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2007年3月 9日 (金)

フランス映画2本「愛してる、愛してない...」

ミステリ仲間にずいぶん前に薦められていた映画で見たいと思っていたもの。
愛してる、愛してない」 18

レンタルショップですぐ借りればいいものを、それすら面倒な私は
じっと待つことかれこれ数年?ケーブルでやると分かったのでビデオに録って見た。

「アメリ」の可愛い主人公は花屋さんで薔薇を買い・・・

恋する思いはある意味狂気にもなる。
先日瀬戸内寂聴さんが話していた。
「恋は雷に打たれるようなものだから、落ちてきたら、打たれるしかないのだ。」
「だから、悪い恋も甘んじて受けるべき」とも。
そう言う運命なら仕方ないのかも知れないが、ごめん被りたいとも思った。
つまり、出会ってしまったら・・・ということか。
人生一度限り、いい人にめぐり会って良い恋ができたらいいな。と思わずにはいられない。
何も知らずに見たほうがおもしろい映画かも知れない。

ラブロマンス物かと思いきやサイコサスペンス?である。
単なるサイコサスペンス物にならないのは彼女の可憐さ、純粋さがどこまでも消えないから。
恋する女は一途で・・・などの次元にはないかも。
三部構成?で両方からの話が描かれてくると話が分かってくる。
ラストはこの先が知りたいというこわーい雰囲気。

同じような設定というか匂いのする映画、
先日見た「ホワイト・ライズ」の方が最初だけに新鮮で、おもしろくインパクトがあったかな。

愛してる、愛してない... DVD 愛してる、愛してない...

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発売日:2003/09/26
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もう一つ
映画「コーラス」2004 フランス 2005.4 日本公開 19

問題児の集まる学校にやってきた音楽教師。
子どもたちをコーラスでまとめていく、というとよくある話だが、なかなか押さえた演出で、わざとらしさがなく、よけい心にしみいる。
合唱を愛する子供たちと音楽教師の絆を描き、本国フランスで大きな話題を呼んだ感動作。
すんだコーラスは美しい。子どもも可愛い。
別れのシーンもさりげなく、心を打つ。

子供たちを大きな愛で包み込むマチューには、『バティニョールおじさん』のジェラール・ジュニョ。
彼のコミカルで優しい笑顔が、人生の喜びを伝えてくれる。
世界的指揮者となったピエール役にはジャック・ペラン。過去を振り返る設定は『ニュー・シネマ・パラダイス』を思い起こさせる。

教師を「ひよっこが…」とからかう校長の言葉の「ぴよっぴよ」っていう鳴き声が共通でおもしろかった。

コーラス メモリアル・エディション コーラス メモリアル・エディション

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発売日:2005/12/22
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