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2007年1月の33件の記事

2007年1月31日 (水)

おいしい新年会…友人宅で

P1090868 昨日は午前中,ちょっとしている仕事関係で出かけ、
そのあと友人宅へ。1月も終わりで最後の新年会か?
毎年1月に初釜に招待してくれる。(去年)
だが、そういうわけで初釜はパスしてお食事から登場。
ちょうどテーブルに並んできたところだった。
ずらり、9名分は大変だなあ。
P1090874初釜というので
お盆の奥の白いジノリのお皿はお正月もの。
手作りの伊達巻き、煮豆など。
そして彼女のお得意は「白和え」。とてもおいしいのです。
てきぱきと素早くこなす手さばきはすごい、私にはとうていできないなあ。

飲み物はワインと濁り酒。P1090884コーヒーと、イギリス土産のアールグレイティーなど。
P1090876
新しいカップは私好みのグリーンで素敵でした。
もちろん手作りのお菓子。果物。
食べる合間にいろいろ話して話して、暗くなってから帰りました。
いろいろありがとう、ごちそうさま。
今年もどうぞよろしくね

    さすがに夕食は入らなかった。

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2007年1月30日 (火)

漫才師?

P1090845  「こっちは何も用事ないけど・・・」
「こっちも何もないよ」
夫は今、金沢に出張中である。その定時電話の様子。
日曜に出て行ったが、その前の金曜までは二泊三日で青森に出かけていた。(確かその前は松江だったな。)

青森で以前に私たちが行ったおいしい
魚を食べさせてくれる所にP1090848行くために
メールで電話で誘導が大変であった。
 
やっとたどり着いても明日からの仕事があるからか、まあ元々飲まないわけで、我々のようにお酒を飲まなかったからか、
同じような印象はなかったかに見えた。
まあパンクも、その後のタイヤ探しもしてないからね。

翌日仕事先で「ここに行った」と話したら
「えーっそこは私の隠れ家です。なぜ知ってるのか。」と驚かれたらしい。
さすが我々のおいしいものへのカンは鋭い。
カウンターに座って話しかけられた男性もまた人づてに聞いてきたらしい。

あぁ。あのときはおいしかったなあ。
突き出しが生ウニで、油カレイの焼き物までもう、もう、おいしかったな。
お酒も飲んで昼間のパンク騒動などちょっとしたスパイスになったぐらい。
旅の思い出はいつまでもおいしい肴になる。

P1090849_1 P1090851 青森から帰って、土曜一日あいてまた今は金沢。
まさに「亭主元気で…」を実行中。良いことであるかな。
土産もまた楽しみである。
青森からは国産ニンニクと津軽漬け。
ありがたいニンニクは醤油漬け、みそ漬けなどにした。(夫が)
あと、オリーブオイルにも漬けたいなあ。そっと漬けておこう。
(夫はそう言う洋風のものは嫌いなのだ。)
こちらは1年前に漬けた醤油漬け(これは私が)。かりかりして臭みもない。そのまま酒の肴でも良いが、刻んでいろいろに使える。

さてこんな風に全国を飛び回る夫の仕事はなんだろうと思われる皆さん、
各地を営業で回る漫才師?
            かも知れません。時々ウケも狙ってるしね・・・あはは
確かに人前で話すことは多い・・・・まあ単なるサラリーマンの出張です。

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2007年1月29日 (月)

『12番目のカード』J・ディーヴァー

12番目のカード  
内容(「BOOK」データベースより)
ハーレムの高校に通う十六歳の少女ジェニーヴァが博物館で調べものをしている最中、一人の男に襲われそうになるが、機転をきかせて難を逃れる。現場にはレイプのための道具のほかに、タロットカードが残されていた。単純な強姦未遂事件と思い捜査を始めたライムとサックスたちだったが、その後も執拗にジェニーヴァを付け狙う犯人をまえに、何か別の動機があることに気づく。それは米国憲法成立の根底を揺るがす百四十年前の陰謀に結びつくものだった。そこにジェニーヴァの先祖である解放奴隷チャールズ・シングルトンが関与していたのだ…。“百四十年もの”の証拠物件を最先端の科学捜査技術を駆使して解明することができるのか?ライムの頭脳が時空を超える。


2006.9
2段組で520ページに及ぶ長さも感じさせなかった。
相変わらずのディーヴァーぶり。さすがである。
前よりも登場人物や情景、いろいろな情報などの記述が深い気がする。
黒人文化や歴史など、勉強になった。
単なるジェットコースターではない。
登場人物もおなじみになって、それぞれの背負うものも有り。
16歳の主人公の少女もなかなか存在感がある。
最後大団円に向かうところで「ここでこうだったらもうソロソロじゃないの。」と思って
読み進んだが、私はまだまだであった。つまり、まだ私には見抜けなかったと言うこと。
簡単にはめられた。
しかしそんなに罠を仕掛けなくても十分おもしろいよ、そう言いたい。
犯人も優秀になっていくがそれ以上に優れたチーム・ライムアンドサックスである。
次の本ができているというから、楽しみだ。

巻頭に「勇気の手本であり、希望の象徴であるクリストファー・リーヴに捧ぐ」とある。
また最終章には「自分がどのように生きるのかを決めるのは自分自身だ」というような記述がある。人が人を裁くことの痛み、deadmanになってしまった犯人。
ライムの未来も気にかかる。そんな先駆けになりそうな本。☆4つ半 「魔術師」より良かったな。

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2007年1月28日 (日)

映画『マイ ルーム』

マイ・ルーム  10   「ブリジット・ジョーンズの日記」が隣のチャンネルでやっていてどっちにするか考えて・・・
ベッシー(ダイアン・キートン)は自分の人生を犠牲にして、寝たきりで痴呆症の父親と年老いた叔母の面倒を見ながら暮らしていた。そして自分自身は白血病に冒されていた。
助かる道は骨髄移植しかなかった。
ベッシーと20年間音信不通の妹リー(メリル・ストリープ)は姉のために、
息子のハンク(レオナルド・ディカプリオ)とチャーリーを連れて帰る。骨髄移植の適合検査のために…。
自分の治療のために出かけても留守が心配、それほど頼りにされているベッシー。
20年ぶりに実家に帰ったリーは父やおばの姿に戸惑いを隠せない。
いろいろ悪さをしてきた息子のハンクは心優しいベッシーと交流を深め、心を慰められ、開いていく・・・。
1996年
ロバート・デ・ニーロ監督
老親の介護に明け暮れて終わろうとする人生を振り返って
「二人に愛されたのではなく私が二人を愛した」、,だから幸せだ、という姉。
本当にそうなのだろうか、私にはわからない。
レオくんはまだ若く、とんがっている。10年前だものね。
キートンの笑顔、ストリープも好演。
しかし、これで良いのか、神様、などとも思ってしまう。

誰もみんな愛を求めている。
必要とされることを願っている。
とするとベッシーは二人に何よりも必要とされていたのだから
悔いはない?
難しい問題だ。
いろいろ考えさせられる映画ではあった。
3人が映っているポスターだかが素敵。
『マイ・ライフ』『マイ・フレンド・フォーエバー』『マイ・ルーム』
いずれも病が別れをつくる愛の映画3部作。

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2007年1月27日 (土)

大根一本!!

