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2007年6月の24件の記事

2007年6月30日 (土)

2007年旅行・温泉リスト

1 越後湯沢 還暦祝いスキー  1月20~21日 岩原、中里温泉 エンゼルグランディア 総勢7人
山中湖、富士山 日帰り温泉 紅富士の湯 2月11日 4人 
3 伊豆長岡温泉、だるま山高原 3月18~19日 7人
4 松本へ 3月31日~4月3日 浅間温泉 松本城
5 松本 鈴虫荘 5月5日~7日
6 乗鞍高原 乗鞍温泉  野麦峠5月26日~27日 国民休暇村
7 松本から富山へ 6月8日~12日仁科神明宮 宇奈月温泉宇奈月ダム高岡瑞龍寺富山湾立山阿尾城跡、勝興寺
8 福島へ 6月16日
9 河口湖 温泉 7月29日から30日 ニューセンチュリーホテル
10 松本から 9月1日~5日
   温泉 ほりでーゆー四季の郷直江津、信州中野、 ぽんぽこの湯、姨捨松本アルプス公園安曇野ちひろ美術館穂高温泉

11 敬老の日記念猿ヶ京温泉 9月16日~17日
 名胡桃城跡黒岩八景、たくみの里猿ヶ京温泉、赤谷湖

12 八ヶ岳のふもとで遊ぶ 10月20~21日
13 九州博多へ 金印、櫛田神社、屋台 山笠、住吉神社 11月6日~8日
14 11月16日~17日 紅葉の富士箱根 芦ノ湖、富士スカイライン、仙石原(温泉)、長安寺、箱根美術館
15 11月23日~25日 初冬の松本へ美ヶ原温泉、牛伏寺、崖の湯温泉茜宿、

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おっちょこちょいは永遠に

2007618_100 娘との電話の続き
「私さ、自分のどじなことを忘れないようにメモしてるんだ、
いつかブログに『どじ集』書こうかと思って。読み返すと面白いよー。」

「もーう、どじは小出しにしないと、あきれられるよ。」とあきれられた。

「そうかもね、十分あきれられているとは思うけど。」
(このブログにちりばめれられている多くのおっちょこちょい事件たちよ)

「わかった、小出しにしよう・・・」(なんのこっちゃ)

で、最近、自分で笑ったことを一つ(小出し?)
文字を読もうと思ったらめがねがない、あら!
仕方なく他のを持ってきて読み、頭の上にのせたら
かっちゃっと音がして
めがねが頭の上で二つ重なった。
こういうことが二日重なったこと。

めがねの重さも気付かなくなったのか。ひぇー

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2007年6月28日 (木)

私がブログを書く理由?

2007627_002 娘との電話で、
誕生祝何がいい?」
去年盛大にやってもらったからいいや。」
(欲しいものを思いつかないのだ。)

そういうわけには行かないでしょ。」
「そうだ、私がもっと年取ってブログを見て、
『あれ、この年は何にももらってないぞ』
なんて言い出すかもしれないから、大きな箱に、のしつけて送っておいたほうがいいかもね。」2007627_007
2007627_008_1「そうだね、」
「中味は空でもいいからさ。」

「でもそうしたら、『中は空だった!』って書くでしょ。」
「そうだね」

「だめじゃん!」
で大笑い。

私がブログを書く理由はこんなところにもある。(始まりにもこう書いてあるが。)

将来の私自身のため。
こんなに家族と、友人と楽しいこと、楽しい思い出を作ってきたんだよ。
って思い出せるように。

願わくば
いつまでも忘れないでいたいし、
新たな楽しいことを求めていたいものではある、が。

誰にも先のことはわからない。

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2007年6月25日 (月)

天の恵みの赤い色

2007623_003 梅雨とは思えない毎日が続き、来週はもう7月。早いですね。
先週今週と梅酒をつけました。
実家では500グラムしかできませんでしたが、
夫の出張先の方からありがたい南高梅をいただきました。
これこそ天の恵み?お引き合わせ。
荷物をあけてみると青梅どころか、ほんのり甘い香りまでする完熟梅でした。
ネットで調べると完熟梅でもおいしいのができるそうで、ありったけのお酒を動員して梅酒と、余った分は梅味噌にしました。2007623_015_1

週末夫が会社からさくらんぼをもらってきました。
これまた美しい宝石のような輝きで、
しばし、見とれます。

2007623_016

2007623_011ベランダのミニトマトが一つ赤くなっていました。
三つの赤い色。
自然の恵みの色は本当に美しい。
 
たくさんの梅酒たち。
右端のは味噌、砂糖につけた梅味噌。
酢味噌になります。
去年の梅酒は、今までこのために飲んでいたのかとも思う(そんなわけはない・・)日本酒のビンに詰められました。
本当にありがとう。

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2007年6月24日 (日)

