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2007年2月の24件の記事

2007年2月28日 (水)

2月は逃げて・・・

P1100838_2  今日は28日、2月最後だ。
片づけをしなくてはいけないのに、
母と近くの温泉へ行った。
プールの日なのに、それを置いて出かけた。
テレビの占いで
「今日のあなたは何をしても報われないので、ゆっくりミルクティーでも飲みましょう。」といっていた。そうっかぁぁ。やはり予定通りさっさと温泉だ!てな具合。
P1100843 風も強く空は青い。
ロテン・ガーデンという日帰り温泉。 
リニューアルしてから初めてかな。
このあたり特有のコーヒー色の温泉、HPには「全く濁りのない琥珀色」とあった。
先日友人からもらった割引切符。
「無駄にしないように・・・」「了解!!」ということで。
丘の上にあるので見晴らしはよい。桜はまだ・・
P1100833 すっかり気持ちよくなって
家に帰ったら
眠くなったぞ・・こまった。
しかし・・・
週末来客だ。
みんなが座る場所ぐらい作らないとなぁ。とほほ

2月が31日まであったら
良いのになぁ。明日が3月だなんて・・・
P1100830

ベランダのクラッスラもきれいな花を咲かせている。
目立たないけど、
よく見ると、きれいだね。

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2007年2月27日 (火)

横浜うろ・・・

P1100802 昨日は一年に一度の検査の日。
去年末の予定が今日になった。

結果は◎でやれやれ。
帰りはゆっくり横浜まで歩いて帰る、快晴の日。
いつもはさっと通ってしまう川に注目してみた。
で、横浜をうろちょろもせず、「うろ・・」程度というわけ。
P1100815
川に沿って歩く。
もう駅のそば。
駅まで2分ぐらいのところかな。
高島屋が見える。
ここまで来たら、いつもは駅へまっすぐいってしまう橋。
ここで、川をのぞくこともなかったが
今日はのぞいてみた。
大きな鯉がたくさん泳いでいる。
ものすごく大きい。P1100813 P1100818

真っ青な空には月。
見えないかなあ。P1100821_2

家までたどり着いたら、もう日は沈んで
公園の木の美しいシルエット。

家に帰って、爆食したのは言うまでもない。

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2007年2月25日 (日)

現代お雛様事情!?

Imgp1075   エアロビクスでご一緒の友人との今年に入ってからの会話。
共に孫が初節句を迎えるのだ。

「お嫁さんに聞いてもはっきりしないのよ。自分たちで用意しますからって。」
「そうねえ、こっちもねえ、私は古いので良いと思ってるンだけど、あちらは・・・」

「送り返されたって言う人の話も聞くし・・」「えーそれは非常識よね」
などとも話して数週間。

「お雛様買って持って行ったわ。」
「そうなんですか。」「男の子の時は向こうにお願いしましょうかしら。」

そして,娘たちの場合
娘は自分のがあるし、新しいのはいらないという。
あちらのご両親は「どうしても買いたい気持ちは抑えられないので買ってしまうが、当分こっちに置いておく。」ということになったらしい。

きっと向こうのご両親もまた「はっきりしないのよねえ。」と思っていたに違いない。

友人も婿殿の所も男二人の子どもだから
お雛様を買うのは初めてなのだ。

私は思う。
「人生って自分が今までにできなかったこと、し残してきたことを埋めていく作業なのだなあ。」
と。
それはそれとして、
誰でも可愛い子どもや孫にすくすく健康に幸せな人生を送って欲しいと思う。
だからといってお雛様はひとりに一つ、なんていうお店の論理には負けず、
ここまで幸せに育った娘の福を持ってさらに積み重ねていって欲しいとも
思っている。

子どもの身代わりに何かを買うっていうのは分かるけど、ね。
しかし、キッパリと「お雛様はひとりに一つが原則」などと書いているのを人形店のHPで見ると、
何じゃそれ、と思う、と同時に
そうなのか?と不安にもなり、(誰だって子どもの幸せは願うものだ。)いろいろ調べてみたが
お雛様自体、盛んになったのは近代で、
それ以前は持てない人も多かったという。
もっと昔は子どもの人形遊びだったらしい。
またお雛様を持てるような上級の家には代々伝わるお雛様があったとも聞く。
まあ地方によって、時代によって形は変わっても子どもの成長を願う気持ちは変わりはしない。

どこから身代わりがお雛様となったのかは不明だが、
羽子板や一松人形という話もあるし。

人形店の説明では「お守りも共有しないのと同じです。」
とあったが、お守りと同じレベルにあるのかな。
人形店でお払いしてくれたのかも知れないね。

そういえば、我が家ではお守りも託されることがあった。
私の母が孫に「これは私の手術の時に守ってくれたお守りだから、持って行ってね。」
と、何かの時に渡していた。
物を大事にするという姿勢も心をつなぐという気持ちも、この時代大切なのではないかと思う。

まあ、まごっちの場合は新しい物を向こうが買ってくれるようなので
人形店も文句は言わないでしょうけど。

初節句という時期に
いろいろ考え、学んだ私でした。人生一生勉強、ですね。
若いママたちもネット上で相談しあっていました。

結局自分たちがしっかりした考えを持っていればいいと言うことなのでしょうね。
かくして私は七段飾りを久しぶりに飾り、
お寿司でも作って私からのお祝いにしましょう。

写真は以前に行った鞆の浦の町並ひな祭りの様子。
何も知らずに行って、なかなか素敵でした。今はもっと盛んになっているらしい。好きな町です。
人気のない民家が開かれ、お雛様が飾ってあった。
食事をしたお店にも、酒屋さんにもあったなあ。
いまならもっと写真を撮るでしょうが・・・