P1090521 大根一本と言っても私の片足ではない。
今ありがたく安い野菜、大根。
昨日、母と買ってきた見事な大根。
私も負けられないぞって思うぐらいの太さ。(負けた方が良いには違いないが、いつも勝てちゃうから・・・とほほ)

まず4分の一ほどの大根でピリ辛甘酢漬けにする。
これは甘酸っぱいので女性軍しか食べないが、好物なのでつくる。
大根の他に人参、キュウリを拍子に切り、砂糖、黒酢、醤油、ごま油、時にラー油で漬ける。おいしいです。おいしい人参はおいしく食べられます。P1090785 P1090784
大根の3分の1ほどで
夫の好きなゆず味の浅漬け
塩とゆず、昆布を切って入れて、
タッパーに保存。
ほのかな薄味が良いのだけれど
東北育ちはこれに醤油をかける。まあいいさ。

P1090792 そして先日冷凍しておいたイカの足たちとの煮物
こってり醤油味。
大根は柔らかく味がしみていておいしい。
昨夜完食。
もしまだ大根が残っていたら
大根おろし。シラス干しとかつお節に醤油で。
これまた大好き。

で、大根一本、終了!となる。
「大根いぃーっぽん!さらしにまぁいてぇ~♪」と歌ってたら笑われた。単純な私。

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2007年1月26日 (金)

おいしいコーヒータイム

P1090779_1  8時半に家を出てエアロビクスへ行き、母と郵便局、買い物。
さらに一箇所寄って帰ると、時は奇しくも?3時。
汗を流して用事も済んだ午後のおいしいコーヒータイムです。

で、久しぶりのカップシリーズ11.(10へ、 12へ)
FOLEY CHINA ENGLISH BONE CHINA
私には珍しいピンク。素朴で可愛い絵付けです。
これはどうしたのかな。たぶんネットオークションで。
P1090780
そしておやつは「彩菓の宝石」というおいしいフルーツゼリー。
ホントにフルーツの香りがします。
これは「もも」と「うめ」
他にいちご、あんず、パイン、オP1090781レンジ、りんご、ラズベリー、レモン、グレープフルーツなどあり、それらしい形になっていて、個別包装されています。
実際の果肉を使っているらしい。最近ブームのような気もする埼玉の銘菓です。
HPを捜したけどみつからなかった。三越にはあるらしい。
通販もしてないらしく貴重品らしい。
実家の母がちょうど良い具合にゼリーが好きで、娘が「おばあちゃんに」と買ってくるのは良いことだ。(この場合、わかりにくいでしょうが私に買って来るのではない。)
私も暮れに一袋もらって、わずかに残ってた。
Cid_a0001_2 ちょうどメールで送られてきた写真。

題名「進みたい!!」 
本文 「みたいです」

そうか、はいはいがしたいのか?
大変だ!とばばは思う。
掃除しないと・・・
早くできるようになって欲しいのか、どうなのか、
これは問題だ。

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2007年1月25日 (木)

映画と読書

P1090775 昨日やっと図書館へ行った。リクエストが二冊も来ていて、昨日が期限だった。
リクエスト本は真ん中上の「私を離さないで」(カズオ・イシグロ)「12番目のカード」(ジェフリー・ディーヴァー)(3か月かかったのだなあ。忘れっぽい私にはブログは便利だ。)
左側には可愛い!まごっちのためにと借り続けている手編みの本たち。(さて、いつ作り始めるのやら・・・)
右側には私の永遠のテーマ美しい部屋 ゆっくり暮らす、大切に住まう
そして「伊豆」の観光本と「大和路の石仏たち」
懐かしい「クオ・ワディス」など。
最初に読む本は決まった。ディーヴァーから。すっかとした本を読みたかったのだ。

で、読む本がない間よく見た映画2本。どちらも二度目か三度目。

映画「愛の選択」 
白血病の青年と看護に雇われた女性の愛の軌跡を描くドラマ。原作はマーティ・ラインバックの一人称視点の小説らしい。
ヒラリー・オニール(ジュリア・ロバーツ)は25歳の労働者階級の出身だが溌剌とした女性。新聞で病人の看護婦募集の広告を見て、サンフランシスコの豪邸を訪ねる。病人ビクター(キャンベル・スコット)の願いで採用となったのだ。彼は28歳で10年前から白血病と闘っていた。看護を始めたヒラリーは闘病のあまりのすごさに一時は仕事を辞めようかと悩むが、負けん気の強い彼女は白血病の本を読み、本気で看護に取り組み始める。ビクターはクリムトの絵を愛し、クラシックに傾倒する教養溢れる青年で、ヒラリーを相手に芸術を語った。最初はあまりの環境と教養の違いに違和感を感じていた2人だったが、次第に心を通わせるようになる。郊外の貸別荘を借り、自由な日々を送る。病状が悪化し、ヒラリーに死ではなく、生きることを選ぶよう説得され、2人で共に生きていくことを決心するのだった。
「いつでも一緒にいるわ。」
「恵まれていると言うこと」は何か、を考えさせられた映画だった。☆3つ

「オーロラの彼方へ」 9
Amazon.co.jp
   太陽が活発化した影響でニューヨークで36年ぶりにオーロラが見られたある夜、ジョン(ジム・カヴィーゼル)は古い無線機で男と話をする。その男は、幼い頃に死んだ消防士の父フランク(デニス・クエイド)だった。ふたりは30年の歳月を隔てつつ、無線の会話を通して心を通わせ、やがて周りの人間の運命までも変えていく…。
   爽やか系の父子きずなものの感動ファンタジーと思いきや、なかなかどうして。サスペンス要素も盛り込んだ、最後の最後まで結末が読めないエンターテインメント作である。セット、衣装、メイク、画調を総動員して、現代と30年前のニューヨークを見事に表現しているあたりはさすがハリウッドというべきか。ひねりの効いた脚本は『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』のトビー・エメリッヒ。監督は『真実の行方』のグレゴリー・ホブリット。ドキドキして、見た後爽快な気分になれる良作だ。(茂木直美) ☆4つ

以前にも見たが、同じ感想。おもしろかった。
無理と思う設定も何となく理解でき、サスペンスもあり、最後は「よかったね」という気分。
でも誰でもが「あの時代からやり直せたら」と思ったらどうなっちゃうのよねえ。
私はいいや、このまま前に進もう。
「みんなが普通に暮らしている」
今を大事に感謝して。

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2007年1月24日 (水)

寒中見舞い

123105_2   結婚以来ずっと賀状をやりとりしている方から寒中見舞いが届いた。
大学の、たぶん今は名誉教授。以下はその文面


お元気でお過ごしのご様子、何よりのことと存じます。
親しい友人知人を次々と亡くし、さびしくなりましたが、私自身は若い時から自分に課してきた規律
愚痴、不平不満を言わない。」頭はクールに、心は温かく」「自分の人生は自分がつくる(他人と010807 は比較しない)」を守り、楽しい毎日を送っています。
まだまだ勉強しなければならないこと、勉強したいことが山のようにあり、書斎にこもっています。
寒さ厳しい折、ご自愛下さい。」

思わずうなってしまった。
うーん。
うらやましい、感動、すごい、かくありたい。
1924年生まれとあったから、
たぶん82011401 歳ぐらいだと思う。
先を行く人生の先輩に教えられて、
私も、とことこ、あとを付いていきたいなあ。

写真は息子1のHPからもらったお気に入り3点。
上から
蔵王懺悔坂辺り、
あられ降る兵庫余部鉄橋、
群馬嬬恋スキー場から浅間山の朝焼け。(1月の旅行から、親に似て・・・)

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2007年1月23日 (火)

おいしいものには…

P1090759 新潟で買ったお酒「八海山」
息子2はよく都内で飲むそうだ。きりっとしておいしい。
蔵王土産の「初孫」も底をつき、1月のお酒が無くなったぞ。
スーパーで生きの良いイカを三杯買い、塩辛をつくった。(夫が。)
これとお酒が非常に合う。で、お酒はカラになった。
ラーメンどんぶり一杯の薄塩の塩辛は写真を撮る暇もなく、朝見たら、無かった。
残念。P1090762 イカの足は大根と煮るつもり。冷凍庫に入れた。
先週、金曜日、夫は松江に日帰り出張だった。
その土産が「しじみ佃煮」と「出雲銘菓 薄小倉
この二つは我が家の定番。
以前娘がそっち方面で仕事をしていた時は必ず買ったものだった。

昨日は母の所へもお土産を届けた。
おいしいお菓子を見たら、「たまにはお抹茶でも点てるかぁ。」ってことになり、
これまたお茶もお菓子もおいしく頂いた。そのお菓子も食べてしまって写真はない。
出張先からもらったお菓子だったが、それもまた松江らしくおいしい趣のあるものだったのだ。さすが松江、お茶を愛したお殿様、松平不昧公の世界である。

「おいしいお酒があればおいしいつまみが欲しい。
おいしいつまみがあればそれにあった飲み物が欲しくなる。
おいしいケーキには、おいしい飲み物。 
おいしいコーヒーには、…
であるからして何か一つおいしいものがあれば私の暮らしは広がって、
結果、私の服の体積も広がる。(服だけならいいのだけどね。あは)

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2007年1月22日 (月)

良い夢見ました。…スキー③

P1090734 朝6時過ぎから順番に温泉へ行く。
ここのは温泉とは言っても温泉らしくはないが、まあ大きくきれいなお風呂が二箇所にある。

ひとしきり娘と息子がおもしろかった夢の話を語った
娘のはキムタクも出たらしく、みんなに「まるで華麗なる一族」じゃーん!って笑われてた。
私?夢も覚えてない、残念!

