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2006年12月10日 (日)

お手玉に思う。

P1080592_1 先日袋をもらった友から、一緒にお手玉ももらった。
「メリークリスマス!」と書かれている。
可愛い懐かしい布の鈴の付いたお手玉。

ネットで調べると、お手玉はおはじき、あやとりと並んで隔世伝承の代表的なものとして受け継がれている、とあった。
そうかも知れない、私は近くに祖母がいなかったので、
母に教わったのだが。しかし、母のようにはできなかった。
これではここから隔世伝承は続かないぞ。P1080594_1
現在では手先の細やかな動きが老人に良いと言うことで着目されてもいるようだ。

「B.C.1200に黒海周辺の遊牧民が遊んだ祖形が残っています。
シルクロードを経て、全世界に広がっていきました。
現在でも世界各地、100ケ所38ケ国で遊ばれています。

日本では平安時代、1200年前に遊ばれていました。
当時のお手玉は日本にのみ見られます。
その時以来、お手玉は日本の女の子の遊びとして、ずっと好まれました。その結果、日本各地には321の名称があります。
お手玉は祖母から孫娘への隔世伝承です。
お手玉を布から作り、遊ぶと同時に行儀作法や昔話などが伝えられました。
1960年代に、お手玉は突然姿を消しました。その理由としては 人口の都市集中により、三世代同居が減り、核家族化が進みました。
そして、祖母から孫娘に伝えることができなくなりました。
同じ時期,TVが子どもたちの人気を博し、伝統的な遊びは忘れさられてしまいました。

お手玉遊びは脳を刺激して、ボケ防止の作用があります。
お手玉をするには微妙にすばやく、指を動かす必要があります。
このことから脳を刺激し、やる気をおこし、集中力を増し、ひいてはボケ防止にもなる。

老人専門のある病院がお手玉を治療法として、取り入れたところ、多くの成果がありました。
  食欲がでました。
  ナースと対話が深まりました。
  躁鬱病の患者に笑顔が戻りました。日本のお手玉の会HPより

中に入れる材料は「小豆、丸大豆、とうもろこし、じゅず玉、茶の実、はぶ茶、そば米、シジミの貝殻、巻き貝など」いろいろある。

友人によると「お手玉をやると部屋の片づけがうまくできるようになる」そうな。
なるほど、道理で、私はお手玉が上手にできない!

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