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2007年2月24日 (土)

紙粘土の手作りのお雛様

P1100799 お雛様を出した。
これは数年前に友人がつくってくれたもの。
粘土に布を足して頭の素敵な冠はおそらく古い飾りボタン。素敵。昔に私が作ったのとは大違い

私のお気に入り。大きさは高さ9センチほど。
7段飾りの階段にふわっと並んでいる。

週末の来客に向けて掃除しなくちゃいけないのに。
すぐに脱線してしまうんだから・・・
だれが?  私が。

ほかにもホタテ貝に書いたもの並んだ手作りお雛様など。

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2007年2月23日 (金)

暖冬でも「春よ来い」?

P1100653_1近くのスーパーで流れていた可愛い童謡。
「 春よこい♪早くこい♪」「蕾もみぃんなふくらんでぇ、
はよ咲きたあいと待っている♪」 
思わず買い物籠を持ちながら
一緒に口ずさんでいた。
暖冬で、大事な地球のことが心配ではあるけれど、
この歌はなかなか良い思いがこめられている。

春を待ち望む心、それも厳しい冬があってこそなのだが。

ホントに蕾は可愛い。
丸くふくらんで、しかも咲く時を待っている。
良い時間です。

みいちゃんならぬ、我が家のまごっちも歩き始めたら・・・
昨日からお雛様を出しているが、これがまた大変。
途中で飽きてしまった7段飾り。がんばるぞ!

童謡の歌詞を捜していると
いろいろ寄り道。
昔うろ覚えだった言葉の漢字が分かったり。
なかなか良いです。日本語は、日本の四季は。

早春賦        吉丸一昌 作詞   中田 章 作

春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず

    
氷解け去り 葦は角ぐむ
    さては時ぞと 思うあやにく
    今日もきのうも 雪の空
    今日もきのうも 雪の空
       
          
春と聞かねば 知らでありしを
          聞けば急かるる 胸の思いを
          いかにせよとの この頃か
          いかにせよとの この頃か

確かに、今の私はいろいろと「急かるる思い」でございます。

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2007年2月21日 (水)

私の読書って・・・

P1100664 飛行機雲が遠くまで
出かけていったようだ。
一直線に西へ進んでいた。

老眼鏡を忘れて読みかけの本を読む。

矯めつ眇めつしてみてもなかなか読めない。
文字がはっきり見えないからだ。
本を顔まで寄せても、遠くに持って行ってもなかなかすらすらとは読めない。
こまったもんだ。めがねが離せなくなってしまった。今まで遠視気味で、いい目だったが。まあ、仕方ないね。

「母は学校にも入学した。」
ここまでは読めた。
その先
「○母の資格をとるためだったらしい。」
さてこれはほぼ「保母」であろうか。
いや、「寮母」のようにも見える。だが、寮母の資格はいるのか、そんな資格があったか?
やはりここは「保母」だろう。いや、もし「寮母」だったら・・・
てなぐあいに読むものだから、
時間はかかるし、内容がつかめない。
結局あきらめることになる。
これが「寮母」だったり、私の想像力以上のものなど、もっと違うものだったら
この本での意味はきっと違うと思ってしまうからだ。

以前、読書仲間がミステリの原書を回そうか、と言ってくれたことがあって、
私のその時の返事は次の通り

「>前に読んでみたいとか言ってなかったっけ?
うっ!(息を飲んだ音)
確かに、感想文を読んだ時、誰かが原書で読んでいて・・・たしかに。
しかし、
>Ireneが今回は結構ひどい目に合うのですよ
 語彙力のない私が読むと「ひどい目」がどんな目になっちゃうのか
空恐ろしい。しばし保留! 」

おそらく私のめがね無しの読書はこれと同じ程度なのだろうなあ、と
ひとり納得した次第。
かくして今日も頭にめがねを乗せて歩き回るのだ。

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2007年2月20日 (火)

曇天に「県庁の星」!

P1100551 車を点検に持っていった。
雲で覆われた空は頭にのしかかるようで、
久しぶりに寒い。
手袋がちょっと欲しいかな。

こんな日には先日行った青空の公園の写真を。

日だまりでくつろぐ人の心が温まっているようすが感じられて。
良い時間を
お過ごしですね。
お互いに。
木の陰がおもしろいと思いました。

そして映画は「県庁の星14

P1100537 ちょうど始まるところだったので、見てしまった。編み物しながら、またも。
公開時、話題になってはいた、或いは良く宣伝されていたのかな。
織田裕二主演。