まだ薄暗い朝、駅には電車。
良い天気で日が射してきたが、
スキー場には人影も無し。
P1090736 朝食後
2時間ほど中里で滑ることになる。
私は昨日がんばったのでお守りで結構!! 
足がいたいもの。

ちょうど寝たので
ソファで座って待つ。
P1090749 ホテル前の「中里スノーウッドスキー場」にもたくさんの人が出てきている。
小さな子がスキーウェアを来てよちよち歩く姿を観察。
昔を思い出して懐かしい。
中里は子どもが幼稚園・小学校の頃よく来たスキー場なのだ。
で、みんなも懐かしく、思い出の確認で滑りに行った。
やはり平らであったらしい。

ホテル玄関で記念写真を撮り、解散。
私のサングラスでいたずらされてめいわくげな顔。
高速からホテルにも別れを告げ、またまた白い山に「わーきゃP1090753 ー」と騒ぎつつ帰る。
P1090756上里SAで休憩。娘たちも「上里で昼食中」とメールが来た。
我々は持ってるもので間に合わせて先を急ぐ。
花園で降りて道の駅でネギや野菜を買って今日は豪華すき焼きにしよう。
ということで、ネギもたくさん買って、近くのスーパーで食材を仕入れ、6時過ぎ、すき焼きで打ち上げました。

娘たちは帰って疲れて寝たらしく、さっぱり音沙汰がない。
「ネギを買い、牛肉を買ってこれから食べます」というメールの返事は
「良いなあ、すき焼き、私は今起きたけど、二人はまだ寝ています。楽しかったね」と9時頃あった。

うんうん楽しかったね。

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ホテル エンゼルグランディア…スキー②

P1090705 宿は「ホテル エンゼルグランディア 越後中里温泉」大規模なコンドミニアム系。
何しろまごっちも参加するのでいろいろ考えて。
72平米もある、下手するとうちより空間は広い、
いや、下手しなくても広いぞ。
我が家は家具などが占めているからね(と、一応言い訳)。和室二部屋に広いリビング。
にっこにこのまごっちと我々はお留守番。
3時、今度は息子二人と娘夫婦4人でホテル前のゲレンデで遊ぶ。こっちは休めてちょうど良い。
あっという間に我が家風にアレンジされるきれいだった部屋。 P1090674
いつもよりきれいな部屋で
いつものみんながいるのでご機嫌な顔。
P1090676 ホテル前のゲレンデは子供など初心者には良いのだろう。たくさんの家族連れが来ていた。

食事してお風呂に入って宴会。
宴会中9時前後、ホテル前で花火が揚がる。
首が痛くなるほどの近さで開く打ち上げ花火。
白い世界の花火もきれいだ。
電気を消して窓から見上げ、花火が揚がるたびに「うぉー!!!わぁぁ!!」とみんなで叫ぶ。(誰かが、「うぉー」っていうの止めない?って言ったがこういう時はこれしか無いらしい我ら。)
P1090726_2 そのあと今度は隣の中里のゲレンデでも花火。
まごっちは部屋の暗さにか、みんなの歓声にか、あるいは花火の大きさにか、びびって泣きました。暗闇でじっと外を見つめてる顔が何とも言えなかったです。
外に出て見ていた人も多かった。
寒いのに偉い。

宴会は楽しく
還暦の主を真ん中に記念撮影をするが、写真は良い機嫌の紅色人種?になった人たちでなかなか楽しいものになっていた。
やがて満足して三々五々寝る。
良い夢見ろよー・・・・はぁい  ぐーぐー
P1090711 これは宴の後のテーブルです。
上部分の記念写真は残念ながらお見せできない。 へ続く

ホテルの感想は○。部屋も広くてきれい、スタッフの対応もしつこくなく、自然でとても良かったです。

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2007年1月21日 (日)

越後・岩原へスキーに行ってきました。①

P1090615_1 今年は亥年。
そして、1月は夫の誕生月、しかもきりの良い。
と言うことで「還暦記念スキー旅行」であります。

家族全員集合です。
娘たち(もちろんまごっちも)はゆっくり出てきます。
我々はその前に滑ります。
我々が関越に乗ったのは午前6時、5時に家を出ました。(どうよ、この根性)
しかし、根性あるのは我々だけではありません。
6時半でも、暗くても、高速道路はこんなに車がたくさんいます。幾度となく渋滞気味です。
しかし左に長野方面へ行く人と別れ、沼田でもスキー場が誰かさんを呼び、車はどんどんはけていきまして、P1090623  水上辺りでは車も少なくなってきました。
P1090625 谷川岳でしょうか。
壁のように迫って来ます。
大きな山が好きな私は「わーきゃー」と、うるさいです。
関越トンネルを越えたら目的地はすぐです。
9時過ぎに越後湯沢IC着。P1090678_5
P1090653_1宿は中里スキー場に近いのですが、
いろいろ検討した結果岩原(いわっぱら)スキー場へ行きました。
上の写真の左の山の頂上から中里方面を見下ろすかたちで撮ったのが左の写真です。(上の写真で右下が中里スキー場です。)
さすが高いので、心配した雪質も良かったでP1090656 す。上の写真はホテルの窓から、真ん中に中里の駅があります。グランマ・モーゼスの絵のようでもあり、童話の絵のようでもありますね。クリックして拡大してみてね
おまけに何が良いって、私にぴったりの斜度でありまして、私は全く転ぶ心配もなく、安心して、るんるん気分で滑ることができました。
と言うわけで、写真も撮らず滑りました。
初めての所でしたが「私のお気に入り」に入れました。
HPによると「シニアの友」でもあるらしいから、納得。
しかし息子たちも結構闘ったらしいから、決してシニアだけに良いという事ではないようです。

シニア一日券で、昼食もとらず、飽きることなく滑りましたが、だんだん足も疲れてきたし、後発の娘たちも着くというので2時半宿へ帰ります。

満足、満足のスキー場でした。
無理しないで、楽しく滑れるこんなスキー場が好きです。楽しくなけりゃ、ね。シニア券3200円、息子たちはまた一言「良いな、しにあ」 へ続く

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2007年1月19日 (金)

『めぐりあう時間たち』映画

めぐりあう時間たち   めぐりあう時間たち―三人のダロウェイ夫人  
昨日、娘が歯医者に行き、まごっちを寝かせつけながら見た。
これは公開時に映画館でも見たが、二度目も同じようにいい映画だと感じた。
そのあと本も読んだ。まさに副題にあるように「三人のダロウェイ夫人」である。

「たくさんの愛と驚きと時間たち、そして感動、人生はいつもミステリーに満ちている
ピュリッツァー賞とペン/フォークナー賞W受賞に輝くマイケル・カニンガムのベストセラー『めぐりあう時間たち』を、『リトル・ダンサー』のスティーヴン・ダルドリー監督が完全映画化。ヴァージニア・ウルフの書いた「ダロウェイ夫人」をモティーフに、歓びと哀しみ、驚きと感動、幸せと不幸せ、人生に潜むミステリーを鮮烈に切り取ったエンタテインメント・ロマンです。アメリカでは2002年の年末に公開され、絶賛を浴びてナショナル・ボード・オブ・レヴュウ最優秀作品賞を皮切りにたくさんの賞を獲得。今年に入ってゴールデン・グローブ賞ドラマ部門最優秀作品賞とニコール・キッドマンの最優秀主演女優賞をW受賞、そして第75回アカデミー賞において、主要9部門にノミネートされ、ニコール・キッドマンが最優秀主演女優賞を獲得」HPより

時を超え、紡がれる三つの時代、三人の女性が絡み合って描かれる。
企画される三つのパーティ。
一つは1923年ロンドン郊外、「ダロウェイ夫人」執筆中の作家ヴァージニア・ウルフが姉とお茶を楽しむために。また1951年のロサンジェルス、「ダロウェイ夫人」を読む妊娠した主婦ローラが夫のために考える誕生パーティ。
そして現代、2001年ニューヨーク、「ダロウェイ夫人」と同じ名前を持つ編集者クラリッサは、エイズで死に行く友人の作家を祝福する受賞パーティの企画に智恵をしぼっている。エイズの彼の母はあのローラである。
それぞれの時間、空間に生きる三人の女の思いは時にあふれ、時に渦巻き、時に怒濤のようになった
川の流れのように時間を超えて紡がれていく。