『つきのふね』森絵都ほか2冊

日曜日の朝、昨夜読もうと思ってまったく読まずに眠り込んでしまった本が枕元にごろり。
『つきのふね』。そのままごろりとして、読んで読み終えて9時半だった。

つきのふね つきのふね

著者:森 絵都
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

32冊目

中学3年生が主人公の少年少女小説。
いまどきの中学三年ってこんななのか?ととまどいつつ
人の心は大きくなった大人でも
大人になろうとする少女でも基本は変わらないのだと思った。
人とのつながり、うまくつながっていくことは大変だ。
自分を大切にするということは周りの人のことも同じように大切に思うこと。
久しぶりに最後の最後で鼻の多くがつんと来た。
心が「私もがんばるぞ!」って思い起こさせるような、本だった。
すぐ読めるので機会が会ったらぜひ。

「きっとこの世にわ小さくてもとうといものがあってそうゆうものがたすけてくれるのかもねーといいました。…ぼくわ小さいけどとうといですか。
ぼくわとうといものですか。」

屋久島ジュウソウ 33冊目。
同じ作者の旅行記のために行った屋久島の旅。屋久島には以前から興味があった。
淡々と、カット・写真つきで書かれている。
彼女も旅行が好きらしい。小説とは少し違った内面が出ている。
やさしいだけでは作家にはなれないのだろうなあ。
強い意志と好奇心。ガイド役の陶芸家に興味を持った。
それとおいしそうな好奇心がそそられるデザート。
ルバーブ2本を5センチ大にカットし、集めの輪切りにしたバナナ2~3本とともに鍋にいれ、ひたひたの水に浸す。そこに砂糖を1・5カップほど加えて中火にかける。ルバーブの繊維がほろっと崩れてやわらかくなったら火を止め、冷蔵庫で冷やす。それをシロップごと小鉢に分けてバニラアイスクリームを載せる。」
これが甘くすっぱくバニラな味だそうで。
いつか作ってみたいのでメモする。もしかして森さんの話術ならぬ文章での錯覚かもしれないが。
興味あるねえ。

少年計数機―池袋ウエストゲートパーク〈2〉 少年計数機―池袋ウエストゲートパーク〈2〉

著者:石田 衣良
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

34冊目

図書館に行ったら読もうかと思っていた2があったので借りてきた。
あっという間に読めた。面白かった。
3のときはもういいかと思ったが、少しずつなじみができているかんじ。
中身は少しセンセーショナル。
普通の大人になりたくなくてもがく青年の童話のようだ。
それにしては少し悲しいか。
主人公はなぜか上手に事件を解決していく。
危ない世界の池袋で。


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2007年6月23日 (土)

電車が・・・携帯があったらなあ・・

昨日のこと。まごっちが風邪気味だったので一応朝メールを入れた。8時過ぎ。
「みんな無事出勤したかね。」
メールを出すだけ出して、私はエアロビクスで大汗をかき、
母と買い物をして12時半実家に帰ってきた。
携帯をあけて見ると「出勤はしたけどまだ電車の中。」という返事。
おりしもテレビではJRの電車が止まっているというニュース(えっ!12時過ぎてるのに、まだ?)慌ててメールしてみる。
「聞くけど、今どこにいるの?」(今頃聞くなぁ!)
職場だけど・・・
とりあえず、ああよかった。
わけもわからず、のんびりと電車に座って寝ていたらしい。

線路を歩く人、缶詰で気分が悪くなる人、携帯もなかなかつながらず
大変だったようだ。

ふと思い出した昔のこと。
私が大学1年のころ、
台風か集中豪雨で土砂崩れで電車が停まった。
この先不通。(首都圏でもこういうことが結構あったのだよ。昔は。)
夕方のことである。
もどって大回りして帰ろうと思った。その線には父の会社がある。
そこまで行けば車に乗せてもらえる。

途中で父の会社に電話をし、
かくかくしかじかでここにいるのですが・・・などと説明したら
父は同じ沿線の会社に用事で出かけたという。
今頃そこにいるんじゃないかな。
じゃあそこに行ってみますなどと話した。
電車に乗って、私はその工場のある駅で降りた。(ここにタイムラグがあった。)
しかしその大工場では父がどこにいるかもわからず。
いや、帰ってしまったのだったか。
守衛さんのところで途方にくれる。
簡単に会えると思った私はおろかだった。

しばし駅前で呆然としたあと、(少しだけ父が捜しに来てくれると思ってもいた。)
父は私のことを知るよしもないから、そんなうまくはいかないのだ。
後から来た電車で先へ進み、
父の会社に近い駅で降りたがもう真っ暗でどこをどう歩いたのか。
道に迷い、人に聞いたがまた迷い。
ずぶぬれになって私の知っている駅にたどり着いた。
駅は明るいので吸い寄せられたのだ。
私はふらふらと電車に乗り、バスに乗りようやく家へたどり着いた。
そしてどっと疲れて眠り込んでしばらくしたら
玄関ががばーっとあいて
「○子はどうしたぁ・・・」という切迫した父の声。
父は雨の中会社に戻り、私の電話のことを聞いて
また豪雨の中その出先の会社まで探しに行ったらしかった。
そのときの雨のしずくにぬれた父のことを思い出す。