ちょっと無理もあるがまあおもしろかったかな。
「県庁さん」が心も強く温かくなっていき、
今後どうなっていくのか楽しみ。これからの検討を祈る!という感じ。


「素直に習う。素直に謝る。そして何かをするには仲間が必要」ということば

みんなひとりでは生きていけない。
マニュアルだけでも。
桂望実の原作本。

Amazon.co.jp
 
昇進だけが生きがいで、すべてマニュアルどおりにしか行動しないエリート公務員が、熱血漢へと変貌する。この主人公は、織田裕二にとって新たなチャレンジになった。とくに、派遣先のスーパーで、やることなすことが鼻につく前半が好演。スーツをびしっと着こなし、プライドだけは高い嫌な男が意外なほどにハマっているのだ。彼の指導を任される、年下のパート店員役、柴咲コウの、強気だが、どこか心に暗さを抱えたヒロインも適役で、ふたりの丁々発止のやりとりには、観る者を十分に共感させる化学反応がある。
   県庁、スーパー、それぞれの裏事情も細かく描かれ、とくにスーパーの実情がおもしろい。残り物の総菜で弁当を作り、売れないフライは二度揚げするなど、さまざまなネタがドラマに自然に盛り込まれ、笑いを誘うのだ。一見、俳優の魅力やネタの楽しさばかりが目につくが、正攻法でツボを押さえた演出力があってこそのたまもの。「踊る大捜査線」シリーズなどの織田裕二主演作に“引いて”しまった人にも、これはオススメしたい。(斉藤博昭)
 

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2007年2月19日 (月)

甘夏のマーマレード…今年も…

P1100665 実家のご近所から甘夏をもらった。
母は「甘いわよ というがそうは思えない。
で、今年もマーマレードに挑戦。
無農薬だし・・

ネットで調べると「新鮮」が第一という。
で、背中を押されるように、早速。
いろいろ作り方はあるようだが、とりあえず挑戦。P1100667_1
皮は一晩水にさらして、何度も水を換え・・・実はきれいに取り出して。P1100671 P1100674_1
煮立ったら
ストーブの上で煮込む。

しかーし。
今年も感想は
にがーい!!」
甘いだけではつまらないのでどの程度苦みを取るかが問題。私の参考にしたのには「苦くない甘夏で」とあった。するってーと、この甘夏がいけないのか?などと八つ当たりも。
息子は試食の結果「失敗だね。」
私も立ち直りは早く「そうかもね。でも出費は砂糖代だけだし、手間はかかったけど・・・」
「手間はこの際問題ないよ。」と息子。
「そうだね、テレビ見ながらやってただけだものね。」
去年よりは良いかも。食べられる。来年こそ・・・と硬くリベンジを誓った私でした。
去年は煮こぼした、今年は繰り返し水にさらし。来年は全部やる!
でもしっかり瓶詰めにしてながーく食べてやる!
去年は最後は処分した。とほほ
P1100668 実家のお隣の最後のふきのとう。
残さずつみ取って来たから
ぜーんぶ天ぷらで。

今年は
食卓にも
春は早い。

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2007年2月18日 (日)

『猛スピードで母は』長嶋 有

猛スピードで母は 猛スピードで母は

著者:長嶋 有
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 娘が忘れていった薄い本。 
2編載っているがどちらも親は離婚しているか、しそうな関係。
少年少女はその中で感じ考える。自分なりに。
簡潔な文章で淡々と書かれるエッセイ風。
しかしそこに流れる主人公の少年少女の思いはじんわりと伝わってくる。
ほとんど大きな波もなく語られるがそれでもどこかに想いを乗せることができるのだ。
「猛スピードで…」では母と恋人が帰ってこないと言う不安の中の心情。
さめているが大人のような目で見ている。
作者は男性。芥川賞受賞作。

内容(「BOOK」データベースより)
「私、結婚するかもしれないから」「すごいね」。小六の慎は結婚をほのめかす母を冷静に見つめ、恋人らしき男とも適度にうまくやっていく。現実に立ち向う母を子供の皮膚感覚で描いた芥川賞受賞作と、大胆でかっこいい父の愛人・洋子さんとの共同生活を爽やかに綴った文学界新人賞受賞作「サイドカーに犬」を収録。

もう一つ映画「赤ちゃんの冒険」  13
ベイビーズ・デイアウト 赤ちゃんのおでかけ
抱腹絶倒! ジョン・ヒューズが贈る赤ちゃん版「ホーム・アローン」!
<ストーリー>
大富豪の御曹司ビンクが1歳の誕生日に、ドジな3人組の悪党に誘拐される。身代金500万ドルを要求したものの、赤ちゃんは隙をみて大都会に這い出してしまう。慌てふためいた犯人は赤ちゃんを追跡するが……。誘拐犯とFBIを巻き込んだ大冒険コメディ!


なるほど、「ホーム・アローン」の製作者が贈る爆笑ファミリー・コメディ!とある。  同じようだったが、赤ちゃんが可愛く、考えられない冒険もきっとハッピーエンドと分かるから笑ってみていられた。
キュートなビンク坊やはなんと双子の赤ちゃん!ということで、交代しながらの出演だったらしい。

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2007年2月17日 (土)

梅も咲きそろいまして…

P1100564_2 P1100599_1ほんのりかおる梅の花。じっくり見ると実に美しい形。
P1100630P1100604P1100636

青い空にみんなキラキラ光っている。     
みつまたも福寿草も・・・P1100522 
骨になった木の周りだけ
青の色が薄くぼやけて見える。

ふしぎな空をずっと見上げていた。
あの木のてっぺんに止まっている気分。
 
暖冬の今年、
冬君は何処へ!    