誰のための人生か? 自分のため? 愛する人のため? それとも家族のため?
それぞれが自分の場所で考える。
自分のいるべき居場所はどこか、それを見つけ、自分らしく生きていきたいと思う。
そんな人生を送りたいと誰しも思うが、その場所はさて、どこなのか。
遠いところにあるのか、それとも足下に隠れているのか。

映画は3つの時代を生きる3人の女性のある一日を取り出して、観客に問い掛けていく。
ケーキをつくりながら考える。主婦ローラ・ブラウンは、誰のために生きているか。
何年も愛する友人の看護を続ける編集者クラリッサ・ヴォーンは自分の思い通り人工授精で娘を産んでいる。
神経がやられ、そんな自分を愛してくれる夫を思い、自ら死を選んでいく作家ヴァージニア・ウルフにはそれしか無かったのか。
人は皆考える。今の場所で良いのか、この空間で良いのか。或いは今を再確認。
逃れられないならせめてより良い空間時間を持ちたい。
自分の生きている時間と空間の中で、どう考え、どう行動するか。
映画は見るものに強く訴えかけてくる。

自分の居場所を考えること
逃げずに向き合うことで平和が得られる。

以前に「ダロウェイ夫人」の映画も見たが、説得力はこっちがある。3人分だものね。
三人の演技もさすが。

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2007年1月18日 (木)

5分!

息子2は自然派科学派である。
昨日帰ってきて一言。
「環境のため防寒対策でカーテンはもう少し厚くしたらどうかね。」

確かに、無駄なエネルギーは止めよう。
そして地球のため、家計のためでもある。
とは言っても
今どき小さなストーブ一つで暮らしてるのは結構なものだとも思うが。

「俺たちは良いけど、次の世代に地球を守らないと、」と言う。
確かにそうだ。うんうん。

マイバッグ持参と懸命なるごみの仕分け。こんなことからがんばる?わたしである。

大事な地球、我々が生きていく地球
Pdrm0047 みんなそれぞれできることがんばっていこうか。
こんな笑顔を守るためにも。

そんな中、今朝のニュース
地球滅亡まであと5分=北の核、温暖化などで2分進む-終末時計
核戦争の危機を警告するため地球滅亡までの残り時間を象徴的に表した「終末時計」の針が17日、北朝鮮とイランの核問題の深刻化を受けて2分進められ、「残り5分」となった。時計を管理する米科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」がワシントンとロンドンで同時に発表した。
 同誌は、昨年10月の北朝鮮による核実験実施やイランのウラン濃縮活動、米国とロシアになお2万6000発の核兵器があることを挙げ、「われわれは第2次核時代の縁に立たされている」と強調。また、1947年の創設以来初めて地球温暖化の危険性に触れ、「30~40年先に甚大な被害をもたらす恐れがある」と指摘した。 

しかし心配なことである。

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2007年1月17日 (水)

『嘆きの橋』 オレン・スタインハウアー

嘆きの橋    文藝春秋  2005/10/7
東西冷戦初期、東欧の架空の共産主義国家を舞台にしている。配属されたばかりの新人捜査官エミール・ブロードは、なぜか上司・同僚から、ただの新人いじめとは思えないひどい仕打ちを受ける。ようやく殺人事件の捜査を担当させてもらうが、大物政治家が事件に関わっている疑いが浮上して…。

読み始めはあの暗い時代の、理不尽な時代の話なのか、おまけにいじめ?
読むのを止めようかと思ったがせっかくなので。
時代背景が最初はわたしにはとらえるのが難しかった。
世界大戦後1948年、東西の冷戦が始まり、ベルリンは封鎖されている、そんな時代。
22歳の新人は結構がんばる。
誤解も解けて、仲間と事件解決に取り組む。

しかし痛快ミステリとは行かず、読後感はどうなの?ってかんじ。
題名はベネチアのあの橋から来ている。
「一度渡ったら帰っては来れない橋」個人の場合でも国家の場合でも。
「われわれはいま、歴史を生きているんだ。」
そんな壮大な作者の意をも読み取れるのかもしれない。

作者 スタインハウアー,オレン
アメリカ、ヴァージニア州に育つ。チェコ共和国など東欧諸国に在住、現在はハンガリーに住む。多数の職業を経験したのち、2003年に初の長篇小説「嘆きの橋」を上梓、同年度のアメリカ探偵作家クラブ(MWA)最優秀新人賞候補となる

映画「タイタンズを忘れない」 2000年アメリカ 
J・ブラッカイマー製作、D・ワシントン出演による実話を基に映画化された感動作。70年代の米国、人種偏見が深く残る大人たちの確執・憎悪に翻弄されながらも、フットボールを通じて若者たちは固い友情で結ばれていく。1970年代初頭、まだ人種差別が大きな問題となっていたアメリカ・バージニア州で実際にあったエピソードが基。

何度目かの映画。良くできている。アメリカって大変だったのだなあ。そう言う時代を経て今がある。
強気のヘッド・コーチ役に、デンゼル・ワシントン。南北戦争の戦場で語りかけるシーンは印象的。


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2007年1月16日 (火)

映画「アイ・アム・デビッド」

アイ・アム・デビッド 2005,2 アメリカ  

まごっちと留守番しながらBSで観た。
始めは単なるデンマークまでひとり行く少年のロードムービーかと思ったがそうではなかった。

あまり語ろうとしない少年に
「大人にはよく話すけど話の内容のない人がいる。だから寡黙で良いのよ。」
と言う途中で知り合った絵を描く老婦人。(うーん、反省、反省)
そして「人はほとんどの人はいい人」とも言われる。
それまで彼は「誰も信じるな」といわれてきたのだ。
そして自分のために無くした命もある。
悲惨な収容所での経験はなかなか心を開かせない。
そんな少年をとても上手に演じている。

物語は淡々と進む。
そして最後急転直下の話の展開
そこで彼は幸せにこういうのだ「アイ アム デビッド
じっくりとして穏やかな映像と音楽、そこに組み込まれた登場人物。
じんわりと伝わる人の心。
時折挟み込まれる少年の記憶は悲しく
「なぜ人は残酷なの?」と思うのだ。
そこで「世の中のほとんどの人はいい人で、家族を思い、友人を作り、懸命に生きているのだ。」と聞かされる。
そうして、少しずつ人を信じる心になっていく。
最後の数分ですべての事情がわかる。

「世界的ベストセラー小説の完全映画化。数々の映画賞を受賞した奇蹟の感動ストーリー。天才子役ベン・ティバーの表情の豊かさと演技力に圧倒される。幼い頃に家族と引き離された少年デビッドは、母への想いを胸にたった一人で旅に出るのだが…。」
本は世界中でヒットしたらしい。
自由の国と共産圏という構図はいかにもかもしれない。1950年代、第二次大戦終了後の共産主義が支配するブルガリアの収容所の話である。しかし、観たあとの気持ちは良い。少年の顔があとまでも心に残る映画であった。イタリア、スイスの美しい映像も。☆4つ

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2007年1月15日 (月)

土産だぁ

日曜、昼過ぎ夫は帰り、即婿殿とゴルフの練習に行った。
そして、夜、出かけていた息子たちが帰ってきた。
Pdrm0040← これは息子1の土産
ネギいっぱいとの注文をした。
他にキャベツ2,白菜、エリンギ、たらの芽、ジャガイモなど。
実に嬉しい。
すき焼きができるぞ。お肉さえあれば・・・
Tizu ←こちらは那須に行った息子2からの土産。
「ザ・チーズガーデン」のもの。
早速食べたが、普通の土産物とは違って、なかなかであった。

チーズケーキ好きの我等である(夫は含まず)
一個は明日実家に持って行こう。
Pdrm0065 こちらは、毎日手作りにいそしんでいる娘の作品たち。
布はたくさんある。どんどん作って下され。

みんなが揃って
まごっちは嬉しそうにぴょんぴょん跳ねて、止まらない。
みんなもそれにつられて、
まさに家全体が破顔一笑であった。
婿殿はひとり、今週もがんばるべく、家に帰っていった。
娘は歯の治療のためもう少しいるようです。

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2007年1月14日 (日)

寝返る人?!

