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2007年3月29日 (木)

「堕天使は地獄へ飛ぶ(エンジェルズ・フライト)」マイクル・コナリー

朝一番に母を病院へ送っていった。迎えに行くまでの時間で書いている。
風は強いがぽかぽか陽気。羽織った上着は不要だった。
桜もちらほら咲き始め、3月から4月へ、確実に春になってきている。
桜が早いといいつつも、4月が見ごろになるだろう。
東京はもう少し早いらしい。

我が家の千代田区特派員もこの4月から長野に転勤。
ここのところ毎日仲間と別れを惜しんでいるようだ。
昨日は散歩好きの仲間と市谷、千鳥が淵、北の丸公園、武道館、東京タワーの近くまで
夜桜見物散歩をしてきたらしい。
今日明日当たり昼間の千鳥が淵を散策するようにと命じてきたが、さてどうなるだろうか。

さてボッシュシリーズです。
エンジェルズ・フライト〈上〉 エンジェルズ・フライト〈下〉

内容(「BOOK」データベースより)
LAのダウンタウンにあるケーブルカー、“エンジェルズ・フライト”の頂上駅で惨殺死体が発見された。被害者の一人は、辣腕で知られる黒人の人権派弁護士ハワード・エライアス。市警察の長年の宿敵ともいえる弁護士の死に、マスコミは警官の犯行を疑う。殺人課のボッシュは、部下を率いて事件の捜査にあたるが…。緻密なプロットと圧倒的な筆力で現代アメリカの闇を描き出す、警察小説の最高峰“ハリー・ボッシュ”シリーズ第六弾、ついに待望の文庫化。単行本『堕天使は地獄へ飛ぶ』改題。

ANJELS FLIGHT  
原題、そして文庫本の題名。文庫本だったら2冊になったのになあ。むふふ
単行本は変型判で2段組、439ページ。
読みでがあったが、面白く最後まであきさせなかった。面白かった。

LA警察って考えてみるといろいろなテレビや小説になっているなあ。
それだけ混沌の町なのかな。

OJシンプソンの裁判やロドニー・キング事件などのあとでの
人種間の微妙な関係の中で真実を追い求めるボッシュ。
また同じ人種でも争いはもちろんある。
そのためにはがんばるボッシュ。
真実を追い求める、悪を追求する姿勢、それがぶれないのが良い。
どんでん返しも設定が社会的現実的で説得力がある。
そして描き出されるロスの町に孤高のボッシュが立ち上がる、って感じかな。

個人的には
幸せな結婚生活は危うくなっている。
さてさて、次へ行きましょう。「シティ・オブ・ボーンズ」

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