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2007年2月16日 (金)

初めての友人宅

P1100509_6 P1100512 昨日はアクアビクスの友人宅へ初めてお邪魔した。
朝、息子に「お母さん、今日友達にパソコン教えにいくんだぁ。」
息子曰く「世の中間違ってる・・・」たしかに…
まあ、そう言う名目で遊びに行ったのである。
同じ市内でも正反対の方角にある家。道も迷わずに40分ほどで着く。
かわいいワンちゃんもいて、きりっときちんと暮らしている様子がすぐ分かる。
まあどんな家でも私の家よりはみんなそうなのだが。
最初は早く家に帰って私も片づけないと、などとお尻がむずむずしたが
楽しく話しているうちにすっかり落ち着いてしまった。

パソコンを広げるけれど、それは置いといて、様々なことをお喋りし、またしゃべる。
P1100595_1 お昼もごちそうになり、どうもありがとうである。
このお母様からの直伝のご飯。おいしかった。
めんどくさがりやの私にもできそう。
ご飯に梅干し数個と銀杏を入れて炊きあげる。
梅干しの種を取ってかき混ぜてできあがり。ほんのり紅色で塩味のおいしいご飯。
今度やってみよう。

それから近くの公園に梅見に行く。車いすの人たちも並んで「ハイチーズ!」
P1100581散歩するご婦人が「梅見に来たのは三度目だ P1100621けど、今日が一番きれい。」やったー。
昨日の風で空はとても青く澄み渡り、
木々もピカピカ。

そこにいる人たちは皆
それぞれに良い時間を過ごしているようだった。
私たちももちろん、気持ちよく、楽しい一日でした。10時から5時近くまで、すっかりお邪魔してしまいました。
P1100547_1いい時間を、
どうもありがとう。
またね。
(梅の花は明日へ続く)

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2007年2月15日 (木)

下北沢の町

P1100450_1 映画を見るために下北沢に久しぶりに行った。
前に行った時は布やアンティークを買いに行ったっけ。
相変わらず道は狭いし、人も多い。
道はあちこちで交差し、入り組んで迷い道。
若者の街、演劇の町、音楽の町でもあるらしい。

スズナリ横町のことはなぜか知っていた。
今回行ったのは「ザ・スズナリ」ではなく、隣のレトロな映画館だった。2階が右と左に別れている。
演劇のメッカとなった下北沢。本多劇場始め5つある。1981年に誕生した「ザ・スズナリ」は、”シモキタ“最初の小劇場として、その原点を築いたという。 左は映画館の廊下。
P1100467  P1100479 下北沢が演劇の盛んP1100477 な街へと変化していったのは、80年代。
本多劇場は有名だが新しくなってから初めて見た入り口。(中の写真)
ザ・スズナリなど現在6つの劇場主である本多一夫さんが作った。 

そして今この辺が都市計画されているようで、反対の文面も見られた。
良いのか悪いのか。
ここにしかない風情を壊さないで欲しいとは思う。
夕方の道には人がいっぱいだった。

折しも今日見たテレビで「地井さんの散歩(ちいさんぽ)」が下北沢だった。
ジャズ喫茶「マサコ」も気になるなあ。

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2007年2月14日 (水)

映画「筆子・その愛 天使のピアノ」

P1100473 友人から頂いた切符、やっと見に行けた。 12
3時半からの上映。3時に夫と下北沢駅で待ち合わせる。
小さな映画館「シネマアートン下北沢」に観客も多くはない。
こういう映画の興行って大変なのだな、と思う。

「日本の障害児教育の母」と呼ばれる筆子。今より封建的なあの時代に筆子や夫の、信念からの行動には並々ならぬものをかんじた。
この映画にあわせてか、NHK「歴史は動いた」で事前に見ていたのでわかりやすかった。
その時代に懸命にその道を歩んだ人がいたことを知る。
またそこに子どもを預けた親の感謝する心、育っていった子どもたちの感謝の気持ちはこれまたすばらしいものだ。
人の心はいつの世でも、というか、ありがたい世だったからこその、大きな感謝の気持ちなのかも知れないと思った。
現在と通じるものもあり、また隔世の感のものもあり。

エピソードが順番に綴られ、ドキュメンタリーのように一生が淡々と描かれ流れる。
心情を深く追ったり、特にどこに重点を置いて語るとかは無い。実在の人物をありのまま語ると言うことで観客に語りかける。
だからこそ、その先は見る人にゆだねられるのだろう。
私は制作の苦労や制作に携わった人々について、賛助的に出演したであろう大物俳優などに想いをはせた。

隣の夫は終始、涙ずるずる、こみ上げて来て仕方ないようであった。
第三者的にではあるがいろいろな施設にも行くので、見聞きしたこととも重なったようだ。
私も同じく絶えずハンカチであふれる涙をぬぐったが、それは数秒に一度の大あくびと共にあふれる涙であり、
後に数分間,
我を失うことになる。ちなみに後半はすかっと目覚めた。
帰りの電車でそこの所を聞いて話を埋めた次第。
「あの映画で寝るなんて・・・」と言う夫の非難は甘んじて受ける。
どうやら鼻炎の薬のせい、としておこう。