Pdrm0070_1 Pdrm0072 寝返る。たまに。
なかなかその瞬間を写真に撮ることはできない。
時々間違って寝返ってしまい、
見える景色が気に入らずに泣く。

まだ方向を確認して意識的に寝返ることはしないようだ。
Pdrm0084 Pdrm0073寝返りをしていくと、
そのうち思わぬところで、壁に行き詰まって、泣くのだろうなあ。

食べることにはたいそう興味があるけれど、寝返りはあまり好きではないようだ。

さすが我等が家族。寝返ることなく誠実に、いきましょうか。
Photo_231 左の写真は去年11月末頃メールで送られてきたもの。
「うっ!ぐっ!うぎゅっ!」と声を上げ、力を入れて
寝返りしようと努力しているところ。

下の手が抜けないので最後は怒りの雄叫び?らしい。
このむっちり後ろ姿、縮尺を変えたら
中年おばさんの寝姿にも似て。
わたしはこれまた楽しく、おもしろい。
このあとあっさりとあきらめ、練習は中止したらしい。
いいよ、いつかはできるようになるから。ってことで、最近はできる、が、あまりやらない。寝返りもできる人。

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2007年1月13日 (土)

ある週末

1月の週末の金曜日
息子1はまたまたスキー旅行へ出かけ、
同じ頃婿殿は仕事から戻り、愛娘と再会。
翌土曜日、わたしの寝ている間に夫は新年会と称する一泊旅行に出かけ、  
息子2も会社の仲間と那須温泉へ一泊で出かけた。
こんな風にみんなが元気に楽しく出かけるのはわたしも嬉しい。
Pdrm0019 そして、婿殿がまごっちと留守番をしてくれるというので、
わたしと娘は久しぶりに近くの日帰り温泉へ行った。
1時間ほどたっぷり、ゆっくりして、身も心も軽くなって帰る。

この辺り特有の、茶色というか、焦げ茶というか、コーヒー色の、しかもつるつるするお湯である。(←上から見るとこんな色、中にはいると少し透明で手のひらはうす茶色に見えます。)
地下1400メートルから掘り出しているらしい。
「泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉で、源泉温度は30.8度。低張性温泉なので温泉成分が穏やかにからだに浸透して刺激が少なく、女性やお年寄りにもくり返しご利用いただける」とHPにある。
ちょっと狭いが、家から歩いてすぐのところにあるのでなかなか便利である。
仕上げはコーヒー牛乳で元気になって帰りました。
そしていま婿殿はゴルフの練習へ出かけました。

スキー場から無事着いたとの息子からのメールが来ていた。何よりじゃ。

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2007年1月12日 (金)

闘う人?いえ研究者!

Pdrm0009 Pdrm0005最近いろいろなものに興味を示し、周りをじっと見まわして、観察している。
「ひとり灯台」とも呼んでいる。

ガシャガシャ音のするビニール袋と闘っている
飽きもせず延々と。
叩いたり、つかみあげたり振り回したり。
Pdrm0023 Pdrm0025リモコンも、何でも興味の対象。お腹がくっつきそうな柔軟をして、取り組む。

真面目な顔をして
唇を突き出し、
鼻より高くなっている、真剣なまなざし。

Pdrm0041 Pdrm0039 ボルビックのボトルも研究対象。
好奇心でいろいろなことが、砂に入る水のごとく吸い込まれていくのだろうなあ。
(わたしは砂からこぼれる水のごとく、だが。)

今日はこれに鈴でも入れてあげましょうね。
見ているとホントにおもしろい!!
そんなわけでとっちらかった我が家でも見せちゃいます。

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2007年1月11日 (木)

冬晴れ

Pdrm0082_1Pdrm0083冬晴れの昨日は初プール。
今日から娘たちが帰ってくるので行ってきた。

図書館に行き、母と買い物。

Pdrm0085 昨日、読んだ本見た映画のリストを作っていたら、映画は結構抜けていたので、おもしろかったものだけじゃなく、覚えている限り「観た」ということで書いておこう。

  「父、帰る」 
第60回ヴェネチア映画祭を歓喜の渦に巻かせた衝撃作『父、帰る』。北野武監督『座頭市』、マイケル・ウィンターボトム監督『CODE46』などの逸作を抑え、グランプリにあたる金獅子賞、そして新人監督賞をダブル受賞したPdrm0091_1アンドレイ・ズビャギンツェフ監督。初監督作品にしてグランプリ受賞は、映画祭史上初の快挙となっ た。絶賛される芸術的映像、そして、息を呑む衝撃的な結末。

内容(「Oricon」データベースより)
母とささやかに暮らしていた二人の兄弟のもとに、12年間家を出ていた父親が帰ってくる。そして父親は二人を連れて旅に出るが…。2003年ヴェネチア国際映画祭で絶賛された「父、帰る」をパッケージ化。コンスタンチン・ラヴロネンコほか出演。


ロシア語の聞き慣れない言葉に自然の景色が不思議にはまる。
衝撃のラストということでじっと待ったが、そんなことよりは全体を流れる「父と息子」の息づかい、思いが残る。
観たあとに残る何か。 失ってから得るもの。父は父として・・・
「天使の贈りもの」 4 1996 アメリカ
監督:ペニー・マーシャル
出演:デンゼル・ワシントン
   ホイットニー・ヒューストン
オンボロ教会を存続させるために苦悩する牧師を救うために天国から派遣された天使が牧師の妻に恋をしてしまうラブストーリー。ヘンリー・コスタ監督作『気まぐれ天使』をもとにした物語。
まあ良くある話。
夕日は沈んでから、空全体を赤く染めていた。

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2007年1月10日 (水)

2006年読書・映画リスト

自分でもいつ読んだのかわからなくなるので覚え書きとして作った。
2006年読んだ本  ☆は「よかったもの」
1、2 『ノー・セカンド・チャンス』  ハーラン・コーベン      1月3日
3   
『おおきな木』         シェル・シルヴァスタイン   1月4日
4   
『氷の闇を越えて』      スティーヴ・ハミルトン     1月5日
5、6 
『ダ・ヴィンチ・コード』    ダン・ブラウン          1月10日  ☆
7   
「獣たちの庭園」       ジェフリー・ディーヴァー    1月21日
8   
『蛇の形』           ミネット・ウォルターズ     1月26日  ☆
9   
『ウルフ・ムーンの夜』    スティーヴ・ハミルトン     2月8日
10、11、12,13 
『蒼穹の昴』     浅田次郎            2月14日
14  
『ベツレヘムの星』      アガサ・クリスティ        2月16日
15  
『空中ブランコ』        奥田英朗            2月22日  ☆
16  
『クリスマス・プレゼント』   ジェフリー・ディーヴァー   3月4日
17  
「凍りついた香り」       小川洋子           3月6日  ☆
18 『
博士の愛した数式』      小川洋子           3月24日 
19 『
青い虚空』           ジェフリー・ディーヴァー   4月2日  ☆
20 『
うつくしい子ども』       石田衣良           4月16日  
21 
『まごころ』           鶴見俊輔・岡部伊都子   4月24日
22 
『祖国とは国語』        藤原正彦           5月2日
23 
『殺人小説家』         デイビッド・ハンドラー    5月27日
24 
『イタリア讃歌』        高田信也            6月13日
25 
『ジェイン・オースティンの読書会』 カレン・ジョイ ファウラー 7月5日
26、27 
『消えた少年たち』  オースン・スコット・カード    7月31日   ☆
28 
『ミーナの行進』       小川洋子            8月31日   ☆
29 
『狩りの風よ吹け』      スティーヴ・ハミルトン    9月4日 
30,31 『
ヒストリアン上下』  エリザベス・コストヴァ      9月14日
32 『
報復ふたたび』     ジリアン ホフマン         9月22日
33 
『魂萌え!』       桐野夏生              9月26日
34、35 
『骨』         ジャン・バーク            10月14日
36 『
インディアナ、インディアナ』  レアード・ハント     10月26日
37 『
クリスマスに少女は還る』  キャロル・オコンネル   11月14日  ☆
38 『
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』  リリー・フランキー 11月18日  ☆
39 
『ガール』        奥田英朗              12月5日  ☆
40 『
グッドナイト、アイリーン』     ジャン・バーク    12月6日  ☆
41,42 『
多重人格殺人者 上下 』  ジェイムズ・パタースン  12月15日   ☆
43 『
その日の前に』    重松 清              12月22日  ☆