  わたしは本当に申し訳ないと思った。
あまり愛情を表に出さない父だったが、あぁ心配かけてしまった、と思った。
父の、親の愛を感じた。

Cid_a0001_4今のように携帯があったら逐一電話もできるが、
でもどこかで電話はできたはずだった。
そう、家に帰ってから電話をしたが、その時父は探しに出ていて会社にいなかったのだ。

翌朝父は特にいやみを言うでもなく、黙っていた、ような気がする。
そして私も謝れなかった、40年前の話。
今は携帯があるから・・・ああ携帯さえあれば・・・だねお父さん。


この服をくれた友人の結婚式に出るためのスタイ装着完成予想写真。
たいそうおしゃれだが、この上にあの顔が来るといかがなものか

西郷さんばりに直視するおっとこまえの目で。考えただけで面白い。

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2007年6月22日 (金)

あっという間に金曜日

2007618_043 なかなか忙しかった一週間でした。
2007618_062_1 パジャマが大好き。
電話も大好き。
いたづら大好き。

顔を見て
様子をうかがって
にこっ!

思わずこちらもにこっ!
何を思うのか、考えてるのか。
時折、不思議な顔をします。

2007618_073 2007618_0812007618_093
一泊して、夜10時に帰り、
翌日はプールに行ったあと、
夜なべで結婚式用のスタイを
結局3枚作って送りました。
このときのために買い集めたレースかな。
アンティーク調で。

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2007年6月19日 (火)

『池袋ウエストゲートパークⅢ 骨音』と『ママの神様』

今、娘のところに来ています。
すっかり立ち姿も立派になり、テーブルにはよじ登り、いやはや大変です。

骨音―池袋ウエストゲートパーク〈3〉 骨音―池袋ウエストゲートパーク〈3〉

著者:石田 衣良
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

石田衣良作 30冊目
今現在7まで出ていて、シリーズ化されているようだ。

池袋を舞台にほんとの話のようで
ちょっとうそっぽい話。面白かった。

Ⅱはもっとよかったらしいから、できたらそれを読んでみたい。

ママの神様 ママの神様

著者:室井 佑月
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

『ママの神様』室井佑月 31冊目
彼女をテレビで知っている。すっぱりした物言い、苦労もしているようで。
どんな小説を書くのか、興味もあって目にした本を借りてきた。
短編集で、ほとんどが子供を抱えてけなげに片隅で生きる女性の物語。
いろいろな経験をしてきた彼女ならではの物語なのだろうか。
読み応えあったが、私が逆立ちしても50キロやせてもゼッタイ書けない文章でもある。

1970年青森生まれ。ミス栃木、モデル、女優、レースクィーン、銀座のホステスなどを経て、97年「小説新潮」の「読者による『性の小説』に入選。現在に至る、らしい。
なるほどそんな内容でもあった。

母と子
絆は強い。

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2007年6月17日 (日)

快晴の隅田川を行く…車窓から

2007616_002 昨日は義父と義母の法事だった。
久しぶりに福島まで行く。
5時15分出発
外はもうこんなに真っ青な空。
何度も通る道だが、今日は思いついて、
カメラを向けてみた。窓を開ければよかったが。
快適走行中なので、なかなかうまく撮れなかったが。

2007616_004 隅田川の橋たち。
快晴の道を行く。
昔ながらの川沿い。

いつもは混んでいて嫌になる道だが、よく見るとなかなか風情がある。←厠橋
2007616_005

2007616_006_1 駒形橋、美しい形です。

2007616_007 吾妻橋、浅草の近くにある。

2007616_010_2 言問橋
伊勢物語の
「名にしおはば いざ言問はん 都鳥…」の
言問橋。 
言問団子も有名。

2007616_011有名な歩行者専用の 桜橋

2007616_014 白髭橋2007616_015 。 ↓水神大橋
2007616_016 千住汐入大橋
ここで墨田川とはお別れです。
ここで午前6時ぐらい。
2007616_020 常磐道も快晴。

筑波山方面もくっきりと
見えている。

緑も鮮やかで
夏模様。

2007616_023 兄弟たちと久しぶりに会い、
元気にあえてよかった、また元気に会いましょう、
ふるさとの景色は
夫にとっては懐かしく物悲しいものであるようだ。
小さいころの思い出や亡くなった両親への思いとつながっているからだろうか。
大イチョウもやさしく日陰を作ってくれた。
2007616_040 終了後、帰路につく。
帰りは(も?)夫が寝てる間に爆走し、
5時前に箱崎で渋滞。
まだ明るい帰りの新大橋

6時過ぎに帰る。

忙しかったがみんなにあえてうれしかった一日だった。
結婚して30年以上だから、皆さんとの付き合いも同じ年月を重ねている。

また元気で会いましょう。そう思った。

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2007年6月15日 (金)