エンドロールまでじっくり見て二人で「○さんありがとう」と友に感謝をして席を立った。

●物 語

 幕末文久元年(一八六一年)、長崎県大村藩士の娘として生まれた筆子はその美貌と知性で「鹿鳴館の華」といわれ、津田梅子と共に女性の教育と地位向上に力を注ぐ一方、三人娘の長女は知的障害者、次女は生まれてすぐ亡くなり、三女は結核性脳膜炎になり、最初の夫も若くして亡くすなど、苦難の道を歩みました。その後、日本で最初の知的障害児者施設「滝乃川学園」の創始者・石井亮一との出会い・再婚を通じて、残された生涯を「滝乃川学園」に捧げ、わが娘と大勢の園児と共に愛と忍耐の日々を送った人間ドラマです。
解説
 「日本の障害児教育の母」と呼ばれた石井筆子(いしいふでこ)役には映画・TVで活躍する常盤貴子(ときわたかこ)、その夫である石井亮一(いしいりょういち)役には本作品が映画初出演となる市川猿之助一門の市川笑也(いちかわえみや)、筆子に仕える女中・サト役に渡辺梓(わたなべあずさ)、そして筆子の父役でベテラン・加藤剛(かとうごう)が参加します。その他、宝塚歌劇団出身の星奈優里(ほしなゆり)、と凛華(りんか)せら、演劇集団キャラメルボックスの細見大輔(ほそみだいすけ)、アーサー・ホーランド、小倉一郎(おぐらいちろう)、田島寧子(たじまやすこ)、山田隆夫(やまだたかお)、平泉成(ひらいずみせい)、そしてナレーターを市原悦子(いちはらえつこ)がつとめるなど多彩な役者陣がそろいました。
 そしてメガホンをとるのは、自らも知的障害の娘を持つ母親であり、故山田典吾監督と共に『はだしのゲン』『春男の翔んだ空』等を製作し、前作『石井のお父さんありがとう』で児童福祉文化賞を受賞した山田火砂子(やまだひさこ)監督です。

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2007年2月13日 (火)

自分の時間と人の時間

P1100423 買い物に行った帰り、
マンション敷地の角で
手押し車の男性を見かけた。
良く出会う方だ。

ゆっくりと進んでいる。

私はその前を通り、車を家の前につけ
荷物を下ろし玄関まで運び
車を駐車場へ戻そうと引き返してきた。

おじいさんはさっきから10メートルほど先を進んでいた。

ゆっくりじっくり…

最初に思ったことは
「私はあれだけの物を運び、距離を移動してきたのに・・・」
と言う思いだった。

しかしすぐに思い直した。
私が動いてきた労力とは比べ物にならない力で移動しているのだろうなあ。

一歩一歩自分の力で。
自分の持てるもののどれほどの割合の力だろうか。
それは分からない、が、私のそれよりはきっと大きいはず。
私は機械を借りただけ

自分の持てる力を十分に発揮するという点では
完全に私の方が及ばない。

私の何気ない一歩も
彼には思いをこめた一歩。
そんな動きを毎日しているだろうか、私。

何だか分からないが
いろいろ思ったのだ。
駐車場に車を停め、家に戻る時
おじいさんはあれからまた10メートルほど進んでいた。
すれ違うとき
「こんにちは!良いお天気ですね。」
いつもよりも心をこめて明るい声で挨拶した私。
「そうですねえ。」と、返事はゆったり返ってきた。

私はなんだか気持ちが良かった。
振り返るとまだゆっくりと進んでいた。

自分の時間と人の時間
そして
今の時間と未来に持てる時間

人にはそれぞれの時間がある。
皆その中でがんばっている。
自分の時間、私も自分の時間を大切に大事に使おう。
毎日の思うことだけど、そう思った。

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2007年2月12日 (月)

快晴の富士山…山中湖・・温泉

P1100341_1 重量挙げの腰痛治療のため?
母を誘って日帰り温泉に出かけた。(重くなったんです。孫が。)
天気も良さそうなので山中湖まで。
雲一つ無い空に
富士山にも曇り無く。

何だか平坦でつまらないね、と写真を見て言ったら
息子2曰く、「取り方が悪いからじゃない。構図とか。」
「なるほど、そうかも。しかし・・・ブツブツ」P1100346 P1100337 P1100356
手すりに乗り、写真を撮りはしゃぐ人々。話す言葉はどうやら中国語に聞こえた。
良かったね。きれいに見えて。P1100387
釣り船がたくさん出ていた。
暖かい、春の兆しも感じられるお日様だった。
P1100409 P1100400 日帰り、,山中湖温泉「紅富士の湯」
お風呂から、露天風呂から富士山が真っ正面に見える。P1100417
帰る頃には
広い駐車場もいっぱいになってきていた。
富士山にも
雲がちらほら寄ってきている。

久しぶりに富士山に会え、満足して夕方には家に帰る。
途中スーパーで買い物して
実家で夕食を食べて帰った。

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2007年2月10日 (土)

『推理小説』 秦 建日子

推理小説
2005,12    5冊目

また「建日子」なんて斎藤栄の鎌倉のタロット占い師のような名前で、と思ったら、
これがまた「はた・たけひこ」と読むらしい。

暮れにテレビの再放送で「アンフェア」の一部分を見たが、
なかなかじっとりとした重く暗いミステリのようだった。
筋はさっぱりわからなかったが・・・
それで「アンフェア」という番組が人気のあるミステリということを知った。
読んでいる間も主人公のイメージはずっとその女優と重なっていた。

感想はというと「おもしろかったが、軽い。」
すべてが水の上を滑っていくような感じで筋が進んでいく。
人物描写も設定も書き割りのようで読み手の想像力に任される。
それも良いのかもしれない。考えようによっては楽しいかもしれない。
検挙率第一位の主人公の推理もひらめきのようで説明がない。
探し出すのではなく、情報がやってくる感じ。
登場人物がどんどん現れ、交錯する時間と空間の中に描かれる。人物が描かれる一つ一つの章も短い。
だから人物も形だけで、スムーズに動き出してこない気がする。