主な見た映画
1 
『ロイヤル・セブンティーン』  1月22日
2 
「プライドと偏見」        1月25日
3 「
マーサの幸せレシピ」     2月2日  ☆
4 
「口づけはタンゴのあとで」  2月2日
5 「
アップタウン・ガールズ」   2月4日
6 
「ウイニング・シーズン/奇跡の野球カード」 2月4日
7 「スライディング・ドア」     2月13日  ☆
8 
「エリン・ブロコビッチ」   3月4日    ☆
9 『
グリーンマイル』       3月21日
10 
『真珠の耳飾りの少女』  5月30日  
11 
「ふたり」          6月10日
12 
「ギフト」           6月13日
13 
「ミスター3000」     7月6日
14 
『めぐり逢えたら』     7月18日
15 
「バベットの晩餐会」  9月5日   ☆

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『わたしの名は紅』オルハン パムク

わたしの名は「紅」 わたしの名は「紅」 

著者:オルハン パムク
販売元:藤原書店

Amazon.co.jpで詳細を確認する 

内容(「BOOK」データベースより)
黄昏のオスマン・トルコ帝国にしのび寄る、ヨーロッパ文明のコスモロジー。東西文明が交錯する都市イスタンブルで展開する細密画師たちの苦悩と葛藤を描く。歴史ミステリー小説、遂に上陸。国際IMPACダブリン文学賞、フランスの最優秀海外文学賞、イタリアのグリンザーネ・カヴール市外国語文学賞等を受賞。
単行本: 628ページ 出版社: 藤原書店 (2004/11)

正月から取り組んで(まさに取り組むという感じ)
明日が図書館への期限で昨日午前中かかって後半3分の一を読み終えた。
今年の1冊目。

読み応え有り、手強い本でもあった。
今までに32カ国が版権を取り、23カ国で翻訳出版されている。
単なる「犯人は誰か」的ミステリでも読めるし、歴史・社会小説としても見知らぬイスラム世界の葛藤、風俗などがよくわかる。
おまけに恋物語もある。盛りだくさんの本であった。

作者は去年のノーベル文学賞をもらったトルコ人。イスタンブールに住む。
東洋と西洋の微妙な場所トルコ。
前に読んだ
ヒストリアン」にも出てきたトルコ。
時代は違うが、興味を持って読んだ。
物語は1591年の冬イスタンブールでの雪の9日間のできごと、と後書きにある。

話は小さな章で語られる。「わたしは屍」から始まり、「わたしの名はカラ」「わたしは犬」「人殺しと呼ぶだろう、俺のことを」「わしはお前たちのエニシテだ」「僕はオルハン」そして「わたしの名は紅」のように59まで続く。

テーマは「絵」。
トルコの、イスラムの伝統を引き継ぎ、規制された中で絵を描く細密絵師。
そこに西洋の自由な絵画、絵自体を見るために書かれる絵画が入ろうとする。
トルコの絵はあくまで挿絵であって主張はないのだ。
写実的、自分であることという考えが西洋から入ってくる時代。
西洋ではみんなが肖像画を描いている。書かせている。
そしてトルコでも自分の良い時代の肖像画をほしいと思い魅せられてしまう人がいる。

そういう絵の考えの攻防を巡って殺人事件も起こり、
さらには美しい女性を巡る話もある。
それらが我々には縁遠いオスマントルコ時代の長い文化の歴史の中で語られる。
かなり哲学的であり、芸術的な面もある。

絵とは何か、
何のために描くのか。そしてそれをなぜ尊ぶのか。

西欧の遠近法、写実、自由な描き方とは違う絵があると言うこと。
一本の木の絵でも地平線をどこに引くかで変わってくる。

しかも偶像崇拝を禁じるその規制の中の人たちも、確かに肖像画を自分のために望み、違う世界に開ける窓を開けたいとも思っていたのだ。
「日本の読者へ」という前書きにも
中国や日本の絵画を知ることで広がる世界について描いてあった。
また、作者さえ、西洋の外にある強力で豊かな他の絵画の伝統(中国や日本)を全く識らなかった、という。
中国や日本の絵をこういっている。
「山や森や木や川を人間の魂の苦しみや悦びによって変化するものとして表現するあの詩的風景や、遠近法の人間中心の計算に屈服することのない無数の巻物の絵を『私の名は紅』の細密絵師たちも見ることができたらと思いました。」

絵画芸術の仕事が人間の魂を描くことであるのならば、それは西欧だけでなく中国や日本の絵画の与えるもう一つの人間性の存在があり、それらはまた調和して互いに影響しあい、絵画という芸術の高みにみんなで登ることができる。

10「わたしは一本の木だ」に「わたしは一本の木ではありたくないのです。木の意味でありたいのです。」
42「わたしの名はカラ」に「つまるところ奇態とは何なのだ。」

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2007年1月 9日 (火)

映画「ホワイト・ライズ」

ホワイト・ライズ  
パール・ハーバー」のジョシュ・ハートネット主演最新作。
冬のシカゴを舞台に1人の男と2人の女が繰り広げる切ないラブ・ストーリー。
「トロイ」の大抜擢で話題を呼んだハリウッド期待の新人女優ダイアン・クルーガー、ローズ・バーンの美しくも儚い競演も見所。
幻想的なシカゴの雪景色を背景に、身も心も運命の人に捧げたいと願う男女三人のひたむきな思いが交錯したことをきっかけに、縺れ合う数奇な運命を丹念に描き出した大人の純愛ストーリー。
愛するがゆえに感じる喜びや情熱、たった一つの悪意のない嘘によってそれぞれの運命が惑わされていく様が、それぞれのキャラクターを通じて胸が締めつけられるほど切ないタッチで綴られ、観る者の心を熱く焦がしていく。
さらに、現在と過去を巧みにフラッシュバックさせた時間の流れ、パズルのようなストーリー展開、ラストに説き明かされる驚きの全貌は、ミステリー作品としても一流の完成度を誇っている。 仏映画「アパートメント」をオリジナルとして、スタイリッシュな映像世界を見事に映画化!  (
オフィシャルサイトより)

第17回東京国際映画祭 特別招待公式参加作品
2004年アメリカ 116分 

主人公を演じるのは「パール・ハーバー」のジョシュ・ハートネット。

2時間、帰宅した人の声も聞こえないほど、かじりついて、じっくりと見てしまった。
フラッシュバックする映像、重なり合う過去と今、始めは意味がわからず、単なる薬での幻想か、ミステリか、それともサイコものか、などとも推理しながら見ていたが、
なるほどそうだったのか。
やがて少しずついろいろなパーツが時と空間を経てはまってくる。
その底には決してあきらめない愛する人を思う心、一目惚れの人を思う切ない心が渦巻く。

切ないすれ違い、思い合う同士が出会えないもどかしさ。
最後まで見て確認せずにはいられない。

ハッピーエンドで良かった良かった。その裏には切ないままの心も残って。

原題はたぶんあの公園なんだろうなあ。
幻想的なシカゴ、といえば、レッドソックスですねぇ。感動ものというのでもないが、☆4つ半

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2007年1月 8日 (月)

新年会②…地域で

Pdrm0048 低気圧が北国を荒らしている今日
関東平野はスッキリと快晴。
何もない空。
丹沢の山にはうっすらと雪。
大変だろうなあ。雪国。

昨日は午前中から地域の新年会だった。
今年は役員なので出かける。

前日カメラを忘れてきたので、前の古い、重いカメラを持って。
出席者は50人ちょっと。
そう広くもない会議室は混雑。なかなかの盛況である。
Pdrm00542
手作りだが心温まる会で、終わってからも
これからの活動について有意義に話し合い
帰ってきたら4時過ぎていた。

昔から地域の活動に活躍されていた方々も
もう80前後になって
しかもまだまだ活躍されている。
そして地域のまとまりについて気を揉んでいる。すごいなあ。

ひとりよがりの個人主義が広まる中、
ユルイつながりで良いから、みんな一つになろうよ、そう思った。
自分だけ、そう思っても実際にはそんなことはできない。
お互い見えないところで助け合っているのだよね。

昼から飲んで食べて、帰っても9時まで何も食べたくなかった。そのまま食べなかったら良かったが、
そのあと、食べた。

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2007年1月 7日 (日)

女新年会!

