車に乗ってやってきたのだ。」


51xwctcrjsl_ss500_ 映画「ギルバート・ブレイブ」に心を寄せ、それに重ねた主人公の心。
こんな高校生いるわけないよね、面白かったが軽い本だったという感想が最初だったが
普通の日常をアクセントを強く書いただけで、中身は家族、人間の愛、人とのつながりなのかと後からいい読後感を得た。
登場人物もなかなかいい味になっている。
ジョニー・デップの映画も見てみたい。

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2007年8月 7日 (火)

のんびりの一日

スパイダソリテァをやったり、ブログを見たり、合間にちょっと仕事をしたり、200781_122_2
一日だらだらとパソコンをする私の、
傍らの食器棚にふと目をやると
「まだ私紹介されてないんだけど。」とつぶやくカップたちがいた。
そうね、まだまだいましたね。

でだ、久しぶりのカップシリーズ、昨日の3時に登場です。カップシリーズ1716へ18へ) (Marlborough BONE CHINA,Made in England) 友人たちとのガレージセールで購入。友人がイギリスで買ってきたものという。オールドローズ?のもよう。
200781_123 おやつは義姉からの頂き物の「ナタデココ&ライチ」のゼリー(マキシム・ド・パリ)

ごちそうさまでした!

夕方、電話が鳴る。
娘の携帯番号が表示される。何かな?
「もしもし?」
「・・・・・・」
ありゃまあ、なんとまごっちがいたずらしてかけてきたらしい。
大人が大事にしているものは気になるようで、すぐに持ち上げて、小さな指でいろいろ押している。わけのわからない状況になっていることもあるようだ。
実際受話器を耳にしたら、まだなんにも話さないけどね。

この前きた時によーく話して聞かせたんだけどなあ。
「もしもーし○ちゃんですかぁ。」っていったら
「はーい」ってお返事するのよ。

もしもーし○ちゃんですかぁ。
返事なのか、ぶーっと鼻息が聞こえた。まあいいか。
よそのお宅にかからなくて。

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2007年8月 6日 (月)

夏の花二つ

200781_118 夫が水遣りをしながら
「朝顔が咲いたよ。」という。
今年は種もまかず、こぼれ種で結構芽が出た。
どういうわけか、こぼれ種はプランターの隅っこに芽を出す。
「今年は望まれていなかったようで、」などとすこしニヒルに笑っていたりして。
まあまあそういわず、がんばって咲いてね。
おととしの西洋朝顔、去年の日本朝顔
これはどちらだろうか。

しぼみかけているから、去年の日本朝顔のようだ。朝露がきれい、などと思ったが、よく考えたら朝の水遣りだった。

200781_121 端っこのほうでは
西洋朝顔のつるがぐんぐん伸びて花芽をつけている。
せっかくの花たち。
からさないように水を上げましょう。

ニガウリの花も元気に並んで咲いていた。
これは雌花と雄花がないと実にはならないが、花は花、元気に夏を彩ります。
黄色の花は元気が出ます。
たまには実もつけようね。

広島から世界へ祈りが伝えられる鐘が鳴る朝です。

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2007年8月 5日 (日)

ウィンナが箱一杯と映画2本

200781_116 ポークウィンナ500グラムが三種類 1500グラム
フランクフルト 900グラム+600グラム
串つきポークフランク 50グラムが16本 800グラム

計7袋、計3,8キロ届いた。

息子2が先日言ってたな。
「焼肉のときみんなウィンナウィンナって言うから・・・」
「そうだね、ありがとう。」
帰ってきたとき食べましょう。
冷凍庫の一段を必死に詰めて押し込んだ。

そして、週末1人だったので見た映画2本

シェフと素顔と、おいしい時間 シェフと素顔と、おいしい時間

販売元:松竹
発売日:2004/02/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

前に気になっていた映画。24
ジャンレノがいい。声もフランス語も素敵。
化粧をする様子も面白い。題名どおりの映画である。
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   メイキャップアーティストのローズと元有名シェフのフェリックスは、それぞれの事情でシャルルドゴール空港で足止めを食らっていた。ローズが携帯電話をフェリックスに借りたことから、ふたりは言葉を交わす。その後、ストで飛行機が欠航になり、空港で寝ようとするローズをフェリックスが渋々誘い、ふたりはホテルで一泊することになるのだが。
   まったく水と油と思われた男女が、ふたりだけのディナーをきっかけによそゆきの仮面をはずし、親密になっていくプロセスをセンスのいい会話とシュチュエーションで描いていくフランスのロマンティックコメディー。ジャン・レノがカタブツなシェフを控えめに演じ、ド派手なメイクアーティストを演じるジュリエット・ビノシュをサポートしているのが好感度大。シャルルドゴール空港での臨場感あふれるロケも見応えあり。(斎藤 香)

