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2007年1月25日 (木)

映画と読書

P1090775 昨日やっと図書館へ行った。リクエストが二冊も来ていて、昨日が期限だった。
リクエスト本は真ん中上の「私を離さないで」(カズオ・イシグロ)「12番目のカード」(ジェフリー・ディーヴァー)(3か月かかったのだなあ。忘れっぽい私にはブログは便利だ。)
左側には可愛い!まごっちのためにと借り続けている手編みの本たち。(さて、いつ作り始めるのやら・・・)
右側には私の永遠のテーマ美しい部屋 ゆっくり暮らす、大切に住まう
そして「伊豆」の観光本と「大和路の石仏たち」
懐かしい「クオ・ワディス」など。
最初に読む本は決まった。ディーヴァーから。すっかとした本を読みたかったのだ。

で、読む本がない間よく見た映画2本。どちらも二度目か三度目。

映画「愛の選択」 
白血病の青年と看護に雇われた女性の愛の軌跡を描くドラマ。原作はマーティ・ラインバックの一人称視点の小説らしい。
ヒラリー・オニール(ジュリア・ロバーツ)は25歳の労働者階級の出身だが溌剌とした女性。新聞で病人の看護婦募集の広告を見て、サンフランシスコの豪邸を訪ねる。病人ビクター(キャンベル・スコット)の願いで採用となったのだ。彼は28歳で10年前から白血病と闘っていた。看護を始めたヒラリーは闘病のあまりのすごさに一時は仕事を辞めようかと悩むが、負けん気の強い彼女は白血病の本を読み、本気で看護に取り組み始める。ビクターはクリムトの絵を愛し、クラシックに傾倒する教養溢れる青年で、ヒラリーを相手に芸術を語った。最初はあまりの環境と教養の違いに違和感を感じていた2人だったが、次第に心を通わせるようになる。郊外の貸別荘を借り、自由な日々を送る。病状が悪化し、ヒラリーに死ではなく、生きることを選ぶよう説得され、2人で共に生きていくことを決心するのだった。
「いつでも一緒にいるわ。」
「恵まれていると言うこと」は何か、を考えさせられた映画だった。☆3つ

「オーロラの彼方へ」 9
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   太陽が活発化した影響でニューヨークで36年ぶりにオーロラが見られたある夜、ジョン(ジム・カヴィーゼル)は古い無線機で男と話をする。その男は、幼い頃に死んだ消防士の父フランク(デニス・クエイド)だった。ふたりは30年の歳月を隔てつつ、無線の会話を通して心を通わせ、やがて周りの人間の運命までも変えていく…。
   爽やか系の父子きずなものの感動ファンタジーと思いきや、なかなかどうして。サスペンス要素も盛り込んだ、最後の最後まで結末が読めないエンターテインメント作である。セット、衣装、メイク、画調を総動員して、現代と30年前のニューヨークを見事に表現しているあたりはさすがハリウッドというべきか。ひねりの効いた脚本は『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』のトビー・エメリッヒ。監督は『真実の行方』のグレゴリー・ホブリット。ドキドキして、見た後爽快な気分になれる良作だ。(茂木直美) ☆4つ

以前にも見たが、同じ感想。おもしろかった。
無理と思う設定も何となく理解でき、サスペンスもあり、最後は「よかったね」という気分。
でも誰でもが「あの時代からやり直せたら」と思ったらどうなっちゃうのよねえ。
私はいいや、このまま前に進もう。
「みんなが普通に暮らしている」
今を大事に感謝して。

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