M氏の忙しかった一週間

2007613_004 さて、なぜ今回私が一人運転手だったか、であります。

M氏は忙しい。ありがたいことではある。
先週のスケジュールは次のようであった。

日曜日  羽田から金沢へ
月曜日  一日仕事
火曜日  仕事を終え、夜10時羽田から帰る。2007613_005
水、木曜日と香川へ出張で、帰ってきたら
金曜からはみんなで楽しい旅行だね、というはずであった。

ところがである。
水曜日そう話して出かけた10時ごろ、羽田から電話があった。
どうやら香川の出張は木・金曜日だったらしいのだ。
機械にチケットが通らん。
あちゃー、それからが大変。
どうするどうする、どうしよう。
香川からは富山への飛行機など無い。
土曜からにすると長距離移動になり、風邪気味の母には大変かも。
息子2もせっかく休みを取っている。2007613_006
ということで、夜行バスを探すが金曜の夜は満席で無く、
鉄道好きの息子1の勧めで上野からの夜行列車を確保。

大変お疲れのところではありますが、がんばってくださいね。
結果こういうスケジュールになる。

日 飛行機で金沢へ
月・火 仕事で 夜飛行機で10時帰宅。
水 羽田往復
木 朝羽田から香川へ。
金 夜飛行機で羽田。20時着 
  11時半 上野発 夜行列車で黒部、一番列車で宇奈月温泉。
土 富山観光 
日 午後仕事先の富山入り。
月・火 仕事で10時羽田から帰宅

というたいそう忙しい一週間になりました。
というわけで行きも私が一人運転手になりました。
息子2はナビはできるが運転はあまりしないのであります。
950キロのドライブでありました。

まったく、おっちょこちょいは伝染するのでしょうか。
まあ仕事の穴を開けないでよかった、無事に帰ってこれてよかったということです。
ミニトマトきゅうりインゲンも元気に育っていました。

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2007年6月14日 (木)

さて、松本へ帰ります。⑨

2007_326 いい天気になりましたが、
かすんでいます。

道の駅を巡って
お土産を買い、帰りましょう。2007_342
富山港展望台です。

エレベーターあるんじゃない?
残念、無いかぁ。
高さ24.85メートル。展望室は約20メートル。展望台から南西へ500mのところにある金刀比羅社境内の常夜燈(高さ約6mで北前船時代のもの)をモデルにしたものという。
近くの岩瀬カナル会館などを見て富山駅に向かう。
ここで明日から仕事の夫と別れ、また海沿いを行く。
滑川のホタルイカミュージアムに寄り、魚津の海の駅蜃気楼で昼食、お寿司。
最後の冷蔵の土産を買う。
前に来たときにここで買った。
またこのあたりはもっと昔家族でキャンプにも来たことがある思い出深いところ。
2007613_003 母の好きなホタルイカを買う。
宴会で飲めなかった「銀嶺 立山」と。

黒部からは高速で糸魚川、そこから白馬、大町から松本。

明日から仕事の息子は床屋へ、
われわれは買い物して無事松本へ帰りました。
ちょっと疲れた、わたし。

翌日は母と二人夕方までお昼寝しました。(6月11日に続く)




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阿尾城跡・勝興寺…⑧

(6月10日の2)
2007_325 Photo_236 海に突出た白い岩の岸壁が大きな船のようです。
阿尾城址は戦国時代、400年以上前に造られた菊地武勝の居城と伝えられています。
ここはアイの風(東風)が吹き寄せることでも有名だそうです。
入口の歌碑には、その情景が記されている。

「英遠の浦に寄する白波 いや増しに 立ち重き寄せ来 東風を疾みかも」 家持
(意)英遠の浦にうち寄せる白波は、ますます高くなり、しきりに打ち寄せてくる。これはやはり東風が強く吹くためだろうか。
2007_322 下の駐車場に車を止め、急な石の坂を上ると左右に寺と神社があった。
下には願生寺があり、阿尾城主を祀っているらしい。

次に目指すは「勝興寺」(重要文化財)
あまりよくは知らず、
地図に大きく載っているから行ってみるかという感じだったが、なかなか素晴らしい寺で行ってよかった。
2007_329 雲龍山勝興寺は浄土真宗本願寺派の富山県内きっての古刹である。また境内は奈良時代以来越中の国衙(こくが…国庁)の置かれていたところとして知られている。

中世の城郭寺院様式を思わせる壮大な本堂であった。

聞けば今大改修中で、本堂は平成16年秋に18億円をかけて修復なったばかりらしい。
そのため300円ということのようだ。
2007_330 今は20年12月までの予定で、そのほかの11棟の解体修理がされている。総額38億5千万円という。
われわれの1200円もその中だな。
ということで、本堂以外は見られなかったが、この本堂が素晴らしかった。
城郭寺院、城との合体寺であるな。2007_332一向一揆でも活躍したらしいから。
大きい。
豪壮、壮大、ますらおも感じさせる。
その中にも彫刻などの装飾も素晴らしい。
本堂の大きさは、重要文化財の指定を受ける本堂建築の中では全国で8番目。
京都、奈良を除く地方では、三重県の専修寺 、長野の善光寺、についで3番目の大きさだそうです。2007_333
2007_334 Syoukouji
Syoukouji2 彫刻は素晴らしいが、
見上げないと見えない。