そんなわけで推理小説の筋を追う本である。
シナリオはこういう風なのかも知れないし、
また今にあっているのかもとも思う。
軽くスピーディ。

内容(「BOOK」データベースより)
会社員、高校生、編集者…面識のない人々が相次いで惨殺された。事件をつなぐのは「アンフェアなのは、誰か」と書かれた本の栞のみ。そんな中、出版社に届けられた原稿には事件の詳細と殺人予告、そして「事件を防ぎたければ、この小説の続きを落札せよ」という要求が書かれていた…再注目作家、驚愕のデビュー作。

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2007年2月 9日 (金)

6か月の瞳

P1100220 最近じっと物を見つめて
それをしっかり自覚してから笑う。
おもしろい物はないかと
くるくる動き回る目と顔。

電気のスイッチやリモコンをいじる様子に、「この子天才じゃないか!」という夫。すかさず私は返す。
「世の子どもの数の何倍もそう思う人がいるのよ。」
と、昔を思いつつ・・・

しかし、6か月の瞳のキラキラはすごい。P1100228
この瞳が曇ることの無いように。
そう思います。

←すみませんねえ。
何かゴミでも落ちてましたか?

真面目な顔で・・・
くちびるをとがらせて・・
鼻より出てますけど・・・

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2007年2月 8日 (木)

映画『アバウト・シュミット』

どういうわけか、二日に分けてみたジャック・ニコルソンの映画。2002年  11

アバウト・シュミット
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保険会社を定年退職したシュミットは、ひまな毎日に嫌気がさし、チャリティ団体に応募。援助するアフリカの少年に手紙を書く。ところが簡単な自己紹介のつもりが、妻への不満など、グチばかりつづることに。そんなとき妻が急死。愛娘が帰郷するが、彼女が連れてきた婚約者はとんでもないアホだった…。
   平凡な男シュミットの老後の日々をシニカルなユーモアを散りばめて描いた人間ドラマの傑作。主演のニコルソンが、口数は少ないけれど、心の中ではグチってばかりの怒れる老人をチャーミングに演じている。ユーモアの中に孤独を垣間見せる絶妙の演技は、オスカーノミネートも納得の素晴らしさだ。また娘の婚約者の母親を演じるキャシー・ベイツの豪快な老ババぶりも必見。監督&脚本は『ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ』で脚光をあびたアレクサンダー・ペイン。(斎藤 香
 

ちょうど夫が60で定年延長の話をしている時だったので、興味深く、
いろいろ考えた。
「アバウト・シュミット」でのニコルソンは、さすがである。
他の役者では単に怒りっぽい老人か哀れみの年寄りになってしまいそうだが
頑固で皮肉屋でしかし哀愁も漂う、そんな人間を演じている。
人は多くの面を持っているのだから、そうでなくてはね。

永年勤めた会社を退職し、家族にも祝ってもらった。
しかし、毎日をもてあましてしまい、よけいなことばかり考える。
自分がいなくて不自由していないか、会社に行ってみると、誰も何も困っていなかった。
奥さんにも長年圧迫されて愚痴は出る出る。小さな事にいらつくのだ。
そんな中、妻に急死されてしまう。掃除機をかけたままだった。
自分が地位も家族もない、自分ひとりになってしまったかの気分。

長年の大企業でのサラリーマン生活が染み付いているのだ。
勤め上げた、そんなやり遂げてきたという自負ももろくも崩れていく。
遠方に娘はいるが、その婚約者とその家族がどうしても気に入らない。
娘にはもっとふさわしい人がいると思ってしまう。
しかし、結局、説得できず、披露宴で新婦の父親としてスピーチをすることに。
ニコルソンの表情は、土壇場で何かやりそうな雰囲気。
ところが結局、あれほど嫌っていた新郎一家に対し、感謝の言葉を述べてしまうのだ。
その後、一人で何とも言えない表情で自己嫌悪に陥るのである。
自分の心と裏腹に全体を見ていい顔をしてしまうのだ。

 でもそれで良いのかもしれない。
どうしても譲れない部分をのぞいてはそんなにがんばらなくても良いのかも知れない。
生きていく上で何に満足するか、自分らしく生きられるかというのは、
単に楽にわがままに生きることから得られるものでもないだろう。
大切なのは自分が心から満足できて、自分らしく素直に、そして周りにも優しく生きることなのではないか。
心は自由なのだから。

長い会社生活でどうしても自分自身の意思を自分で抑制してしまう。
そういう枠をはずそうとして、できない自分にもいら立ち、悪戦苦闘していく。
自分がこれからどうするのか、考える、反省する。自分探し。
しかし無いものは「無い」のだ。
孤独と虚無感を持って、
旅からひとり広い我が家へ帰ると、フォスターピアレントになったアフリカの子供からの手紙が来ている。
その絵を見て、純粋な気持ちを感じて、かれは感動し涙する、ラストシーン。

ぶつぶつ愚痴を書いていたシュミットが、子どもからの絵から、また再出発し、
これから先の人生をどのように生きていくのか、そこが楽しみだ。
足りなかった部分を補い、どうぞ豊かに生きてほしい、そう願う。自分自身を重ねて。

人はみんな自分の人生を生きている。
いろいろ不満もあり、しかも平凡かもしれないけれど、その人だけの人生。
確実に誰にも「自分」はあり、
それをどう生かし、生きていくか。