「ニューヨークの恋人」 25
よくある題名で見た気がしていたが、やはりみたことはあったが、
見てしまった。
こういう肩のこらないのはいい。
「ニューヨークの恋人たち」はヘプバーンの作品だった。
こちらはメグライアンの時間トリップもの。

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2007年8月 4日 (土)

『しゃべれどもしゃべれども』佐藤 多佳子

しゃべれどもしゃべれども しゃべれどもしゃべれども

著者:佐藤 多佳子
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

内容(「BOOK」データベースより)俺は今昔亭三つ葉。当年二十六。三度のメシより落語が好きで、噺家になったはいいが、未だ前座よりちょい上の二ツ目。自慢じゃないが、頑固でめっぽう気が短い。女の気持ちにゃとんと疎い。そんな俺に、落語指南を頼む物好きが現われた。だけどこれが困りもんばっかりで…胸がキュンとして、思わずグッときて、むくむく元気が出てくる。読み終えたらあなたもいい人になってる率100%。

娘がこちらから二時間かけて通勤していた先週に買った本らしい。43冊目

自分をうまく表現できず、自分自身に躓いている大人に子供、青年に乙女が集まり、
最後は妙なチームワークで心もつながって。その真ん中にいる主人公も同様で。
もがく中でもおせっかいは前に進み、
うまくいくのかいかないのか。
話は落語とともにテンポよく進む。

「胸キュンの恋愛小説でもあり、涙ぼろぼろの克己の物語であり、そしてむくむくと元気の出てくる小説」と解説にある。

「肝心なのは自分で自分を“良し”と納得することかもしれない」
みんな自分に自信を持ちたいと願う。その思いと実際との違い。
程よく、ってむずかしいのかも。
そして自分の好きなこと、好きなものは“好き”と言ってあきらめないこと。これまた難しいけどね。
でも難しいからってやらないよりは、そう思って暮らすだけでもいいじゃん、て思う。

一期一会なんだなあ。人それぞれの。
誰にだっていいところはあるんだよね。そういうまなざしの本。
国分君主演で映画になって話題になった本。
「一瞬の風になれ」の作者でもある。

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2007年8月 2日 (木)

1歳の重み

200781_012_2 200781_013 200781_020 昨日1日はまごっちの1歳の誕生日だった。
せっかくなので両方のジジババも集まってお祝いをした。

まごっちはいつもはどっちかだけなのに
両方のじじばばがいて、どうしていいかわからないようでもあり、
どこを見ても自分を見ていてくれる満足な一日だった、かな。

一升餅を背負わせるといって、あちらのうちで御餅をついて持ってきて、
みんながすごいすごいというので、これを背負って立っているのはすごいことなのかと思ったのか、得意げに手を引かれて歩く。
風呂敷をほどいたらもっと背負うといい、最後は重さに後ろに倒れたが、お餅のおかげで痛くもなく。
いやぁこれで今後のあなたは元気に健康に暮らせますぞ。
まさに1歳の重みである。

眠くなる前にまずは記念写真を取りまくる。
大きくなって自分の1才の誕生日はこうだったんだぞ、という証拠であります。

200781_045 200781_047

ママからのケーキはミッフィ模様。

お姫様は椅子に座って
貢物をご覧になります、ってな感じで。

でも満足げである。

200781_076 200781_079 200781_093 200781_100 200781_004 あちらのお母さんはかねてからの希望通りバーバリーのワンピースと靴
私は音楽好きで踊る孫のために童謡のDVDとクレヨン
私の妹からの母親への花束など。
去年の今頃を思うと・・・感慨深い。

娘は母親として記念すべき1歳の誕生日を娘のために過ごそうとがんばっていた。
さすが母である。
父親のほうは今日のこの日父もここにいた、という存在を示すべくこれまたがんばっていたようだ。

長逗留の荷物もあったので私は車で行った。
往復の運転でか、なんなのか
非常に疲れて爆睡だった。

前日のどたばた騒ぎも投稿したが
ちょうどメンテナンスに引っかかり、なくなった。
もうどじは結構、自慢するな、ということか。

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