じっくり見たら面白いだろうと思った。

出口から見えた、鼓堂は敵が来たときに鳴らしたという。
2007_338_2 本堂の両側にあるいちょうの木も大きい。
向かって右が実ならずのいちょう。
左のこれは普通のいちょうなのかな。
実がなったほうがいいよね。

昨日の瑞龍寺と今日の勝興寺、
どちらも見られてよかった、とは息子2の弁。

  (続く)

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富山湾⑦

(6月10日の1)
2007_275 そんなわけで、みんなで9時過ぎにはバタンキューだったので、
目が覚めたのは3時半だった。

カーテンも閉めていない窓からは空と海がみえる。
浜辺ではないので、寄せる波はなく、
海は静かに呼吸する生き物のように
もったり、じんわり
膨らんだり引いたりしている。
大きな鯨のおなかのようでもある。

海面に浮かぶ
ほんだわらが模様をつけている。
しばらくボーっと眺めている。
なぜか明るい。
月が出ている。
思わずカメラを・・・
なかなかうまくいかない。2007_295

2007_298 朝日はもう少し左から出るようだ。

しかし雲間に隠れそう。

この時間が4時22分
まあ1時間も海を眺めていた。

山も見えそうにないので
あきらめてまた寝る。

疲れている働く男たちは爆睡している。2007_300
朝風呂に一人入って、海を眺める。
昨日はあわてて出ちゃったからね。

朝食は8時、シンプルでヘルシー
ほんだわらとモズクの混種の海草のお吸い物もヘルシーである。
和食の良さを思った。2007_307

部屋に帰って
見た海はこんな色だった。

さて
今日は富山にお別れであります。
部屋から見る海にもお別れ。

網元さんの自宅と思われる門。
今度は見学できるときに来たいな。2007_320











 (続く)

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2007年6月13日 (水)

海の向こうに立山が・・・宿…⑥

(6月9日の4)
2007_214_1 「宿の正面は、剣を中心とした立山連峰。
海の上に浮かぶ日の出・夕焼けに映える立山連峰は筆舌につくしがたい美しさです。」に惹かれて予約しました。
ラ・セリオール
です。オーベルジュともありましたが、電話ではご主人は民宿デース。
その風景を見たくて、ここに来るため、宿を探しました。
本当に海の崖の上に建っています。
2007_219部屋の窓からは海と空
雲がかかっているので山はどうかな。


2007_223_1  お風呂も海が一望、ボーっと露天風呂に入っていたら
お孫さんにおばあちゃんが
「あら虹が出ているよ。山も見えてきたね。」
という声にびっくり。
海からうっすらと、しかし太い虹が出ている。おまけに山も見え始めている。
た・たいへんだっ!あわててお風呂をあがり部屋に戻ってカメラを取り出す。
2007_225

海は絶えず変化し、色を変える。
じっと見ていても飽きない。

来慣れている人たちなのか、
「あら山が見えているわ。この季節に珍しい。」と話しています。

あきらめてたのに、ありがたや、うれし。

2007_237_1  湯上りにロビーでくつろぐのもまたよし。

母は
階段を登るのが嫌なので
お風呂のあとはここで、
海を見ながら夕飯を待っていました。

いい気分です。
2007_253 2007_268

2007_261 2007_222 夕飯もまた素晴らしい。
オーナーが網元という。
ところが、おいしいのをいただくのに加え、
徐々にはっきり見えてきた山の写真を撮るのに忙しく、
料理の写真を忘れた。2007_2462007_249 
Siroebi_1 お刺身は今までにないほどの新鮮さ。

白えびのかき上げが出てきたころには、満腹で困った。
お刺身もしろえび、ひらめ、いか、マグロ、はまちなど、みんなおいしかった。器もオーベルジュらしく素敵でした。
スタッフのおば様方もまた、みんな優しく素敵でした。

部屋に帰ったらいつもの宴会をする暇もなく、バタンキューで全員討ち死。
それほど満足だったのです。今度は冬にぶりかぁ。(続く 

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富山の旅…⑤

2007_165_1 2007_169_1(6月9日の3)
日本3大仏のひとつという高岡の大仏へ。
立地も大きさも他のにはちょっとかなわないかな。
平地で狭いので母も全部行けた。

お昼を食べるべく新湊道の駅「カモンパーク新湊」
混雑していた。

それから海王丸パークへ。
どういう理由でここに泊まっているのか海王丸。
むかし横浜大桟橋でセイルドリルを見た気がする。あれは日本丸だったか。
2007_181_1 2007_186_1 お役御免になった帆船の後ろには、科学の粋を集めた海を渡る大きな橋が建設中。

