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2007年5月11日 (金)

『チルドレン』伊坂幸太郎で、たけのこがどっさり

チルドレン Book チルドレン

著者:伊坂 幸太郎
販売元:講談社
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23冊目 
読みやすく面白かった。
84歳の母もそういっていた。
「もう一冊も読もうかな。この人の面白かった。」
「陽気なギャングが…?もう返しちゃったよ。」
「そうか、残念」「また面白いの借りてくるからね。」

短編集のように見えるがそれが時間が前後してつながっていて
最後につじつまが合い、意味がわかる。
「ラッシュライフ」などと同じだ。

親子の関係、人との関係
少年たちのこころ
陣内と永瀬が魅力的だ。

「何でおまえが貰えて、俺が貰えないんだょ」
「たぶん、僕が盲導犬を連れているから、じゃないかな。目も見えないし」
「は?」陣内は唖然とした顔になった。心底訝しそうだった。そして
「そんなの、関係ねえだろ」「関係ないっつーの。ずるいじゃねぇか」

盲目の永瀬に見知らぬ人がお金を握らせていったときの会話。
陣内は「関係ない」と怒る。それがすごいなあ。

2007510_004 陣内は変なスーパーマンかも知れない。
今は家裁調査官として、人の悩みを何とかして
小難しい現代の人間関係に
「奇跡を起こしちゃう」かもしれないのだ。

ほのぼのユーモアを交えて語る少年の思い、
人はみな誰jかとかかわって生きているんだね。

2007510_039 ということで
婿殿の実家から
たくさんのたけのこが届き、
私は大喜びでお礼の電話をし、
たけのこを大鍋でゆでる。

エアロへ行く桜並木は、軽井沢のようにさわやかでした。

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