人生を一緒に行く人もずっと一緒ではない。
どこで別れるかそれはわかっていることも、わからないこともある。
そんなことがわかっているようで忘れてしまう。
今日も大事に生きよう、そう思った。

個人的にはシュミットが妻への愚痴で「いろいろと買い集め浪費している」といって
「陶器の指ぬき」や「置物」が映されるところで、あちゃーと思った。

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2007年2月 7日 (水)

『わたしを離さないで』カズオ・イシグロ

わたしを離さないで Book わたしを離さないで

著者:カズオ イシグロ
販売元:早川書房
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出版社 / 著者からの内容紹介    
自他共に認める優秀な介護人キャシー・Hは、提供者と呼ばれる人々を世話している。キャシーが生まれ育った施設ヘールシャムの仲間も提供者だ。共に青春 の日々を送り、かたい絆で結ばれた親友のルースとトミーも彼女が介護した。キャシーは病室のベッドに座り、あるいは病院へ車を走らせながら、施設での奇 妙な日々に思いをめぐらす。図画工作に極端に力をいれた授業、毎週の健康診断、保護官と呼ばれる教師たちの不思議な態度、そして、キャシーと愛する人々 がたどった数奇で皮肉な運命に……。彼女の回想はヘールシャムの驚くべき真実を明かしていく――英米で絶賛の嵐を巻き起こし、代表作『日の名残り』を凌駕する評されたイシグロ文学の最高到達点

書評で「抑制された表現」などとあったので覚悟してそういうものかと読み進む。
主人公キャシーの穏やかな語り口は31歳のものとは思えぬ落ちつきと経験を思わせる。
それもそうなのだ、平々凡々と生きる我々とは違う生き方と覚悟を持って生きているのだから。

押さえ込まれた表現がいつ「爆発」するのかと、あと半分、もう4分の一と進んだが
その文章は終始変わることはなかった。
学校生活、友人関係なども盛り込まれているが、やはり普通ではない何かが全体を包む。

「提供」ということばに表される痛み、理不尽さに感動できず、
登場人物たちに心を映して、納得できないまま読み終えた。

しかし夜、寝る前になって
じわーっと深い思いが浮かんできた。

私たちが生きることの意味、
生かされているということ
長生きしたいという願望
これは作者のそう言う事への裏側からの提示なのだと。
非常に深い思い。
人それぞれに違うであろうその思い。
人はどこへ行こうとしているのか。
医学だけでなく、核など, もろく危うい人のなすこと。
人の将来。地球の未来。

私としては「今、生きているということへの感謝」を再確認した。

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2007年2月 6日 (火)

あとに残ったものは・・・

P1090967_1土曜日めいっぱい楽しんだ我等は、
日曜日はぼろぼろ。
月曜日重くなってただ寝るのはいやがるようになった、まごっちのおかげで
火曜日朝は肩や腰までずたずた。
でも心には楽しんだという気持ちが残っている。P1090936_1
夫はみんなの笑顔の集合写真を見てまた涙をずるり。
私からはこんな目録で。
春までには買いましょう。
目録を読んでいたら「それを上回るべく・・」と言うところで受けていた。
P1090928 P1090984 夕日は赤く輝いて、
みんなの心にもぽっかり映っているでしょう。

しかし腕がぁぁぁぁいたぁぁぁいぃぃぃぃ~

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2007年2月 5日 (月)

プレゼント あらかると

P1100046 息子1からはスキー用品一式(スキーブーツ、スキーウェア、アンダーウェア、高級スキー手袋、ゴーグルなど)「親と一緒にできるスポーツ、スキーぐらいだからね。」
ずっと続けて欲しい、ようだ。お気持ちよーくわかりました。

息子2からはシマノのフィッシング用ライフジャケット。海に落ちても浮くように。
翌日の私と息子2と娘の会話。
「いろいろ考えたんだけどさあ、3秒でふくらむって言うのもあったけど、その3秒間でお父さん焦ってあっぷあっぷしそうだからね。これにしたんだ。」
(夫は泳げない。ついでに言うと私も浮くだけ)
「絶対釣りに行く時はこれを着ていってほしいよね。」
「そうそう、なんかあったら後悔するよね。」
「ニュースでさあ、○さんはライフジャケットをつけていませんでした。って過失があったように言われちゃうもんねえ。」
「しかも、聞くところによると○さんは、60歳のお祝いに息子さんからライフジャケットをプレゼントされていたそうです、なんてね。」
それとオムロンの血圧計。健康にいきましょう。

娘夫婦からはゴルフバッグとボストンバッグ
ダンロップのXXIOゼクシオという物。ドライバーが同じメーカーなので喜んでいた。
年なのでふさわしい高級感のある物。同じ仕様のボストンバッグ。
婿殿とはゴルフの師匠と弟子であるからして、ふさわしいプレゼントである。

そこでみんなの会話(夫は入らず)
「高級感あって良いねえ。」
「年相応にね。」
「いいなあ、かっこいいなあ。」と見る婿殿に
「同じのを買っておそろにする?」
「いやぁ。まだまだ。」
「じゃあ似たのにすれば?」
「じゃあ、ゼビオ!!かぁ」
「うぇー」で大笑い。(
ゼビオはスキー用品を買った大型スポーツ店の名前)
ゼクシオとゼビオ、確かに似ている。

うれしいなあ、みんなに欲しい物ばかりもらって・・・と感無量の夫。
そりゃそうでしょ、みんなに注文してたじゃない・・・(続く)