景色が変わるだろうなあ。

2007_188_1 新湊に来たので、
近くの放生津(ほうしょうつ)八幡宮へ。
越中の国府として赴任した大伴家持が746年(天平18年)に豊前国の宇佐八幡宮から勧請し、奈呉八幡宮と称したのが始まりとされる。新湊の守り神。

ひっそりとした神社だったが、曳山の祭りはにぎやからしい。
350年前からの曳山が13台、壮観でしょうね。

東風(あいの風) いたく吹くらし 奈呉(なご)の海人
   (あま)の釣する小舟、こぎ隠る見ゆ
                    
大伴家持
2007_190_1 2007_192_1 ここで気に入ったのがこの木製の狛犬?

拝殿前に立つと、軒下に鎮座した珍しいケヤキ寄せ木造りの一対のこま犬が出迎えてくれる。「阿(あ)」が1・5メートル、「吽(うん)」が1・6メートル。
江戸後期から明治初めの同市出身の面打ち師、矢野啓通の作で、1846年に寄進された。現在、市の文化財に指定されている。

たしか19才の時の作とかあった記憶がある。愛らしい顔である。
特に、「吽(うん)」は獅子のようにも見え、なんともいえない。
よほどうれしいのか尻尾を激しく振っているようで、何本も見える。
2007_193_1

2007_198_2 2007_208_1

2007_201_2 2007_202_2 そのあと越中一ノ宮 気多神社へ。本殿が重文。
越中には、一宮と自称する神社が四社あるが、その一つ。
国府の移動や、勢力の変化によって、一宮も変遷したのだという。
他の一宮は、高瀬射水雄山(ここは数年前に行ったな。)の三社。
社伝によれば、養老元年(717)、能登・気多大社からの勧請。 このあと道の駅などによりつつ氷見海岸。本日の宿泊地へ4時到着。楽しみな宿である。(続く)

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高岡・瑞龍寺…④

(6月9日の2) 2007_109 この参道が瑞龍寺からお墓まで伸びている。2007_112
総門から入る。
広い敷地に、
ゆったりと建っている。

国宝に指定されている曹洞宗の巨刹。
前田利長公の菩提寺として建立され、大城郭の風格がある。仏殿・法堂・山門が国宝に指定されており、総門、大茶堂などは国の重要文化財。その他、県指定の文化財も多い。平成8年3月には山門他5棟の復元工事が完成し、350年ぶりに創建時の威厳を取り戻している。

2007_113 総門をくぐるとその向こうに、
壮大な山門が現れる。
両側は玉砂利のみ。
その向こうには仏殿、その向こうに大きな法堂の緑の屋根が見える。

これらを一直線上に配列し、左右に僧堂と大庫裏を置き、さらにぐるりと回廊が回っている。
壮大な伽藍だ。

以前は荒れ寺だったらしいが、その価値を見出されて、修復なったようだ。
2007_116
一歩、足を 入れると新鮮な空気に包まれる。

2007_118山門もすばらしかったのだが、山門の向こうに現れた景色に目が奪われ、あまり写真を撮らなかった。そうでもないか。

2007_120_1

山門の下から
仏殿をみる。

周囲は回廊に囲まれ、
その間は石の道と緑の芝生。

余計なものは何もないんだね、と母。

周囲にも
何も見えず、この空間のみがここにある。

2007_123 2007_143 仏殿の内部

2007_131



2007_133 2007_132 2007_140 2007_146

2007_151 2007_158

せっかくなので墓所にも行く。2007_1602007_1642007_163

この寺が3万坪、墓所が5万坪、城が7万坪で、七五三なんですよ、と語られるボランティアの説明も熱かった。

歴史の街 古都 高岡は何もないところに作ったようだ。高岡の開祖前田利長公が、ということです。

勉強になりました。(続く

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宇奈月ダム…③

2007_085 (6月9日の1)
昨日に続き4時過ぎに目が覚める。
夫と朝一番の新幹線で出かける息子にメール。
6時半、黒部から一番電車でやってくる夫を迎えに行く。

朝の温泉街は昼間にもまして静か。
古そうな和菓子屋さん。
2007_086 宇奈月の駅前で待っていると、
関西電力の人がいかにも、という姿でトロッコ電車のほうへ向かっていった。
働く男だなあ。
後姿をパチリ。
そういえばここは関西電力なのだな。2007_087

富山発の一番電車がやってきた。
これで合流、おつかれさん。

チェックアウトのあと
宇奈月ダム方面へ行く。

2007_092_1

不思議な水の色。
山の奥の静かなダム
この色はなんでしょう。
2007_091_1 2007_099 2007_102

ダムの上から放水口を見たところ。
一緒に流されそう。

2007_103 朝の山間は
誰もいません。
静かです。

黒部ICへ向かいます。

途中「宇奈月麦酒館」に寄ったが10時からだった。
2007_108 隣の「うなづき友学館」…宇奈月町の歴史・文学・芸術・民俗を知る…らしい。

入り口のみにて失礼。
先を急ぎます。

黒部ICから小杉ICまで北陸道を行く。
すいている。
まずは高岡、瑞龍寺へ。

続く

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2007年6月12日 (火)