Pdrm0043_3 「皆様、それぞれの形で新しい年をお迎えになったことと思います。
さて、1月6日の「女新年会」ですが、以下でいかがでしょうか?
集 合 13:00 駅改札外
○が購入しておくもの さわやかタラちり鍋の具(費用はワリカン)
白菜・葱・白滝・きのこ類・豆腐・タラ・
青菜
参加者持参のもの 自分用の飲みもの
  鍋に入れてもいいと思う各家の冷蔵庫の余りもの
 
  
その他差し入れ(少なめに)エトセトラ 
 
では、新年の一日を楽しいおしゃべりの日にいたしましょう」
こういうメールのもと高校の友人7名がさっと集合した。

Pdrm0045_2 友人が「終の棲家」と称する駅前の新築マンション。
角部屋のすばらしいところ。実にうらやましいかぎりであった。
キャンセル物件だったと言うから、たぶんご両親が天国から手配されたに違いない。娘さんたちも同じマンションというから言うこと無いね。安心だね。

おいしいお鍋、おいしいワインに黒糖焼酎、ケーキにお菓子に漬け物。
話が弾まぬはずがない、気が付いたら6時だった。
8時半家に帰ったら夜行で鳥取にカニを食べに行く息子と夫が食事中だった。
「どんな話をしたの?」「いろいろ・・・」
会話は積み重なるように次々と途絶えることはなかった。
みんなの思いを共有したのかな。
気が付いたら大事なカメラを忘れてきていた
夜になって飛び交うお礼のメール、
感謝とともにご主人様はさぞお疲れに違いないと推測致しております。
どうもありがとうございました。
写真上はもらった菊でよみがえる正月の花。下は友人の手作りのカリンジャム。

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2007年1月 6日 (土)

初エアロ

Photo_1 昨日は今年初のエアロビクスだった。
「この一週間何にも運動してない人いますかぁ。」
「はぁい。一週間どころか・・・」自慢することじゃないけどね。

どこに行っても
真面目でなく参加率50パーセントをめざす。
そのせいか、始めに先生と仲間と一緒に買ったアシックスの靴も元気なもんだ。

今年は靴がいつまでも元気でいることよりは
私の健康のほうをめざそう、と思う。
一緒にやっている仲間は若い人もいるけど、私と同年代か、ちょっと上の人も多い。
皆さんに続け~ であります。

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2007年1月 5日 (金)

『飛ぶ教室』映画と原作…ケストナー

飛ぶ教室 飛ぶ教室  1

販売元:松竹
発売日:2004/08/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

映画は2003年。コピーに「勉強よりも大切なこと」「ドイツの国民作家 エーリヒ・ケストナーの歴史に残る名作が70年の時を越えついに映画化!」とある。

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
エーリヒ・ケストナー原作の同名ベストセラーを現代風にアレンジして映画化したコメディドラマ。5人の少年たちが隠れ家の地下室で見つけた古い演劇の台本「飛ぶ教室」を、ラップなどを織り交ぜ、校内発表劇として上演するまでをユーモラスに描く。
寄宿学校の数日間に起きたいろいろな事件。
少年たちは仲間として人として様々な感情を味わう。喜びや哀しみ、怒りと驚き、そして笑い。

70年の時を経て現代に置き換えて映画化されたもの。テレビで見た。
「ユーロ」「ラップ」などが普通に登場するが、いつの世も同じ子どもの心、大人の心、人間の心。
ドイツという歴史的にも重大な意味を持つ空間でこそのエピソード(映画では東西の壁)も盛り込まれている。
出演の子供たちが皆生き生きしている。自然でしかも強い。
本とは少し設定も異なってはいるが、最終的にはほんわかするクリスマス映画になっている。

ケストナーの本は昔から好きだった。特にお気に入りは「ふたりのロッテ」だったかな。これも映画にもなっている。ちょっと前に同じくケーブルテレビで見た。また、偶然?今日BSで「エーミールと探偵たち」「ふたりのロッテ」をやっていた。
ふたりのロッテ ふたりのロッテ 飛ぶ教室 岩波の本の挿絵はとても素敵。
「飛ぶ教室」の「まえがき」にはこんな文もある。
「どうしておとなはそんなにじぶんの子どものころをすっかり忘れることができるのでしょう?」
「子どもの涙はけっしておとなの涙より小さいものではなく、おとなの涙より重いことだって、めずらしくありません」


「飛ぶ教室」は、いろいろな悲しい事件も、はらはらも起こりますが、最終的にはみんながちょっと幸せな気分になります。
みんな何かを抱えているけど、でも良いこともあるよ、そんなささやかな幸せ気分になります。

そしてドイツ語教師「クロイツカム教授」の言葉
「おこなわれたいっさいの不当なことにたいして、それをおかしたものに罪があるばかりでなく、それをとめなかったものにも罪がある」
この言葉も印象的。
この「飛ぶ教室」が発表された「1933年」は、ドイツでヒットラー が政権を握った年でもあるというが、それだけでなく、いじめ問題などでも同じことは言えるのだ。

70年前に作者が子供たちやみんなに言いたかったことは、今でもなおまだ言い続ける言葉なのだ。
みんな一緒に生きている、のだよねえ。一緒に生きていこうよ。

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2007年1月 4日 (木)

正月に着物

P1090435 暮れに母がひ孫ちゃんちゃんこを縫ってくれた。
私に縫うようにと裁っておいてくれたのだが、なかなか縫わない私に業を煮やし?作ってしまったらしい。
針目は大きいけどね、といいつつ。
なんのなんの、84になろうとする母の手作りだもの、ありがたくありがたく。


この布は私の来ていた大好きな紅型の着物の残り布。
私が二十歳
の頃着た覚えがある。
でもって、正月に娘たちはその着物を着た。
形だけ、写真だけね。
P1090466 P1090482_1
相変わらず西郷さん系の孫ではありますが、なぜか?だから?似合っています。
娘もこの年頃毛がありませんでした。だから、心配はありませんが・・・
この帯がまた年代物なのです。
母が二十歳の時のものという。まさに60年以上前です。戦争中だったんじゃないでしょうか。
濃い赤がとても素敵な帯です。

P1090457着物はこういう点ですごいと思う。
永く人をつないでいくことができる。

家族三人で記念写真を撮ってみんなご満悦であった。
0歳の初正月。もう二度と来ないものね。


その時その時を大切に慈しんで
今年も過ごしていきたいと思う。

母83歳、私、娘、孫の女4代でも写真を撮った。これまたおもしろい。

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2007年1月 3日 (水)

正月とお酒

P1090518 去年の正月、毎年の蔵王スキーから帰ってきた息子
「『初孫』って言う酒を買うかとも思ったけど、まだやめたよ。」
「はつまご?そう言うのがあるんだ。」
なぜそう言ったのかわからず、全然ぴんと来ない私であった。「孫」などという言葉に実感など無かったね。

それから一年、孫は元旦で満五ヶ月。
テーブルの上に置いてあった蔵王土産のお酒「初孫
今ならそうっかぁ、そう言うことかぁ、とわかる。ありがとう。
「思わずこれも大吟醸を買いそうになったよ。」「もう良いよ。」と私。
今のが空いたら飲みましょう。
P1090409 そして正月用のお酒。
「純米大吟醸 一乃谷」
去年息子が同じくお土産に買ってきてくれたもの。
福井の酒屋さんで
「僕は酒飲まないんですが。家にお土産に買おうと思って。」と相談したら
「そりゃぁご両親大喜びだね。息子に買ってもらえるなんて。しあわせだぁ。親孝行だ。」(今思ったが夫はあまり飲んでいないが、一応「両親」と書いておく。)
とか言う酒屋さんにすっかり乗せられて(たぶん酒屋さんも同じ年代だったんでしょう)
ご主人大絶賛の大吟醸を買ってきてしまったらしい。いつも土産に買う値段の倍以上もしたようだ。福井の伝統ある宇野酒造場製。