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2007年2月 4日 (日)

楽しかった還暦パーティ

P1090982 昨日は31日に60になった夫のお祝いパーティ
みんなの祝おうという気持ちが集まってそれは楽しい夜でした。

式次第に則って?まず乾杯。
ワインは私のお祝いの時に息子からもらったワイン、コンクール金賞受賞の「Chateau Camplong」
「私のワインを提供します。」「うむ」とみんな当然の顔。

カマンベールチーズの最後の二切れを
夫が「俺主役だからね、もう一切れはお客さん」と婿殿へ渡す
すかさず「お客さんじゃないよね。」と私。
「ボクもお客とは思っていない。」と婿殿。
P1100054 そこへ息子が「そんな扱いされてないってかぁ」
みんなで確かに・・・とうなずき大笑い。
最初に来た時だけだったよねえ。お客さん扱いは・・などと話す。

夕食の焼き肉から。みんなばくばく食べて完食。
肉の他野菜も盛りだくさん。

ワインのあとはビール、これも今日は「プライム タイム」これからの毎日に希望をこめて・・・みんな飲んで食べて
最後はおばあちゃんの梅酒も登場。

「みなさま宴もたけなわですが、8時45分からはケーキ、そのあとプレゼント贈呈、9時には記念撮影がございます。」
「押してるので、マキで行こう!」ってなかんじで
スペシャルな時にしか買わないケーキ屋さんで買ったケーキを切る。
ろうそく6本。「ハッピバースディを歌って電気を消してフー」何十年もやっている習慣。
どういう訳かお腹いっぱいなのにはいる。
「おいしいね」
すかさず娘が「このケーキの提供は私たちです。」
逃さずみんなで「ウォー!!」ぱちぱちぱち

それからみんなからのプレゼント。これはまた次回に。
大騒ぎして贈呈の模様を写真に撮る。
写真の笑顔はみんな嬉しそうであった。
そして記念写真。

4台のカメラをタイマーにしてテーブルに並べ
ここでも「こちらへ目線くださーい。」とか「カメラ位置決めマース」などと騒ぎつつ
わっせわっせとシャッターを押し、並ぶ。何回も撮る。
手間取って手前に並んだ私が、
「これ私が大きいから嫌だ。」というと
「それは仕方ないよ。」などと言うので、さもありなんとは思いつつ・・
「じゃあボクがシャッターを押しますから奥に行ってください。」という婿殿に任せたり。

こんな事にもノリノリで楽しむ家族をみて婿殿が言った。
「すばらしい家族だなあ。」(あきれたのかも・・・)
私は聞き逃さなかったよ。
そして思う。

こんな家族で嬉しいよ。そして君もその一員だね。って。

そのあと10時から予約したカラオケやさんで
「ワンマンショウ、2時間の予定でございまーす。」
私とまごっちは留守番。
主役は「マイレパートリー」の表を持って出かけていった。
「お父さんお父さん誰か、お父さんお父さんだれか・・っていうぐあいにはいるのよ。」と打合せしていた。

そんなこんなで夜12時過ぎ
帰ってきて、
今朝はみんなまだ寝ている。10時半過ぎたのに。(続く)

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2007年2月 2日 (金)

記念日はいいな。

P1090860_2 冬にしか見られない
木の形もある。

ビルの谷間で
ひっそりと立っている木の
密なる小枝たち。

冬の抜けるような空に
実家の早咲きの梅はもう散り始めていた。
一枝折って花瓶に挿すと
玄関が甘い香りになった。

P1090919 一昨日は夫の還暦
昨日は
まごっちの満6か月の記念日。

そして
今日は甥っ子の子どもの
Sちゃんの
「滑り台がひとりでできた記念日 !!」よかったね。
こうして一つずつ
できるようになるんだね。
焦らなくても良いから
前に進んでいこう。
P1090918
誰も後戻りはできないのだから。

明日はどんな日になるのかな。
毎日お祝いだ。
ってなわけで
今日はSちゃんのお祝いをした。ショートケーキで。

白い香りの向こうに
空は
どこまでも
青く、
気持ちよかった。



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2007年2月 1日 (木)

60年と1日!

Photo_232 昨日は夫の60の誕生日だった。
子どもたちからもメールが届いて、嬉しかったようだ。
まごっちからはこんな写真。
息子からも「今日中には帰れそうにないので、」とメール。
もちろん私も。空港で受け取るように。
盛大なる祝賀会は週末に予定されている。
(その模様はこちら

帰ってきた夫に様々な話をして、
夕方テレビで見た、病気で7歳で命を亡くしたけなげな子どもの話をする。
聞いただけで涙し、いつまでも何かに怒っていた。
優しい夫である。
P1090864

今朝、出社する息子2とごみを出しに行きながら
「昨日プールで二の腕をエイッエイッ!ってやったから痛くてしょうがない。」というと
あきれた顔で「わっかいねぇ。速攻かよぉ。」って笑う。
「そうよ、スキーだってその日だよ。」
何だか褒められたようで朝から嬉しい。
そうなのか?ほめられたのか?まあいいか。
P1090889_1近所のロウバイも咲き始め、
久しぶりに出たベランダでは
通称「金のなる木」、べんけいそう科の
クラッスラが見事なつぼみを付けていたのを発見!!初めてだ。
我が家のお祝いに参加してくれてるのかな。
はじっこに邪険に置いてあったのに、偉いね!
穏やかな一日の始まり。

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