宇奈月温泉へ…②

(6月8日の2)
2007_017 疲れたので北陸道も使って、
3時過ぎ宇奈月グランドホテルに到着。
古そうなのは入り口の大きな木からもわかる。

本日の走行距離 370キロでした。
一人ドライバーはちょっと疲れた。

しかーし、疲れたといって休んではいません。
雨も降っていないので、
一休みしたら、
お風呂の前にこのあたりを散策に出かけることにする。
母は御休み。2007_013
2007_018 2007_020深い谷の温泉です。
宇奈月温泉街も広くはありません。
が、つたの絡まる喫茶店もある。
変わった形の足湯も。2007_023
温泉の湧き出る宇奈月温泉駅。
2007_029

トロッコ電車の駅
これに乗ったのははるか昔、学生時代だった。
懐かしいというかなんというか。
そんなむかしに乗った私は偉い?物好き?
こんな駅ではなかったなあ。当たり前か。
2007_065 たくさんの観光客を乗せて
トロッコ電車が帰ってきます。
みんな降りるとトイレに走り、バスに乗り込んでいきました。
どこに泊まるのかなあ。

さらに遊歩道を行きます。
向こうに見える赤い橋(山彦橋)を渡ります。

2007_037 2007_040

2007_038 2007_070
黒部川電気記念館
関西電力
昭和62年、旧黒部川電力所跡地に建設された。

さらに面影橋のほうまで行って帰り、
温泉に入って夕食です。2007_084

食べきれないほどで、おいしかったです。このあと写真を撮るのを忘れました。
温泉にまた入って、ちょっと宴会をして、寝ました。
明日朝に夫が来ます。(続く)

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富山へ行ってきました①…松本から

2007_003_2 (6月8日金の1)
かねてからの予定で松本経由富山の旅に出かけました。

7時母を迎えに行き、松本で息子2のところへ。
去年は娘と北への4人旅でしたっけ。

今年は変則息子との4人旅です。
なぜか本日の運転手は私一人です。その事情はまた後ほど)

11時松本発、今日の宿泊は宇奈月温泉です。
そこまで一路がんばるべえ。

といいつつ、
なぜか小さな「アルプス展望台」へ。
アルプスは見えなかったけど、
かわいらしい絵のような景色が見えました。

次に寄ったのが「仁科神明宮」
通るたびに話は聞いていたものの寄るのは初めてです。
2007_005 2007_011
入り口を行くとまず目に付くのが「三本杉」
同じ根から生えていたそうで真ん中が倒れました。
樹齢7~800年だそうです。
圧巻です。2007_010

木の枝を切った先からこんなに伸びた枝。
すごい成長力です。2007_012
仁科神明宮
 
大町の地方は古来より「仁科の里」と呼ばれていました。
信濃で最も古いといわれる、古代・中世の信濃の豪族、仁科氏が、天正10年(1582)に滅びるまで、400年に渡りこの宮の、神事を司っています。


Sinnmei かつてこの地域一帯は、伊勢神宮領「仁科御厨(にしなみくりや)」であり、平安時代中期、その鎮護のために祀られた社が、仁科神明宮の起源と考えられている。(神社のパンフレットから)
 以来、伊勢神宮との関係は深く、国宝の本殿・中門・釣屋は、最古の神明造り様式を伝えているという。
20年に一度、式年遷宮を行うのも伊勢神宮と同様で、現在の社殿は平成11年(1999)建立。次回は2019年に予定されている。また、拝殿手前の鳥居は、平成5年(1993)の伊勢神宮第61回遷宮の際に撤下を受け、ここに設置されたものである。

大町から白馬に行く道に「神明宮の山?」があった。そこから木を切って作るようだ。由緒あるのだね。いい物を見せていただいたという気分。

さて大町でお昼を食べていたら、雲が広がり驟雨になる。
山岳博物館に行くつもりだったが中止して、一路糸魚川から宇奈月へ向かう。
不安定な天気で
ある。晴れ男晴れ女がんばる。(きっぱり決意)…続く

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2007年6月11日 (月)

こんにちは

Iti 松本の空です。

昨日まで富山方面にでかけていまして、
今日は一日旅の疲れを癒すべく、
保養ということで松本の別荘?にて母と二人
のんびりしています。

お布団を干し、
昼には息子にスパゲッティを作り
母にブログの写真を見せ、
三時のお茶をしたところです。

明日は午前中に帰る予定。
ではまた
旅の写真をアップしますね。

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2007年6月 8日 (金)