これはもったいなので「お正月に飲もう」という息子2のお言葉。
私だって我慢はできるさ。そしてお正月、やっとこさ飲めた。
「おいしいね。」「おいしかったよ。このおいしさはねぇ。」
「良いよ、どう美味いかなんて聞いてもわからないから、ただ『おいしい』だけで。」
そうか、「おいしい!」と息子2と二人で飲みました。ちびりちびり
めでたく瓶が空いた時、まためでたくあけることだろう。なんのこっちゃ(一昨年)

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2007年1月 2日 (火)

正月飾り

P1090513 相変わらずの正月のドア飾り(去年)。
実家からの松、万両、友人からの梅もどき、さるとりいばら、バラの実などの赤い実盛り合わせ
うめもどきは大事にして玄関の花に添えました。

バラの実はお飾りのそばの花瓶に・・・P1090331 

いつもは実家に行けば良かったのに、
うちも実家になってしまい、
そうも行かなくなった最近です。
今まで何十年と実家でお正月をしてきましたから、ちゃんと全部用意をしたことはありません。
しかしそうもいかないここ数年でありまして、年末は掃除に忙しく、疲れました。
これも「掃除は大事だよっ!」という神様の思し召し?でしょうか。P1090407
そして息子の会社からのおせちも届きました。
去年とはまた違う博多のもので、さらに大きく三段です

豪華!であります。
P1090410

私も小さなお重に詰めて持って行きまして。
酢蓮、田作り、きんとん、お煮しめ、こんにゃくピリ辛煮、大根とカニの洋風あんかけ、そして
友人から教わった大根と春菊、それにス、プラウトの昆布佃煮あえ。他にかまぼこなど。
婿殿に初だったのでがんばったけど、どうでしょうね。
真ん中にでんとあるのが純米大吟醸。息子のみやげを飲まずにとっておきました。うーんおいしい。
娘たちは午後に婿殿の実家へ向かい、我々はゆっくり過ごして夜8時に家に帰りました。
息子2が9時頃、友人との忘年会?新年会?から帰り、息子1も夜中に年末からの蔵王から帰ってきました。

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2007年1月 1日 (月)

おめでとう!

明けましておでとうございます。どっさりが出ました。めでたい!P1090176 P1090173 P1090320
P1090346_3ブロッコリースプラウトもしっかりとを出し、 友人にもらった野バラの枝も水に指しておいたら、芽が出ました
私もしっかりとを開けて、暮らしていきましょう。
この小さな星の地球で
みんなが笑って暮らせると良いですね。

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2007年読書映画リスト

l読書
1 『わたしの名は紅』   オルハン パムク  1月10日   ☆
2 
「嘆きの橋」    オレン・スタインハウアー  1月17日
3 「12番目のカード」 ジェフリー・ディーヴァー  1月29日  ☆
4 「わたしを離さないで」 カズオ・イシグロ  2月6日
5 「推理小説」 秦 建日子  2月10日
6 「猛スピードで母は」 長嶋 有 2月18日
7、8 「トランク ミュージック」 マイクル・コナリー上下
 3月17日
9 「エンジェルズ・フライト(堕天使は地獄へ飛ぶ)」 3月29日  ☆
10 「シティ・オブ・ボーンズ
 マイクル・コナリー4月4日
11,12 
『暗く聖なる夜』 マイクル・コナリー 4月6日
13 『
まほろ駅前多田便利軒』 三浦しをん 4月9日  ☆
14 
『チーム・バチスタの栄光』海堂 尊 4月15日
15 
『カラフル』 森 絵都  4月16日   ☆
16 
ラッシュライフ』 伊坂幸太郎 4月17日 
17,18 『ダイブ!!』 森 絵都
  4月18日   ☆
19、20 
「ザ・ポエット」 マイクル・コナリー 4月25日
21 
「リプレイ」 ケン・グリムウッド  4月28日
22
『陽気なギャングが地球を回す』 伊坂幸太郎 5月1日
23 「チルドレン」 伊坂幸太郎 5月11日
24 「ナイチンゲールの沈黙」海堂 尊 5月17日
25  「紙の空から」
  5月20日
26 「池袋ウエストゲートパーク」 石田衣良
 5月24日
27 「アルゼンチンババア」 よしもとばなな 5月26日
28,29 「リズム」「ゴールドフィッシュ」 森 絵都 6月1日
30 「池袋ウエストゲートパーク Ⅲ 骨音」 石田 衣良 
 6月19日
31 「ママの神様」 室井 佑月 6月19日
32  「つきのふね」
 森 絵都 6月24日   ☆
33 
「屋久島ジュウソウ」 森 絵都 6月24日
34 「
少年計数機 池袋ウエストゲートパーク2」 石田衣良 6月24日
35 
「トリップ」角田光代 7月2日
36,37,38 「
一瞬の風になれ」 佐藤 多佳子 7月6日   ☆
39,40 「
わが心臓の痛み」 マイクル・コナリー 7月12日
41,42「ハリーポッターと謎のプリンス」 7月28日
43 「
しゃべれどもしゃべれども」 佐藤 多佳子 8月4日
44 「僕は悪党になりたい
 笹生 陽子 8月8日
45 「日のあたる白い壁』江國 香織 8月11日
46「カナスピカ」 秋田 禎信 8月14日
47,48 『天使と罪の街』 マイクル・コナリー 8月23日
49 「『暗闇の終わり』 キース・ピータースン 8月29日
50 『幻の終わり』キース・ピータースン 9月2日
51 「バッテリー」あさのあつこ 1、
52 『夏の稲妻』キース・ピータースン  9月12日
53 、『裁きの街』キース・ピータースン 9月14日
54 「葉桜の季節に君を思うということ」 9月20日
55 「ジェネラル・ルージュの凱旋」 海堂 尊 9月26日
56 「シャドウ」 道尾秀介 9月30日
57 『ABCDJ』とびきりの友情について語ろう…ボブ・グリーン 10月13日
58 「陰日向に咲く」 劇団ひとり 10月18日
59 『シンプル・シック』暮らしのレシピ  10月28日
60~64 「バッテリー」 あさのあつこ  11月1日
65 『風の墓碑銘』乃南アサ 11月5日
66 『千年の祈り』イーユン・りー 11月11日
67 『サクリファイス』近藤史恵 11月14日
68,69 『病める狐』ミネット・ウォルターズ 11月23日 
70 『チャリング・クロス街84番地―書物を愛する人のための本』 ヘレーン・ハンフ 11月29日
71・72 『破壊天使』ロバート・クレイス 12月6日
73 「いい人になる方法」ニック・ホーンズビィ 12月15日
74 「語り女たち」 北村薫 12月19日

映画
1 
『飛ぶ教室』  エーリヒ・ケストナー  1月5日  ☆
2 「
ホワイト・ライズ」   1月9日   ☆
3 「
父、帰る」   1月11日      ☆
4 「
天使の贈りもの」  1月11日
5 「
アイ・アム・デビッド」    ☆
6 「
タイタンズを忘れない」 1月17日
7 「
めぐりあう時間たち」     1月19日  ☆
8 「
愛の選択」        1月25日
9 「
オーロラの彼方へ」   1月25日  ☆
10 
「マイ ルーム」     1月28日
11 「アバウト・シュミット」 2月7日 ☆
12 「筆子・その愛 天使のピアノ」 2月15日
13 「あかちゃんのお出かけ」 2月18日
14 「県庁の星」  2月20日
15 「ウォルター少年と、夏の休日」 2月 ☆
16 「タッチ」
17「マッスルモンク」
18 「愛してる、愛してない…」 3月8日
19 「コーラス」   3月8日
20 「ダンシング ハバナ」 3月14日
21 「リトル ダンサー」 3月14日
22 「きみに読む物語」 4月29日
23 「スパイダー」 5月17日
24 「シェフと素顔と、おいしい時間」 8月5日
25 「ニューヨークの恋人」 8月5日
26「ペイ フォワード」 8月12日
27 「フォーチューン クッキー」 8月15日
28「列車に乗った男」 8月17日
29 「シャル ウィ ダンス?」 8月19日
・「赤毛のアン」ミュージカル 8月22日
30 「山の郵便配達」
 8月26日
・ ハイビジョン特集 気候大異変 異常気象 地球シュミレータの警告 9月1日
31 「電話で抱きしめて」 9月10日
フロスト警部
32 「ブラッド・ワーク」 10月28日
33、34 「Dear フランキー」「恋をしましょう」 10月31日 ☆
35、36「セレンディピティ」「大いなる休暇」 12月24日

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