アジサイ…紫陽花が始まる

200767_004 200767_003_1_1

あちこちで紫陽花が
色をつけだしている。
こんな色がつく前の
淡い生成り色も好きだなあ。200767_008_2

これはいつの年だか
数年前に夫が私の母に送ったもの。
変わった花びら。
鉢植えを地上に降ろしたら
今年は大きな株になりました。
次第に濃い藍色になります。

200767_007 200767_016 200767_017 200767_006 季節はいつの間にか
春は背中を見せている。
そしてやってくるのは梅雨、そして夏かぁ・・・

ここにぜひ並べたかった娘からのプレゼント「墨田の花火」は大事にしすぎて枯れました。
娘に言ったら「ずいぶん早かったじゃない。」とのお言葉。残念。好きだったのになあ。

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2007年6月 7日 (木)

すくすく・・・

200767_003 200767_008 毎日の手厚いお世話のかいあって(だれの?夫の、です。)
久しぶりに視察です。
200767_011 200767_003_1すくすく育つプランター内の野菜たち
ヒスイのようにきらきら光るミニトマト。
きゅうりも小さいのが二つ三つ。
インゲンも花をつけ、花は外をむいて咲くので、写真を撮るのも大変です。で、ぼけているわけ。 200767_003no1

シソたちも元気に芽を出しました。
すくすく育ってね。
いろいろ使い道の多いシソです。
200767_001 来るべき暑い夏の日差しを防いでくれるであろう我が家の緑のカーテンも順調です。60センチほどになりました。
3年目かな。

朝、水やりをして、夫は四国高松へ出かけてまいりました。おつかれ~

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2007年6月 5日 (火)

6月に5月のかぜが吹く

2007523_018 5月は忙しく過ぎました。

娘の一家は娘が仕事に復帰。結果的にまごっちは保育園へ。
おまけなことに婿殿も転勤となり、みんなが新しい生活。
かくして周囲のものは「新生活応援月間」ということで
毎週2、3日通っておりました。

若いまごっちは新しい暮らしにもなれ、
先生方に可愛がられ、
「好きな人がまた増えた!」とニコニコですが
親たちは新しい環境に慣れるのと
疲れの蓄積の度合いのはかりがどっちに振れるかという狭間でがんばっているようです。

婿殿は毎日午前様に近く、頼りにならず
シングルマザーはいかばかりかと思って慰める毎日でありました。
娘は覚悟しているようですが、見ている親としては「大変だねえ」

でも
思えばわたしより若い。半分以下でありますから
思うよりはできるのかな。

週末、一家でやってきまして
ご機嫌なまごっちでありましたが、日曜日熱を出し、
娘も高熱を出し、
「ど。どうするんだ。!」
「明日は仕事の予定が入っているから休めない。」と娘。
「おいていってもいい?」
「いいけど・・・」
明日の午前中に出すべく必死に自分の仕事をやりながら考えます。
どうにも・・・

結局、保険証も忘れたし、
家に帰って、向こうのお母さんに来てもらうことになりました。

月曜、何とかむこうでお医者にも行き「かぜ」との診断。
娘ものどの痛みだけになった、とのメール。
そんなこんなのとき
気がつけば、わたしものどが痛い。
あら、かぜが・・・
私のところへ吹いてきた。

30年前息子1が「かぜふいたー!」
と鼻を詰まらせていたのを思い出しました。
5月の疲れで、かぜふいたー。

まごっちはすっかりつかまり立ちをし、
油断もすきもなく、
人間らしく可愛くなってまいりました。
「今が一番可愛いねえ。」
「お母さんいつでもそう言ってるよ。」
「そお?」
「生まれたときから・・・」
「そうかもね。」

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2007年6月 1日 (金)

『リズム』『ゴールドフィッシュ』森絵都

リズム ゴールド・フィッシュ
28、29冊目

森絵都さんの本「カラフル」「ダイブ」に続いて

「自分のリズムを大切にしろよ。
まわりがどんなに変わっても、さゆきはさゆきのままでいられるかもしれない。」

誰にでもある未来
「未来はぽっかりあいているからいいわね。できるだけステキなことでうめていきたいわ」

それから2年…『ゴールドフィッシュ』は『リズム』の続編。さゆきは15歳。
いつの間にかたくましくなってきたテツ。夢を追いかけていく真ちゃん。それを応援し続けるさゆき。それぞれのリズムが。

「さゆきちゃんはさゆきちゃんの夢を、自分の力でつくりあげていきなさい」というおじさんの言葉に自分のリズムを取りもどそうとし始めるさゆき。
つらい時期を乗り越えさゆきがグンと成長してゆく。
つらいことを考えないために勉強をするさゆき。
次から次へと暗記して行き、かえって周りに心配させる。

どうにも面白い主人公。誰かに似てる気がして・・・
最後はしっかり自分のリズムをたたき出す。
「あたしのリズムを取りもどさなくては。」

輝くような若さと痛いほどの感性とそして出会う人々。
そうして大きくなって行く(来た?)んだね、私たちも。
よく考えたらきっとそう。

自分のリズム自分の人生

私にとっては最初の本「カラフル」がよかったかな。

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